追加設定しちゃだめですか、ね……?
2016年6月3日 City Hunter定点観測upしました。
TUBEネタ強化YEARの一環で、2ヶ月連続で
槇兄の話をupしようと考え中なのですが
その前に、これだけは書いておこうと思いまして。
突然ですが店主、不注意でつけてしまった自分のやけどの跡が
なかなか薄くならないことにやきもきしているくせに
いわゆる傷跡フェチでございまして、といっても
萌え燃え言っていいのは二次元だけだと承知の上です、ハイ。
傷跡の何が燃えるかといったら、「可視化されたトラウマ」というか
もともと訳あり男性キャラ偏愛なのですけど
その「訳」というのを、本人が口にせずとも
雄弁に物語るのがまさに「傷跡」なのではないでしょうか。
判りやすい例だと、剣心の頬の傷とかですかね。
我らが冴羽氏だって、全身に刻まれた無数の傷跡が
少なくともこいつは普通に生きてきた人間じゃないということを
ありありと示してますし、たとえ本人がその過去を明かさなくとも。
撩のみならず、他のCH男性キャラも
海坊主のサングラスの下には目に見える傷は無くても
光を遮らなければならないほど傷ついた目は
過去の戦場での後遺症ゆえですし、
ミックの、あの手袋の下には傷ましい火傷の跡という設定は
傷跡フェチにとっては勿体ないほどの好物件です【苦笑】
あの一点の隙もないほどのダンディーなスーツ姿の下に、ってのは
たまらないギャップですよ【涎】 ミックごときには勿体ないほどw
じゃあ、彼らと伍していかなければならない当店の槇兄に
それらに匹敵するほどの何か特筆事項はあるかというと……
すみません、設定し忘れました【泣爆】
でも後から、何かなきゃいけないなと思って考えついたのが
――ロマンスグレーなアニキは好きですか?
今まで定点含めて、『原作以降』の槇兄をちょろちょろ書いてますが
そういや、そもそも「黒髪」とも書いていなかったので
実は白髪交じりでも間違いではないよな、と【爆】
当店のパラレル槇兄は、詳しくは『Count Down to Denouement』を
お読みくださいなのですが、記憶喪失→いつの間にか組織の幹部、という
かなりのジェットコースター人生を歩まされてますので
髪が白くなってもおかしくはない、はず……
ということで、イメージとしては――といっても
この人しか思い浮かばないんですけど
NHKの「麿」こと、登坂アナのあの感じですよね。
あの方も、もともとはまだ20代の頃
当時は和歌山局勤務だったんですが、カレー事件の取材で
多忙を極めている間に白髪が増え、その後はずっと染めてたそうですが
35歳のとき、髪が傷んでいると美容師さんに言われてやめたそうな。
最近見ないなと思ったら今は大阪局勤務、その前は札幌だとか。
その当時の写真をネットで拝見しましたが、まーずいぶん雪まつり状態w
現在まだ44歳で、お顔は年齢相応なのでいかにも「若白髪」
でもそれがまたカッコよく思えるんだよなぁw
一方の槇兄、当店では「原作以降」といっても
今回の定点のような「終了直後」から、その当時は
まだ影も形もなかった子供たちが成長して……と
20年近い幅があるわけで(停滞中の長編でも中学生だもんなぁ)
髪の色も経年変化に合わせて、という感じです。
というわけで、今後ぽんと槇兄の髪色描写で
「白髪交じり」とか「銀髪」とか出てきてもびっくりしないでくださいませ
――あー、これでちょっと楽になったw
似合うと思うんですけどね、個人的には。
TUBEネタ強化YEARの一環で、2ヶ月連続で
槇兄の話をupしようと考え中なのですが
その前に、これだけは書いておこうと思いまして。
突然ですが店主、不注意でつけてしまった自分のやけどの跡が
なかなか薄くならないことにやきもきしているくせに
いわゆる傷跡フェチでございまして、といっても
萌え燃え言っていいのは二次元だけだと承知の上です、ハイ。
傷跡の何が燃えるかといったら、「可視化されたトラウマ」というか
もともと訳あり男性キャラ偏愛なのですけど
その「訳」というのを、本人が口にせずとも
雄弁に物語るのがまさに「傷跡」なのではないでしょうか。
判りやすい例だと、剣心の頬の傷とかですかね。
我らが冴羽氏だって、全身に刻まれた無数の傷跡が
少なくともこいつは普通に生きてきた人間じゃないということを
ありありと示してますし、たとえ本人がその過去を明かさなくとも。
撩のみならず、他のCH男性キャラも
海坊主のサングラスの下には目に見える傷は無くても
光を遮らなければならないほど傷ついた目は
過去の戦場での後遺症ゆえですし、
ミックの、あの手袋の下には傷ましい火傷の跡という設定は
傷跡フェチにとっては勿体ないほどの好物件です【苦笑】
あの一点の隙もないほどのダンディーなスーツ姿の下に、ってのは
たまらないギャップですよ【涎】 ミックごときには勿体ないほどw
じゃあ、彼らと伍していかなければならない当店の槇兄に
それらに匹敵するほどの何か特筆事項はあるかというと……
すみません、設定し忘れました【泣爆】
でも後から、何かなきゃいけないなと思って考えついたのが
――ロマンスグレーなアニキは好きですか?
今まで定点含めて、『原作以降』の槇兄をちょろちょろ書いてますが
そういや、そもそも「黒髪」とも書いていなかったので
実は白髪交じりでも間違いではないよな、と【爆】
当店のパラレル槇兄は、詳しくは『Count Down to Denouement』を
お読みくださいなのですが、記憶喪失→いつの間にか組織の幹部、という
かなりのジェットコースター人生を歩まされてますので
髪が白くなってもおかしくはない、はず……
ということで、イメージとしては――といっても
この人しか思い浮かばないんですけど
NHKの「麿」こと、登坂アナのあの感じですよね。
あの方も、もともとはまだ20代の頃
当時は和歌山局勤務だったんですが、カレー事件の取材で
多忙を極めている間に白髪が増え、その後はずっと染めてたそうですが
35歳のとき、髪が傷んでいると美容師さんに言われてやめたそうな。
最近見ないなと思ったら今は大阪局勤務、その前は札幌だとか。
その当時の写真をネットで拝見しましたが、まーずいぶん雪まつり状態w
現在まだ44歳で、お顔は年齢相応なのでいかにも「若白髪」
でもそれがまたカッコよく思えるんだよなぁw
一方の槇兄、当店では「原作以降」といっても
今回の定点のような「終了直後」から、その当時は
まだ影も形もなかった子供たちが成長して……と
20年近い幅があるわけで(停滞中の長編でも中学生だもんなぁ)
髪の色も経年変化に合わせて、という感じです。
というわけで、今後ぽんと槇兄の髪色描写で
「白髪交じり」とか「銀髪」とか出てきてもびっくりしないでくださいませ
――あー、これでちょっと楽になったw
似合うと思うんですけどね、個人的には。
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