| メイン |
で、帰ってきました【笑】
感想:最後の1曲に全部持ってかれました。
そのくらいインパクトのある選曲。最後の最後に
地雷というか、爆弾を投げつけられたかのような……
それもまたエンタメの一つの効能ですよね。
世の中の口に苦い“良薬”に、娯楽の“糖衣”をまぶして
口の中に流し込んでしまうような。
余談ですがシティーハンターも、作る側としては
純然たる娯楽作だったんでしょうけど
そのフィルターを通して見て
初めて気づけたものってありましたから。
そんなわけで、まずは時系列の最初から。
チケットはバッグに入れた、セルフネイルも久々にまぁまぁの出来
外はカンカン照りの汗だくですが、じゃあ行ってきますと
電車に乗って数駅……あれ、タオル忘れたorz
長年のライヴのお供は、FC限定のタオル&リストバンドセット
タオルはもちろんツアーグッズで売ってる
ただリストバンドは汗拭きのみならず、ライヴ中
時間を忘れるために腕時計を隠すのにも重宝
(外してしまえばいいのかもしれませんけど、自動巻なので
ライヴのノリノリもできれば動力にしたいところ)
幸い、電車はかなり時間に余裕をもって乗ってきたので
まだここで引き返しても充分間に合う――ということで
行って帰ってきました【笑】 おかげで余計な出費も防げました
ツアーグッズって結構高いのよ
でも、途中の駅で電車が一向に出発しない……
どうやら緊急停止ボタンが押されたらしい
行って帰ってもまだ時間に余裕があったものの
30分以上止まってしまうと開演に間に合わない【泣】
ここでもラッキーなことに、止まったのは乗換駅
急行から、すぐ向かいに来た各駅に飛び乗り
また途中で急行に乗り換え(ってのがさっき止まったアレで
実は待っててもそんなに長時間止まってなかった;笑)
結局、着いたのはギリギリというと良くないけど
トイレ→物販→客席→TUBEコール→開演と
余計な空き時間なくちょうど良い感じでした。
野外だとスタンドで延々待ってたりするから……
これはネタバレ抵触か微妙なところかもしれませんが
今回の選曲の趣向として、ファンから
想い出に残るTUBEの曲を、そのエピソードと一緒に
募っていたんですよね、春先。
店主、それ出し忘れましたorz
曲はもちろんKeeping the Face
当然ながらリアルタイムではありませんでしたが
店主最初の就活のとき、リーマンショック直後のどん底で
ましてや院中退見込が巧くいくわけがない中
「一つ嘘つくたび 一体いくつもの真実を失くせば気が済むの」から
「君の代わりは誰にもできないから」まで、歌詞の一行一行が
前田さんが今の自分を励ましてくれるかのようで
大いに力になった一曲でした。店主にとって
「好きな曲」は下手すりゃ日替わりですけど【苦笑】
「特別な曲」は長いことコレが単独トップ
その感謝の思いを直接TUBEに伝えるいいチャンスだったんですが……【泣】
たまたま前日、景気づけに見た
3年前のインタビューの録画
「それぞれの夏の想い出に自分たちの曲が
寄り添う存在でいたい」というようなことを言っていて
それもあって、毎年のアルバムリリースにこだわっていたんでしょうか。
けど、その年の夏の記憶のBGMになっていたのは
その年の新譜とは限らないんですよね、店主のように。
ステージで披露されたエピソードも、おそらくは
その曲のリアタイの話ではなかったようなので
……出せばよかった、本当に(ToT)
で、Keeping the Faceを演ったかというと――ツアレポをお待ちをw
やっぱり書かないとね。他にもネタバレ抵触な感想は
山ほどあるし、それを形にしておかないと
無かったことになってしまいますので。
感想:最後の1曲に全部持ってかれました。
そのくらいインパクトのある選曲。最後の最後に
地雷というか、爆弾を投げつけられたかのような……
それもまたエンタメの一つの効能ですよね。
世の中の口に苦い“良薬”に、娯楽の“糖衣”をまぶして
口の中に流し込んでしまうような。
余談ですがシティーハンターも、作る側としては
純然たる娯楽作だったんでしょうけど
そのフィルターを通して見て
初めて気づけたものってありましたから。
そんなわけで、まずは時系列の最初から。
チケットはバッグに入れた、セルフネイルも久々にまぁまぁの出来
外はカンカン照りの汗だくですが、じゃあ行ってきますと
電車に乗って数駅……あれ、タオル忘れたorz
長年のライヴのお供は、FC限定のタオル&リストバンドセット
タオルはもちろんツアーグッズで売ってる
ただリストバンドは汗拭きのみならず、ライヴ中
時間を忘れるために腕時計を隠すのにも重宝
(外してしまえばいいのかもしれませんけど、自動巻なので
ライヴのノリノリもできれば動力にしたいところ)
幸い、電車はかなり時間に余裕をもって乗ってきたので
まだここで引き返しても充分間に合う――ということで
行って帰ってきました【笑】 おかげで余計な出費も防げました
ツアーグッズって結構高いのよ
でも、途中の駅で電車が一向に出発しない……
どうやら緊急停止ボタンが押されたらしい
行って帰ってもまだ時間に余裕があったものの
30分以上止まってしまうと開演に間に合わない【泣】
ここでもラッキーなことに、止まったのは乗換駅
急行から、すぐ向かいに来た各駅に飛び乗り
また途中で急行に乗り換え(ってのがさっき止まったアレで
実は待っててもそんなに長時間止まってなかった;笑)
結局、着いたのはギリギリというと良くないけど
トイレ→物販→客席→TUBEコール→開演と
余計な空き時間なくちょうど良い感じでした。
野外だとスタンドで延々待ってたりするから……
これはネタバレ抵触か微妙なところかもしれませんが
今回の選曲の趣向として、ファンから
想い出に残るTUBEの曲を、そのエピソードと一緒に
募っていたんですよね、春先。
店主、それ出し忘れましたorz
曲はもちろんKeeping the Face
当然ながらリアルタイムではありませんでしたが
店主最初の就活のとき、リーマンショック直後のどん底で
ましてや院中退見込が巧くいくわけがない中
「一つ嘘つくたび 一体いくつもの真実を失くせば気が済むの」から
「君の代わりは誰にもできないから」まで、歌詞の一行一行が
前田さんが今の自分を励ましてくれるかのようで
大いに力になった一曲でした。店主にとって
「好きな曲」は下手すりゃ日替わりですけど【苦笑】
「特別な曲」は長いことコレが単独トップ
その感謝の思いを直接TUBEに伝えるいいチャンスだったんですが……【泣】
たまたま前日、景気づけに見た
3年前のインタビューの録画
「それぞれの夏の想い出に自分たちの曲が
寄り添う存在でいたい」というようなことを言っていて
それもあって、毎年のアルバムリリースにこだわっていたんでしょうか。
けど、その年の夏の記憶のBGMになっていたのは
その年の新譜とは限らないんですよね、店主のように。
ステージで披露されたエピソードも、おそらくは
その曲のリアタイの話ではなかったようなので
……出せばよかった、本当に(ToT)
で、Keeping the Faceを演ったかというと――ツアレポをお待ちをw
やっぱり書かないとね。他にもネタバレ抵触な感想は
山ほどあるし、それを形にしておかないと
無かったことになってしまいますので。
| メイン |
コメント
というのも……まだ書けてないんですよね、ツアレポ【泣】
セットリストを見ればまだあの興奮が蘇るはずなんですけど……