Never Give up Summer... and more
2020年9月6日 TUBEすっかり主戦場を別にしてしまったので、お久しぶりです(^^;)
店主はというとすっかりコロナとか何やらで
楽しみの大多数を奪われて参っているというか
せめてもの小さな幸福を掻き集めて
何とか生きている、という具合です【泣】
そんなスモールハピネスの一つがTUBEの配信LIVE
といっても甲子園に続いてハマスタも中止と聞いて
茫然自失、その間に9/5の休み希望も出さないまま
配信での実施決定と聞いて店主、慌てました【焦】
幸い、翌日が休みだったからよかったものの
そうでなかったら見逃し配信すら見られず
夏が終わるという惨状でした。
でも当日の今日は忙しかった【苦笑】
というのも13:00から戸田で二軍戦w
近くなので現地に行きたいのは山々でしたが
さすがにTUBEも“推し”ではあるのでネット中継に
が……そっちの“推し”は今日はスタメン外
先発マスクなら途中交代のタイミングで
TUBEに移ればいいかと考えてましたが
これはもしかしたら途中出場もあるかもと
仕方なく野球の方で待機――したものの
途中交代はあったけど呼ばれたのは他の捕手
思い残すことなく心はTUBEへ【泣笑】
そして、ライヴに行けないのは残念なのと同じくらい
年に一度、中華街で美味しいランチを
食べられないのも淋しい(ToT)と
デパ地下で買った聘珍樓の点心詰め合わせと
汁なし坦々麺、おまけに奮発したマンゴープリンを
用意して、いざPCの前に!!
――ただ、ちょっと心配していたのは
そういう意味でも例年と今年は違い過ぎていたこと。
格好こそここ数年の定番である30周年記念
TUBE百貨店限定Tシャツを用意しましたが
それが今年は汗だくになることのない冷房の効いた部屋
画面の向こうはステージではあるけれど
視線を少し逸らせば散らかったマイルーム
ビーズクッションにどっかりと預けた下半身は
曲に合わせて飛び跳ねることもできず
もちろん声出し厳禁、拍手は控えめに……
ライヴのときは野外に限らず、その外のことは
今日の野球も明日の会社も一切シャットアウトして
没入するのが流儀の店主にとって
“配信”“ライヴ”を楽しめるのか不安でした。
それはTUBEがどんなライヴを見せてくれるのか
次第というところもありまして、せめて
有観客と同じと思うなよと【泣笑】
野球好きとして思うのは、いつものライヴと無観客配信は
球場で見るのとテレビで見るのとと同じくらい違うこと
どっちの方が上とかどっちかの代わりとかじゃなくて
それぞれ楽しみ方で選べばいいことかと。
なので冒頭、今年の甲子園と横浜(!)の
予定セトリをバラしてしまったときは
「推理物で犯人言っちゃっていいの!?」レベルの
驚きでしたし、2曲目以降のステージを見て
ようやくホッとしました、TUBEはただ
「無観客の野外ライヴ」をしようとしているんじゃないと。
前半のノリは、野外常連ならお判りと思いますが
センターステージでのアコースティックコーナー
観客の歓声が全く無い中だと
それが一番映えるんですよね【苦笑】
でもここ数年店主のライヴのお目当ては
もちろんノッてノッてノリまくる!というのもありますが
今の前田さんの歌声を堪能する、という
相反する目的もありまして
(だってなかなかCD出してくれないんだもん;泣)
現地に行っても席が外れだと
ロクに声が聴けなかったりするのですが
配信だとちゃんと調整済みの歌声が
じっくり聴けるのは有難や【感涙】
また、店主は見逃し配信でリアルタイムではなかったけど
『夏だね』や『シーズン・イン・ザ・サン』であの瞬間
日本中で配信を見ている皆がPPPHやったり
サビに合わせて腕を掲げていたのかと思うと
感無量でした。とはいえ、この辺の曲は店主
普通にテレビで歌ってても腕が動いてしまうんですが
たとえ姿は見えなくても、ハマスタの収容人員以上の人が
こうして一つの動きをしているだろうというのは
配信ならではの良さでしょうね。
けど『HOT NIGHT』はもったいなかった!!
そもそも最近の野外であんまり演っていないのに
iここで演らなくても……しかもイントロの
「Oh, Hot Nght!」のフレーズはアコギじゃ弱い【涙】
せめてエレキ―‐いや、そこはブラス総出に慣れてたから
全然圧が物足りなかったし、前ちゃんも
「まーぼろしならーば!」のところを全部歌うのも
相当久しぶりではなかったかと【泣笑】
アレはやっぱりちゃんとしたステージで歌わないと……
それでも「無観客での配信ライヴ」は
あくまで窮余の策でありできれば避けたいもの、とは
全然思わなくて、それこそさっきの
「野球中継」と「球場」と同じで
どっちにもどっちの良さがあるし
それもまた一つの新たな選択肢だなと。
むしろ問題なのは、それぞれのメディアの良さを
活かさないようなセトリや演出をしてしまうこと。
ライヴ見ながら思い出したのは、まだ公演中止が決まる前
「新しい様式」なるものに迎合して、オール着席で
ひたすらしっとりとしたライヴとかやられたら嫌だなと【苦笑】
わりと最近“聴かせるライヴ”志向が強かったので
本気で心配してたんですよ……そういうライヴこそ
むしろ配信向きなので、秋冬にそういうセトリで
スタジオミニライヴ配信やってもよさそうだし
来夏に有観客で「ちゃんとした野外」ができるようになっても
それとは別に配信枠があれば、その日横浜(や甲子園)に
訳あって行けない、遠くて無理っていう方にも
見てもらえると思うんですが――それも
サポートミュージシャン、ダンサー、特効
そして観客の大歓声というフルパッケージで。
そういや『GOD’S BREATH』聴きながら
あのときもハマスタだったなぁとふと思い出してしまいました
TUBEじゃなくて……だいたい1年前の9/21
巨人が優勝を決めた日、その勝利につながる
土壇場での同点打は我が推し・小林誠司だったのだよ【泣】
あれからコロナやその他もろもろで目に映る景色は別物で
店主はというと次に行くのはジャイアンツ球場で【苦笑】
他に予定が入ってるのはハマスタじゃなくて平塚だったりする
正直、今年はもう一軍の試合を見に行くことは
無いのかもなぁという覚悟もできてる。
だからこそ、まだ諦めていないのだ、
満員の観客席からの大歓声を浴びて
我が推しが輝くその雄姿を、またいつの日か。
店主はというとすっかりコロナとか何やらで
楽しみの大多数を奪われて参っているというか
せめてもの小さな幸福を掻き集めて
何とか生きている、という具合です【泣】
そんなスモールハピネスの一つがTUBEの配信LIVE
といっても甲子園に続いてハマスタも中止と聞いて
茫然自失、その間に9/5の休み希望も出さないまま
配信での実施決定と聞いて店主、慌てました【焦】
幸い、翌日が休みだったからよかったものの
そうでなかったら見逃し配信すら見られず
夏が終わるという惨状でした。
でも当日の今日は忙しかった【苦笑】
というのも13:00から戸田で二軍戦w
近くなので現地に行きたいのは山々でしたが
さすがにTUBEも“推し”ではあるのでネット中継に
が……そっちの“推し”は今日はスタメン外
先発マスクなら途中交代のタイミングで
TUBEに移ればいいかと考えてましたが
これはもしかしたら途中出場もあるかもと
仕方なく野球の方で待機――したものの
途中交代はあったけど呼ばれたのは他の捕手
思い残すことなく心はTUBEへ【泣笑】
そして、ライヴに行けないのは残念なのと同じくらい
年に一度、中華街で美味しいランチを
食べられないのも淋しい(ToT)と
デパ地下で買った聘珍樓の点心詰め合わせと
汁なし坦々麺、おまけに奮発したマンゴープリンを
用意して、いざPCの前に!!
――ただ、ちょっと心配していたのは
そういう意味でも例年と今年は違い過ぎていたこと。
格好こそここ数年の定番である30周年記念
TUBE百貨店限定Tシャツを用意しましたが
それが今年は汗だくになることのない冷房の効いた部屋
画面の向こうはステージではあるけれど
視線を少し逸らせば散らかったマイルーム
ビーズクッションにどっかりと預けた下半身は
曲に合わせて飛び跳ねることもできず
もちろん声出し厳禁、拍手は控えめに……
ライヴのときは野外に限らず、その外のことは
今日の野球も明日の会社も一切シャットアウトして
没入するのが流儀の店主にとって
“配信”“ライヴ”を楽しめるのか不安でした。
それはTUBEがどんなライヴを見せてくれるのか
次第というところもありまして、せめて
有観客と同じと思うなよと【泣笑】
野球好きとして思うのは、いつものライヴと無観客配信は
球場で見るのとテレビで見るのとと同じくらい違うこと
どっちの方が上とかどっちかの代わりとかじゃなくて
それぞれ楽しみ方で選べばいいことかと。
なので冒頭、今年の甲子園と横浜(!)の
予定セトリをバラしてしまったときは
「推理物で犯人言っちゃっていいの!?」レベルの
驚きでしたし、2曲目以降のステージを見て
ようやくホッとしました、TUBEはただ
「無観客の野外ライヴ」をしようとしているんじゃないと。
前半のノリは、野外常連ならお判りと思いますが
センターステージでのアコースティックコーナー
観客の歓声が全く無い中だと
それが一番映えるんですよね【苦笑】
でもここ数年店主のライヴのお目当ては
もちろんノッてノッてノリまくる!というのもありますが
今の前田さんの歌声を堪能する、という
相反する目的もありまして
(だってなかなかCD出してくれないんだもん;泣)
現地に行っても席が外れだと
ロクに声が聴けなかったりするのですが
配信だとちゃんと調整済みの歌声が
じっくり聴けるのは有難や【感涙】
また、店主は見逃し配信でリアルタイムではなかったけど
『夏だね』や『シーズン・イン・ザ・サン』であの瞬間
日本中で配信を見ている皆がPPPHやったり
サビに合わせて腕を掲げていたのかと思うと
感無量でした。とはいえ、この辺の曲は店主
普通にテレビで歌ってても腕が動いてしまうんですが
たとえ姿は見えなくても、ハマスタの収容人員以上の人が
こうして一つの動きをしているだろうというのは
配信ならではの良さでしょうね。
けど『HOT NIGHT』はもったいなかった!!
そもそも最近の野外であんまり演っていないのに
iここで演らなくても……しかもイントロの
「Oh, Hot Nght!」のフレーズはアコギじゃ弱い【涙】
せめてエレキ―‐いや、そこはブラス総出に慣れてたから
全然圧が物足りなかったし、前ちゃんも
「まーぼろしならーば!」のところを全部歌うのも
相当久しぶりではなかったかと【泣笑】
アレはやっぱりちゃんとしたステージで歌わないと……
それでも「無観客での配信ライヴ」は
あくまで窮余の策でありできれば避けたいもの、とは
全然思わなくて、それこそさっきの
「野球中継」と「球場」と同じで
どっちにもどっちの良さがあるし
それもまた一つの新たな選択肢だなと。
むしろ問題なのは、それぞれのメディアの良さを
活かさないようなセトリや演出をしてしまうこと。
ライヴ見ながら思い出したのは、まだ公演中止が決まる前
「新しい様式」なるものに迎合して、オール着席で
ひたすらしっとりとしたライヴとかやられたら嫌だなと【苦笑】
わりと最近“聴かせるライヴ”志向が強かったので
本気で心配してたんですよ……そういうライヴこそ
むしろ配信向きなので、秋冬にそういうセトリで
スタジオミニライヴ配信やってもよさそうだし
来夏に有観客で「ちゃんとした野外」ができるようになっても
それとは別に配信枠があれば、その日横浜(や甲子園)に
訳あって行けない、遠くて無理っていう方にも
見てもらえると思うんですが――それも
サポートミュージシャン、ダンサー、特効
そして観客の大歓声というフルパッケージで。
そういや『GOD’S BREATH』聴きながら
あのときもハマスタだったなぁとふと思い出してしまいました
TUBEじゃなくて……だいたい1年前の9/21
巨人が優勝を決めた日、その勝利につながる
土壇場での同点打は我が推し・小林誠司だったのだよ【泣】
あれからコロナやその他もろもろで目に映る景色は別物で
店主はというと次に行くのはジャイアンツ球場で【苦笑】
他に予定が入ってるのはハマスタじゃなくて平塚だったりする
正直、今年はもう一軍の試合を見に行くことは
無いのかもなぁという覚悟もできてる。
だからこそ、まだ諦めていないのだ、
満員の観客席からの大歓声を浴びて
我が推しが輝くその雄姿を、またいつの日か。
いつまでもあると思うな、推しと……
2019年2月1日 TUBE皆さま、1ヶ月遅れですが明けましておめでとうございますm(_ _)m
なーんて感じの今日この頃
2月1日は野球ファンのお正月=キャンプイン
その前に行われる合同自主トレですでにテンション爆上がり↑↑ですし
前後してTUBEの今年のツアー日程も発表!!
まさに「盆と正月」ならぬ「正月と正月が一度に来たような」目出度さ♪
TUBEの方は……昨日の今日って感じでアレですけど
「TUBEファンで良かったな」というのが素直な感想です。
もちろん存続自体は一寸先は闇ですけど
今年で34年、店主がファンになって四半世紀超(!)
活動を続けてくれたという事実は揺るぎませんから。
それでも、「いずれTUBEの無い夏が来る」という
想定を突き付けられた2016年
そこが個人的にはファンとしてのターニングポイントだったかなと
――ホント、良い声になって還ってきましたから【泣】
黄金期(店主的には90’s前半)とは別物ですが
まさに“円熟味”という言葉の似合う
50代の前田さんだから出せるプラチナ・ヴォイス
ただ……まとまった音源が17年のミニアルバムだけなので
そのお声を聴くためにはライヴに足を運ばねば!
なので、セルフカバーアルバム出してほしいんですよね
メロメモ1やTUBEst3みたいに、でもそれほど
アレンジはしなくていいので、代表曲を
今の前田さんの声でいつでも聴きたいんですよ!
そういう聴く側の姿勢もあるのかもしれませんが
ライヴの外れもだいぶ無くなりましたね
……いや、あったのよ2010年前後とか「チケット代返せ!」レベルの【涙】
昨年の野外や一昨年のアリーナとか、本当にサイコーだったし
その前のハマスタの豪雨のアレも、今となっては良い想い出【苦笑】
でもそれは決して、「毎夏あって当たり前」ではないんだよな……
そして、今年もあって有難うの夏のTUBE
ツアーの名称こそいつもの『LIVE AROUND』ですが
今回は1ヶ月集中のアリーナツアー
――まぁ、同じ動員人数でもその方が演者の負担は少ないですよね
昨年、一昨年と辺鄙なところを回ってきましたし
中枢都市の方が案外、遠くから来られますので
(田舎から田舎ってのは移動が大変なんですよ;泣by元・田舎者)
難点があるとするなら、店主個人としては
長いツアーなら都合よく休みに合わせられたりもしますが
本数が少ないと「ココ!」という日で決め打ちして休み申請を出さないと【泣笑】
ま、それは労働者の権利でもありますしねw
ここ数年の辺境【苦笑】ホールツアーなどについて
前田氏自身「終活w」とも言っていましたが、それは逆に
悔いの無いキャリアの後半戦をおくるための
“生涯TUBE”であり続けるがゆえの言葉なのでは、と。
なのでファンとしても、それがいつになるかは判りませんが
限りのあるTUBEファン人生を完全燃焼する心構えで
客席から彼らを迎えようと思っています
一本一本のライヴも、それを真っ最中は意識しませんけど
必ず最後の一曲があって、だからこそ燃えるんですから。
――でも、まだまだTUBEとしてやり残してることはありますよね?
なので今年は特に期待してるんです、日程出てからはなおさら。
そろそろ、朝ドラ主題歌のオファーあってもいいんじゃないですか!?
東京制作だと4~9月、TUBEが毎朝流れてぴったりの季節
しかも次作のタイトルは『なつぞら』! 「なつ」入ってますよ!!
ヒロインは北海道出身という設定ですが、まんざら無縁でもないのは
コアなファンならご存知のはず(前田さんの母上も北海道)
なので、この機を逃してはならないはず!
ちょうど6月空いてますし、そこでしっかりテレビにも出て
ファミリーヒストリー出ましょう、前田さん!
まだまだ現役ってのを世間にも見せつけてやりましょうよ!!
……発表が楽しみなような、怖いような(^^;)
なーんて感じの今日この頃
2月1日は野球ファンのお正月=キャンプイン
その前に行われる合同自主トレですでにテンション爆上がり↑↑ですし
前後してTUBEの今年のツアー日程も発表!!
まさに「盆と正月」ならぬ「正月と正月が一度に来たような」目出度さ♪
TUBEの方は……昨日の今日って感じでアレですけど
「TUBEファンで良かったな」というのが素直な感想です。
もちろん存続自体は一寸先は闇ですけど
今年で34年、店主がファンになって四半世紀超(!)
活動を続けてくれたという事実は揺るぎませんから。
それでも、「いずれTUBEの無い夏が来る」という
想定を突き付けられた2016年
そこが個人的にはファンとしてのターニングポイントだったかなと
――ホント、良い声になって還ってきましたから【泣】
黄金期(店主的には90’s前半)とは別物ですが
まさに“円熟味”という言葉の似合う
50代の前田さんだから出せるプラチナ・ヴォイス
ただ……まとまった音源が17年のミニアルバムだけなので
そのお声を聴くためにはライヴに足を運ばねば!
なので、セルフカバーアルバム出してほしいんですよね
メロメモ1やTUBEst3みたいに、でもそれほど
アレンジはしなくていいので、代表曲を
今の前田さんの声でいつでも聴きたいんですよ!
そういう聴く側の姿勢もあるのかもしれませんが
ライヴの外れもだいぶ無くなりましたね
……いや、あったのよ2010年前後とか「チケット代返せ!」レベルの【涙】
昨年の野外や一昨年のアリーナとか、本当にサイコーだったし
その前のハマスタの豪雨のアレも、今となっては良い想い出【苦笑】
でもそれは決して、「毎夏あって当たり前」ではないんだよな……
そして、今年もあって有難うの夏のTUBE
ツアーの名称こそいつもの『LIVE AROUND』ですが
今回は1ヶ月集中のアリーナツアー
――まぁ、同じ動員人数でもその方が演者の負担は少ないですよね
昨年、一昨年と辺鄙なところを回ってきましたし
中枢都市の方が案外、遠くから来られますので
(田舎から田舎ってのは移動が大変なんですよ;泣by元・田舎者)
難点があるとするなら、店主個人としては
長いツアーなら都合よく休みに合わせられたりもしますが
本数が少ないと「ココ!」という日で決め打ちして休み申請を出さないと【泣笑】
ま、それは労働者の権利でもありますしねw
ここ数年の辺境【苦笑】ホールツアーなどについて
前田氏自身「終活w」とも言っていましたが、それは逆に
悔いの無いキャリアの後半戦をおくるための
“生涯TUBE”であり続けるがゆえの言葉なのでは、と。
なのでファンとしても、それがいつになるかは判りませんが
限りのあるTUBEファン人生を完全燃焼する心構えで
客席から彼らを迎えようと思っています
一本一本のライヴも、それを真っ最中は意識しませんけど
必ず最後の一曲があって、だからこそ燃えるんですから。
――でも、まだまだTUBEとしてやり残してることはありますよね?
なので今年は特に期待してるんです、日程出てからはなおさら。
そろそろ、朝ドラ主題歌のオファーあってもいいんじゃないですか!?
東京制作だと4~9月、TUBEが毎朝流れてぴったりの季節
しかも次作のタイトルは『なつぞら』! 「なつ」入ってますよ!!
ヒロインは北海道出身という設定ですが、まんざら無縁でもないのは
コアなファンならご存知のはず(前田さんの母上も北海道)
なので、この機を逃してはならないはず!
ちょうど6月空いてますし、そこでしっかりテレビにも出て
ファミリーヒストリー出ましょう、前田さん!
まだまだ現役ってのを世間にも見せつけてやりましょうよ!!
……発表が楽しみなような、怖いような(^^;)
行ったぜ30回目のハマスタ!
2018年8月27日 TUBE コメント (2)店主にとっては16回目ですね(1回休んだ;泣)
おかげで腕とか筋肉痛です
帰りにはしゃいだせいか、半券失くしました
でも、そんなことはどうだっていいほど凄いライヴでした♪
当然ながら昨年のアレにはすっかり懲りた店主
到着前からスマホで何度も天気をチェック
夏の終わりといいながら、今年は残暑のぶり返しの熱い野外に【苦笑】
やっぱりWOWOW勢も意識したんでしょうか
TUBEファンではない加入者も見るだろうし、と
セトリもいきなり夏だね、シーズン・イン・ザ・サン、ビーチ・タイムと
定番曲で攻めてきたかと思うと(PPPHたまらんっ)
オラシオン~君に恋した夏~、summer greetingなどと
”沼”へと誘う仕掛けもあったり、とサービス満点w
そして海のバラードでの噴水には、昨年はここまで辿り着けなかったんだよなぁと
しみじみとした感慨を覚えたものでした。
さて今回の目玉といえば、すでに報道でもご存知かと思いますが
スペシャルゲストに若大将が!!
TUBEと加山さんとの縁といえば、還暦記念のトリビュート盤に
参加して以来ということになりますか。それからもう20年経ってるんだよなぁ……
そして今度は加山さんが、湘南にちなんだ曲のカバー集を出すとのことで
めでたく当選した湘南My Love含む3曲をコラボ唱。
加山さんはご自分でもフェスを主催されてますけど
なかなかTUBEってそういうアウェーには出ていかないんですよねぇ
(野外ライヴ自体がTUBE onlyの夏フェスみたいなもんだから;笑)
けど、マウンティングとかになってしまったら申し訳ありませんが
逆に自分のステージに若大将を呼んでしまえるTUBEって凄いわ
まぁ、来年あたりは返礼で出なきゃいけないんでしょうけどw
春ソロのJ’s Themeを挟んで、後半もぶっちぎり
ジラされて熱帯と海の家で踊りまくり、これぞTUBEの野外!
もう踊りながら勝手にニヤけてしまいましたもの
コレがやりたかったんだ、できて私は幸せだと。
LOVE BEACHも夏番長もいいんですけど、やっぱりギンギンのやつ!
というところでYou’ll be the Champion、の火柱&花火どっかんどっかん!!
昨年はそれどころじゃありませんでしたからね【涙】
毎年恒例のド派手な特効にも今年は感無量でした。
もちろん、これが無くては夏が終わらない恋してムーチョ&あー夏休み
からの――個人的にはかなりご無沙汰感のあるHot Night!!
この3曲は自分の中で野外3点セットで
特にHot Nightは聴くものでもカラオケで歌うものでもないんですよ
野外で演ってもらってこそのHot Nightなんですから!
そんな、恋い焦がれながらも今年も演らないだろうなと諦め半分だった
野外アンセムがまさかの大復活ですよ!! しかも「限界までやるぞ」とw
――昔はそれが当たり前だったんですよね
でもメンバーもすでに50代、客層も同じように年齢を重ね
そういう身体を苛め抜くようなライヴもあまりやらなくなりました。
今回もムーチョの「ラ~ララ~」のリフレインがCDサイズで
少々物足りなさを覚えてからの、無限「Hot Hot Night on the Beach」ですから♪
(15年くらい前は、無限ムーチョ→Hot Night千本ノックという
ドSなセットリストも当たり前でしたが;苦笑)
メンバー&ブラス隊がステージの右端から左端までを行き交う間
ひたすら腕を上げまくり声を出しまくる、当然37歳の店主でもしんどい
けど、それが終わってほしくないと思う自分も同時にいました
こうやってTUBEと一体になって完全燃焼する野外ライヴ
それこそ店主が16年前に出逢い、夢中になったTUBEの野外なんですから……
ええ、おかげで燃え尽きましたとも
でも「これこそがTUBEの野外!」というものを
テレビの前の皆さまにお見せできたと思います。
そこで座って見ているだけじゃ物足りない
来年こそは客席で一緒になって弾けたい!と感じられるようなものを。
そういう意味では客席も立派なパフォーマーでしょうw
そして――もちろん完璧なセトリ&演出でしたが
それと同じくらい、昨年のアレもあってこその
自分にとって素晴らしいと思えるライヴになったのかもしれません
噴水も花火も水柱炸裂も、あって当たり前ではないんですから。
2年連続ってのはダメ元ではありますけど
ソフト化はしてもらえないんでしょうかねぇ……
踊れる曲多めだったので振りつけ教材にはもってこいですし
2015年以降定番化したものも少なくないので
現時点での野外版TUBEstといっても過言ではないライヴでしたから
――さて、これから頑張って起きて野外後週明けのお約束
めざましテレビ等朝の情報番組をチェックしますか♪
おかげで腕とか筋肉痛です
帰りにはしゃいだせいか、半券失くしました
でも、そんなことはどうだっていいほど凄いライヴでした♪
当然ながら昨年のアレにはすっかり懲りた店主
到着前からスマホで何度も天気をチェック
夏の終わりといいながら、今年は残暑のぶり返しの熱い野外に【苦笑】
やっぱりWOWOW勢も意識したんでしょうか
TUBEファンではない加入者も見るだろうし、と
セトリもいきなり夏だね、シーズン・イン・ザ・サン、ビーチ・タイムと
定番曲で攻めてきたかと思うと(PPPHたまらんっ)
オラシオン~君に恋した夏~、summer greetingなどと
”沼”へと誘う仕掛けもあったり、とサービス満点w
そして海のバラードでの噴水には、昨年はここまで辿り着けなかったんだよなぁと
しみじみとした感慨を覚えたものでした。
さて今回の目玉といえば、すでに報道でもご存知かと思いますが
スペシャルゲストに若大将が!!
TUBEと加山さんとの縁といえば、還暦記念のトリビュート盤に
参加して以来ということになりますか。それからもう20年経ってるんだよなぁ……
そして今度は加山さんが、湘南にちなんだ曲のカバー集を出すとのことで
めでたく当選した湘南My Love含む3曲をコラボ唱。
加山さんはご自分でもフェスを主催されてますけど
なかなかTUBEってそういうアウェーには出ていかないんですよねぇ
(野外ライヴ自体がTUBE onlyの夏フェスみたいなもんだから;笑)
けど、マウンティングとかになってしまったら申し訳ありませんが
逆に自分のステージに若大将を呼んでしまえるTUBEって凄いわ
まぁ、来年あたりは返礼で出なきゃいけないんでしょうけどw
春ソロのJ’s Themeを挟んで、後半もぶっちぎり
ジラされて熱帯と海の家で踊りまくり、これぞTUBEの野外!
もう踊りながら勝手にニヤけてしまいましたもの
コレがやりたかったんだ、できて私は幸せだと。
LOVE BEACHも夏番長もいいんですけど、やっぱりギンギンのやつ!
というところでYou’ll be the Champion、の火柱&花火どっかんどっかん!!
昨年はそれどころじゃありませんでしたからね【涙】
毎年恒例のド派手な特効にも今年は感無量でした。
もちろん、これが無くては夏が終わらない恋してムーチョ&あー夏休み
からの――個人的にはかなりご無沙汰感のあるHot Night!!
この3曲は自分の中で野外3点セットで
特にHot Nightは聴くものでもカラオケで歌うものでもないんですよ
野外で演ってもらってこそのHot Nightなんですから!
そんな、恋い焦がれながらも今年も演らないだろうなと諦め半分だった
野外アンセムがまさかの大復活ですよ!! しかも「限界までやるぞ」とw
――昔はそれが当たり前だったんですよね
でもメンバーもすでに50代、客層も同じように年齢を重ね
そういう身体を苛め抜くようなライヴもあまりやらなくなりました。
今回もムーチョの「ラ~ララ~」のリフレインがCDサイズで
少々物足りなさを覚えてからの、無限「Hot Hot Night on the Beach」ですから♪
(15年くらい前は、無限ムーチョ→Hot Night千本ノックという
ドSなセットリストも当たり前でしたが;苦笑)
メンバー&ブラス隊がステージの右端から左端までを行き交う間
ひたすら腕を上げまくり声を出しまくる、当然37歳の店主でもしんどい
けど、それが終わってほしくないと思う自分も同時にいました
こうやってTUBEと一体になって完全燃焼する野外ライヴ
それこそ店主が16年前に出逢い、夢中になったTUBEの野外なんですから……
ええ、おかげで燃え尽きましたとも
でも「これこそがTUBEの野外!」というものを
テレビの前の皆さまにお見せできたと思います。
そこで座って見ているだけじゃ物足りない
来年こそは客席で一緒になって弾けたい!と感じられるようなものを。
そういう意味では客席も立派なパフォーマーでしょうw
そして――もちろん完璧なセトリ&演出でしたが
それと同じくらい、昨年のアレもあってこその
自分にとって素晴らしいと思えるライヴになったのかもしれません
噴水も花火も水柱炸裂も、あって当たり前ではないんですから。
2年連続ってのはダメ元ではありますけど
ソフト化はしてもらえないんでしょうかねぇ……
踊れる曲多めだったので振りつけ教材にはもってこいですし
2015年以降定番化したものも少なくないので
現時点での野外版TUBEstといっても過言ではないライヴでしたから
――さて、これから頑張って起きて野外後週明けのお約束
めざましテレビ等朝の情報番組をチェックしますか♪
で、帰ってきました【笑】
感想:最後の1曲に全部持ってかれました。
そのくらいインパクトのある選曲。最後の最後に
地雷というか、爆弾を投げつけられたかのような……
それもまたエンタメの一つの効能ですよね。
世の中の口に苦い“良薬”に、娯楽の“糖衣”をまぶして
口の中に流し込んでしまうような。
余談ですがシティーハンターも、作る側としては
純然たる娯楽作だったんでしょうけど
そのフィルターを通して見て
初めて気づけたものってありましたから。
そんなわけで、まずは時系列の最初から。
チケットはバッグに入れた、セルフネイルも久々にまぁまぁの出来
外はカンカン照りの汗だくですが、じゃあ行ってきますと
電車に乗って数駅……あれ、タオル忘れたorz
長年のライヴのお供は、FC限定のタオル&リストバンドセット
タオルはもちろんツアーグッズで売ってる
ただリストバンドは汗拭きのみならず、ライヴ中
時間を忘れるために腕時計を隠すのにも重宝
(外してしまえばいいのかもしれませんけど、自動巻なので
ライヴのノリノリもできれば動力にしたいところ)
幸い、電車はかなり時間に余裕をもって乗ってきたので
まだここで引き返しても充分間に合う――ということで
行って帰ってきました【笑】 おかげで余計な出費も防げました
ツアーグッズって結構高いのよ
でも、途中の駅で電車が一向に出発しない……
どうやら緊急停止ボタンが押されたらしい
行って帰ってもまだ時間に余裕があったものの
30分以上止まってしまうと開演に間に合わない【泣】
ここでもラッキーなことに、止まったのは乗換駅
急行から、すぐ向かいに来た各駅に飛び乗り
また途中で急行に乗り換え(ってのがさっき止まったアレで
実は待っててもそんなに長時間止まってなかった;笑)
結局、着いたのはギリギリというと良くないけど
トイレ→物販→客席→TUBEコール→開演と
余計な空き時間なくちょうど良い感じでした。
野外だとスタンドで延々待ってたりするから……
これはネタバレ抵触か微妙なところかもしれませんが
今回の選曲の趣向として、ファンから
想い出に残るTUBEの曲を、そのエピソードと一緒に
募っていたんですよね、春先。
店主、それ出し忘れましたorz
曲はもちろんKeeping the Face
当然ながらリアルタイムではありませんでしたが
店主最初の就活のとき、リーマンショック直後のどん底で
ましてや院中退見込が巧くいくわけがない中
「一つ嘘つくたび 一体いくつもの真実を失くせば気が済むの」から
「君の代わりは誰にもできないから」まで、歌詞の一行一行が
前田さんが今の自分を励ましてくれるかのようで
大いに力になった一曲でした。店主にとって
「好きな曲」は下手すりゃ日替わりですけど【苦笑】
「特別な曲」は長いことコレが単独トップ
その感謝の思いを直接TUBEに伝えるいいチャンスだったんですが……【泣】
たまたま前日、景気づけに見た
3年前のインタビューの録画
「それぞれの夏の想い出に自分たちの曲が
寄り添う存在でいたい」というようなことを言っていて
それもあって、毎年のアルバムリリースにこだわっていたんでしょうか。
けど、その年の夏の記憶のBGMになっていたのは
その年の新譜とは限らないんですよね、店主のように。
ステージで披露されたエピソードも、おそらくは
その曲のリアタイの話ではなかったようなので
……出せばよかった、本当に(ToT)
で、Keeping the Faceを演ったかというと――ツアレポをお待ちをw
やっぱり書かないとね。他にもネタバレ抵触な感想は
山ほどあるし、それを形にしておかないと
無かったことになってしまいますので。
感想:最後の1曲に全部持ってかれました。
そのくらいインパクトのある選曲。最後の最後に
地雷というか、爆弾を投げつけられたかのような……
それもまたエンタメの一つの効能ですよね。
世の中の口に苦い“良薬”に、娯楽の“糖衣”をまぶして
口の中に流し込んでしまうような。
余談ですがシティーハンターも、作る側としては
純然たる娯楽作だったんでしょうけど
そのフィルターを通して見て
初めて気づけたものってありましたから。
そんなわけで、まずは時系列の最初から。
チケットはバッグに入れた、セルフネイルも久々にまぁまぁの出来
外はカンカン照りの汗だくですが、じゃあ行ってきますと
電車に乗って数駅……あれ、タオル忘れたorz
長年のライヴのお供は、FC限定のタオル&リストバンドセット
タオルはもちろんツアーグッズで売ってる
ただリストバンドは汗拭きのみならず、ライヴ中
時間を忘れるために腕時計を隠すのにも重宝
(外してしまえばいいのかもしれませんけど、自動巻なので
ライヴのノリノリもできれば動力にしたいところ)
幸い、電車はかなり時間に余裕をもって乗ってきたので
まだここで引き返しても充分間に合う――ということで
行って帰ってきました【笑】 おかげで余計な出費も防げました
ツアーグッズって結構高いのよ
でも、途中の駅で電車が一向に出発しない……
どうやら緊急停止ボタンが押されたらしい
行って帰ってもまだ時間に余裕があったものの
30分以上止まってしまうと開演に間に合わない【泣】
ここでもラッキーなことに、止まったのは乗換駅
急行から、すぐ向かいに来た各駅に飛び乗り
また途中で急行に乗り換え(ってのがさっき止まったアレで
実は待っててもそんなに長時間止まってなかった;笑)
結局、着いたのはギリギリというと良くないけど
トイレ→物販→客席→TUBEコール→開演と
余計な空き時間なくちょうど良い感じでした。
野外だとスタンドで延々待ってたりするから……
これはネタバレ抵触か微妙なところかもしれませんが
今回の選曲の趣向として、ファンから
想い出に残るTUBEの曲を、そのエピソードと一緒に
募っていたんですよね、春先。
店主、それ出し忘れましたorz
曲はもちろんKeeping the Face
当然ながらリアルタイムではありませんでしたが
店主最初の就活のとき、リーマンショック直後のどん底で
ましてや院中退見込が巧くいくわけがない中
「一つ嘘つくたび 一体いくつもの真実を失くせば気が済むの」から
「君の代わりは誰にもできないから」まで、歌詞の一行一行が
前田さんが今の自分を励ましてくれるかのようで
大いに力になった一曲でした。店主にとって
「好きな曲」は下手すりゃ日替わりですけど【苦笑】
「特別な曲」は長いことコレが単独トップ
その感謝の思いを直接TUBEに伝えるいいチャンスだったんですが……【泣】
たまたま前日、景気づけに見た
3年前のインタビューの録画
「それぞれの夏の想い出に自分たちの曲が
寄り添う存在でいたい」というようなことを言っていて
それもあって、毎年のアルバムリリースにこだわっていたんでしょうか。
けど、その年の夏の記憶のBGMになっていたのは
その年の新譜とは限らないんですよね、店主のように。
ステージで披露されたエピソードも、おそらくは
その曲のリアタイの話ではなかったようなので
……出せばよかった、本当に(ToT)
で、Keeping the Faceを演ったかというと――ツアレポをお待ちをw
やっぱり書かないとね。他にもネタバレ抵触な感想は
山ほどあるし、それを形にしておかないと
無かったことになってしまいますので。
今年最後、季節外れのTUBEなつれづれ
2017年12月30日 TUBE世の中、昨日でしたっけ一昨日でしたっけ
仕事納めだったようですが、店主は例年31日です【泣】
今の役付き、といってもせいぜい一等兵か上等兵程度なのですがw
それだと大晦日も出なきゃならないので
昨年のライブビューイングも泣く泣く諦めました
今年の野外DVDに付いてた特典映像からして
店主の大好きな80年代ナンバーも
結構やってくれていたようだったのに【泣】
さて、世の中レコ大だ紅白だと言っている中
完全に蚊帳の外な店主@TUBEファン。
悔しいので紅白出演時の動画を検索かけてみたところ
ありましたよ、両方とも! ということで
自PCに落とし込むと法に触れる恐れがあるので
ブクマしておきましたよ♪
一昨年のレコ大は録画保存済みだし、これで
この時期淋しい思いをしなくて済みます【笑】
もちろん、最高なのは実際に紅白出場ですが
そもそも来年リリースあるかも不透明だしなぁ……
さて、初出場の94年『夏を待ちきれなくて』
“正装”であるTシャツ&ジーンズ姿での出場というのは
ファン以外の皆さまでもご存知の方はいるかと思いますが
たまたま前振りから録ってあって、そこに聞き覚えのある声が
って、キョショーじゃないですかw
まぁ確かに、この当時は毎年この方が
紅白仕切ってた印象はありますが
いえね、今冬のアリーナツアーで
ムッシュ追悼企画ということで
スペシャルゲストとして登場してくださったのですよ。
そこで、おなじみの軽妙なショーマンシップと
TUBE&moreを従えての『Twist&Shout』では
ロックンローラーとしての衰えを知らないお姿を見せていただきました
(いや、ホントにあれはびっくりするほど凄かった)
でもあのコーナーでも、さすがのキョショー相手では
べしゃりもボロが出るかと思いきや
それに劣らぬ軽快なテンポでの進行だったのも良い意味で意外w
「TUBEの新たな方向性を見せる」ツアーとのことでしたが
もしかしたら音楽バラエティーとかもいける?と
思ったさいたまスーパーアリーナでした♪
TVはムリでもnicoで番組持たせてくれないかなぁw
23年前の袖を擦り合う程度のご縁があっての
今年のアレだったのかも感じるのと同時に
ライヴレポ挫折してお蔵入りになりそうな感想の一部を
こうして日の目を見せることができて良かったです【苦笑】
でも、本屋で見かけたムッシュ追悼本の
提供曲リストの中に『Sail Away Forever』が無かった……やり直し
渚のオールスターズも完全スルーだったしなぁ【怒泣】
=========================
急遽拾ったCHなつれづれネタ。
まさかNHKの『DO画くん』が伊倉さんだったとはっ!!
いや、たまたま休みの日にじっくり家で見る機会があって
あの高音可愛めちょいハスキー僕寄りヴォイスが
「伊倉さんっぽいなぁ」と思ってたら本人ドンピシャw
春ソロ等のメロディーを聞き分ける『ハルセンサー』は標準装備済みですが
やっぱりCHセンサーもあるんだなぁ、自分の中に。
一方の“相棒”神谷さんご出演の『超絶!!凄ワザ』は
年明けの深夜再放送を楽しみにしているところです。
仕事納めだったようですが、店主は例年31日です【泣】
今の役付き、といってもせいぜい一等兵か上等兵程度なのですがw
それだと大晦日も出なきゃならないので
昨年のライブビューイングも泣く泣く諦めました
今年の野外DVDに付いてた特典映像からして
店主の大好きな80年代ナンバーも
結構やってくれていたようだったのに【泣】
さて、世の中レコ大だ紅白だと言っている中
完全に蚊帳の外な店主@TUBEファン。
悔しいので紅白出演時の動画を検索かけてみたところ
ありましたよ、両方とも! ということで
自PCに落とし込むと法に触れる恐れがあるので
ブクマしておきましたよ♪
一昨年のレコ大は録画保存済みだし、これで
この時期淋しい思いをしなくて済みます【笑】
もちろん、最高なのは実際に紅白出場ですが
そもそも来年リリースあるかも不透明だしなぁ……
さて、初出場の94年『夏を待ちきれなくて』
“正装”であるTシャツ&ジーンズ姿での出場というのは
ファン以外の皆さまでもご存知の方はいるかと思いますが
たまたま前振りから録ってあって、そこに聞き覚えのある声が
って、キョショーじゃないですかw
まぁ確かに、この当時は毎年この方が
紅白仕切ってた印象はありますが
いえね、今冬のアリーナツアーで
ムッシュ追悼企画ということで
スペシャルゲストとして登場してくださったのですよ。
そこで、おなじみの軽妙なショーマンシップと
TUBE&moreを従えての『Twist&Shout』では
ロックンローラーとしての衰えを知らないお姿を見せていただきました
(いや、ホントにあれはびっくりするほど凄かった)
でもあのコーナーでも、さすがのキョショー相手では
べしゃりもボロが出るかと思いきや
それに劣らぬ軽快なテンポでの進行だったのも良い意味で意外w
「TUBEの新たな方向性を見せる」ツアーとのことでしたが
もしかしたら音楽バラエティーとかもいける?と
思ったさいたまスーパーアリーナでした♪
TVはムリでもnicoで番組持たせてくれないかなぁw
23年前の袖を擦り合う程度のご縁があっての
今年のアレだったのかも感じるのと同時に
ライヴレポ挫折してお蔵入りになりそうな感想の一部を
こうして日の目を見せることができて良かったです【苦笑】
でも、本屋で見かけたムッシュ追悼本の
提供曲リストの中に『Sail Away Forever』が無かった……やり直し
渚のオールスターズも完全スルーだったしなぁ【怒泣】
=========================
急遽拾ったCHなつれづれネタ。
まさかNHKの『DO画くん』が伊倉さんだったとはっ!!
いや、たまたま休みの日にじっくり家で見る機会があって
あの高音可愛めちょいハスキー僕寄りヴォイスが
「伊倉さんっぽいなぁ」と思ってたら本人ドンピシャw
春ソロ等のメロディーを聞き分ける『ハルセンサー』は標準装備済みですが
やっぱりCHセンサーもあるんだなぁ、自分の中に。
一方の“相棒”神谷さんご出演の『超絶!!凄ワザ』は
年明けの深夜再放送を楽しみにしているところです。
このたまアリの片隅で
2017年11月16日 TUBE最近こっちもご無沙汰でしたが、さすがにこのネタは
書かなきゃならないかなぁと。というわけで
TUBEのFCミーティング&10年ぶりの冬のアリーナツアー
@さいたまスーパーアリーナ、行ってきました!
たまアリは出来た当初から「ここでTUBE演ってくれないかなぁ
そうすれば日帰りで来られるんだけどなぁ……」と願っていた当時実家住まい
なので横アリは開演時間が早くないと見に行けなかったんですよ。
でもTUBEはアリーナといえばずっと横浜
そのうち店主も家を出て、横浜でも日帰りできるようになってから
それでも念願の初・さいたまスーパーアリーナ
今夏の野外の件もあったので、一も二もなく休み希望入れて
ミーティングも併せてチケット申し込みました。
そして初日に合わせてか、その“伝説の”ハマスタライヴを収録した
DVDも15日発売、ということで当日の特設会場にて購入。
それ以外にもいつものツアーグッズは、定番のパンフとピンバッジ
そして冬ならではのバスソルトと、ネイティヴアメリカンっぽい柄の
ひざ掛け毛布、そしてFC限定のモバイルバッテリーは
実は今まで持っていなかったので
「今回買うために今まで買わなかったんだ!」とばかりに購入w
おかげで……物販購入だけで2万近い爆買い【苦笑】
――冬のボーナスで何とかなるかなぁ
さて、前回のFCミーティングも横アリライヴとの二本立てで
そのときも席は別々の入れ替え制。
まずミーティングの席は、ライヴ用に設営してある席の
だいたい半分くらいを利用してでしたが
スタンドの、前後でいえば一番後ろ。
そしてその際、ライヴの席もこっそり確かめておきましたが
どうやらそれも最後尾から数えた方が早そうな……
って実質、最後尾の端っこ(隅は面取りされてるので)
ただ逆に、ある程度フリーに動くことのできる良席でもあるのですけどね。
――それで、どんなライヴだったかというのは
ざっくりとした、全体的な印象を語るだけでも
ネタバレ抵触しかねないのが今回のツアー。
というのも、タイトルが『Unkown4』=未知の4人
今まで見たことの無いようなTUBEを見せてくれるとのことで
前田さんが以前「全身タイツかタキシードか【笑】」と言ってたそうですが
FC会報でチラ見せしてたパンフ写真からして後者のような……
ということはディナーショー的な、オールシッティングの
しっとり聴かせる大人なライヴ?などなどの憶測も飛び交っていましたが
服装や持ち物などの準備も要るだろうし
ある程度、先達からのヒントを必要としている方のために言いますと
「タオルは要らないけどヒールはやめとけ」
……とまでしか言えません。続きは来月以降w
けど、具体的な曲名や大体の年代もぐっと堪えますが
アルバム曲やあまりライヴでかからない非・定番曲メインだったかな。
大抵ホールはそういうマイナー中心になるところですが
今年は普段滅多に行かないところへの挨拶代りの
ド定番セットリストだったために、それがアリーナに回ってきたと。
もちろんマイナー曲好きな店主は大満足でしたし
今の前田さんの声で、過去の(知られざる)名曲を歌う
ということ自体がこのライヴの大きな意義じゃないかと。
昨年の手術を経て、前田さんの声が
格段のアップグレードを遂げたというのは
今年のミニアルバム以降、店主が何度も言っていること。
でもそれを音源として聴けるのは
今のところその6曲だけなんですよね【泣】
なので、その美声に思う存分聴き惚れることのできる
ライヴという機会はものすごく貴重なわけですよ。
高音の聞かせどころ≒急所も、無理に力むことなく
スムーズに、かつパワフルに声が出ている印象でしたし
そこにベテランらしい包み込むような温かさも加わり
まさに円熟の域。
その声を堪能するためだけにライヴに足を運ぶ価値はあるかと
(予習用に原曲音源は聞いておいた方がいいけど)
もちろん前田さんのヴォーカルだけではなく
それを支える結成30年超ならではの
メンバーのアンサンブルももちろん必聴です。
最近、いろいろ弱ってると
歌詞を真に受けて凹んだりすることもありますが
前田さんの声、そしてのびやかに歌うその姿に接するだけで
こちらもなぜかパワーを貰えます。
いまいち反りが合わないところもあるかもしれませんけど
やっぱり前田さんの歌は「世界一ィィィっっ!!」だし
そう感じる店主はやっぱりTUBEファンということでw
……だって、絶対他のミュージシャンじゃ満足できないんだもん
書かなきゃならないかなぁと。というわけで
TUBEのFCミーティング&10年ぶりの冬のアリーナツアー
@さいたまスーパーアリーナ、行ってきました!
たまアリは出来た当初から「ここでTUBE演ってくれないかなぁ
そうすれば日帰りで来られるんだけどなぁ……」と願っていた当時実家住まい
なので横アリは開演時間が早くないと見に行けなかったんですよ。
でもTUBEはアリーナといえばずっと横浜
そのうち店主も家を出て、横浜でも日帰りできるようになってから
それでも念願の初・さいたまスーパーアリーナ
今夏の野外の件もあったので、一も二もなく休み希望入れて
ミーティングも併せてチケット申し込みました。
そして初日に合わせてか、その“伝説の”ハマスタライヴを収録した
DVDも15日発売、ということで当日の特設会場にて購入。
それ以外にもいつものツアーグッズは、定番のパンフとピンバッジ
そして冬ならではのバスソルトと、ネイティヴアメリカンっぽい柄の
ひざ掛け毛布、そしてFC限定のモバイルバッテリーは
実は今まで持っていなかったので
「今回買うために今まで買わなかったんだ!」とばかりに購入w
おかげで……物販購入だけで2万近い爆買い【苦笑】
――冬のボーナスで何とかなるかなぁ
さて、前回のFCミーティングも横アリライヴとの二本立てで
そのときも席は別々の入れ替え制。
まずミーティングの席は、ライヴ用に設営してある席の
だいたい半分くらいを利用してでしたが
スタンドの、前後でいえば一番後ろ。
そしてその際、ライヴの席もこっそり確かめておきましたが
どうやらそれも最後尾から数えた方が早そうな……
って実質、最後尾の端っこ(隅は面取りされてるので)
ただ逆に、ある程度フリーに動くことのできる良席でもあるのですけどね。
――それで、どんなライヴだったかというのは
ざっくりとした、全体的な印象を語るだけでも
ネタバレ抵触しかねないのが今回のツアー。
というのも、タイトルが『Unkown4』=未知の4人
今まで見たことの無いようなTUBEを見せてくれるとのことで
前田さんが以前「全身タイツかタキシードか【笑】」と言ってたそうですが
FC会報でチラ見せしてたパンフ写真からして後者のような……
ということはディナーショー的な、オールシッティングの
しっとり聴かせる大人なライヴ?などなどの憶測も飛び交っていましたが
服装や持ち物などの準備も要るだろうし
ある程度、先達からのヒントを必要としている方のために言いますと
「タオルは要らないけどヒールはやめとけ」
……とまでしか言えません。続きは来月以降w
けど、具体的な曲名や大体の年代もぐっと堪えますが
アルバム曲やあまりライヴでかからない非・定番曲メインだったかな。
大抵ホールはそういうマイナー中心になるところですが
今年は普段滅多に行かないところへの挨拶代りの
ド定番セットリストだったために、それがアリーナに回ってきたと。
もちろんマイナー曲好きな店主は大満足でしたし
今の前田さんの声で、過去の(知られざる)名曲を歌う
ということ自体がこのライヴの大きな意義じゃないかと。
昨年の手術を経て、前田さんの声が
格段のアップグレードを遂げたというのは
今年のミニアルバム以降、店主が何度も言っていること。
でもそれを音源として聴けるのは
今のところその6曲だけなんですよね【泣】
なので、その美声に思う存分聴き惚れることのできる
ライヴという機会はものすごく貴重なわけですよ。
高音の聞かせどころ≒急所も、無理に力むことなく
スムーズに、かつパワフルに声が出ている印象でしたし
そこにベテランらしい包み込むような温かさも加わり
まさに円熟の域。
その声を堪能するためだけにライヴに足を運ぶ価値はあるかと
(予習用に原曲音源は聞いておいた方がいいけど)
もちろん前田さんのヴォーカルだけではなく
それを支える結成30年超ならではの
メンバーのアンサンブルももちろん必聴です。
最近、いろいろ弱ってると
歌詞を真に受けて凹んだりすることもありますが
前田さんの声、そしてのびやかに歌うその姿に接するだけで
こちらもなぜかパワーを貰えます。
いまいち反りが合わないところもあるかもしれませんけど
やっぱり前田さんの歌は「世界一ィィィっっ!!」だし
そう感じる店主はやっぱりTUBEファンということでw
……だって、絶対他のミュージシャンじゃ満足できないんだもん
“sunny day”のタイトルが泣くね
2017年8月20日 TUBE コメント (4)
店主、無事、雷雨の横浜スタジアムから戻ってきました。
おかげでへろへろ……今は気力で何とか
ブログを書いているところです。
月曜のめざましテレビでやるとは思いますが
(その前でどこかで記事にしてくれ;泣)
今年のTUBE野外ライヴ、未曽有の悪天候に見舞われ
約1時間の中断という事態に……でも再開したんだけどね。
ここまで疲労困憊なライヴも久しぶりなのですが
ライヴそのもので完全燃焼というよりも、終わった途端
バッドコンディションゆえの疲れが一気にどばっと解禁
まず思ったのが「あったかいお風呂に入りたい【涙】」でしたもの。
ずぶ濡れの身体を引きずって、ようやくご帰宅
念願のお風呂に入って一息ついたら、もう立ち上がりたくなくなる始末……
昼ごろ起きたときは、予想に反して薄曇りというかほぼほぼ晴れ
家から駅までの5分程度でも久々に汗をかくほどでした。
なので今年も「晴れ男伝説更新かw」と期待してたんですが……
開演前の17:30ごろ、トイレに行ってついでに唐揚げ買って帰ってきたら
バックスクリーン向こう、みなとみらい方面に暗雲が【泣】
しかも風の温度も下がり、北関東雷多発地帯育ちとしては
「これ絶対ヤバいやつだ」と戦々恐々。
そんな中でライヴはスタートしたわけですが……
詳しいことはライヴレポにちゃんと書こうとは思いますが
ランドマークタワーのてっぺんがみるみる
黒雲に覆われていくんですよねぇ【涙】
前田さんのMCによれば、ハマスタ以外は雹が降るなど
さんざんな天気で、同日開催の多摩川の花火も
既に中止が決まったとのこと。
それでもここだけはぎりぎり天気が持っているということは
さすがTUBE! と思ったのですが……
アコースティックコーナーが終わったあたりだったっけかな
雨がぽつりぽつりと降り始めて、店主も一応念のため
持ってきておいた雨合羽をかぶって、その前から
遠くでぴかぴかと雷が。電飾みたいだなーと
ぼんやり甘く考えてたのがまずかったのか
それがけっこう近くなり、稲妻もはっきり見えるようになり
『Miracle Game』にいたっては、これがライヴ後半の
アッパー系これでもかコーナーだったら、
最後の「ミラクルゲーーームっ!」の
花火or火柱or水柱上がるタイミングで
「ピカッ――ドォーーンッ」
って、さすがにこれはヤバかろう【冷や汗】
まさかの一時中断、まずはアリーナから避難開始
その間にもスタンド席がぞろぞろと自主避難
雷はドカドカいうし、そのたびに客席から悲鳴が。
雨も雹一歩手前の大粒に。雷慣れしてるつもりの店主は
さすがに大袈裟には騒ぎませんでしたが
数年前、やはり野外ライヴでの落雷で観客が亡くなった事故のことを
思い出し、やはり肝を冷やしていました。
スタジアムなんて屋根のあるところは限られていて
そこに、今回はグラウンドにまでいるお客を収容しなければならないわけで
店主らスタンド組はコンコースに追いやられて待機。
気がつけばバッグも帽子も、脱いで背もたれに掛けてたシャツも
びしょ濡れ。不幸中の幸いだったのがスマホが防水タイプだったのと
着てきたアロハシャツが新品の方だったこと。
天気が思わしくないせいもあって派手な赤いのにしたのですが
古着の方のをここまで盛大に水浸しにしてしまったら
果たして復活させられたか疑わしいところ【泣】
待機中も雨は降り止まないわ雷はなり続けているわで
一時中断とは言っていたけど、本当に再開できるのか心配になっていました。
前の記事で「横浜に限れば」と留保を付けたのは
その代わり、甲子園が悪天候をひっかぶり続けてきてたんですよね。
2013年は雨のライヴ、2004年は台風でセット崩壊寸前に
そのどちらの年も店主、横浜のTUBEを満喫していたわけですが【泣笑】
今年は関西での開催が無く横浜一発のみ
なので今まで関西が代わりに被ってくれた悪天候の災厄を
横浜が背負わなければならなくなったんじゃないかと
非科学的な因果関係を推測してみたり……
そんな中、19:30ごろ場内にアナウンスが。
どうやら雷は20:00ごろには収まり、雨雲も20:30には消え去るとのこと
ただし、今後のことは協議中だそうな。
すし詰めのコンコースであと30分、後から聞いた話だと
別のところでは気分が悪くなった方も出たらしい
それでも本当にやるのか不安でしたが
再開のアナウンスが流れたときは大歓声!
って、一番大きな声を上げてたのは店主かもしれません【苦笑】
20:00ごろから再入場が始まり、無事再開したのが20:30ごろ。
普段だったら、もうライヴ本編後半の、それこそ先述の
怒涛のアッパー系コーナーの時間帯。
当然ながらセットリストは大幅変更で、流れとしては
水バラが終わった後くらいから、という感じだったのでしょうか
……確かに今年は凄い大噴水だったな【轟爆】
しかも、あの雷でステージの一部電飾を除く照明がアウト
普段野球で使われているカクテル光線のベタ灯りでのライヴとなりました。
確かに曲数も減った、演出も一部不発
それでも不完全燃焼とは言っていられないでしょう
そもそも、再開後のステージは見られなかったのかもしれなかったんだから
それを楽しめる喜びを思いきり味わわないと!
そんなわけで、演出が使えないんだったらこっちが盛り上げるとばかりに
いつも以上にノリノリで、ただしジャンプは足場が悪いので自粛。
PPPHも「あーっ なーつやすみーっ!」も
あって当たり前じゃないということを、改めて気づかされましたから。
それに、こういうライヴこそ後々伝説になりますからw
いつか自慢できるようになるでしょうからね
「自分はあの、2017年の野外に行ったんだぞ」と。
この手の武勇伝はここしばらく関西組の専売特許だったので
横浜常連組としてはちょっと嬉しかったり。
ところでライヴ当日に発表のあった、今年の野外ライヴのDVD
……もちろん、作りますよね!?
同じようにさんざんなコンディションで行われた2001年の野外は
“LIVE&DOCUMENTARY”という形でソフト化されましたし
もしこの雷雨の状況、不安に包まれる観客や
雨の中、再開に向けて作業するスタッフ、そして
再開か中止か検討を続ける運営本部の様子などなど
もしカメラに収めていたら、それはライヴ本編に匹敵する
立派なコンテンツになるはず。
なので……作ってください! もちろん買います!!
というか、ライヴの再開自体が収録のためだったんじゃないかと
勘繰っているくらいなんですけど【苦笑】
そして、秋には先日も書いたようにアリーナツアーが!
まだ曲目とかは全然考えてないだろうけれど
今回が不完全燃焼気味だったのが影響してきそうな。
今年の野外は、店主の予想どおりレア曲中心だったので
それを最初の想定どおりだったら何を演ってくれたのか
正直聴いてみたい気持ちは大いにありありだし
構成だって、いきなり最初にアコースティックだなんて
いつもの野外の定石をひっくり返すような順序立てだったので
(それこそここ数年店主が口を酸っぱくして注文し続けていたところ)
ともかく、11月のたまアリでは
遅れてきた夏祭りみたいな盛り上がりが欲しいところw
写真は、今回の証拠物件であるツアーパンフレット
おかげでびしょ濡れ。帰ってそーっとめくってみましたが
やはり写真が数ページくっついて剥がれてしまいました【泣】
対談の箇所が読めなくならなかったのは幸いでしたけどね。
最近ヘビロテのアルバム“TUBE”収録曲の歌詞をもじって言えば
「しおれたツアーパンフ 宝物だね」
ええ、今年のライヴの記憶とともに永久保存版です。
ただし、同様の被害に遭われた方も多いでしょうから
西日本留守番組対策だったはずのツアーグッズ通販が
思わぬ救済策となるんじゃないでしょうか、これから。
今年は、周りの席がアレだったり
帰りに中華街でつり銭詐欺めいたことにあってしまったり
さんざんな横浜でしたけど、もちろん行ってよかった!!
ただ――明日以降、ちゃんと仕事になるでしょうか【泣笑】
おかげでへろへろ……今は気力で何とか
ブログを書いているところです。
月曜のめざましテレビでやるとは思いますが
(その前でどこかで記事にしてくれ;泣)
今年のTUBE野外ライヴ、未曽有の悪天候に見舞われ
約1時間の中断という事態に……でも再開したんだけどね。
ここまで疲労困憊なライヴも久しぶりなのですが
ライヴそのもので完全燃焼というよりも、終わった途端
バッドコンディションゆえの疲れが一気にどばっと解禁
まず思ったのが「あったかいお風呂に入りたい【涙】」でしたもの。
ずぶ濡れの身体を引きずって、ようやくご帰宅
念願のお風呂に入って一息ついたら、もう立ち上がりたくなくなる始末……
昼ごろ起きたときは、予想に反して薄曇りというかほぼほぼ晴れ
家から駅までの5分程度でも久々に汗をかくほどでした。
なので今年も「晴れ男伝説更新かw」と期待してたんですが……
開演前の17:30ごろ、トイレに行ってついでに唐揚げ買って帰ってきたら
バックスクリーン向こう、みなとみらい方面に暗雲が【泣】
しかも風の温度も下がり、北関東雷多発地帯育ちとしては
「これ絶対ヤバいやつだ」と戦々恐々。
そんな中でライヴはスタートしたわけですが……
詳しいことはライヴレポにちゃんと書こうとは思いますが
ランドマークタワーのてっぺんがみるみる
黒雲に覆われていくんですよねぇ【涙】
前田さんのMCによれば、ハマスタ以外は雹が降るなど
さんざんな天気で、同日開催の多摩川の花火も
既に中止が決まったとのこと。
それでもここだけはぎりぎり天気が持っているということは
さすがTUBE! と思ったのですが……
アコースティックコーナーが終わったあたりだったっけかな
雨がぽつりぽつりと降り始めて、店主も一応念のため
持ってきておいた雨合羽をかぶって、その前から
遠くでぴかぴかと雷が。電飾みたいだなーと
ぼんやり甘く考えてたのがまずかったのか
それがけっこう近くなり、稲妻もはっきり見えるようになり
『Miracle Game』にいたっては、これがライヴ後半の
アッパー系これでもかコーナーだったら、
最後の「ミラクルゲーーームっ!」の
花火or火柱or水柱上がるタイミングで
「ピカッ――ドォーーンッ」
って、さすがにこれはヤバかろう【冷や汗】
まさかの一時中断、まずはアリーナから避難開始
その間にもスタンド席がぞろぞろと自主避難
雷はドカドカいうし、そのたびに客席から悲鳴が。
雨も雹一歩手前の大粒に。雷慣れしてるつもりの店主は
さすがに大袈裟には騒ぎませんでしたが
数年前、やはり野外ライヴでの落雷で観客が亡くなった事故のことを
思い出し、やはり肝を冷やしていました。
スタジアムなんて屋根のあるところは限られていて
そこに、今回はグラウンドにまでいるお客を収容しなければならないわけで
店主らスタンド組はコンコースに追いやられて待機。
気がつけばバッグも帽子も、脱いで背もたれに掛けてたシャツも
びしょ濡れ。不幸中の幸いだったのがスマホが防水タイプだったのと
着てきたアロハシャツが新品の方だったこと。
天気が思わしくないせいもあって派手な赤いのにしたのですが
古着の方のをここまで盛大に水浸しにしてしまったら
果たして復活させられたか疑わしいところ【泣】
待機中も雨は降り止まないわ雷はなり続けているわで
一時中断とは言っていたけど、本当に再開できるのか心配になっていました。
前の記事で「横浜に限れば」と留保を付けたのは
その代わり、甲子園が悪天候をひっかぶり続けてきてたんですよね。
2013年は雨のライヴ、2004年は台風でセット崩壊寸前に
そのどちらの年も店主、横浜のTUBEを満喫していたわけですが【泣笑】
今年は関西での開催が無く横浜一発のみ
なので今まで関西が代わりに被ってくれた悪天候の災厄を
横浜が背負わなければならなくなったんじゃないかと
非科学的な因果関係を推測してみたり……
そんな中、19:30ごろ場内にアナウンスが。
どうやら雷は20:00ごろには収まり、雨雲も20:30には消え去るとのこと
ただし、今後のことは協議中だそうな。
すし詰めのコンコースであと30分、後から聞いた話だと
別のところでは気分が悪くなった方も出たらしい
それでも本当にやるのか不安でしたが
再開のアナウンスが流れたときは大歓声!
って、一番大きな声を上げてたのは店主かもしれません【苦笑】
20:00ごろから再入場が始まり、無事再開したのが20:30ごろ。
普段だったら、もうライヴ本編後半の、それこそ先述の
怒涛のアッパー系コーナーの時間帯。
当然ながらセットリストは大幅変更で、流れとしては
水バラが終わった後くらいから、という感じだったのでしょうか
……確かに今年は凄い大噴水だったな【轟爆】
しかも、あの雷でステージの一部電飾を除く照明がアウト
普段野球で使われているカクテル光線のベタ灯りでのライヴとなりました。
確かに曲数も減った、演出も一部不発
それでも不完全燃焼とは言っていられないでしょう
そもそも、再開後のステージは見られなかったのかもしれなかったんだから
それを楽しめる喜びを思いきり味わわないと!
そんなわけで、演出が使えないんだったらこっちが盛り上げるとばかりに
いつも以上にノリノリで、ただしジャンプは足場が悪いので自粛。
PPPHも「あーっ なーつやすみーっ!」も
あって当たり前じゃないということを、改めて気づかされましたから。
それに、こういうライヴこそ後々伝説になりますからw
いつか自慢できるようになるでしょうからね
「自分はあの、2017年の野外に行ったんだぞ」と。
この手の武勇伝はここしばらく関西組の専売特許だったので
横浜常連組としてはちょっと嬉しかったり。
ところでライヴ当日に発表のあった、今年の野外ライヴのDVD
……もちろん、作りますよね!?
同じようにさんざんなコンディションで行われた2001年の野外は
“LIVE&DOCUMENTARY”という形でソフト化されましたし
もしこの雷雨の状況、不安に包まれる観客や
雨の中、再開に向けて作業するスタッフ、そして
再開か中止か検討を続ける運営本部の様子などなど
もしカメラに収めていたら、それはライヴ本編に匹敵する
立派なコンテンツになるはず。
なので……作ってください! もちろん買います!!
というか、ライヴの再開自体が収録のためだったんじゃないかと
勘繰っているくらいなんですけど【苦笑】
そして、秋には先日も書いたようにアリーナツアーが!
まだ曲目とかは全然考えてないだろうけれど
今回が不完全燃焼気味だったのが影響してきそうな。
今年の野外は、店主の予想どおりレア曲中心だったので
それを最初の想定どおりだったら何を演ってくれたのか
正直聴いてみたい気持ちは大いにありありだし
構成だって、いきなり最初にアコースティックだなんて
いつもの野外の定石をひっくり返すような順序立てだったので
(それこそここ数年店主が口を酸っぱくして注文し続けていたところ)
ともかく、11月のたまアリでは
遅れてきた夏祭りみたいな盛り上がりが欲しいところw
写真は、今回の証拠物件であるツアーパンフレット
おかげでびしょ濡れ。帰ってそーっとめくってみましたが
やはり写真が数ページくっついて剥がれてしまいました【泣】
対談の箇所が読めなくならなかったのは幸いでしたけどね。
最近ヘビロテのアルバム“TUBE”収録曲の歌詞をもじって言えば
「しおれたツアーパンフ 宝物だね」
ええ、今年のライヴの記憶とともに永久保存版です。
ただし、同様の被害に遭われた方も多いでしょうから
西日本留守番組対策だったはずのツアーグッズ通販が
思わぬ救済策となるんじゃないでしょうか、これから。
今年は、周りの席がアレだったり
帰りに中華街でつり銭詐欺めいたことにあってしまったり
さんざんな横浜でしたけど、もちろん行ってよかった!!
ただ――明日以降、ちゃんと仕事になるでしょうか【泣笑】
いまさら(サーフサイド)なTUBEのつれづれ
2017年8月4日 TUBE※同名曲とは関係ありません。
SONGSの夏歌SPになんでTUBEが出なかったんだーっ!!
TUBE無しで夏歌を語ろうなんていうのは
チャーシュー抜きでラーメンを語るようなもんだろ【違】
しかもサザン(&桑ソロ)で20曲中3曲だし
その1曲くらい入れたっていいじゃないの
どうせランキングじゃないんだし、街の声の中で
TUBE挙げてる人がいないはずがないだろうし
ここまで来ると何か意固地になっているような……何故?
悔しいんで一昨年のSONGS・TUBEスペシャルその後見ました【笑】
2011年以降、出演番組は録画事故が無いかぎり
全部PC内で保存してるからね、って外部持ち出しどうすんだw
見ながらPCの前で上半身だけ踊ってましたww あー野外楽しみ♪
って、昼間さんざん歌ってきたっていうのに。
そう、やってきましたよ一人バースデイパーティ@カラオケ
見事にTUBEばっかり3時間も【爆】
さすがに疲れましたねw 特にTUBEの高音は馬力が命だから。
そういうしんどい曲を、余力が残っている前半で歌ってしまうか
ある程度喉のウォームアップができてから歌ったほうがいいのか
まだまだ試行錯誤の余地はありますが、一つ言えるのは
カラオケ上達にはやっぱり自家用車だわ【笑】
聴いてるだけじゃダメなんだよね。カラオケよりも
曲を本人の歌に合わせて、それも思いっきり
歌える環境があれば絶対に歌いこなせられる。
最後の最後にとっておいた『この胸のRainbow』(1993“Say Hello”)
途中高音で力尽きるかと思ったけれど、最後までマトモだったもん
このアルバムはカセットに入れてて昔からよく歌ってたんで
ちゃんとペース配分ができているんですよね、意識せずに。
これが最近の曲だとぶっつけ本番、当たって砕けろの手さぐりだから。
って、前振りがえらく長くなってしまったような【苦笑】
ええ、まだ前振りです。ほぼ本題と同じ長さだったりしてw
カラオケで店主が必ず歌うのが『ガラスのメモリーズ』(1992)
https://www.youtube.com/watch?v=KRE4zk_Dp1c
他にもMy定番は多いんですが、これに限って言えば
この曲の正しい楽しみ方は、ライヴで聴くよりも
カラオケで自分で歌うことかと【爆】
実際、仙台でも演りましたけど聴きながら
「あーカラオケ行きてー」とおもってしまいましたからw
ただ、前田さんの声とは程遠い自分がこれを歌うと
何だか歌謡曲っぽいような【笑】
おそらく、普段演歌とかたまにテレサ・テンとかの
母が歌っても違和感無さそうだよなぁ。
ちょっと前の話になりますが、『関ジャム完全燃SHOW』
夏歌SPでハルさん出てましたが(もちろん録画&保存)
あそこで語られているラテンのノリなどの夏歌テクって
リッキー・マーティンなどの世界的ラテンブームと
日本語ヒップホップが定着した2000年代以降の話だよなと。
サザンや、古いとこだとオメガドライブ【笑】などの頃の
夏歌文法ってそれとはかなり違うし、TUBEも
ベースにあるのはむしろそっちでしょうから。
それを考えると、ヤケクソ交じりで作ったながら
『あー夏休み』(1990)からラテンを一つのレパートリーとして
作り続けてきたTUBEの先見の明って凄いなと思うけど
それってやっぱり、ぱっとでの夏歌ウェイウェイ系【苦笑】の
ラテンとは違うんだよなぁ。そしてその違いを
最も顕著に示しているのが、ガラメモかと。
90年代以前の日本の音楽シーンの中でのラテンとなると
どうしてもムード歌謡経由で入ってきたのを引きずっているような。
(グループ名でもやたらとスペイン語多いですよね)
ロック少年だったTUBEのメンバーはもちろん世代じゃないけれど
それ以前の子供の頃に聞き覚えた、ラテンを含む歌謡曲テイストってのは
ある種の底流として、またはネタの引出しとして彼らの中にあるはず。
つまり、TUBEのラテンってのは2000年代以降の
「カッコいい」ラテンじゃないんだよ。
今ではもう時代遅れになってしまった
ジャパニーズ歌謡曲ナイズドされた“ラテン歌謡”の
「ベタさ」「ダサさ」を自覚しながら
それを突き抜けることによってカッコよさへと昇華してるんだよ!
――ということで、来年の関ジャム夏歌SPの企画として
「日本の夏歌ヒストリー」みたいなのがあれば有難い
それこそ『恋のバカンス』『真っ赤な太陽』にまで遡るようなw
当然、TUBEにも触れないわけにはいきませんしね。
ついでのついでですが、先日お亡くなりになった
作曲家の平尾昌晃さん、訃報の紙面にあった代表曲のリスト
ロカビリー歌手だったからというのもあるだろうけれど
歌謡曲の中ではけっこうポップな曲ばかりなんだよなぁ。
そもそもあの時代は「歌謡曲」こそ「Jポップ」だったんだけど
それがちょうどTUBEメンバーにとっては子供だった頃。
まさに今年のアルバム“sunny day”の写真の当時の彼らが
そういった「ポップな歌謡曲」を耳にしてきたことで
その後「歌謡曲なJポップ」を生み出せたのかもしれない。
そう考えると自分とは世代の違う話とは言い切れないよなぁ
……誠にありがとうございました、謹んでご冥福をお祈りします。
――って、つくづく我田引水な記事ですが
ツアレポ@仙台はもうすでに書けているので
あとは“sunny day”のライナーノーツ
早くまとめてupしたいところです。
SONGSの夏歌SPになんでTUBEが出なかったんだーっ!!
TUBE無しで夏歌を語ろうなんていうのは
チャーシュー抜きでラーメンを語るようなもんだろ【違】
しかもサザン(&桑ソロ)で20曲中3曲だし
その1曲くらい入れたっていいじゃないの
どうせランキングじゃないんだし、街の声の中で
TUBE挙げてる人がいないはずがないだろうし
ここまで来ると何か意固地になっているような……何故?
悔しいんで一昨年のSONGS・TUBEスペシャルその後見ました【笑】
2011年以降、出演番組は録画事故が無いかぎり
全部PC内で保存してるからね、って外部持ち出しどうすんだw
見ながらPCの前で上半身だけ踊ってましたww あー野外楽しみ♪
って、昼間さんざん歌ってきたっていうのに。
そう、やってきましたよ一人バースデイパーティ@カラオケ
見事にTUBEばっかり3時間も【爆】
さすがに疲れましたねw 特にTUBEの高音は馬力が命だから。
そういうしんどい曲を、余力が残っている前半で歌ってしまうか
ある程度喉のウォームアップができてから歌ったほうがいいのか
まだまだ試行錯誤の余地はありますが、一つ言えるのは
カラオケ上達にはやっぱり自家用車だわ【笑】
聴いてるだけじゃダメなんだよね。カラオケよりも
曲を本人の歌に合わせて、それも思いっきり
歌える環境があれば絶対に歌いこなせられる。
最後の最後にとっておいた『この胸のRainbow』(1993“Say Hello”)
途中高音で力尽きるかと思ったけれど、最後までマトモだったもん
このアルバムはカセットに入れてて昔からよく歌ってたんで
ちゃんとペース配分ができているんですよね、意識せずに。
これが最近の曲だとぶっつけ本番、当たって砕けろの手さぐりだから。
って、前振りがえらく長くなってしまったような【苦笑】
ええ、まだ前振りです。ほぼ本題と同じ長さだったりしてw
カラオケで店主が必ず歌うのが『ガラスのメモリーズ』(1992)
https://www.youtube.com/watch?v=KRE4zk_Dp1c
他にもMy定番は多いんですが、これに限って言えば
この曲の正しい楽しみ方は、ライヴで聴くよりも
カラオケで自分で歌うことかと【爆】
実際、仙台でも演りましたけど聴きながら
「あーカラオケ行きてー」とおもってしまいましたからw
ただ、前田さんの声とは程遠い自分がこれを歌うと
何だか歌謡曲っぽいような【笑】
おそらく、普段演歌とかたまにテレサ・テンとかの
母が歌っても違和感無さそうだよなぁ。
ちょっと前の話になりますが、『関ジャム完全燃SHOW』
夏歌SPでハルさん出てましたが(もちろん録画&保存)
あそこで語られているラテンのノリなどの夏歌テクって
リッキー・マーティンなどの世界的ラテンブームと
日本語ヒップホップが定着した2000年代以降の話だよなと。
サザンや、古いとこだとオメガドライブ【笑】などの頃の
夏歌文法ってそれとはかなり違うし、TUBEも
ベースにあるのはむしろそっちでしょうから。
それを考えると、ヤケクソ交じりで作ったながら
『あー夏休み』(1990)からラテンを一つのレパートリーとして
作り続けてきたTUBEの先見の明って凄いなと思うけど
それってやっぱり、ぱっとでの夏歌ウェイウェイ系【苦笑】の
ラテンとは違うんだよなぁ。そしてその違いを
最も顕著に示しているのが、ガラメモかと。
90年代以前の日本の音楽シーンの中でのラテンとなると
どうしてもムード歌謡経由で入ってきたのを引きずっているような。
(グループ名でもやたらとスペイン語多いですよね)
ロック少年だったTUBEのメンバーはもちろん世代じゃないけれど
それ以前の子供の頃に聞き覚えた、ラテンを含む歌謡曲テイストってのは
ある種の底流として、またはネタの引出しとして彼らの中にあるはず。
つまり、TUBEのラテンってのは2000年代以降の
「カッコいい」ラテンじゃないんだよ。
今ではもう時代遅れになってしまった
ジャパニーズ歌謡曲ナイズドされた“ラテン歌謡”の
「ベタさ」「ダサさ」を自覚しながら
それを突き抜けることによってカッコよさへと昇華してるんだよ!
――ということで、来年の関ジャム夏歌SPの企画として
「日本の夏歌ヒストリー」みたいなのがあれば有難い
それこそ『恋のバカンス』『真っ赤な太陽』にまで遡るようなw
当然、TUBEにも触れないわけにはいきませんしね。
ついでのついでですが、先日お亡くなりになった
作曲家の平尾昌晃さん、訃報の紙面にあった代表曲のリスト
ロカビリー歌手だったからというのもあるだろうけれど
歌謡曲の中ではけっこうポップな曲ばかりなんだよなぁ。
そもそもあの時代は「歌謡曲」こそ「Jポップ」だったんだけど
それがちょうどTUBEメンバーにとっては子供だった頃。
まさに今年のアルバム“sunny day”の写真の当時の彼らが
そういった「ポップな歌謡曲」を耳にしてきたことで
その後「歌謡曲なJポップ」を生み出せたのかもしれない。
そう考えると自分とは世代の違う話とは言い切れないよなぁ
……誠にありがとうございました、謹んでご冥福をお祈りします。
――って、つくづく我田引水な記事ですが
ツアレポ@仙台はもうすでに書けているので
あとは“sunny day”のライナーノーツ
早くまとめてupしたいところです。
今日のTUBEなつれづれ
2017年7月19日 TUBEすみません、仙台に行って帰ってきておきながら
報告が全く無くって(え、待ってない?)
さすがに弾丸ツアーという齢ではもうなくなってしまったのか
ライヴ翌日とんぼ返り→自宅寄ってから出勤、後
仕事が終わる頃には寝不足なのかへろへろになってしまい
(ウェストがきついズボンを穿いていったせいという説も;泣笑)
帰って即ベッドに引っくり返ってしまいましたから。
とりあえずツアレポは書きますので、upはファイナルの
東京国際フォーラム2days後になりますが。
なので、とりあえず帰って即見たTBS系『音楽の日』感想。
まさかのトップバッターでしたねw でもその後夕方から
ライヴがあるという事情を忖度してのことでしょう。
曲も『ビーチタイム』、新曲『shiny morning』
『Only You君と夏の日を』というのもなかなかの好印象
こういう番組ってバカの“二つ”覚えのように
『シーズン・イン・ザ・サン』か『あー夏休み』なんだもん【泣】
ちゃんと新曲も入れた上で、一番手として盛り上がる曲を
チョイスして(させて)くれた制作陣に多謝です。
水着のお姉ちゃんは……まぁ、そういうもんだよなぁ【苦笑】
ちゃんと空気読んでPPPHしてくれれば良しとしよう。
『shiny morning』で、前田さんが
歌詞間違えたとやたら言われてましたが
個人的には、敢えての2番だったんじゃないかと。
場所はただの海岸ではなく、宮城県の閖上
震災で大きな被害があったところ。
そこで歌うのなら、2番の方の歌詞が相応しいと
思ったんじゃないでしょうか、というのは勝手な推測ですが。
(逆に1番の「当たり前のように始まる一日」ってのも
そこでは言いたくない言葉だな、と自分は思いますし)
ちなみに『Only You~』の方は、局が間違えてる【笑】
でもって、嬉々として観客に水鉄砲やら泡やら
噴きかけている前田さん……彼はああいう人ですよw
それに、今回のステージは番組の企画を通じてではありますが
あの野外のノリを宮城の人たち、そしてTVを通じて
全国の皆様にお伝えするものでもあったんじゃないかなと。
そこから横浜まではなかなか行けない人も多いですしね
今回のホールツアーも、そういうところまで出向いて
TUBEをお届けする、というコンセプトでしたし。
そんな番組の様子を反芻しながら、もしかしたら
それこそがTUBEライヴの次のステップになるんじゃないかと。
要は『迷所求跡Seaside Vibration』【笑】
全国に海水浴場は、それこそ文字どおり津々浦々にあるんですから
そこにステージを設営して、簡単な特効も用意して
あのお祭り騒ぎの雰囲気だけでも味わっていただくという。
スタジアムでのライヴはどんどん本数が減ってしまい
今年にいたっては横浜のみ【泣】 だったら
無理して日本中から来てもらうより、こっちから行ってもいいんじゃない?
壱岐で「今度は野外でやりたい」って言ってたし
それをリップサービスで終わらせちゃいけないでしょうw
――ついでにアルバム“sunny day”のレヴューも
書く気満々なんですが、最後の仕上げに自分で歌ってみないとと
思ってたんですが……まだカラオケに入らないんですかorz
キーとかテクニカルなところとか、素人ですけど
やっぱり実際に歌ってみて確かめられるところもあるんですよね。
かといって、今はクルマの中でガンガン歌うこともできませんし……
とりあえず、そちらも近いうちに。
報告が全く無くって(え、待ってない?)
さすがに弾丸ツアーという齢ではもうなくなってしまったのか
ライヴ翌日とんぼ返り→自宅寄ってから出勤、後
仕事が終わる頃には寝不足なのかへろへろになってしまい
(ウェストがきついズボンを穿いていったせいという説も;泣笑)
帰って即ベッドに引っくり返ってしまいましたから。
とりあえずツアレポは書きますので、upはファイナルの
東京国際フォーラム2days後になりますが。
なので、とりあえず帰って即見たTBS系『音楽の日』感想。
まさかのトップバッターでしたねw でもその後夕方から
ライヴがあるという事情を忖度してのことでしょう。
曲も『ビーチタイム』、新曲『shiny morning』
『Only You君と夏の日を』というのもなかなかの好印象
こういう番組ってバカの“二つ”覚えのように
『シーズン・イン・ザ・サン』か『あー夏休み』なんだもん【泣】
ちゃんと新曲も入れた上で、一番手として盛り上がる曲を
チョイスして(させて)くれた制作陣に多謝です。
水着のお姉ちゃんは……まぁ、そういうもんだよなぁ【苦笑】
ちゃんと空気読んでPPPHしてくれれば良しとしよう。
『shiny morning』で、前田さんが
歌詞間違えたとやたら言われてましたが
個人的には、敢えての2番だったんじゃないかと。
場所はただの海岸ではなく、宮城県の閖上
震災で大きな被害があったところ。
そこで歌うのなら、2番の方の歌詞が相応しいと
思ったんじゃないでしょうか、というのは勝手な推測ですが。
(逆に1番の「当たり前のように始まる一日」ってのも
そこでは言いたくない言葉だな、と自分は思いますし)
ちなみに『Only You~』の方は、局が間違えてる【笑】
でもって、嬉々として観客に水鉄砲やら泡やら
噴きかけている前田さん……彼はああいう人ですよw
それに、今回のステージは番組の企画を通じてではありますが
あの野外のノリを宮城の人たち、そしてTVを通じて
全国の皆様にお伝えするものでもあったんじゃないかなと。
そこから横浜まではなかなか行けない人も多いですしね
今回のホールツアーも、そういうところまで出向いて
TUBEをお届けする、というコンセプトでしたし。
そんな番組の様子を反芻しながら、もしかしたら
それこそがTUBEライヴの次のステップになるんじゃないかと。
要は『迷所求跡Seaside Vibration』【笑】
全国に海水浴場は、それこそ文字どおり津々浦々にあるんですから
そこにステージを設営して、簡単な特効も用意して
あのお祭り騒ぎの雰囲気だけでも味わっていただくという。
スタジアムでのライヴはどんどん本数が減ってしまい
今年にいたっては横浜のみ【泣】 だったら
無理して日本中から来てもらうより、こっちから行ってもいいんじゃない?
壱岐で「今度は野外でやりたい」って言ってたし
それをリップサービスで終わらせちゃいけないでしょうw
――ついでにアルバム“sunny day”のレヴューも
書く気満々なんですが、最後の仕上げに自分で歌ってみないとと
思ってたんですが……まだカラオケに入らないんですかorz
キーとかテクニカルなところとか、素人ですけど
やっぱり実際に歌ってみて確かめられるところもあるんですよね。
かといって、今はクルマの中でガンガン歌うこともできませんし……
とりあえず、そちらも近いうちに。
NHKニュースチェック11でTUBEきたぁ―――――っっ!!!
番組をご存じない方のために説明すると
最後のお天気コーナーでBGMとして
視聴者のリクエスト曲が流れるというシステム。
もともとNHK好きで受信料の元は充分取れるほど見ている店主は
前々から23時台は前番組のときから1chなのですけど
番組開始当初の昨年から、いつかはTUBEがかからないものかと
ずーっと期待していたんですが、昨夏はリオ五輪の中継で
番組がほぼほぼ潰れていたりでチャンス激減【泣】
なので、今年こそ――って、え、だったら自分でリクエストすればと?
だぁって、絞りきれないんだもん【泣笑】
本当にTUBEって良い曲ばっかりで、店主としても
どの曲がかかってもよかったわけなのでw
で、昨日(になってしまいましたが)の放送で流れたのは
『―花火―』(1998)https://www.youtube.com/watch?v=y5BktGezQZg
もちろんこれも大好きな一曲♪ でも、かといって
毎年演るようなド定番というわけではないんですけどね。
というわけで、大満足のリクエストでございました。
しかも、この時間でも普段は会社ですからね【涙】
たまたま休みの日にこれがかかってくれたなんて何たるラッキー!!
これを送ってくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m
==============================
そんなわけで、仙台遠征前の最後のお休み
あと3日頑張ったらTUBEに逢えるっ!!
と考えれば、ここのところ仕事で少々バタバタしていましたが
それも気合で乗り切れそうな気がしてきます。
準備も着々♪ 先日も、遠出のついでに
駅で(JRって普段使わないのよ)新幹線のチケット
発見発券してもらいましたし、ライヴ本体のも
失くさないようギリギリのところで受け取ってきました。
荷造りは14日、仕事から帰ってきてからですが
それを詰めるバッグもちゃーんと万全に。
この日のために引っ張り出したのが
店主が高校時代に使っていたLLビーンのリュック
通学用だっただけあって、教科書から定期入れ、お財布まで
細かいものにもちゃんとそれ用のポケット多数完備。
なので、1泊旅行程度なら手荷物とラゲッジに別けることなく
これ一つで行けてしまえるという点で
新幹線→ホール(しかも立ち見;涙)→カプセルホテル→新幹線、と
常に荷物と歩き回らねばならない今回の行程には格好のお供。
でも……現役で使ってたのはもう20年近く前【泣】
一人暮らしの際に実家から持ってきたものの
普段は押し入れに放りっぱなしで、気がつけば中がベタベタ……
コレ、どうやら防水コーティングが劣化したものらしいのですが
――重曹で中和、除去できるとのこと。
ということで、お風呂の残り湯に重曹300gほどを投入し
リュックをひっくり返してドボン→軽く押し洗いをしたのち、丸一日ご入浴【笑】
翌日、洗濯ブラシとたわしではがれたコーティングをゴシゴシ
→洗濯機ですすぎ、脱水→乾燥すると……きれいさっぱり!!
心なしかバッグが軽くなったような♪
もちろん、これで防水機能は全滅【泣笑】
その辺に売ってる安物のリュックと同レベル。
一応100均の撥水スプレーは吹きかけておきましたが
焼け石に水程度でしょう。でもガチでアウトドアに使うわけでなし
濡れものは内袋に隔離するなどすれば問題ないはず。
さあ、これでやれることはやった
あとは3日間頑張って働いて会社に貢献してから
貰ったせっかくの休みでTUBEから元気を補給してもらいに行こう!
って、その前にまずは新幹線の時間に間に合うように起きねば【苦笑】
そして、翌日は午後から仕事だったりするんだよな……
さすがに仙台から会社に直行はしなくて済みそうですが
当然けっこうなタイトスケジュール……うん、頑張ろう【泣】
翌日の海の日はまた休みだから。
番組をご存じない方のために説明すると
最後のお天気コーナーでBGMとして
視聴者のリクエスト曲が流れるというシステム。
もともとNHK好きで受信料の元は充分取れるほど見ている店主は
前々から23時台は前番組のときから1chなのですけど
番組開始当初の昨年から、いつかはTUBEがかからないものかと
ずーっと期待していたんですが、昨夏はリオ五輪の中継で
番組がほぼほぼ潰れていたりでチャンス激減【泣】
なので、今年こそ――って、え、だったら自分でリクエストすればと?
だぁって、絞りきれないんだもん【泣笑】
本当にTUBEって良い曲ばっかりで、店主としても
どの曲がかかってもよかったわけなのでw
で、昨日(になってしまいましたが)の放送で流れたのは
『―花火―』(1998)https://www.youtube.com/watch?v=y5BktGezQZg
もちろんこれも大好きな一曲♪ でも、かといって
毎年演るようなド定番というわけではないんですけどね。
というわけで、大満足のリクエストでございました。
しかも、この時間でも普段は会社ですからね【涙】
たまたま休みの日にこれがかかってくれたなんて何たるラッキー!!
これを送ってくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m
==============================
そんなわけで、仙台遠征前の最後のお休み
あと3日頑張ったらTUBEに逢えるっ!!
と考えれば、ここのところ仕事で少々バタバタしていましたが
それも気合で乗り切れそうな気がしてきます。
準備も着々♪ 先日も、遠出のついでに
駅で(JRって普段使わないのよ)新幹線のチケット
失くさないようギリギリのところで受け取ってきました。
荷造りは14日、仕事から帰ってきてからですが
それを詰めるバッグもちゃーんと万全に。
この日のために引っ張り出したのが
店主が高校時代に使っていたLLビーンのリュック
通学用だっただけあって、教科書から定期入れ、お財布まで
細かいものにもちゃんとそれ用のポケット多数完備。
なので、1泊旅行程度なら手荷物とラゲッジに別けることなく
これ一つで行けてしまえるという点で
新幹線→ホール(しかも立ち見;涙)→カプセルホテル→新幹線、と
常に荷物と歩き回らねばならない今回の行程には格好のお供。
でも……現役で使ってたのはもう20年近く前【泣】
一人暮らしの際に実家から持ってきたものの
普段は押し入れに放りっぱなしで、気がつけば中がベタベタ……
コレ、どうやら防水コーティングが劣化したものらしいのですが
――重曹で中和、除去できるとのこと。
ということで、お風呂の残り湯に重曹300gほどを投入し
リュックをひっくり返してドボン→軽く押し洗いをしたのち、丸一日ご入浴【笑】
翌日、洗濯ブラシとたわしではがれたコーティングをゴシゴシ
→洗濯機ですすぎ、脱水→乾燥すると……きれいさっぱり!!
心なしかバッグが軽くなったような♪
もちろん、これで防水機能は全滅【泣笑】
その辺に売ってる安物のリュックと同レベル。
一応100均の撥水スプレーは吹きかけておきましたが
焼け石に水程度でしょう。でもガチでアウトドアに使うわけでなし
濡れものは内袋に隔離するなどすれば問題ないはず。
さあ、これでやれることはやった
あとは3日間頑張って働いて会社に貢献してから
貰ったせっかくの休みでTUBEから元気を補給してもらいに行こう!
って、その前にまずは新幹線の時間に間に合うように起きねば【苦笑】
そして、翌日は午後から仕事だったりするんだよな……
さすがに仙台から会社に直行はしなくて済みそうですが
当然けっこうなタイトスケジュール……うん、頑張ろう【泣】
翌日の海の日はまた休みだから。
“sunny day”のオリコン初週ランキング出ましたね。
けもふれが1,2位と話題になっていますが
そのすぐ下にちゃっかり位置するTUBE、地味に凄いw
何だかんだ言って、出せばけっこうランクインするんですよ
一昨年はオールタイムベストは別格として
シングル4枚も出せば必ずトップ10入ってましたし
……でも実は、TUBEという山が高くなったのではなくて
他の山が低くなったので、結果的にTUBEが高く見えるのかも……
最近はCDじゃなくてDLで買う人も多いでしょうからねぇ
って、そんな時代にCDで買い支えているTUBEファン偉い!
そんなわけで、すっかり店主も毎日の鼻歌が
“sunny day”収録曲ばかりです。
今年は発売日直後に買いに行けないのが判っていたので
大人しく某密林のお世話になりましたが
普段の行動範囲内にCD屋が無いのは何ともならんのか【泣】
山野楽器じゃなくてもいいから。
山手線の内側のショッピング環境は意外と貧弱です。
そして、今週末はいよいよホールツアーファイナルの
東京国際フォーラム一般発売。
横須賀で挫折した店主にとってはラストチャンスともいえるのですが
――諦めました【爆】 「10分でsold out」の悪夢が再来しそうで。
その代わり、行くぜ7/15東京エレクトロンホール@仙台!
というのも、最悪の結果に怯えながらその保険にと
とりあえずまだ席の残っている会場は無いものかと
探し回っていたら、有難いことに【苦笑】他はあらかた売り切れている中
仙台は立見席を出しているとのこと。なので、当日休みだったら
もうそっち行っちゃう方が確実と思って出社したら
7月前半のシフトが出ていて、当日休みでしたw
即刻スマホで席get♪ 座れないのはキツいかもしれませんが
どうせ座席は荷物置き場に徹している店主、立ち見上等。
ただし、埼玉住まいで比較的行きやすい遠隔地とはいえ
遠征はやっぱりそれなりに時間も費用もかかるもので
幸い開場時間は前乗りしないで済みそうですが
往復の新幹線、そして宿代……
仙台には、昨夏の横浜のように泊まれるサウナは無いようなので
それでも安くと初カプセル、それでも¥8,000
もう少し早く押さえられれば安くできたのか、それとも
7月の週末ともなればこんなもんだったのか。
新幹線は幸い、ネット会員になっていたので割引の券が取れそうです。
もっとも、帰りは夜行バスにしちゃえばアシと宿代
一気に片づくんですが、まだ16日以降の勤務が出ていないので
翌日は午後から出勤という可能性も【泣】
土日の仕事はウィークデイよりは楽ですが
なので、ちゃんと寝てちゃんと帰った方が
少なくとも疲れが増えることは無いかなと。
正直、休みを取るのも何となく気が引けますし【苦笑】
けど、これでずいぶんと出費が……国際フォーラムだったら
交通費は往復で1,000円もかかりませんが(途中まで定期券可)
もし当てが外れて、ハマスタまでTUBEに逢えないとなったら
30,000円じゃ足りないくらいのダメージでしょうから。
おかげで夏のボーナスが大変なことになりそうな【涙】
TUBE代はどうせ季節限定なので全部ボーナスで賄ってますが
下手すりゃ2015年並みになるかも。その年は
シングル×4枚
アルバム×2組
(2枚組と4枚組;苦笑)
ライヴ×4本
(武道館、フォーラム、ハマスタ、横アリ。お土産つき)
本1冊
――って、まだまだそっちの方が凄いかw
もちろん、だからといって無駄な出費はもうこれ以上できないので
夕飯はコンビニ弁当だな【苦笑】 牛タンどころじゃないし
市内観光もそっちのけwの弾丸ツアーなので
ライヴついでにあちこち見て回って地元にお金を落っことそうという
「迷所求跡」のコンセプトからは外れてしまうかもしれません。
じゃあ何のためにわざわざ……となると思いますが
こういう自分が嫌いではないのですよ
たかがTUBEのためだけにここまでしてしまえるような。
けもふれが1,2位と話題になっていますが
そのすぐ下にちゃっかり位置するTUBE、地味に凄いw
何だかんだ言って、出せばけっこうランクインするんですよ
一昨年はオールタイムベストは別格として
シングル4枚も出せば必ずトップ10入ってましたし
……でも実は、TUBEという山が高くなったのではなくて
他の山が低くなったので、結果的にTUBEが高く見えるのかも……
最近はCDじゃなくてDLで買う人も多いでしょうからねぇ
って、そんな時代にCDで買い支えているTUBEファン偉い!
そんなわけで、すっかり店主も毎日の鼻歌が
“sunny day”収録曲ばかりです。
今年は発売日直後に買いに行けないのが判っていたので
大人しく某密林のお世話になりましたが
普段の行動範囲内にCD屋が無いのは何ともならんのか【泣】
山野楽器じゃなくてもいいから。
山手線の内側のショッピング環境は意外と貧弱です。
そして、今週末はいよいよホールツアーファイナルの
東京国際フォーラム一般発売。
横須賀で挫折した店主にとってはラストチャンスともいえるのですが
――諦めました【爆】 「10分でsold out」の悪夢が再来しそうで。
その代わり、行くぜ7/15東京エレクトロンホール@仙台!
というのも、最悪の結果に怯えながらその保険にと
とりあえずまだ席の残っている会場は無いものかと
探し回っていたら、有難いことに【苦笑】他はあらかた売り切れている中
仙台は立見席を出しているとのこと。なので、当日休みだったら
もうそっち行っちゃう方が確実と思って出社したら
7月前半のシフトが出ていて、当日休みでしたw
即刻スマホで席get♪ 座れないのはキツいかもしれませんが
どうせ座席は荷物置き場に徹している店主、立ち見上等。
ただし、埼玉住まいで比較的行きやすい遠隔地とはいえ
遠征はやっぱりそれなりに時間も費用もかかるもので
幸い開場時間は前乗りしないで済みそうですが
往復の新幹線、そして宿代……
仙台には、昨夏の横浜のように泊まれるサウナは無いようなので
それでも安くと初カプセル、それでも¥8,000
もう少し早く押さえられれば安くできたのか、それとも
7月の週末ともなればこんなもんだったのか。
新幹線は幸い、ネット会員になっていたので割引の券が取れそうです。
もっとも、帰りは夜行バスにしちゃえばアシと宿代
一気に片づくんですが、まだ16日以降の勤務が出ていないので
翌日は午後から出勤という可能性も【泣】
土日の仕事はウィークデイよりは楽ですが
なので、ちゃんと寝てちゃんと帰った方が
少なくとも疲れが増えることは無いかなと。
正直、休みを取るのも何となく気が引けますし【苦笑】
けど、これでずいぶんと出費が……国際フォーラムだったら
交通費は往復で1,000円もかかりませんが(途中まで定期券可)
もし当てが外れて、ハマスタまでTUBEに逢えないとなったら
30,000円じゃ足りないくらいのダメージでしょうから。
おかげで夏のボーナスが大変なことになりそうな【涙】
TUBE代はどうせ季節限定なので全部ボーナスで賄ってますが
下手すりゃ2015年並みになるかも。その年は
シングル×4枚
アルバム×2組
(2枚組と4枚組;苦笑)
ライヴ×4本
(武道館、フォーラム、ハマスタ、横アリ。お土産つき)
本1冊
――って、まだまだそっちの方が凄いかw
もちろん、だからといって無駄な出費はもうこれ以上できないので
夕飯はコンビニ弁当だな【苦笑】 牛タンどころじゃないし
市内観光もそっちのけwの弾丸ツアーなので
ライヴついでにあちこち見て回って地元にお金を落っことそうという
「迷所求跡」のコンセプトからは外れてしまうかもしれません。
じゃあ何のためにわざわざ……となると思いますが
こういう自分が嫌いではないのですよ
たかがTUBEのためだけにここまでしてしまえるような。
なんでもないTUBE Dayおめでとう
2017年6月2日 TUBE コメント (2)
というわけで、6月1日は何事もなく……
というかあり過ぎて【苦笑】終わりました。
忙しくない日なんて無いんだよな、この仕事は
毎日が締切り、と言ったらどういうブラック企業だと
思われるかもしれませんが。
TUBEのデビュー記念日であるこの日を特別なものとして
過ごせたのは、後にも先にも一昨年2015年くらいだったかな。
あの年はがっつり休み取って武道館に行ってきましたもの♪
ただ……音が酷かった【泣】 なので客席で弾けながらも
「絶対DVD出たらちゃんと聴き直すっ!」と心に決めてました。
……まだDVD開けてませんorz
でもあのライヴの価値は、パフォーマンスがどうこうよりも
TUBEの歴史をリアルタイムで目撃できたこと、だったんでしょうね。
けど、そんな判りやすいアニバーサリーでなくても
店主の記憶に残るライヴってのは他にもいろいろありました。
やっぱり記念イヤーでしたが【笑】20thのときの
“SEASIDE VIBRATION”@千葉で、MCで咳き込んだ前田さんに
「大丈夫!?」って客席から声を掛けたら「うん、大丈夫」って返事してもらったり
(あのときは前から3列目という幸運にも恵まれました)
たまたま最近“Soul Surfin’ Crew”聴いてるんですが
店主初野外の“GOOD DAY SUNSHINE”(2012年)では、ホーンセクションが
BLOODEST SAXOPHONEで、『燃える煙るモナムール』を
ブラサキver. でやってくれたりとかw
(あれこそ映像で残してほしかったんだけどなぁ……)
で、そのアルバム“Soul Surfin’ Crew”(2011年)店主の中では
1,2を争うフェイバリットなんですが、たぶんそれを公言すると
TUBEファンからはヘンタイ扱いされかねないような【爆】
それくらいはっちゃけてるというか、何でもありというか
TUBEらしからぬTUBEのアルバムだったりしますw
でも、何で店主にとって思い入れがあるかというと
その直前のことを思い出してもらいたいのですが
(っていうかTUBEファンでもないと思いだせない;苦笑)
前年にアロハスタジアムでのライヴというピークはあったものの
直後に前田さんが離婚して、世間からも冷たい目で見られて
ファンとしてその風当たりが正直しんどかったり
要は昨年のゲス乙ファンと同じ立場だよな【泣】
その上、前作のアルバム“LANI KAI”がちょっとしっとり目というか
まだ19歳の店主には物足りなかったというか「ソレジャナイ」というか……
2011年シーズンを迎えるにあたって、当時の店主は
TUBEファンを続けられるかどうかの岐路にあったわけです。
ただ、その不安は先行シングル『月と太陽』で払拭されましたね♪
今までのTUBEには無い感じの軽快でピキピキなデジタル感
それでいてTUBEお得意のラテンなノリ、そして
「真夏の海でキスしたい」という、良くも悪くも健康的なエロさw
あ、もう開き直ったなと♪ でもってアルバムでさらにぶったまげたとww
ガツガツのハードロックありカリビアンあり昭和歌謡あり【笑】
たぶん、TUBEとしては15周年の大イベントを終え
次の一歩を模索する中での「とりあえず何でもやっちゃえ!」だったんでしょうか
もちろん“浪漫の夏”のようなTUBEの王道も大好きなんですが
こういう実験精神にあふれたアルバムも同じくらい大好きなんです。
店主はTUBEしかほとんど聴かないってのもあると思いますが
確かにこれなら他のミュージシャン聞く必要ないなw
だってほぼほぼオールジャンル網羅してますもん、TUBEって。
けど――今じっくり聴いてみると、ノリノリなようで
どの曲も重いよなぁ、実は【泣笑】
「終わりなき道のはるかその先で/本当の僕が待ってるはず」(7th)とか
「何がしたくて僕らは生まれてきたのでしょう」(What’cha wanna do?)とか
「安い傷舐め合う なあなあの友情/悪も正義も受け売りで
慣れ過ぎて麻痺しちゃう罪」(真夏の雪)だとか【号泣】
今はもっぱらCHのイメージソース用に聴いてますがw
単品で短編というより、大ネタのテーマ曲なんだよなぁ
その辺、最近の店主もしかしたら
AH完結の影響を受けていなくもないのですが【笑】
それだけ思い入れたっぷりの“Soul Surfin’ Crew”なんですが
TUBEのアルバム・ベスト○とかの企画には挙がらないんですよねぇ。
でも、好きな曲好きなアルバムって本当に人それぞれですし
“LANI KAI”が好きって人も、最近のアルバムが好きって人もいるはず。
同じように、昨日は全TUBEファンにとっての記念日でしたが
ファン一人ひとりにとって初めてTUBEと出逢った“My TUBE Day”
そして店主にとっての“Soul Surfin’ Crew”体験のような
TUBEの魅力を再発見した“My Re-TUBE Day”だってあるはず。
ファンの数はもちろん数万単位でしょうから(そんなにいない?)
単純計算で毎日が誰かの“TUBEの日”であるはず。
というわけで、今日6月2日
なんでもないTUBE Dayおめでとう
――あとは東京フォーラム一般チケット取るだけだ【泣】
取れるかなぁ……
というかあり過ぎて【苦笑】終わりました。
忙しくない日なんて無いんだよな、この仕事は
毎日が締切り、と言ったらどういうブラック企業だと
思われるかもしれませんが。
TUBEのデビュー記念日であるこの日を特別なものとして
過ごせたのは、後にも先にも一昨年2015年くらいだったかな。
あの年はがっつり休み取って武道館に行ってきましたもの♪
ただ……音が酷かった【泣】 なので客席で弾けながらも
「絶対DVD出たらちゃんと聴き直すっ!」と心に決めてました。
……まだDVD開けてませんorz
でもあのライヴの価値は、パフォーマンスがどうこうよりも
TUBEの歴史をリアルタイムで目撃できたこと、だったんでしょうね。
けど、そんな判りやすいアニバーサリーでなくても
店主の記憶に残るライヴってのは他にもいろいろありました。
やっぱり記念イヤーでしたが【笑】20thのときの
“SEASIDE VIBRATION”@千葉で、MCで咳き込んだ前田さんに
「大丈夫!?」って客席から声を掛けたら「うん、大丈夫」って返事してもらったり
(あのときは前から3列目という幸運にも恵まれました)
たまたま最近“Soul Surfin’ Crew”聴いてるんですが
店主初野外の“GOOD DAY SUNSHINE”(2012年)では、ホーンセクションが
BLOODEST SAXOPHONEで、『燃える煙るモナムール』を
ブラサキver. でやってくれたりとかw
(あれこそ映像で残してほしかったんだけどなぁ……)
で、そのアルバム“Soul Surfin’ Crew”(2011年)店主の中では
1,2を争うフェイバリットなんですが、たぶんそれを公言すると
TUBEファンからはヘンタイ扱いされかねないような【爆】
それくらいはっちゃけてるというか、何でもありというか
TUBEらしからぬTUBEのアルバムだったりしますw
でも、何で店主にとって思い入れがあるかというと
その直前のことを思い出してもらいたいのですが
(っていうかTUBEファンでもないと思いだせない;苦笑)
前年にアロハスタジアムでのライヴというピークはあったものの
直後に前田さんが離婚して、世間からも冷たい目で見られて
ファンとしてその風当たりが正直しんどかったり
要は昨年のゲス乙ファンと同じ立場だよな【泣】
その上、前作のアルバム“LANI KAI”がちょっとしっとり目というか
まだ19歳の店主には物足りなかったというか「ソレジャナイ」というか……
2011年シーズンを迎えるにあたって、当時の店主は
TUBEファンを続けられるかどうかの岐路にあったわけです。
ただ、その不安は先行シングル『月と太陽』で払拭されましたね♪
今までのTUBEには無い感じの軽快でピキピキなデジタル感
それでいてTUBEお得意のラテンなノリ、そして
「真夏の海でキスしたい」という、良くも悪くも健康的なエロさw
あ、もう開き直ったなと♪ でもってアルバムでさらにぶったまげたとww
ガツガツのハードロックありカリビアンあり昭和歌謡あり【笑】
たぶん、TUBEとしては15周年の大イベントを終え
次の一歩を模索する中での「とりあえず何でもやっちゃえ!」だったんでしょうか
もちろん“浪漫の夏”のようなTUBEの王道も大好きなんですが
こういう実験精神にあふれたアルバムも同じくらい大好きなんです。
店主はTUBEしかほとんど聴かないってのもあると思いますが
確かにこれなら他のミュージシャン聞く必要ないなw
だってほぼほぼオールジャンル網羅してますもん、TUBEって。
けど――今じっくり聴いてみると、ノリノリなようで
どの曲も重いよなぁ、実は【泣笑】
「終わりなき道のはるかその先で/本当の僕が待ってるはず」(7th)とか
「何がしたくて僕らは生まれてきたのでしょう」(What’cha wanna do?)とか
「安い傷舐め合う なあなあの友情/悪も正義も受け売りで
慣れ過ぎて麻痺しちゃう罪」(真夏の雪)だとか【号泣】
今はもっぱらCHのイメージソース用に聴いてますがw
単品で短編というより、大ネタのテーマ曲なんだよなぁ
その辺、最近の店主もしかしたら
AH完結の影響を受けていなくもないのですが【笑】
それだけ思い入れたっぷりの“Soul Surfin’ Crew”なんですが
TUBEのアルバム・ベスト○とかの企画には挙がらないんですよねぇ。
でも、好きな曲好きなアルバムって本当に人それぞれですし
“LANI KAI”が好きって人も、最近のアルバムが好きって人もいるはず。
同じように、昨日は全TUBEファンにとっての記念日でしたが
ファン一人ひとりにとって初めてTUBEと出逢った“My TUBE Day”
そして店主にとっての“Soul Surfin’ Crew”体験のような
TUBEの魅力を再発見した“My Re-TUBE Day”だってあるはず。
ファンの数はもちろん数万単位でしょうから(そんなにいない?)
単純計算で毎日が誰かの“TUBEの日”であるはず。
というわけで、今日6月2日
なんでもないTUBE Dayおめでとう
――あとは東京フォーラム一般チケット取るだけだ【泣】
取れるかなぁ……
TUBE落ちた……orz
2017年4月16日 TUBE コメント (2)日本死ね!とは言いませんが、それくらい凹んだ午前中。
今日は今年のホールツアー“迷所求跡ツアー~My Home Town~”
チケット一般発売日……え、ゆーめいさんRidersでしょ?
何でFCで取らなかったの?と言われるかもしれませんが
FC先行予約の頃ではまだ休みの予定はほぼ白紙
申請を入れるのもはばかられるので、できるだけギリギリ
とりあえずGW前後のシフトが決まるのを待っていたんです。
というのも、初日の5/3@三郷が店主史上最近所
その日が休みじゃなかったら、6月の横須賀と2段構えで
(正直、初日ってまだこなれてない感があるから
できれば避けたい、ってハムレットはがっつり初日でしたがw)
で、結果。3日仕事でした【泣】
こういう運を天に任すと、店主の場合ロクなことが無いと
昨年のライブビューイングで学ばなかったのか自分
7回あった31日のうち、休みはたった1回だけ
しかも前年の横アリという、自分も行った
野外の次の直近のライヴっていう一番しょっぱいメニュー……
よって横須賀当日、チケット取れたら休み申請入れて……
と思っていたのですが、そのチケットが……orz
ええ、頑張って10時に起きましたよ
え、全然頑張ってないって?
夜型勤務の店主が1時間目覚ましの時間より早起きしたんです
世間の5時起き、6時起き同様に考えていただきたい【苦笑】
しかも、PC立ち上げるのに時間を食うので
持ち主同様、一晩スリープ状態でw
しかもe+等チケットサイト開きっぱなしでww
が、しかし……よこすか芸術劇場、10分で完売しました【号泣】
まぁそりゃあ今回のハコの中で一番
TUBEを聴くのにもってこいなロケーションですもんね
それだけ競争率が高くなりそうなのは予想してましたが……
でも、「チケット一般発売当日の特電パンク、席は10分でsold out」
なんて一流ミュージシャンの証明みたいなもんですから
TUBEにまだそれだけの集客力があるという
安心材料にしておきましょう【泣笑】
けど、それにしても最近特にツイてない(ToT)
仕事でポカするわ、会社のタクシーカードが消えるわ
我が不滅の巨人軍は5連敗だわ……
こういうときは、あえて「自分は今ダメダメだ」と意識しておけば
何をやるにも慎重になるので、失敗は減らせるはず。
でもようやくGも連敗ストップしたし
これで不運は使い果たした、んでしょうか……
そう油断しているとまた痛い目に逢いそうですが。
さぁ、ではどうする。
って結局、東京国際フォーラムになっちゃうなぁ
「行ったことのない場所に行く」のがコンセプトのツアーだというのに
引っ越してからはほぼ店主の常バコ状態の
一昨年に引き続いてのフォーラムですか【涙】
でもこういうツアーだからこそ、大都市の大ホールというのが
例年以上に有難いんでしょうね。
田舎から都会に出るのは比較的簡単なのですが
田舎から田舎へってなると結構ハードルートだったりしますから
しかもどうやらフォーラムは、プレオーダーとか特別先行とか
やる気配が今のところ感じられないのですよね。
ということは、また一般発売一発勝負というわけか【泣】
さらにこの2Daysがツアーファイナルなので、またまた競争率アップ
(先述の理由で言えば、一番こなれてるステージになるはずなので)
とりあえずは、よりライバルの少なそうな22(土)に的を絞って
今度は9:30起きで【笑】挑もうと思います。
一方で、GW前後の予定が出たので逆に
行けそうなところも判明したわけなのですが
遠いんだよなぁ……山形も岩手も
交通費&宿代出してまで追っかけられるほど稼いでないし【泣】
甲府も日帰りで行くには、終電がかなりギリ……
やっぱり、そこは慎重に慎重を重ねた方がよさそうな。
――ミニアルバムについてはまた後でw
今日は今年のホールツアー“迷所求跡ツアー~My Home Town~”
チケット一般発売日……え、ゆーめいさんRidersでしょ?
何でFCで取らなかったの?と言われるかもしれませんが
FC先行予約の頃ではまだ休みの予定はほぼ白紙
申請を入れるのもはばかられるので、できるだけギリギリ
とりあえずGW前後のシフトが決まるのを待っていたんです。
というのも、初日の5/3@三郷が店主史上最近所
その日が休みじゃなかったら、6月の横須賀と2段構えで
(正直、初日ってまだこなれてない感があるから
できれば避けたい、ってハムレットはがっつり初日でしたがw)
で、結果。3日仕事でした【泣】
こういう運を天に任すと、店主の場合ロクなことが無いと
昨年のライブビューイングで学ばなかったのか自分
7回あった31日のうち、休みはたった1回だけ
しかも前年の横アリという、自分も行った
野外の次の直近のライヴっていう一番しょっぱいメニュー……
よって横須賀当日、チケット取れたら休み申請入れて……
と思っていたのですが、そのチケットが……orz
ええ、頑張って10時に起きましたよ
え、全然頑張ってないって?
夜型勤務の店主が1時間目覚ましの時間より早起きしたんです
世間の5時起き、6時起き同様に考えていただきたい【苦笑】
しかも、PC立ち上げるのに時間を食うので
持ち主同様、一晩スリープ状態でw
しかもe+等チケットサイト開きっぱなしでww
が、しかし……よこすか芸術劇場、10分で完売しました【号泣】
まぁそりゃあ今回のハコの中で一番
TUBEを聴くのにもってこいなロケーションですもんね
それだけ競争率が高くなりそうなのは予想してましたが……
でも、「チケット一般発売当日の特電パンク、席は10分でsold out」
なんて一流ミュージシャンの証明みたいなもんですから
TUBEにまだそれだけの集客力があるという
安心材料にしておきましょう【泣笑】
けど、それにしても最近特にツイてない(ToT)
仕事でポカするわ、会社のタクシーカードが消えるわ
我が不滅の巨人軍は5連敗だわ……
こういうときは、あえて「自分は今ダメダメだ」と意識しておけば
何をやるにも慎重になるので、失敗は減らせるはず。
でもようやくGも連敗ストップしたし
これで不運は使い果たした、んでしょうか……
そう油断しているとまた痛い目に逢いそうですが。
さぁ、ではどうする。
って結局、東京国際フォーラムになっちゃうなぁ
「行ったことのない場所に行く」のがコンセプトのツアーだというのに
引っ越してからはほぼ店主の常バコ状態の
一昨年に引き続いてのフォーラムですか【涙】
でもこういうツアーだからこそ、大都市の大ホールというのが
例年以上に有難いんでしょうね。
田舎から都会に出るのは比較的簡単なのですが
田舎から田舎へってなると結構ハードルートだったりしますから
しかもどうやらフォーラムは、プレオーダーとか特別先行とか
やる気配が今のところ感じられないのですよね。
ということは、また一般発売一発勝負というわけか【泣】
さらにこの2Daysがツアーファイナルなので、またまた競争率アップ
(先述の理由で言えば、一番こなれてるステージになるはずなので)
とりあえずは、よりライバルの少なそうな22(土)に的を絞って
今度は9:30起きで【笑】挑もうと思います。
一方で、GW前後の予定が出たので逆に
行けそうなところも判明したわけなのですが
遠いんだよなぁ……山形も岩手も
交通費&宿代出してまで追っかけられるほど稼いでないし【泣】
甲府も日帰りで行くには、終電がかなりギリ……
やっぱり、そこは慎重に慎重を重ねた方がよさそうな。
――ミニアルバムについてはまた後でw
Sail Away Forever....
2017年3月5日 TUBE
昨日のNHK『バナナゼロミュージック』にハルさんご出演でしたね♪
って、それだけじゃわざわざココに書きませんよ【笑】
CMでまさかのゲワイ!! そりゃ日村さん×音楽の持ちネタといえば
唯一鍵盤で引けるGET WILDなわけですが、そのまさかのSPコラボ!
誰得!? いやむしろオレ得!! 的な【爆】同志のT様、見てましたか~!!
ブラスで「Get Wild and Tough」入ってきたときは
こっちもゾクゾクもんでしたものw
ちなみにその回は『卒業ソングSP』でしたが
夏バンドTUBEにもそういう名曲はけっこうありますよ
『終わらない夢に』(1994“終わらない夏に”)とか
〈http://www.uta-net.com/movie/8817/〉
『あばよMy School Days』(1992“納涼”)だとか
〈http://www.uta-net.com/movie/7076/〉
ここのところ、ソロ30周年ということもあって
春畑さん単独でのメディア出演が多いのですが
実は前ソロも30年前の同じ日に1stアルバムを出してるんですよ。
なので、早く前田さんのお顔も拝見したいなぁとか
こうも春ソロばかりだと余計な勘繰りしちゃいたくもなります【泣】
ラジオは毎週出てるのでそちらの方で近況はチェックできるのですが
タイムフリーで聴く暇もなかなか無いしなぁ……
そんな中、珍しく反応が早かったのがかまやつ氏の訃報。
普段、特になかなか更新しない公式サイトの前田さんのダイアリーが
角野さんとともにすぐ追悼のメッセージを上げていて
翌日には残り二人も。ここまで足並みが揃うことも滅多に無いので
それだけムッシュの存在がTUBEのメンバーにとって
大きかったということだったのかと。
でもツイッターはやってないので、マスコミにはそのメッセージが
取り上げてもらえてないんだよなぁ【涙】
TUBEとかまやつさんの取り合わせって意外かもしれませんけど
“拡大TUBE”とも“TUBE&their先輩s”ともいうべき
渚のオールスターズのメンバーでもあるんですよ、ムッシュは。
長戸大幸氏や織田哲郎氏のさらに先輩に当たる方なので
いったいどんな伝手で加わっていただいたのか……
でも、常々TUBEは人脈の上でも「GSの直系である」と
ここでも語ってきましたが、長年ディレクターを務めていた
小松久氏(元ヴィレッジシンガーズ)だけでなく
かまやつ氏チャンネルもあったのかと改めて気づかされました。
TUBEとしての活動でも、88年の“Beach Time”で
『Sail Away Forever』の詞を提供しています。
〈http://www.dailymotion.com/video/x2y80d8〉
聴いてて、ヴォキャブラリーの選び方に違和感が無いんですよねぇ。
29年前のアルバムなので、この時すでにムッシュ49歳
ちなみにTUBEのメンバーは、今じゃもう全員50代ですが【苦笑】
当時はまだ22歳前後の、アルバム自体
そんな若さと勢いが炸裂しまくってますけど
ムッシュの感性も充分それに遜色なく若い。
そしてこの辺も大事なんですが、もうデビュー4年目で付いてきた
TUBEの“色”をかまやつ氏自身がちゃんと噛み砕いて
身につけた上で詞を書いている、ムッシュほどのビッグネームが。
彼ほどの大物になれば自分の色べったりにして
歌詞を下賜したっていいほどですが、それをしなかった。
そういう近しい目線だったからこそ、メンバーに長年
偉大なアニキとして慕われていたのかもしれません。
でも、店主の知っているTUBEらしさっていうのは
リアルタイムでは1993年の“Say Hello”から。
逆にかまやつ氏から、この1曲だけでも感じ取ったものが
後のTUBEを形作る1ピースになったのかもしれない。
だから店主のような中堅ファンでも『Sail Away Forever』を
違和感なくTUBEとして聴ける、というのであれば……
ますますムッシュの存在って大きいじゃないですか。
TUBEとの表舞台での絡みは、2006年の“渚”再結成
『太陽のテイクオフ』が最後になってしまいましたか
〈http://www.uta-net.com/movie/44578/〉
その年の野外はもちろん店主も横スタ参戦しましたが
そのときのメンバー総出演で、もちろんムッシュも来てくれたんですよね
それが店主にとっての最初で最後の生かまやつになってしまいました。
それ以外接点が無かったといえばそうなんですけどね……
天国から、この可愛い後輩たちを見守ってやってください。
ところで、こんなことを言うのも不謹慎なんですが
堺さんはじめ残った元メンバーやゆかりのミュージシャンによる
『スパイダース葬』、今からその面子が気になります……
いや、呼んでやってくださいとまでは言いませんが【泣笑】
って、それだけじゃわざわざココに書きませんよ【笑】
CMでまさかのゲワイ!! そりゃ日村さん×音楽の持ちネタといえば
唯一鍵盤で引けるGET WILDなわけですが、そのまさかのSPコラボ!
誰得!? いやむしろオレ得!! 的な【爆】同志のT様、見てましたか~!!
ブラスで「Get Wild and Tough」入ってきたときは
こっちもゾクゾクもんでしたものw
ちなみにその回は『卒業ソングSP』でしたが
夏バンドTUBEにもそういう名曲はけっこうありますよ
『終わらない夢に』(1994“終わらない夏に”)とか
〈http://www.uta-net.com/movie/8817/〉
『あばよMy School Days』(1992“納涼”)だとか
〈http://www.uta-net.com/movie/7076/〉
ここのところ、ソロ30周年ということもあって
春畑さん単独でのメディア出演が多いのですが
実は前ソロも30年前の同じ日に1stアルバムを出してるんですよ。
なので、早く前田さんのお顔も拝見したいなぁとか
こうも春ソロばかりだと余計な勘繰りしちゃいたくもなります【泣】
ラジオは毎週出てるのでそちらの方で近況はチェックできるのですが
タイムフリーで聴く暇もなかなか無いしなぁ……
そんな中、珍しく反応が早かったのがかまやつ氏の訃報。
普段、特になかなか更新しない公式サイトの前田さんのダイアリーが
角野さんとともにすぐ追悼のメッセージを上げていて
翌日には残り二人も。ここまで足並みが揃うことも滅多に無いので
それだけムッシュの存在がTUBEのメンバーにとって
大きかったということだったのかと。
でもツイッターはやってないので、マスコミにはそのメッセージが
取り上げてもらえてないんだよなぁ【涙】
TUBEとかまやつさんの取り合わせって意外かもしれませんけど
“拡大TUBE”とも“TUBE&their先輩s”ともいうべき
渚のオールスターズのメンバーでもあるんですよ、ムッシュは。
長戸大幸氏や織田哲郎氏のさらに先輩に当たる方なので
いったいどんな伝手で加わっていただいたのか……
でも、常々TUBEは人脈の上でも「GSの直系である」と
ここでも語ってきましたが、長年ディレクターを務めていた
小松久氏(元ヴィレッジシンガーズ)だけでなく
かまやつ氏チャンネルもあったのかと改めて気づかされました。
TUBEとしての活動でも、88年の“Beach Time”で
『Sail Away Forever』の詞を提供しています。
〈http://www.dailymotion.com/video/x2y80d8〉
聴いてて、ヴォキャブラリーの選び方に違和感が無いんですよねぇ。
29年前のアルバムなので、この時すでにムッシュ49歳
ちなみにTUBEのメンバーは、今じゃもう全員50代ですが【苦笑】
当時はまだ22歳前後の、アルバム自体
そんな若さと勢いが炸裂しまくってますけど
ムッシュの感性も充分それに遜色なく若い。
そしてこの辺も大事なんですが、もうデビュー4年目で付いてきた
TUBEの“色”をかまやつ氏自身がちゃんと噛み砕いて
身につけた上で詞を書いている、ムッシュほどのビッグネームが。
彼ほどの大物になれば自分の色べったりにして
歌詞を下賜したっていいほどですが、それをしなかった。
そういう近しい目線だったからこそ、メンバーに長年
偉大なアニキとして慕われていたのかもしれません。
でも、店主の知っているTUBEらしさっていうのは
リアルタイムでは1993年の“Say Hello”から。
逆にかまやつ氏から、この1曲だけでも感じ取ったものが
後のTUBEを形作る1ピースになったのかもしれない。
だから店主のような中堅ファンでも『Sail Away Forever』を
違和感なくTUBEとして聴ける、というのであれば……
ますますムッシュの存在って大きいじゃないですか。
TUBEとの表舞台での絡みは、2006年の“渚”再結成
『太陽のテイクオフ』が最後になってしまいましたか
〈http://www.uta-net.com/movie/44578/〉
その年の野外はもちろん店主も横スタ参戦しましたが
そのときのメンバー総出演で、もちろんムッシュも来てくれたんですよね
それが店主にとっての最初で最後の生かまやつになってしまいました。
それ以外接点が無かったといえばそうなんですけどね……
天国から、この可愛い後輩たちを見守ってやってください。
ところで、こんなことを言うのも不謹慎なんですが
堺さんはじめ残った元メンバーやゆかりのミュージシャンによる
『スパイダース葬』、今からその面子が気になります……
いや、呼んでやってくださいとまでは言いませんが【泣笑】
えっ、発声上映じゃないの!?
2016年10月31日 TUBE久々になってしまいました。その間に
夜中、帰ってきてからが寒くてとうとう
コタツを設営してしまいました。
でもTUBEです【笑】
1,3,5,7,8月と不発だった31日恒例の
TUBE 31周年記念ライブビューイング(c)
10月になってようやく休みゲットです、って残りあと
今回含めて2回じゃん【泣】
というのも、例年は野外の年に1回だけの休み申請を
昨年は武道館、国際フォーラム、(当然)横スタ、そして横アリと
その4倍も乱発してしまったので、今年はいくらLVとはいえ
運を天に任して、シフトで休みだったら行こうと構えてたら5連敗orz
しかも今回上映するのはその横浜アリーナ
昨年の“Your TUBE+My TUBE”ファイナル
って行ったライヴじゃん、しかも365日経ってないし【涙】
そんなわけで、チケットはシフト表出てすぐ取ったものの
行く気やや萎え気味でしたが、昨年のツアレポ↓読んで
《http://49546.diarynote.jp/201512202301018595/》
俄然行く気になった店主、現金【苦笑】
やっぱり『さよならイエスタデイ』『ガラスのメモリーズ』
『ジラされて熱帯』そして『あー夏休み』とくれば
行かないわけにはいかないでしょう!!
上映館は店主の元・庭の池袋。
けど直前になって気がついたんですが
10月の31日ってハロウィーンじゃん【泣】
何が哀しうてリア充どもの群れの中に突っ込まにゃあならんのだ。
ということで当然コスプレもせず【苦笑】というか
長袖Tシャツにカウチン風のニットジャケット、そしてお気に入りのジーンズと
実はこれ、ちょうどその横アリに着ていった格好そのまんまw
ただ季節が2ヶ月違うので冬のコートがダウンベストになりましたが
云わば「昨年の自分」にコスプレして【笑】いざブクロへ。
で――結論から先に申しますと
楽しかったかどうだったか、というより
「――え、こんなの!?」
具体的に何が「こんなの」だったかというと
……何でみんな大人しく座ってるんですか?
ちょっと前振りが長くなりますが
もしTUBEの野外に行けなくなったら、というのを
以前、真剣に考えたことがあります。
というのも店主、TUBE中毒というのと同じくらい
TUBEのライヴ中毒でもあります。
どのくらい中毒かというと、野外の3大鉄板曲
『あー夏休み』『恋してムーチョ』『HOT NIGHT』なんかは
電車とかで聴いてても踊りたくてムズムズしてしまい
「あー、早く横スタで振り付きで絶叫してーっ!!」と思ってしまうほど。
その、年に一度のうっぷん晴らしができなくなってしまった場合
どうすれば代わりになるだろうか、と考えた末の代案が
ある程度の広さの会場と視聴覚設備、そして
ある程度の人数の同好の士を集めての
野外DVD大上映会、もちろん歌&振り付きでw
まぁ、こういうのをフィルムコンサートというんですよねぇ。
なので、今年のライブビューイングもいいアイディアだと思いました
前田さんの喉の手術でホールは絶望的
不足するTU分【笑】を補給するにはぴったりだと。
ただし、それがライヴの代わりになるのなら。
なので正直、欲求不満というか不完全燃焼というか拍子抜け【泣】
まぁ、シネコンサイズのハコでライヴ並みに大盛り上がりしたら
熱中症で搬送されかねないってのもありますが……そうしたかった(ToT)
1曲目の『おかげサマー』からトリの『灯台』までずーっと座りっぱなしで
サイレント手拍子、振りも肘から先まで(でもやったw)
って、家でテレビの前でDVD見てるのと大して変わらない……
もちろん大画面・大音量というメリットもありますけど
それは観賞するためでなく、ライヴ本番のような臨場感を味わうためでは?
ファンのボリュームゾーンがアラフィフっていう点からして
仕方ないことかもしれないんですが、店主は盛り上がりたいんですよ!
ライヴ本番は、翌日がたとえ仕事でも筋肉痛バリバリになってもかまわないから
最後のKEEP ON SAILIN’が流れた時点で真っ白に燃えつきたいのに………
これじゃあ、次回は考えなきゃなりませんね。
というのも次はいよいよ12/31、正真正銘の大晦日【笑】
なので、神奈川県民ホールからのライヴを全国生中継だというのに
神県はオールスタンディングの大盛り上がりだというのに
中継先の各映画館はだまーってそれを座って見ているだけじゃ、ねぇ。
本音を言えば、今年はホールが無かったしLVも結局まだ1回だけだったし
TU分不足気味なんですよ。それを最後の最後に一気に補給できるなんて
TUBEも味なことをしてくれるなとFC会報を見て思ったのに
今回同様の不完全燃焼だったら、プラチナ覚悟で
横浜遠征を試みるしかなさそうですね【涙】
って、まずは大晦日が休みに当たるかどうか次第ですが……
最近ついてないっていうか、やることなすこと裏目に出る感じなんだよなぁ
今日だって、ライヴのお供のタオルを忘れて
念のためにと池袋西武で買ってきた『和たおる』¥800も
そんなわけで結局必要なくて、ただのお土産になってしまいましたし
でも、あのときは前田さんの手術表明で
頭を殴られたような衝撃の中でのトリの『灯台』でしたが
それが無事成功し、横スタでパワーアップした歌声も聴けたから
ようやく心穏やかに聞けたなという心地です。そして
そういえば生命に関わるような病気じゃなくて本当に良かったと。
前田さんだって御年もう51歳だし……そろそろね
ガンとか怖い病気にかかってもおかしくない年齢だもの
最近だってラグビーの平尾さんのことがあったし。
それがただの喉の良性腫瘍ってのは、まだラッキーだったなと
同じ良性腫瘍の友【苦笑】として思うのであります。
それと同じ次元で考えるのもアレなんですが
うちの親だってそれ以上にいい齢ですけど
細かな持病はあるものの、大きい病気はせず
店主の周りのみんながこうして健康でいられるのも
本当に有難いことなんだなと――約一名を除いては。
そして来年は、会報ではホールツアーをやりたいというようなことも
書いてありましたので、いよいよ前田亘輝・完全復活ですね!
ということで、そっちは是非とも1回は!!
って休み次第だなぁ……下手すりゃ弾丸遠征かも【苦笑】
夜中、帰ってきてからが寒くてとうとう
コタツを設営してしまいました。
でもTUBEです【笑】
1,3,5,7,8月と不発だった31日恒例の
TUBE 31周年記念ライブビューイング(c)
10月になってようやく休みゲットです、って残りあと
今回含めて2回じゃん【泣】
というのも、例年は野外の年に1回だけの休み申請を
昨年は武道館、国際フォーラム、(当然)横スタ、そして横アリと
その4倍も乱発してしまったので、今年はいくらLVとはいえ
運を天に任して、シフトで休みだったら行こうと構えてたら5連敗orz
しかも今回上映するのはその横浜アリーナ
昨年の“Your TUBE+My TUBE”ファイナル
って行ったライヴじゃん、しかも365日経ってないし【涙】
そんなわけで、チケットはシフト表出てすぐ取ったものの
行く気やや萎え気味でしたが、昨年のツアレポ↓読んで
《http://49546.diarynote.jp/201512202301018595/》
俄然行く気になった店主、現金【苦笑】
やっぱり『さよならイエスタデイ』『ガラスのメモリーズ』
『ジラされて熱帯』そして『あー夏休み』とくれば
行かないわけにはいかないでしょう!!
上映館は店主の元・庭の池袋。
けど直前になって気がついたんですが
10月の31日ってハロウィーンじゃん【泣】
何が哀しうてリア充どもの群れの中に突っ込まにゃあならんのだ。
ということで当然コスプレもせず【苦笑】というか
長袖Tシャツにカウチン風のニットジャケット、そしてお気に入りのジーンズと
実はこれ、ちょうどその横アリに着ていった格好そのまんまw
ただ季節が2ヶ月違うので冬のコートがダウンベストになりましたが
云わば「昨年の自分」にコスプレして【笑】いざブクロへ。
で――結論から先に申しますと
楽しかったかどうだったか、というより
「――え、こんなの!?」
具体的に何が「こんなの」だったかというと
……何でみんな大人しく座ってるんですか?
ちょっと前振りが長くなりますが
もしTUBEの野外に行けなくなったら、というのを
以前、真剣に考えたことがあります。
というのも店主、TUBE中毒というのと同じくらい
TUBEのライヴ中毒でもあります。
どのくらい中毒かというと、野外の3大鉄板曲
『あー夏休み』『恋してムーチョ』『HOT NIGHT』なんかは
電車とかで聴いてても踊りたくてムズムズしてしまい
「あー、早く横スタで振り付きで絶叫してーっ!!」と思ってしまうほど。
その、年に一度のうっぷん晴らしができなくなってしまった場合
どうすれば代わりになるだろうか、と考えた末の代案が
ある程度の広さの会場と視聴覚設備、そして
ある程度の人数の同好の士を集めての
野外DVD大上映会、もちろん歌&振り付きでw
まぁ、こういうのをフィルムコンサートというんですよねぇ。
なので、今年のライブビューイングもいいアイディアだと思いました
前田さんの喉の手術でホールは絶望的
不足するTU分【笑】を補給するにはぴったりだと。
ただし、それがライヴの代わりになるのなら。
なので正直、欲求不満というか不完全燃焼というか拍子抜け【泣】
まぁ、シネコンサイズのハコでライヴ並みに大盛り上がりしたら
熱中症で搬送されかねないってのもありますが……そうしたかった(ToT)
1曲目の『おかげサマー』からトリの『灯台』までずーっと座りっぱなしで
サイレント手拍子、振りも肘から先まで(でもやったw)
って、家でテレビの前でDVD見てるのと大して変わらない……
もちろん大画面・大音量というメリットもありますけど
それは観賞するためでなく、ライヴ本番のような臨場感を味わうためでは?
ファンのボリュームゾーンがアラフィフっていう点からして
仕方ないことかもしれないんですが、店主は盛り上がりたいんですよ!
ライヴ本番は、翌日がたとえ仕事でも筋肉痛バリバリになってもかまわないから
最後のKEEP ON SAILIN’が流れた時点で真っ白に燃えつきたいのに………
これじゃあ、次回は考えなきゃなりませんね。
というのも次はいよいよ12/31、正真正銘の大晦日【笑】
なので、神奈川県民ホールからのライヴを全国生中継だというのに
神県はオールスタンディングの大盛り上がりだというのに
中継先の各映画館はだまーってそれを座って見ているだけじゃ、ねぇ。
本音を言えば、今年はホールが無かったしLVも結局まだ1回だけだったし
TU分不足気味なんですよ。それを最後の最後に一気に補給できるなんて
TUBEも味なことをしてくれるなとFC会報を見て思ったのに
今回同様の不完全燃焼だったら、プラチナ覚悟で
横浜遠征を試みるしかなさそうですね【涙】
って、まずは大晦日が休みに当たるかどうか次第ですが……
最近ついてないっていうか、やることなすこと裏目に出る感じなんだよなぁ
今日だって、ライヴのお供のタオルを忘れて
念のためにと池袋西武で買ってきた『和たおる』¥800も
そんなわけで結局必要なくて、ただのお土産になってしまいましたし
でも、あのときは前田さんの手術表明で
頭を殴られたような衝撃の中でのトリの『灯台』でしたが
それが無事成功し、横スタでパワーアップした歌声も聴けたから
ようやく心穏やかに聞けたなという心地です。そして
そういえば生命に関わるような病気じゃなくて本当に良かったと。
前田さんだって御年もう51歳だし……そろそろね
ガンとか怖い病気にかかってもおかしくない年齢だもの
最近だってラグビーの平尾さんのことがあったし。
それがただの喉の良性腫瘍ってのは、まだラッキーだったなと
同じ良性腫瘍の友【苦笑】として思うのであります。
それと同じ次元で考えるのもアレなんですが
うちの親だってそれ以上にいい齢ですけど
細かな持病はあるものの、大きい病気はせず
店主の周りのみんながこうして健康でいられるのも
本当に有難いことなんだなと――約一名を除いては。
そして来年は、会報ではホールツアーをやりたいというようなことも
書いてありましたので、いよいよ前田亘輝・完全復活ですね!
ということで、そっちは是非とも1回は!!
って休み次第だなぁ……下手すりゃ弾丸遠征かも【苦笑】
ということで、いよいよ当日です。
ですがしばらくTUBEどころじゃありませんでしたね【苦笑】
仕事ももちろんありますが、五輪廃人で【爆】
柔道のメダルほとんど、体操の団体&個人総合の金
女子レスリングにバドミントンなどなど、リアルタイムで見てましたw
まぁ日本時間の早朝の分には、それまで起きていられるもので。
そんな日々ももうすぐ終わりですね、もちろんパラも応援しますが。
で、とうとうの横浜なんですが
なんだか直前になって空模様が……【泣】
どうやら台風が近づいているようで
そんなとき条件反射的に思い出すのが
「南の海じゃもう 台風が生まれて」という
『葉山でDance!Alnight』の歌い出し。
歌詞の言葉を借りればもう「夏もTwilight」なんですよねぇ
お盆も過ぎて、前より少し過ごしやすくなって
でも東日本のTUBEファンとしては、当日は夏真っ盛りの天気にならないか
やきもきするという。今年は関西は8月開催でしたが
横浜は“後攻”とはいえ、スケジュールはほぼ例年どおり
ベイが毎年この時期の土曜はTUBEのために
空けといてくれているんじゃないかと思うほど【苦笑】
――とはいえ、少なくとも横浜では「雨」の予報があっても
それをひっくり返し続けてきた我らがTUBEなので
今年も……と期待しておりますw
今年はアルバムリリースが無いので
ここのところ聴いているのは昨年の……ではなくて
23年前(!)リリースの『浪漫の夏』
TUBEとは関係ない【笑】理由もあるんですが
それと同時に、手術で前田さんの声が「若返った」というものの
どれだけ良くなったのか見届け、もとい「聴き届け」るために
個人的に美声のピークの頃の歌を記憶に叩き込んで
それと野外での歌声と、どっちが良いかジャッジを下さないと。
正直、新曲の歌声は確かにクリーンにはなったんだけど
“味”という点で手術前に軍配を上げたくなるのが本音なので
そこはしっかり「過去の名曲」×「今の歌声」で判断しなければ。
ここのアクセス解析では、このブログに辿り着いた
検索ワードも見られるんですけれど、先々週から
神戸でのネタバレ感想目当てで誤爆した方多数【苦笑】
ごめんなさいねー、そっちは行ってないのー。
ただ、そのワードの中にネガティヴなものもちらほらあって
まぁたまたまウチに引っ掛かるのはそれで
ちゃんとライヴについて良かったと感想を記している
サイトもあったり、そういうワードで検索をかけている
ファンの方もいるのかもしれないけれど……
それを見て、今年は“後攻”でよかったと思いましたねw
野外って例年2公演だけで、それだけの本数じゃ
違いは出ないのかもしれませんが、それでも
1回本番を通すことで出てきた問題点のいくつかは
2回目は多少なりともその反省を生かすことはできるはずだろうから。
そういう点ではずっと横浜が初日で歯がゆい思いしてたんですよね
今日みたのよりも甲子園ではもっといいステージだったんじゃないかと。
でも今年は……西日本の皆さまには申し訳ありませんが
神戸よりもっともっと良いライヴ、楽しんでくるつもりですww
早くネタバレ記事も読みたいし……
そして、幸い翌日も休みがもらえてしまったので
ライヴがはねたら、近場のスパの大浴場にゆったり浸かって
あわよくばライヴの疲れも揉みほぐしてもらって
お安く朝までのんびりしてようかと考え中。
――夏休み貰っても、旅行する余裕すら懐に無いので
これくらいしかバカンス気分は味わえないのよ……
嗚呼、夏休み………
ですがしばらくTUBEどころじゃありませんでしたね【苦笑】
仕事ももちろんありますが、五輪廃人で【爆】
柔道のメダルほとんど、体操の団体&個人総合の金
女子レスリングにバドミントンなどなど、リアルタイムで見てましたw
まぁ日本時間の早朝の分には、それまで起きていられるもので。
そんな日々ももうすぐ終わりですね、もちろんパラも応援しますが。
で、とうとうの横浜なんですが
なんだか直前になって空模様が……【泣】
どうやら台風が近づいているようで
そんなとき条件反射的に思い出すのが
「南の海じゃもう 台風が生まれて」という
『葉山でDance!Alnight』の歌い出し。
歌詞の言葉を借りればもう「夏もTwilight」なんですよねぇ
お盆も過ぎて、前より少し過ごしやすくなって
でも東日本のTUBEファンとしては、当日は夏真っ盛りの天気にならないか
やきもきするという。今年は関西は8月開催でしたが
横浜は“後攻”とはいえ、スケジュールはほぼ例年どおり
ベイが毎年この時期の土曜はTUBEのために
空けといてくれているんじゃないかと思うほど【苦笑】
――とはいえ、少なくとも横浜では「雨」の予報があっても
それをひっくり返し続けてきた我らがTUBEなので
今年も……と期待しておりますw
今年はアルバムリリースが無いので
ここのところ聴いているのは昨年の……ではなくて
23年前(!)リリースの『浪漫の夏』
TUBEとは関係ない【笑】理由もあるんですが
それと同時に、手術で前田さんの声が「若返った」というものの
どれだけ良くなったのか見届け、もとい「聴き届け」るために
個人的に美声のピークの頃の歌を記憶に叩き込んで
それと野外での歌声と、どっちが良いかジャッジを下さないと。
正直、新曲の歌声は確かにクリーンにはなったんだけど
“味”という点で手術前に軍配を上げたくなるのが本音なので
そこはしっかり「過去の名曲」×「今の歌声」で判断しなければ。
ここのアクセス解析では、このブログに辿り着いた
検索ワードも見られるんですけれど、先々週から
神戸でのネタバレ感想目当てで誤爆した方多数【苦笑】
ごめんなさいねー、そっちは行ってないのー。
ただ、そのワードの中にネガティヴなものもちらほらあって
まぁたまたまウチに引っ掛かるのはそれで
ちゃんとライヴについて良かったと感想を記している
サイトもあったり、そういうワードで検索をかけている
ファンの方もいるのかもしれないけれど……
それを見て、今年は“後攻”でよかったと思いましたねw
野外って例年2公演だけで、それだけの本数じゃ
違いは出ないのかもしれませんが、それでも
1回本番を通すことで出てきた問題点のいくつかは
2回目は多少なりともその反省を生かすことはできるはずだろうから。
そういう点ではずっと横浜が初日で歯がゆい思いしてたんですよね
今日みたのよりも甲子園ではもっといいステージだったんじゃないかと。
でも今年は……西日本の皆さまには申し訳ありませんが
神戸よりもっともっと良いライヴ、楽しんでくるつもりですww
早くネタバレ記事も読みたいし……
そして、幸い翌日も休みがもらえてしまったので
ライヴがはねたら、近場のスパの大浴場にゆったり浸かって
あわよくばライヴの疲れも揉みほぐしてもらって
お安く朝までのんびりしてようかと考え中。
――夏休み貰っても、旅行する余裕すら懐に無いので
これくらいしかバカンス気分は味わえないのよ……
嗚呼、夏休み………
還ってきたサマーヒーロー♪
2016年8月6日 TUBE コメント (2)
いよいよ今夜、TUBEの野外ライヴ@ほっともっとフィールドですね
といっても店主のような古い人間は「グリスタ」と言ってしまいますがw
そして、再来週にはとうとう(ハマスタっていうよりww)横スタ!!
考えてみればずーっと、20周年の2005年を除けば
その年一発目の野外にばっか参戦しているわけなので
一度本番を経てブラッシュアップしたステージというのは
経験したことがないんですよね(といっても2公演程度なので
大した差は無いのかもしれないけれど)
というわけで、どうせ行くならツアーファイナルという店主
神戸でのステージを経てさらにパワーアップした彼らに期待大です♪
それまでその楽しみを西日本勢に独占されていたと思うと……
ただ、ネタバレは厳重警戒ですが【苦笑】
というわけで、まだ新曲の感想書いてませんでしたね。
そもそもgetできたのも発売から2週間ほど経ってから【泣】
というのも、店主のウィークデイの行動範囲内に
CD店がないのですよ実は。だったら今後は
Amazonで頼んじゃうのが一番ですかね、値引きしてくれますし。
♪ RIDE ON SUMMER
さてさて、今年の新曲の一番の目玉は前田氏の喉の回復具合。
昨年末に突然&衝撃の手術宣言、そして2月に手術
それで今までの喉の不調も根治できるとのことでしたが……
なんだかツルッツルのツヤッツヤになってました【笑】
例えるならば、新しいイヤフォンに買い替えたような、ってよけい判りづらいかw
それまでの古いイヤフォンだって充分聴けるには聴けるんだけど
新しいのに替えてみたら、それまでと全然音質が違ってた、というような。
そんなNew前田氏の若々しい【笑】歌声にぴったりの
明るく軽快な曲なんですが、TUBEっぽくてTUBEっぽくないような……
というのは、アレンジに迎えたJin Nakamura氏のおかげかも。
どこか昨年の”Your TUBE+My TUBE”の、”Your TUBE”の方の
延長線上っぽく聞こえるようなw ということは
前作での百花繚乱的な試行錯誤を整理した上での
次なる第一歩、となる曲かもしれませんね。
♪ FULL SWING
イントロを聴いた瞬間、『傷だらけのHero』好きの方
または春ソロ『Jaguar』が大のお気に入りという方
大変長らくお待たせいたしましたっ!という一曲。
となると今年の野外はこれで盛り上がること間違いなし!!
そんなわけで、A面とうってかわってTUBEらしさ全開です。
そこにキラキラとしたクールさを加えてくれているのが
アレンジの、こっちはおなじみの佐藤晶氏によるものといえましょうか。
この入魂のロックナンバー、FC会報によるとレコーディングで
メンバー内PDともいえる角野さんが「フルスイングしろ!」とのことで
とにかくギターもベースもドラムも全力全開、なのですが
肝腎のヴォーカルはというと……まだ“フルスイング”しきれていないような。
まぁまだしかたないよな、この2曲とも前田さん復帰のために
「まず新しい曲を歌わせたい」とのことで用意した曲なので
病み上がりの喉でどこまで声を出せるかの手探りの中での
リハーサル&レコーディングだったわけで
正直、音源ver.が完成形とはいえないはず
奇しくも昨年の“Your TUBE+My TUBE”の『スコール』のように
(あれもホールで聴いた方がより巧かったもの)
で、この2曲が入っているプレイリストというのが
「ごちゃ録り」といって、アルバム未収録の曲だったら
昨年の秋冬シングルから過去のカップリング
さらには渚のオールスターズまで、その名のとおり
ごちゃごちゃと入っている中なので
当然ながら、手術前のがすぐ次に入っているのですよ。
それらと比べると……申し訳ないのですが、“前”の方が良い【泣】
ややハスキーなんだけど、力強くてあたたかで
言うなれば「アナログの良さ」的な【泣笑】
でも、本人からすればストレートに声を出せない中
なんとか絞り出すように歌ってきた曲なんでしょうね。
けど「人間万事塞翁が馬」がモットーの店主としては
前田さんには悪いのですが【涙】手術前の“不健康な”歌声も
否定できないのですよ。まぁ聴き慣れてるってせいもあるでしょうけど。
というか、そもそも違う曲なので比べようがないんですよね
曲ごとに適した歌い方、声色というのもありますので。
New前田亘輝ヴォイスの真価は、その声で
過去の名曲を歌ってこそ!
という点でも、非常に楽しみなステージになることでしょう。
毎年、野外だと歌や演奏に耳を傾けることより
ノって騒いで、というのが(個人的に)最優先になってしまいますが
今年は前田さんの声をじっくり堪能せねば。
しかも、今回は31周年らしい【笑】マニアックな選曲ということなので
アルバム曲ラヴの店主としては大いに期待しています。
――TUBEについてはまだまだ書きたいこと、語りたいこともありますが
(特に昨今のアレについて;泣)またの機会に。
ネタがネタなので、もしかしたら書くこともないかもしれませんが……
といっても店主のような古い人間は「グリスタ」と言ってしまいますがw
そして、再来週にはとうとう(ハマスタっていうよりww)横スタ!!
考えてみればずーっと、20周年の2005年を除けば
その年一発目の野外にばっか参戦しているわけなので
一度本番を経てブラッシュアップしたステージというのは
経験したことがないんですよね(といっても2公演程度なので
大した差は無いのかもしれないけれど)
というわけで、どうせ行くならツアーファイナルという店主
神戸でのステージを経てさらにパワーアップした彼らに期待大です♪
それまでその楽しみを西日本勢に独占されていたと思うと……
ただ、ネタバレは厳重警戒ですが【苦笑】
というわけで、まだ新曲の感想書いてませんでしたね。
そもそもgetできたのも発売から2週間ほど経ってから【泣】
というのも、店主のウィークデイの行動範囲内に
CD店がないのですよ実は。だったら今後は
Amazonで頼んじゃうのが一番ですかね、値引きしてくれますし。
♪ RIDE ON SUMMER
さてさて、今年の新曲の一番の目玉は前田氏の喉の回復具合。
昨年末に突然&衝撃の手術宣言、そして2月に手術
それで今までの喉の不調も根治できるとのことでしたが……
なんだかツルッツルのツヤッツヤになってました【笑】
例えるならば、新しいイヤフォンに買い替えたような、ってよけい判りづらいかw
それまでの古いイヤフォンだって充分聴けるには聴けるんだけど
新しいのに替えてみたら、それまでと全然音質が違ってた、というような。
そんなNew前田氏の若々しい【笑】歌声にぴったりの
明るく軽快な曲なんですが、TUBEっぽくてTUBEっぽくないような……
というのは、アレンジに迎えたJin Nakamura氏のおかげかも。
どこか昨年の”Your TUBE+My TUBE”の、”Your TUBE”の方の
延長線上っぽく聞こえるようなw ということは
前作での百花繚乱的な試行錯誤を整理した上での
次なる第一歩、となる曲かもしれませんね。
♪ FULL SWING
イントロを聴いた瞬間、『傷だらけのHero』好きの方
または春ソロ『Jaguar』が大のお気に入りという方
大変長らくお待たせいたしましたっ!という一曲。
となると今年の野外はこれで盛り上がること間違いなし!!
そんなわけで、A面とうってかわってTUBEらしさ全開です。
そこにキラキラとしたクールさを加えてくれているのが
アレンジの、こっちはおなじみの佐藤晶氏によるものといえましょうか。
この入魂のロックナンバー、FC会報によるとレコーディングで
メンバー内PDともいえる角野さんが「フルスイングしろ!」とのことで
とにかくギターもベースもドラムも全力全開、なのですが
肝腎のヴォーカルはというと……まだ“フルスイング”しきれていないような。
まぁまだしかたないよな、この2曲とも前田さん復帰のために
「まず新しい曲を歌わせたい」とのことで用意した曲なので
病み上がりの喉でどこまで声を出せるかの手探りの中での
リハーサル&レコーディングだったわけで
正直、音源ver.が完成形とはいえないはず
奇しくも昨年の“Your TUBE+My TUBE”の『スコール』のように
(あれもホールで聴いた方がより巧かったもの)
で、この2曲が入っているプレイリストというのが
「ごちゃ録り」といって、アルバム未収録の曲だったら
昨年の秋冬シングルから過去のカップリング
さらには渚のオールスターズまで、その名のとおり
ごちゃごちゃと入っている中なので
当然ながら、手術前のがすぐ次に入っているのですよ。
それらと比べると……申し訳ないのですが、“前”の方が良い【泣】
ややハスキーなんだけど、力強くてあたたかで
言うなれば「アナログの良さ」的な【泣笑】
でも、本人からすればストレートに声を出せない中
なんとか絞り出すように歌ってきた曲なんでしょうね。
けど「人間万事塞翁が馬」がモットーの店主としては
前田さんには悪いのですが【涙】手術前の“不健康な”歌声も
否定できないのですよ。まぁ聴き慣れてるってせいもあるでしょうけど。
というか、そもそも違う曲なので比べようがないんですよね
曲ごとに適した歌い方、声色というのもありますので。
New前田亘輝ヴォイスの真価は、その声で
過去の名曲を歌ってこそ!
という点でも、非常に楽しみなステージになることでしょう。
毎年、野外だと歌や演奏に耳を傾けることより
ノって騒いで、というのが(個人的に)最優先になってしまいますが
今年は前田さんの声をじっくり堪能せねば。
しかも、今回は31周年らしい【笑】マニアックな選曲ということなので
アルバム曲ラヴの店主としては大いに期待しています。
――TUBEについてはまだまだ書きたいこと、語りたいこともありますが
(特に昨今のアレについて;泣)またの機会に。
ネタがネタなので、もしかしたら書くこともないかもしれませんが……
とばっちり、拡大……
2016年6月30日 TUBE……帰ってからというものの、ダダ凹み中ですorz
こういうときだけは友達がいないのが辛いです。
今回のと比べたらCHファン、神谷さんファンに怒られるの判って言いますが
コナンの小五郎降板のときは、まだネット上の繋がりがあったので
そこでグチり合ったり慰め合ったりできたんですけど、今は
TUBE仲間(といっても2~3人)とも普段全く連絡を取っていないのに
こういうときにばかりいきなり泣きつくのも人としてなんだかな、なので
とりあえずここでブチギレることにします。
DiaryNoteは運営さまのご尽力のおかげで【多謝!】
アドレスは当時から全く変わっていないんですけれど
そこと繋がってた“母屋”が、一時期デスノート状態で
ころころ引っ越さざるを得なくなってしまったので
その頃のお得意様がが辿り着けなくなってしまって
いるのかもしれませんが……
――どーなんですかね【泣】
雑誌に実名で直撃されちゃったってことは。
ただSSでなくNW【笑】ってのがまだ救いなのかもですけれど。
そもそも、昨年阿川さんとの対談読んでびっくりしちゃいましたけどね
小さい頃のご実家のこと、そこまで言っちゃっていいんかいと。
けっこうな豪邸だったとか、若い従業員が下宿してたとか……
でも、今となっては天下のSSがそこを敢えて深掘りして
別記事にせずに、そのまま載せたってことは
一応、コードには抵触してないということだろうとほっとしたもんです。
それに、お父様が終戦直後、引き揚げてきた孤児を
養子にした(つまり前田さんにとって血の繋がらない兄姉)
って話を聞いて「リアル海原じゃん……」と思ったのも良い収穫w
けど、実は昨日は携帯を家に忘れてしまったんですけど
却ってよかったという偶然に感謝すべきなんでしょうか。
仕事中の暇つぶしにYahoo開いて、そんな記事見つけちゃったら
それから手につかなかったんじゃないかと【涙】
ちょうど今、忙しいというか『肝腎な』時期でして
そこで大きいミスでもしようものなら、今後10年間
ミス防止教材でいい笑いものにされてしまいますから。
幸いというか今日はお休みなので、よかったのか
それとも仕事で気が紛れない分、店主自身の精神的には
マイナスなのかもしれませんが……
どっちにしても眠れそうにないので、朝まで完徹してしまいましょうか。
かといってCH書く気にもなれませんし……こんなことで
ただでさえ停滞中の執筆活動が、さらに輪をかけて
支障が出るのは痛い、あまりにも痛すぎます。
そんなわけで、ヤフコメを片っ端からチェックしながら
(意外とファンの悲痛な声が上がってたことに安堵;泣)
予約しといた『テレ東音楽祭』を早回ししながら確認。
公式サイトに出演予定が挙がっていなかったのに
当日のTV欄に「TUBE」の4文字があってビックリでした。
ということは、過去VTRでの登場でしょうか
その方が個人的にはかえっておいしいかもw
――と思ったのはまだ出勤前のこと
それが帰ってきて、こんな精神状態で
若かりし日の『シーズン・イン・ザ・サン』『サマードリーム』を
いったい正視できるやら……って、やっぱりTUBEはTUBEでした【笑】
というか、案外冷静に「まだ若い頃は声がそれほどでもなかったな」と。
それと同時に、そんな感じの“前田さん”の声、どこかで聞いたなぁと……
『のどごし サマースペシャル』特設サイトで、でした。
http://www.kirin.co.jp/products/beer/nodogoshi/summerspecial_tube/
のどごし生は、実家の親父が飲んでるやつなので
(ほかの“ビールもどき”は“もどき”なんだけど、これなら飲めるそう)
もちろんTUBEの原点ともいうべきキリンとのコラボというのも含めて
嬉しい企画でしたね。もっとも、サイト中の対談は
本当にあんなふざけたノリだったんですかね【泣笑】
その中の動画で、前田さんのそっくりさん芸人が登場w
……そんな人いたんですねぇ。
前田さんのものまねをやる方はけっこういますけれど
ほとんどが青木隆治とか、布施辰徳とかわりと“王道”な方が
レパートリーの一環として歌ってる印象が。
(原口あきまさもけっこう似てると思いますよ、店主は)
でもそういう“イロモノ”にTUBEはちょっとキツいんじゃないかなぁと
思ったら……けっこういい線いってましたww
でも「いい線」止まり。何が本家本元と違うかというと
声の”芯の太さ”といいますか、うーん……
その人と、ついでに言っちゃえば20歳そこそこの前田さんは
まだ「極太だけど芯はHの鉛筆」、でも
今の、というか店主のイメージの中の全盛期の前田さんは
「極太で芯も4Bの鉛筆」、って言ったら判るかなぁ【苦笑】
是非とも早く、手術を経てそれにより近づいた
前田さんの美声を堪能したいものですが、
1コーラスだけですが『RIDE ON SUMMER』初聞きが
前田さんそっくり芸人ってのは、いかがなものか【笑】
CMは幸い、もうチェックしてますけどね
――そんなわけで、今年の(もちろん毎年の)活動を
めちゃくちゃ楽しみにしているんですから
それを棒に振らないでください、頼みますから【泣】
夏が終わればいいってもんじゃないですよ、今年は
一年間、31日まである月はその月末に
ライブビューイングを行っているんですから。
ちなみに店主、7月も仕事でしたorz
これで1,3,5,7と4連続の断念
その日が休みに当たる確率は、単純計算で2/7≒30%ほどなので
もういい加減当たってもいいはずなんですが……
ということは8/31こそ休みにヒットするかも!
でもその前に、20日の横スタは当然休み申請です。
けど今回は2003年の野外のビューイングだったので
そのときも現地参戦ではありましたが、だからこそ
13年後、あらためて客席で見て、思い出しながら燃えたかったのに。
こんな話でこんな喩えを使うのも不謹慎かもしれませんが
こちとら立派な『TU毒患者』です【爆】
No TUBE, No Life!一日欠かさず最低1TUBE
それが切れたら禁断症状……ってほどでもないですが
訳あってTUBE聴けてない時期ってわりとダメダメでしたね【苦笑】
当然、安定供給は不可欠。なので、我々の期待を裏切らないでください【泣】
だいたい今年、TUBE×CH強化YEARなのに
何かやらかしたらそれすら自粛しなきゃならないじゃないですか
ストックは山のようにあるっていうのに……
そんな気持ちを吹き飛ばすためには、逆にイヤというほどTUBE漬け【笑】
運よく、1日発売のDVD箱、山野楽器で初回盤getできましたので
(やっぱりさんまは目黒が、TUBEは山野が一番w)
行けたは行けたが音の良くなかった武道館
最初3曲が「見られなかった」野外をじっくり楽しめますが
夜中朝方にそれをやるわけにはいきませんので
とりあえず1曲、といったら……シチュ的には
『傷だらけのHERO』ってとこでしょうけれど
ここは敢えて、店主の思い入れ最優先で『KEEPING THE FACE』
https://www.youtube.com/watch?v=iw4kc7z9WRU
「一番好きな曲」とかいうのは、そのときどきで変わりうるので
なかなか難しいんですが(好きなアルバムでも毎日1ヶ月聴けば飽きる;泣笑)
これは就活時、「お祈り」に次ぐ「お祈り」という
自分の人生の崖っぷちを支えてくれた、
問答無用の理由でNo. 1 TUBE songです。
特に「君の代わりは 誰にもできないから」に
何度涙したことか……
その言葉を今はTUBEに捧げたい気持ちです。
『King of Summer』、『夏番長』の代わりは
今の日本の音楽界、誰にもできませんから。
そして、わたしたちにできることは“KEEPING THE FAITH”
TUBEを信じ抜くこと。
――せっかく頂いた拍手のお返事も、上記の理由で
あとでじっくりとさせていただきたいと思います。
こういうときだけは友達がいないのが辛いです。
今回のと比べたらCHファン、神谷さんファンに怒られるの判って言いますが
コナンの小五郎降板のときは、まだネット上の繋がりがあったので
そこでグチり合ったり慰め合ったりできたんですけど、今は
TUBE仲間(といっても2~3人)とも普段全く連絡を取っていないのに
こういうときにばかりいきなり泣きつくのも人としてなんだかな、なので
とりあえずここでブチギレることにします。
DiaryNoteは運営さまのご尽力のおかげで【多謝!】
アドレスは当時から全く変わっていないんですけれど
そこと繋がってた“母屋”が、一時期デスノート状態で
ころころ引っ越さざるを得なくなってしまったので
その頃のお得意様がが辿り着けなくなってしまって
いるのかもしれませんが……
――どーなんですかね【泣】
雑誌に実名で直撃されちゃったってことは。
ただSSでなくNW【笑】ってのがまだ救いなのかもですけれど。
そもそも、昨年阿川さんとの対談読んでびっくりしちゃいましたけどね
小さい頃のご実家のこと、そこまで言っちゃっていいんかいと。
けっこうな豪邸だったとか、若い従業員が下宿してたとか……
でも、今となっては天下のSSがそこを敢えて深掘りして
別記事にせずに、そのまま載せたってことは
一応、コードには抵触してないということだろうとほっとしたもんです。
それに、お父様が終戦直後、引き揚げてきた孤児を
養子にした(つまり前田さんにとって血の繋がらない兄姉)
って話を聞いて「リアル海原じゃん……」と思ったのも良い収穫w
けど、実は昨日は携帯を家に忘れてしまったんですけど
却ってよかったという偶然に感謝すべきなんでしょうか。
仕事中の暇つぶしにYahoo開いて、そんな記事見つけちゃったら
それから手につかなかったんじゃないかと【涙】
ちょうど今、忙しいというか『肝腎な』時期でして
そこで大きいミスでもしようものなら、今後10年間
ミス防止教材でいい笑いものにされてしまいますから。
幸いというか今日はお休みなので、よかったのか
それとも仕事で気が紛れない分、店主自身の精神的には
マイナスなのかもしれませんが……
どっちにしても眠れそうにないので、朝まで完徹してしまいましょうか。
かといってCH書く気にもなれませんし……こんなことで
ただでさえ停滞中の執筆活動が、さらに輪をかけて
支障が出るのは痛い、あまりにも痛すぎます。
そんなわけで、ヤフコメを片っ端からチェックしながら
(意外とファンの悲痛な声が上がってたことに安堵;泣)
予約しといた『テレ東音楽祭』を早回ししながら確認。
公式サイトに出演予定が挙がっていなかったのに
当日のTV欄に「TUBE」の4文字があってビックリでした。
ということは、過去VTRでの登場でしょうか
その方が個人的にはかえっておいしいかもw
――と思ったのはまだ出勤前のこと
それが帰ってきて、こんな精神状態で
若かりし日の『シーズン・イン・ザ・サン』『サマードリーム』を
いったい正視できるやら……って、やっぱりTUBEはTUBEでした【笑】
というか、案外冷静に「まだ若い頃は声がそれほどでもなかったな」と。
それと同時に、そんな感じの“前田さん”の声、どこかで聞いたなぁと……
『のどごし サマースペシャル』特設サイトで、でした。
http://www.kirin.co.jp/products/beer/nodogoshi/summerspecial_tube/
のどごし生は、実家の親父が飲んでるやつなので
(ほかの“ビールもどき”は“もどき”なんだけど、これなら飲めるそう)
もちろんTUBEの原点ともいうべきキリンとのコラボというのも含めて
嬉しい企画でしたね。もっとも、サイト中の対談は
本当にあんなふざけたノリだったんですかね【泣笑】
その中の動画で、前田さんのそっくりさん芸人が登場w
……そんな人いたんですねぇ。
前田さんのものまねをやる方はけっこういますけれど
ほとんどが青木隆治とか、布施辰徳とかわりと“王道”な方が
レパートリーの一環として歌ってる印象が。
(原口あきまさもけっこう似てると思いますよ、店主は)
でもそういう“イロモノ”にTUBEはちょっとキツいんじゃないかなぁと
思ったら……けっこういい線いってましたww
でも「いい線」止まり。何が本家本元と違うかというと
声の”芯の太さ”といいますか、うーん……
その人と、ついでに言っちゃえば20歳そこそこの前田さんは
まだ「極太だけど芯はHの鉛筆」、でも
今の、というか店主のイメージの中の全盛期の前田さんは
「極太で芯も4Bの鉛筆」、って言ったら判るかなぁ【苦笑】
是非とも早く、手術を経てそれにより近づいた
前田さんの美声を堪能したいものですが、
1コーラスだけですが『RIDE ON SUMMER』初聞きが
前田さんそっくり芸人ってのは、いかがなものか【笑】
CMは幸い、もうチェックしてますけどね
――そんなわけで、今年の(もちろん毎年の)活動を
めちゃくちゃ楽しみにしているんですから
それを棒に振らないでください、頼みますから【泣】
夏が終わればいいってもんじゃないですよ、今年は
一年間、31日まである月はその月末に
ライブビューイングを行っているんですから。
ちなみに店主、7月も仕事でしたorz
これで1,3,5,7と4連続の断念
その日が休みに当たる確率は、単純計算で2/7≒30%ほどなので
もういい加減当たってもいいはずなんですが……
ということは8/31こそ休みにヒットするかも!
でもその前に、20日の横スタは当然休み申請です。
けど今回は2003年の野外のビューイングだったので
そのときも現地参戦ではありましたが、だからこそ
13年後、あらためて客席で見て、思い出しながら燃えたかったのに。
こんな話でこんな喩えを使うのも不謹慎かもしれませんが
こちとら立派な『TU毒患者』です【爆】
No TUBE, No Life!一日欠かさず最低1TUBE
それが切れたら禁断症状……ってほどでもないですが
訳あってTUBE聴けてない時期ってわりとダメダメでしたね【苦笑】
当然、安定供給は不可欠。なので、我々の期待を裏切らないでください【泣】
だいたい今年、TUBE×CH強化YEARなのに
何かやらかしたらそれすら自粛しなきゃならないじゃないですか
ストックは山のようにあるっていうのに……
そんな気持ちを吹き飛ばすためには、逆にイヤというほどTUBE漬け【笑】
運よく、1日発売のDVD箱、山野楽器で初回盤getできましたので
(やっぱりさんまは目黒が、TUBEは山野が一番w)
行けたは行けたが音の良くなかった武道館
最初3曲が「見られなかった」野外をじっくり楽しめますが
夜中朝方にそれをやるわけにはいきませんので
とりあえず1曲、といったら……シチュ的には
『傷だらけのHERO』ってとこでしょうけれど
ここは敢えて、店主の思い入れ最優先で『KEEPING THE FACE』
https://www.youtube.com/watch?v=iw4kc7z9WRU
「一番好きな曲」とかいうのは、そのときどきで変わりうるので
なかなか難しいんですが(好きなアルバムでも毎日1ヶ月聴けば飽きる;泣笑)
これは就活時、「お祈り」に次ぐ「お祈り」という
自分の人生の崖っぷちを支えてくれた、
問答無用の理由でNo. 1 TUBE songです。
特に「君の代わりは 誰にもできないから」に
何度涙したことか……
その言葉を今はTUBEに捧げたい気持ちです。
『King of Summer』、『夏番長』の代わりは
今の日本の音楽界、誰にもできませんから。
そして、わたしたちにできることは“KEEPING THE FAITH”
TUBEを信じ抜くこと。
――せっかく頂いた拍手のお返事も、上記の理由で
あとでじっくりとさせていただきたいと思います。
2016夏【苦笑】波乱の幕開け
2016年2月9日 TUBE
ご心配の皆さまも多かったはずの前田さんの喉の手術ですが
無事成功したとソニーのメルマガで連絡がありました。
といってもネットの音楽ニュースサイトなどで
取り上げられていなかったので、とりあえずここから拡散希望
といってもこんな過疎サイトではいかんともしがたいですが【苦笑】
前田さん本人からのメッセージでは、手術後の発声禁止期間が
明けてからの第一声は「10歳は若返ったような美声」とのこと【笑】
といっても10年前となると……アルバムでは“B☆B☆Q”の頃
当時すでに、初夏のその年初めてのTV出演では
ちゃんと声が出ているか毎年ひやひやしてたはず【泣】
そこはせめて20年前と言ってほしかった……
ちょうど最近、暖房を兼ねて【苦笑】“ゆずれない夏”を聴いているのですが
やっぱりこの頃の声が一番たまらないですね、個人的に♪
1曲目の『いつかの僕よ』のサビ
「火傷するほど熱く切なく眩しい」のところの
天にも届かんばかりの高音!
……確かにこれは、ポリープ取っても
今の前田さんには二度と出せない声かもしれません【涙】
書きながら、久々にカラオケで自分もその限界に挑戦したくなりましたw
さてさて、その今年のTUBEですが
すっかり反応が遅くなってしまいましたが
先月31日のライブビューイングで
2016年は31日のある月に、毎回LVを行うとのこと。
といっても「にしむくさむらい」じゃない月だけなので
次は……3月31日、カオリンの誕生日ですねw
各回の内容はまた後日、ということは毎回違うのでしょうか
残り6回のうち何回かは休みに当たると思うので
そのときは万難を排して映画館へ向かおうと思うのですが……
今年、これだけじゃないですよね?
おそらくは、今回は武道館のディレクターズカットを流したように
「ライブ」ビューイングといいつつ、生中継ではなく
いわゆるフィルムコンサート形式になるのでは。
まぁそれが、本人たちの負担は最低限で、なおかつ
ライヴに飢えた【苦笑】ファンを最大限満足させられる形式なんですが
(家でDVD見てコブシ振り上げたってしょうがないもん
思いっ切り叫べるわけでなし、PPPHやっても一人だし)
たとえ通年でも、それだけってのはお茶を濁された感ありあり【泣】
3月には歌えるようになるそうなので、せめて
野外は、それが無理なら冬ごめでも……
リリースも……ベストはバラードも含めて昨年出しちゃったしなぁ【涙】
トリビュートとか何かしらの企画、お願いしますm(_ _)m
無事成功したとソニーのメルマガで連絡がありました。
といってもネットの音楽ニュースサイトなどで
取り上げられていなかったので、とりあえずここから拡散希望
といってもこんな過疎サイトではいかんともしがたいですが【苦笑】
前田さん本人からのメッセージでは、手術後の発声禁止期間が
明けてからの第一声は「10歳は若返ったような美声」とのこと【笑】
といっても10年前となると……アルバムでは“B☆B☆Q”の頃
当時すでに、初夏のその年初めてのTV出演では
ちゃんと声が出ているか毎年ひやひやしてたはず【泣】
そこはせめて20年前と言ってほしかった……
ちょうど最近、暖房を兼ねて【苦笑】“ゆずれない夏”を聴いているのですが
やっぱりこの頃の声が一番たまらないですね、個人的に♪
1曲目の『いつかの僕よ』のサビ
「火傷するほど熱く切なく眩しい」のところの
天にも届かんばかりの高音!
……確かにこれは、ポリープ取っても
今の前田さんには二度と出せない声かもしれません【涙】
書きながら、久々にカラオケで自分もその限界に挑戦したくなりましたw
さてさて、その今年のTUBEですが
すっかり反応が遅くなってしまいましたが
先月31日のライブビューイングで
2016年は31日のある月に、毎回LVを行うとのこと。
といっても「にしむくさむらい」じゃない月だけなので
次は……3月31日、カオリンの誕生日ですねw
各回の内容はまた後日、ということは毎回違うのでしょうか
残り6回のうち何回かは休みに当たると思うので
そのときは万難を排して映画館へ向かおうと思うのですが……
今年、これだけじゃないですよね?
おそらくは、今回は武道館のディレクターズカットを流したように
「ライブ」ビューイングといいつつ、生中継ではなく
いわゆるフィルムコンサート形式になるのでは。
まぁそれが、本人たちの負担は最低限で、なおかつ
ライヴに飢えた【苦笑】ファンを最大限満足させられる形式なんですが
(家でDVD見てコブシ振り上げたってしょうがないもん
思いっ切り叫べるわけでなし、PPPHやっても一人だし)
たとえ通年でも、それだけってのはお茶を濁された感ありあり【泣】
3月には歌えるようになるそうなので、せめて
野外は、それが無理なら冬ごめでも……
リリースも……ベストはバラードも含めて昨年出しちゃったしなぁ【涙】
トリビュートとか何かしらの企画、お願いしますm(_ _)m
31st Anniversery Year
2016年1月15日 TUBE……新年一発目からずいぶん空いてしまいました【汗】
松の内はほぼ通常営業だったり、それからようやく休みで
田舎に引っ込んでたりしてたらもう今年も半月過ぎてました。
ということで、けっこう前の話になってしまいますが
元旦(元日の誤植ではない)、朝まで更新作業に追われ
ようやく寝ねばとうつらうつらしている頃に届いたメール
毎年恒例、TUBE mobileからの新年メッセージ。
思えばちょうど1年前の動画から怒涛の一年は始まったんだよなぁ
いつも以上に手が込んじゃって、4人そろって青の紋付き袴とかw
今年はそれに比べればあっさりしたものでしたが
30周年+1で「31」にこだわって活動していくとのこと。
ということは今年も何かしらの動きはあるということで
(もちろんライブビューイング以外に)とりあえずは一安心。
前田さんの手術が2月の初めだそうで
1ヶ月は回復にかかるということは、レコーディングは
少なくとも夏リリースとなると無理【泣】
とはいえ、野外のリハーサルなら充分間に合うとは思うので……
あいにく、31日のLV本番は仕事なので
(昨年さんざん休み申請しまくったので、あえて希望は出さず)
それ以外でも彼らに逢えると信じなきゃやってられまへん【涙】
それ以外に、最近拾ったTUBEに少しでも関係のあることといったら
元日別刷りでGS特集がやってて、そこでTUBEのディレクターも
務めてました、元ヴィレッジ・シンガーズの小松久氏が出ていたこと。
解散後はCBSソニー社員をしてたわけですが、その頃について
手がけたミュージシャンの中に必ずといっていいほど
TUBEの名前が挙がるのはありがたやです。
“浪漫の夏”の『いいじゃんハワイアン』でいい感じのウクレレを聞かせてくれる
「小松“ハワイアン”久」とはまさしく彼のこと【笑】
そういう意味では、TUBEは決して湘南ボーイではないんですが【苦笑】
ある系統の“GSの直系”といえるのかもしれません。
また、こっちはわりと最近のネタですが
オリックスのドラ2ルーキーが親譲りのTUBEファンとか
http://www.baseballchannel.jp/npb/14065/
iPodにはTUBEだけって相当筋金入ってますねw
(店主ですらCHサントラも交じってるのに……)
もちろん“出囃子”もTUBEを希望ということで
京セラドームに前田氏の歌声が響く日もそう遠くないかもw
==================================
定点観測up済みです。
あんまりTUBEばっかり言ってたら掛け持ち以外が離れるに決まってるので
テコ入れ新シリーズ『細腕&太腕繁盛記』開幕ですw
ええ、早い話がCat’sに定点カメラを仕掛けてしまえと【笑】
そっちの後書きでも書いたんですが、コーヒーが苦手というのもあって
『喫茶店』というものの最大公約数的イメージがよく判らんのですよ。
車が無ければ文明に触れられない未開の地【泣】だったので
近所にそんな洒落たものはありませんでしたし
高校のときも部活一筋の非リア充でしたから
そういうところに寄り道することもありませんでした
(うちら世代はむしろファミレスかファストフードでしたが)
大学生になってようやくそういうところに手が届くようになると
時すでにスタバなどの『シアトル系』が定着していた頃
それでもあまり立ち寄ることはありませんでしたが
行くとすればそういう店ばかりになってしまうのは致し方ないところ。
雑誌などに登場するのも、こじゃれた『カフェ』か
その対極の、古さが今となってはむしろ味な
昔ながらの『純喫茶』で、我らがCafe Cat’s Eyeは
時間軸としてはちょうどその中間地点ほど
ものの見事にトレンドのエアポケットにはまり込んでしまっているような【泣】
でもそんなオシャレでもなんでもない、ごくごく普通の
でもご近所のオアシスというべき、オーソドックスな『喫茶店』
それを一度、ちゃんと自分の頭の中でイメージを固めておきたい
だとすれば――これはもう書くしかないんじゃないか
アニメ等で細部まで設定画をきっちり描くように
店の些末なこだわりを、細部まで緻密に。
というわけで、またモノホンを知らない奴が無謀なチャレンジしてますが【爆】
知ってる方はぜひ突っ込み等参加していただければ幸いです。
あえてチェーン店で言うとすれば、雰囲気的には
珈琲館とかシャノアールみたいな感じでしょうかねぇ
後者は「黒猫」って店名ですしw
って、ドラマAH見てたら書きたくなっちまったんだよぉ【笑】
……あ、そういえば今日はそのCat’sの二大看板娘
美樹さんとかすみちゃんの誕生日ではないか! ハピバ~♪
松の内はほぼ通常営業だったり、それからようやく休みで
田舎に引っ込んでたりしてたらもう今年も半月過ぎてました。
ということで、けっこう前の話になってしまいますが
元旦(元日の誤植ではない)、朝まで更新作業に追われ
ようやく寝ねばとうつらうつらしている頃に届いたメール
毎年恒例、TUBE mobileからの新年メッセージ。
思えばちょうど1年前の動画から怒涛の一年は始まったんだよなぁ
いつも以上に手が込んじゃって、4人そろって青の紋付き袴とかw
今年はそれに比べればあっさりしたものでしたが
30周年+1で「31」にこだわって活動していくとのこと。
ということは今年も何かしらの動きはあるということで
(もちろんライブビューイング以外に)とりあえずは一安心。
前田さんの手術が2月の初めだそうで
1ヶ月は回復にかかるということは、レコーディングは
少なくとも夏リリースとなると無理【泣】
とはいえ、野外のリハーサルなら充分間に合うとは思うので……
あいにく、31日のLV本番は仕事なので
(昨年さんざん休み申請しまくったので、あえて希望は出さず)
それ以外でも彼らに逢えると信じなきゃやってられまへん【涙】
それ以外に、最近拾ったTUBEに少しでも関係のあることといったら
元日別刷りでGS特集がやってて、そこでTUBEのディレクターも
務めてました、元ヴィレッジ・シンガーズの小松久氏が出ていたこと。
解散後はCBSソニー社員をしてたわけですが、その頃について
手がけたミュージシャンの中に必ずといっていいほど
TUBEの名前が挙がるのはありがたやです。
“浪漫の夏”の『いいじゃんハワイアン』でいい感じのウクレレを聞かせてくれる
「小松“ハワイアン”久」とはまさしく彼のこと【笑】
そういう意味では、TUBEは決して湘南ボーイではないんですが【苦笑】
ある系統の“GSの直系”といえるのかもしれません。
また、こっちはわりと最近のネタですが
オリックスのドラ2ルーキーが親譲りのTUBEファンとか
http://www.baseballchannel.jp/npb/14065/
iPodにはTUBEだけって相当筋金入ってますねw
(店主ですらCHサントラも交じってるのに……)
もちろん“出囃子”もTUBEを希望ということで
京セラドームに前田氏の歌声が響く日もそう遠くないかもw
==================================
定点観測up済みです。
あんまりTUBEばっかり言ってたら掛け持ち以外が離れるに決まってるので
テコ入れ新シリーズ『細腕&太腕繁盛記』開幕ですw
ええ、早い話がCat’sに定点カメラを仕掛けてしまえと【笑】
そっちの後書きでも書いたんですが、コーヒーが苦手というのもあって
『喫茶店』というものの最大公約数的イメージがよく判らんのですよ。
車が無ければ文明に触れられない未開の地【泣】だったので
近所にそんな洒落たものはありませんでしたし
高校のときも部活一筋の非リア充でしたから
そういうところに寄り道することもありませんでした
(うちら世代はむしろファミレスかファストフードでしたが)
大学生になってようやくそういうところに手が届くようになると
時すでにスタバなどの『シアトル系』が定着していた頃
それでもあまり立ち寄ることはありませんでしたが
行くとすればそういう店ばかりになってしまうのは致し方ないところ。
雑誌などに登場するのも、こじゃれた『カフェ』か
その対極の、古さが今となってはむしろ味な
昔ながらの『純喫茶』で、我らがCafe Cat’s Eyeは
時間軸としてはちょうどその中間地点ほど
ものの見事にトレンドのエアポケットにはまり込んでしまっているような【泣】
でもそんなオシャレでもなんでもない、ごくごく普通の
でもご近所のオアシスというべき、オーソドックスな『喫茶店』
それを一度、ちゃんと自分の頭の中でイメージを固めておきたい
だとすれば――これはもう書くしかないんじゃないか
アニメ等で細部まで設定画をきっちり描くように
店の些末なこだわりを、細部まで緻密に。
というわけで、またモノホンを知らない奴が無謀なチャレンジしてますが【爆】
知ってる方はぜひ突っ込み等参加していただければ幸いです。
あえてチェーン店で言うとすれば、雰囲気的には
珈琲館とかシャノアールみたいな感じでしょうかねぇ
後者は「黒猫」って店名ですしw
って、ドラマAH見てたら書きたくなっちまったんだよぉ【笑】
……あ、そういえば今日はそのCat’sの二大看板娘
美樹さんとかすみちゃんの誕生日ではないか! ハピバ~♪