闘いはまだ終わっちゃいない
2019年9月28日 野球G党歴ちょうど四半世紀(!)の店主にとっての
阿部慎之助、というのは先に語らなきゃいけなかったネタですが
バタバタしたりグッタリしたりで後回しになってしまいました。
で、来ちゃいましたよ引退試合。
既に優勝も決まり、片や対する横浜も2位確定
指揮官同士も、そして今日の主役とも
肝胆相照らす仲というわけで
「ありがとう慎之助」一色の試合になるというのは
始まる前から判っていたんですが……なんかモヤる。
店主はというとこの日も仕事でスマホでチェックしながら。
1イニングでホームを譲ったのは思ったより早い印象でしたが
それを受け継いだのは――大城、ということに
深い意味は無かっただろうなぁ
スタメンでは1塁守ってましたし、、もし最終回も
またマスクをかぶるなら、ポジションを
師匠と交代できるのは彼しかいませんでしたから。
ただ(これでコバアンチの大城ファンが大喜びしそうだなぁ)と
思うと余計にモヤモヤ。
継投はマシソンから中大の後輩である澤村
同じく後輩の鍬原と続いていきましたが、その鍬原が
ソトに先制点となる2ラン被弾、で思わず
「お前、ベンチ裏でいいから大先輩に小突かれてこい!」
と内心叫んだのと同時に、モヤモヤの正体がようやく判明。
こんなお祭り騒ぎやってる場合じゃないだろ、と。
2位確定ということはベイはCSで上がってくるかもしれない相手
当然ながらその主砲は今からノセたくないバッター
もちろんその打席は真剣勝負だったと思いたいが
中大投手リレーといい、空気が少々ヌルくはなかったですかね?
今は少々差がついてしまいましたが、これがもし
坂本と熾烈なHR王争いをしていたなら
全打席深刻敬遠やってもおかしくない展開だったんですから
思い出すなぁ、上原vsペタジーニ涙の敬遠
って言っちゃう店主もだいぶ古参だわw
けど新旧キャプテンのHRで追いつき
更に替わってマスクをかぶる炭谷の勝ち越しグラスラで
仕事がバタついてきたのもありますが
嫌になってスマホを仕舞い込みました。
「良かったですねー、FAで“打てる捕手”来ましたし
これで安心して引退できますねー
すいませんねー、生え抜き最年長がだらしなくって」(棒読み)
――推しが年単位で叩かれまくっていたら
ファンはこれくらいやさぐれますって【泣】
でもまさか最終回、阿部師匠でなく推しが
捕手の守備につくとは思わなかったし
そこでまさか立て続けに2点取られるとはね【涙】
しかも打ったのロペスと中井、両方元Gで
仕込みでしたか?と言いたいくらい【泣笑】
おかげで出番があったにもかかわらず、店主的には
蚊帳の外感が強いメモリアルゲームになってしまいました。
4年ぶりの優勝、そしてその決定試合で
途中出場としては最高の形で活躍できたにもかかわらず
浮かれ気分だったのは束の間、今は
シーズン中と同じくらい落ち着かない気持ちでいっぱいです。
もちろんこれからポストシーズンがあるというのもありますが
まだ、もう一つの勝負の決着がついていないと。
優勝決定後、いろんなメディアで
今年の巨人の戦いを振り返る企画がありましたが
不思議なくらいに触れられていないのが、捕手併用制について。
コバ推しにとってはなおさら大きなテーマでしたけど
今季のGにとって特筆すべき要素のひとつだったのでは……
それでもメディアも、監督自身もだーれも語ってくれない
炭谷のことを「一枚半上」と言ってましたけど
小林が「夏頃には追いつき、追い抜くのが理想」と言ってましたけど
結局どうでしたか?あなた方の目にはどう映りましたか?と
――月刊G特別号のコバ独占手記ぐらいでしょうかね
そのヒントが隠されていそうなのは【泣】
でも、まだ決着がついていないというのなら
つくまで戦い抜けばいいまでのこと。
実は今日の神宮の試合、今季G最終戦
チケット取りました♪
たまたま休みでしたし、このまま今年
野球が見られなくなるのも物足りなかったのでw
しかも予告先発は。横浜・今永と
熾烈な奪三振争いを繰り広げている山口
(となるとスタメンマスクは当然誠司さん♪)
ライバルは当日先にデーゲームで投げるので
その結果次第ではガチンコ奪三振ショーが見られそうな(^^)
そうそう、こういうのが見たかったんですよw
昨日の試合、行けたら一生の記念になったんでしょうけど
推しの活躍していない伝説の試合よりは
推しの躍動している普通の試合が見たいんですけどねww
阿部慎之助、というのは先に語らなきゃいけなかったネタですが
バタバタしたりグッタリしたりで後回しになってしまいました。
で、来ちゃいましたよ引退試合。
既に優勝も決まり、片や対する横浜も2位確定
指揮官同士も、そして今日の主役とも
肝胆相照らす仲というわけで
「ありがとう慎之助」一色の試合になるというのは
始まる前から判っていたんですが……なんかモヤる。
店主はというとこの日も仕事でスマホでチェックしながら。
1イニングでホームを譲ったのは思ったより早い印象でしたが
それを受け継いだのは――大城、ということに
深い意味は無かっただろうなぁ
スタメンでは1塁守ってましたし、、もし最終回も
またマスクをかぶるなら、ポジションを
師匠と交代できるのは彼しかいませんでしたから。
ただ(これでコバアンチの大城ファンが大喜びしそうだなぁ)と
思うと余計にモヤモヤ。
継投はマシソンから中大の後輩である澤村
同じく後輩の鍬原と続いていきましたが、その鍬原が
ソトに先制点となる2ラン被弾、で思わず
「お前、ベンチ裏でいいから大先輩に小突かれてこい!」
と内心叫んだのと同時に、モヤモヤの正体がようやく判明。
こんなお祭り騒ぎやってる場合じゃないだろ、と。
2位確定ということはベイはCSで上がってくるかもしれない相手
当然ながらその主砲は今からノセたくないバッター
もちろんその打席は真剣勝負だったと思いたいが
中大投手リレーといい、空気が少々ヌルくはなかったですかね?
今は少々差がついてしまいましたが、これがもし
坂本と熾烈なHR王争いをしていたなら
全打席深刻敬遠やってもおかしくない展開だったんですから
思い出すなぁ、上原vsペタジーニ涙の敬遠
って言っちゃう店主もだいぶ古参だわw
けど新旧キャプテンのHRで追いつき
更に替わってマスクをかぶる炭谷の勝ち越しグラスラで
仕事がバタついてきたのもありますが
嫌になってスマホを仕舞い込みました。
「良かったですねー、FAで“打てる捕手”来ましたし
これで安心して引退できますねー
すいませんねー、生え抜き最年長がだらしなくって」(棒読み)
――推しが年単位で叩かれまくっていたら
ファンはこれくらいやさぐれますって【泣】
でもまさか最終回、阿部師匠でなく推しが
捕手の守備につくとは思わなかったし
そこでまさか立て続けに2点取られるとはね【涙】
しかも打ったのロペスと中井、両方元Gで
仕込みでしたか?と言いたいくらい【泣笑】
おかげで出番があったにもかかわらず、店主的には
蚊帳の外感が強いメモリアルゲームになってしまいました。
4年ぶりの優勝、そしてその決定試合で
途中出場としては最高の形で活躍できたにもかかわらず
浮かれ気分だったのは束の間、今は
シーズン中と同じくらい落ち着かない気持ちでいっぱいです。
もちろんこれからポストシーズンがあるというのもありますが
まだ、もう一つの勝負の決着がついていないと。
優勝決定後、いろんなメディアで
今年の巨人の戦いを振り返る企画がありましたが
不思議なくらいに触れられていないのが、捕手併用制について。
コバ推しにとってはなおさら大きなテーマでしたけど
今季のGにとって特筆すべき要素のひとつだったのでは……
それでもメディアも、監督自身もだーれも語ってくれない
炭谷のことを「一枚半上」と言ってましたけど
小林が「夏頃には追いつき、追い抜くのが理想」と言ってましたけど
結局どうでしたか?あなた方の目にはどう映りましたか?と
――月刊G特別号のコバ独占手記ぐらいでしょうかね
そのヒントが隠されていそうなのは【泣】
でも、まだ決着がついていないというのなら
つくまで戦い抜けばいいまでのこと。
実は今日の神宮の試合、今季G最終戦
チケット取りました♪
たまたま休みでしたし、このまま今年
野球が見られなくなるのも物足りなかったのでw
しかも予告先発は。横浜・今永と
熾烈な奪三振争いを繰り広げている山口
(となるとスタメンマスクは当然誠司さん♪)
ライバルは当日先にデーゲームで投げるので
その結果次第ではガチンコ奪三振ショーが見られそうな(^^)
そうそう、こういうのが見たかったんですよw
昨日の試合、行けたら一生の記念になったんでしょうけど
推しの活躍していない伝説の試合よりは
推しの躍動している普通の試合が見たいんですけどねww
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