僕よりも僕のことを知ってる
2019年9月19日コメント (3)マジック4、優勝目前!のはずが足踏みが続きモヤモヤ
なんだかそんなに強いチームって感じがしないんだよなぁ【泣】
最短20日らしいのですが、それだと店主がビールかけまで
じっくり見られないので、できれば週末までもつれてくれれば……
(実家帰れるので地上波無くても無問題w)
でも“どっす”こと山口俊で決めてほしいので
金曜雨天中止で翌日にスライド……(なお金土の降水確率)
そもそも15日のスガコバでエースKOってのがなぁ【涙】
試合はなんとか打ち勝てましたが、菅野が今季ずっと
腰痛を抱えながらで、8月は持ち直しつつあったのが
9月初めに同じく乱調→2軍→最短で昇格してこのザマ【号泣】
けど、勝っても負けても萌えを供給してくれるのがスガコバでして
今回はタブロイドネタではありますが
受けるキャッチャー小林は試合前に不調を察していたのに
コーチが菅野本人の言葉を鵜呑みにして
マウンドに送ってしまった、というもの。
そりゃあチームを背負って立つエースたるもの
「いけるか?」と問われれば「いけます!」と答えるでしょう
その「いけます!」が本当にいけるのかどうかは
周りの第三者に訊いてみないと。
この記事にコバファン、スガコバファンのみならず
箱推しG党からも「さすが長年組んでるエースの恋女房」
「菅野本人よりも菅野のこと判ってるんじゃないか」との声が
――ってどっかで聞いたようなフレーズがw
さんざんTUBEのラヴソングをスガコバに当てはめては
キュンキュンしてる気持ち悪いヲタクの店主は
即座に「プロポーズじゃん」と思いましたね
《https://www.uta-net.com/song/18580/》
タイトルからして150kmど真ん中ストレートなラヴソング!!――と思いきや
聴いてみると(というかもはや歌詞暗記してますがw)
別に違和感ないんですよね
組んで6年、世界大会やノーヒットノーラン
一方で一時解体やそれぞれのケガなど
紆余曲折もあった仲良しバッテリーに当てはめても
「愛してるなんかじゃ足りない想い」より前までは。
2番のAメロだって充分二人に重なりますし
それどころか大サビの「幸せにしてあげたい誰より」も
野球選手としてのコバの幸福と成功を誰より願っているのはスガでしょうし
「君をこの手で抱きしめ」=完投するたびにハグしてるし
「守りたい」=ヒーローインタビューでの「誠司のおかげ」のように
口さがないマスコミから相棒を守ろうとしているのも見てとれる
――うーん、スガコバw というよりも
タイトルと、『青いメロディー』に始まる4部作の完結編という位置づけで
男女の恋愛の歌、と思われているけれど
実は単品では、ところどころに目をつぶれば
もっと広い意味での愛の歌として捉えられるのではないでしょうか
とあるライヴのアンコール1曲目でかかったとき
ステージ上二人きり、アコギを抱えたハルに向き合って
語りかけるように歌い出した前田さんがとても印象的でした
それ以外でもTUBEのラヴソングって男女の恋を歌っているようで
意外とそれ以外の、広義の「愛」にも広げて聴けるんですよね
友達とか家族とか。店主もCH’でそうやってずらしてモチーフにしてますし
その結果、もしかしたら読者には違和感を抱かせているのかもしれない
ただの親子や友達のくせに、やけに親密すぎるぞと。
でも、それこそが店主の性癖【苦笑】であり
追求したいテーマなんですよね
恋愛と同じくらい、もしくはそれ以上に
大切な絆があってもいいんじゃないかと。
そんな店主がベスト・オブ・スガコバのテーマfrom TUBEと思うのが
『Horizon』だったりしますw
《https://www.uta-net.com/song/5484/》
ストレートに聴けば三角関係の歌ですけど
出だしの「恋に悩みは つきものだけど/惚れたあの子は」
の続きを巧いこと変えれば、「正しさ」「真っ当さ」から零れ落ちる
全てのままならない愛への応援歌となるんじゃないでしょうか
だって「誰より君が大好き とにかくいの一番大事
恋とか愛とか もうどうでもいい」ですからw
なんだかそんなに強いチームって感じがしないんだよなぁ【泣】
最短20日らしいのですが、それだと店主がビールかけまで
じっくり見られないので、できれば週末までもつれてくれれば……
(実家帰れるので地上波無くても無問題w)
でも“どっす”こと山口俊で決めてほしいので
金曜雨天中止で翌日にスライド……(なお金土の降水確率)
そもそも15日のスガコバでエースKOってのがなぁ【涙】
試合はなんとか打ち勝てましたが、菅野が今季ずっと
腰痛を抱えながらで、8月は持ち直しつつあったのが
9月初めに同じく乱調→2軍→最短で昇格してこのザマ【号泣】
けど、勝っても負けても萌えを供給してくれるのがスガコバでして
今回はタブロイドネタではありますが
受けるキャッチャー小林は試合前に不調を察していたのに
コーチが菅野本人の言葉を鵜呑みにして
マウンドに送ってしまった、というもの。
そりゃあチームを背負って立つエースたるもの
「いけるか?」と問われれば「いけます!」と答えるでしょう
その「いけます!」が本当にいけるのかどうかは
周りの第三者に訊いてみないと。
この記事にコバファン、スガコバファンのみならず
箱推しG党からも「さすが長年組んでるエースの恋女房」
「菅野本人よりも菅野のこと判ってるんじゃないか」との声が
――ってどっかで聞いたようなフレーズがw
さんざんTUBEのラヴソングをスガコバに当てはめては
キュンキュンしてる気持ち悪いヲタクの店主は
即座に「プロポーズじゃん」と思いましたね
《https://www.uta-net.com/song/18580/》
タイトルからして150kmど真ん中ストレートなラヴソング!!――と思いきや
聴いてみると(というかもはや歌詞暗記してますがw)
別に違和感ないんですよね
組んで6年、世界大会やノーヒットノーラン
一方で一時解体やそれぞれのケガなど
紆余曲折もあった仲良しバッテリーに当てはめても
「愛してるなんかじゃ足りない想い」より前までは。
2番のAメロだって充分二人に重なりますし
それどころか大サビの「幸せにしてあげたい誰より」も
野球選手としてのコバの幸福と成功を誰より願っているのはスガでしょうし
「君をこの手で抱きしめ」=完投するたびにハグしてるし
「守りたい」=ヒーローインタビューでの「誠司のおかげ」のように
口さがないマスコミから相棒を守ろうとしているのも見てとれる
――うーん、スガコバw というよりも
タイトルと、『青いメロディー』に始まる4部作の完結編という位置づけで
男女の恋愛の歌、と思われているけれど
実は単品では、ところどころに目をつぶれば
もっと広い意味での愛の歌として捉えられるのではないでしょうか
とあるライヴのアンコール1曲目でかかったとき
ステージ上二人きり、アコギを抱えたハルに向き合って
語りかけるように歌い出した前田さんがとても印象的でした
それ以外でもTUBEのラヴソングって男女の恋を歌っているようで
意外とそれ以外の、広義の「愛」にも広げて聴けるんですよね
友達とか家族とか。店主もCH’でそうやってずらしてモチーフにしてますし
その結果、もしかしたら読者には違和感を抱かせているのかもしれない
ただの親子や友達のくせに、やけに親密すぎるぞと。
でも、それこそが店主の性癖【苦笑】であり
追求したいテーマなんですよね
恋愛と同じくらい、もしくはそれ以上に
大切な絆があってもいいんじゃないかと。
そんな店主がベスト・オブ・スガコバのテーマfrom TUBEと思うのが
『Horizon』だったりしますw
《https://www.uta-net.com/song/5484/》
ストレートに聴けば三角関係の歌ですけど
出だしの「恋に悩みは つきものだけど/惚れたあの子は」
の続きを巧いこと変えれば、「正しさ」「真っ当さ」から零れ落ちる
全てのままならない愛への応援歌となるんじゃないでしょうか
だって「誰より君が大好き とにかくいの一番大事
恋とか愛とか もうどうでもいい」ですからw
コメント
例えがスバラシイ(*^^*)
・:*:・゜★,。・:*:・゜☆・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
丸も、嬉しいというよりホッとしたことと思います。
丸さんはチーム全体に好影響をもたらしただけでなく
ウチのコバにも、同い年ということもあって
いろいろ仲良くしてもらっているようで感謝に堪えません。
きっとポストシーズンも活躍してくれるものと信じています。