| メイン |
今日も勝った……ようですね(^^;)
あれ、プロ野球ってほぼ毎日あったっけ
サッカーみたいに週2とかじゃなかったっけ状態【笑】
もっとも、先週のように途中出場の試合もあるので
そのときは8回からでも9回からでも「プレイボール!」なんですがw
そんなわけで今日の試合もスルーだったのは
小林が出てなかったからですよ、菅野が先発だったのに
スガコバじゃなかったからですよ!【泣】
先週なんて炭谷と組んで完封までしたもんだから
ツイッター上のコバファンがお通夜になってましたからね……
負けた試合、勝っても個推し的にほろ苦い試合こそ
ネット上できらりと光るポジティヴな意見を拾って
「あ、そういうことも言えるのか!」と前向きになれるんですが
皆さま口々に「さようならスガコバ、ありがとうスガコバ【号泣】」
ものの喩えではなくほぼお通夜(-人-)
――店主、基本ネガティヴを自覚してますけど
こういう周り99%ネガってるときは
無性にポジりたくなるんですよね
「頑張ろう!まだ大丈夫!」ってw
だから、「まだスガコバは終わっちゃいねぇぞ!!」と。
今シーズンはもう組めないという声もありますが
そう諦めてしまうのは、店主にとっては
小林誠司という選手そのものを諦めてしまうことだと、
炭谷にはどうやったって敵わないと
そういう印象をひっくり返せないと
ファンである自分自身が認めてしまうことだと。
野球は無駄に長く見てきただけで
実際のプレー経験の無いプロの素人【笑】ですが
やっぱり菅野に対する最適解は小林なんですよ
それは昨年のCSノーノー&2年連続沢村賞という
実績が何より証明しているはず。
じゃあなぜ今スガコバではなくてスガスミなのかというと
答えは簡単、菅野が本来の菅野ではないから。
その「本来の菅野ではない菅野」に炭谷は
まぁ合ってるんでしょう、勝ちは拾えてますから
でもエース本来のびたびたのコントロールが復活すれば
どうなるか判りませんよw またオープン戦みたいに
ミスマッチが発生してしまうかもしれませんから
もちろん、そんなことで黒星を喫する前に
スガコバに戻してもらうことが一番ですけどww
ただ一方で「監督は開幕前からずっと炭谷を
菅野と組ませたがってたから……」という嘆き声もありますが
だからといってエース復調後もスガコバに戻さないのは
あのお方が客観的な事実ではなく依怙贔屓で采配を振るう
ウマシカちゃんだと露呈しているようなもんですからwww
――なので、「スガスミでフルボッコに打たれればいいのに」と
良からぬことを願うよりは、ちゃんとエースが
エースらしい投球をして勝つことを祈る方が
スガコバ復活の近道だと、店主は思うのです。
また「次復活しても、それは今までのスガコバじゃない」
と哀しげにうそぶくツイートも散見しましたけど
――見たくありませんか?新しいスガコバ(^^)
と思うのは、店主のヲタとしての二次元の主戦場が
完結済みコンテンツの、最終回のその後を描く
二次創作だから、というのもあるかもしれません。
主人公たちが最終回で“大団円”という区切りを経て
そこから一回り大きくなった彼らが
どんな日常を送り、今度はどんな困難に出合い
それをどう乗り越えるか――という物語に燃えるのです
って、それってもしかして次に組むときに見られる
新しいスガコバじゃないの!?
今までの、どんな困難も二人で超えてきたスガコバではなく
「エースの相棒失格」の屈辱に耐えながら、それでも
与えられた仕事で結果を出し続けながら
捲土重来の機会を待つ捕手と、
プロ入り後最悪のどん底に叩き落されながら
己を見つめ(そこで新たな“気づき”を得たはず!)
そこからの復活を期するエースと。
だから、次に組むときはきっと
今までの「スガコバのスガ/コバ」ではなく
最強のピッチャーとキャッチャー同士の
真に「最強バッテリー」として再会を果たすはず!!!
――と、我ながら能天気な物語脳ではありますが【苦笑】
でも、一野球バカとしての店主が
目の前の勝敗に一喜一憂する一方で
物語をこよなく愛する妄想バカの店主が
この後に待ち受けているであろう一発逆転を夢想して
店主@野球バカを励ますという、まさに車の両輪【笑】
だからこそ毎週毎週、期待は裏切られても
それでもまた次の週にキャリーオーバーできるんですよw
「また今週も鬱展開引っ張りますか(^^;)
でも、だからこそ主人公の反撃ターンになったときは
さぞかし気持ちいいんだろうな、スカッとするんだろうな
きっと全俺が泣いちゃうんだろうなw」と
だから、次ももちろん期待しますよ♪
ちょうどオールスター明け、後半戦最初のエースの登板
そこで復活なんて舞台整い過ぎでしょw
そのとき組めなくても――また次!
絶望はシーズン終わったときにまとめてすればいい
(毎週ちくっとガッカリはしてますが ^^;)
逆に、期待し続けていないとシーズン完走できそうにないです
いくらイマコバ、ドスコバが残っていたとしても
――だいたい昨年の今頃、約半月後
その日は休みでラジオなら試合は聴けたのに
ふらふらと出かけて8時過ぎ、ようやくスマホを開いたとき
「お、まだ無失点じゃん……ってその隣も0って
まだノーヒット!? ――ってキャッチャーコバヤシィ???」
そう、1ヶ月近くスタメンマスク剥奪後の
ドスコバノーノーを聴き逃した、あのときのことは
2018年の後悔オブザイヤーですので【泣笑】
あれ、プロ野球ってほぼ毎日あったっけ
サッカーみたいに週2とかじゃなかったっけ状態【笑】
もっとも、先週のように途中出場の試合もあるので
そのときは8回からでも9回からでも「プレイボール!」なんですがw
そんなわけで今日の試合もスルーだったのは
小林が出てなかったからですよ、菅野が先発だったのに
スガコバじゃなかったからですよ!【泣】
先週なんて炭谷と組んで完封までしたもんだから
ツイッター上のコバファンがお通夜になってましたからね……
負けた試合、勝っても個推し的にほろ苦い試合こそ
ネット上できらりと光るポジティヴな意見を拾って
「あ、そういうことも言えるのか!」と前向きになれるんですが
皆さま口々に「さようならスガコバ、ありがとうスガコバ【号泣】」
ものの喩えではなくほぼお通夜(-人-)
――店主、基本ネガティヴを自覚してますけど
こういう周り99%ネガってるときは
無性にポジりたくなるんですよね
「頑張ろう!まだ大丈夫!」ってw
だから、「まだスガコバは終わっちゃいねぇぞ!!」と。
今シーズンはもう組めないという声もありますが
そう諦めてしまうのは、店主にとっては
小林誠司という選手そのものを諦めてしまうことだと、
炭谷にはどうやったって敵わないと
そういう印象をひっくり返せないと
ファンである自分自身が認めてしまうことだと。
野球は無駄に長く見てきただけで
実際のプレー経験の無いプロの素人【笑】ですが
やっぱり菅野に対する最適解は小林なんですよ
それは昨年のCSノーノー&2年連続沢村賞という
実績が何より証明しているはず。
じゃあなぜ今スガコバではなくてスガスミなのかというと
答えは簡単、菅野が本来の菅野ではないから。
その「本来の菅野ではない菅野」に炭谷は
まぁ合ってるんでしょう、勝ちは拾えてますから
でもエース本来のびたびたのコントロールが復活すれば
どうなるか判りませんよw またオープン戦みたいに
ミスマッチが発生してしまうかもしれませんから
もちろん、そんなことで黒星を喫する前に
スガコバに戻してもらうことが一番ですけどww
ただ一方で「監督は開幕前からずっと炭谷を
菅野と組ませたがってたから……」という嘆き声もありますが
だからといってエース復調後もスガコバに戻さないのは
あのお方が客観的な事実ではなく依怙贔屓で采配を振るう
ウマシカちゃんだと露呈しているようなもんですからwww
――なので、「スガスミでフルボッコに打たれればいいのに」と
良からぬことを願うよりは、ちゃんとエースが
エースらしい投球をして勝つことを祈る方が
スガコバ復活の近道だと、店主は思うのです。
また「次復活しても、それは今までのスガコバじゃない」
と哀しげにうそぶくツイートも散見しましたけど
――見たくありませんか?新しいスガコバ(^^)
と思うのは、店主のヲタとしての二次元の主戦場が
完結済みコンテンツの、最終回のその後を描く
二次創作だから、というのもあるかもしれません。
主人公たちが最終回で“大団円”という区切りを経て
そこから一回り大きくなった彼らが
どんな日常を送り、今度はどんな困難に出合い
それをどう乗り越えるか――という物語に燃えるのです
って、それってもしかして次に組むときに見られる
新しいスガコバじゃないの!?
今までの、どんな困難も二人で超えてきたスガコバではなく
「エースの相棒失格」の屈辱に耐えながら、それでも
与えられた仕事で結果を出し続けながら
捲土重来の機会を待つ捕手と、
プロ入り後最悪のどん底に叩き落されながら
己を見つめ(そこで新たな“気づき”を得たはず!)
そこからの復活を期するエースと。
だから、次に組むときはきっと
今までの「スガコバのスガ/コバ」ではなく
最強のピッチャーとキャッチャー同士の
真に「最強バッテリー」として再会を果たすはず!!!
――と、我ながら能天気な物語脳ではありますが【苦笑】
でも、一野球バカとしての店主が
目の前の勝敗に一喜一憂する一方で
物語をこよなく愛する妄想バカの店主が
この後に待ち受けているであろう一発逆転を夢想して
店主@野球バカを励ますという、まさに車の両輪【笑】
だからこそ毎週毎週、期待は裏切られても
それでもまた次の週にキャリーオーバーできるんですよw
「また今週も鬱展開引っ張りますか(^^;)
でも、だからこそ主人公の反撃ターンになったときは
さぞかし気持ちいいんだろうな、スカッとするんだろうな
きっと全俺が泣いちゃうんだろうなw」と
だから、次ももちろん期待しますよ♪
ちょうどオールスター明け、後半戦最初のエースの登板
そこで復活なんて舞台整い過ぎでしょw
そのとき組めなくても――また次!
絶望はシーズン終わったときにまとめてすればいい
(毎週ちくっとガッカリはしてますが ^^;)
逆に、期待し続けていないとシーズン完走できそうにないです
いくらイマコバ、ドスコバが残っていたとしても
――だいたい昨年の今頃、約半月後
その日は休みでラジオなら試合は聴けたのに
ふらふらと出かけて8時過ぎ、ようやくスマホを開いたとき
「お、まだ無失点じゃん……ってその隣も0って
まだノーヒット!? ――ってキャッチャーコバヤシィ???」
そう、1ヶ月近くスタメンマスク剥奪後の
ドスコバノーノーを聴き逃した、あのときのことは
2018年の後悔オブザイヤーですので【泣笑】
| メイン |
コメント
今回は、蛟さんの記事(https://49546.diarynote.jp/201602060433286004/)に刺激され、自分で香ちゃんの実の母が登場する話を書いてみました。他にも海原と獠の登場する話も書いてみたので、良かったらどうぞ。
読んでくれたら嬉しいです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11406428