撩’s Birthday upしました
2016年3月23日 City Hunter結局3日前……うーん。
ということで、2016年冴羽氏BDネタ
『あなたを見つけたときに私が始まっていく』
upしました。ってタイトル長っ【苦笑】 90年代Being系かいw
もちろんこのフレーズに聞き覚えのある方もいるかと思いますが……
はいそのとおりです【泣笑】 でもまぁその1行はまさにそうだもんな
CHの方の撩もそうだし、香もまたそうじゃないでしょうか。
ここからは勝手な考察ですけど
香にとって撩という存在は「夢」でもあるんじゃないかなと。
それは「あなたの夢が叶うのが私の夢」という昭和なものではなくて
シティーハンター・冴羽撩のパートナーとしての
自分のやれる範囲での役割を果たすこと自体が
香嬢自身の「夢」=天職、本当にやりたかったこと、ではないでしょうか。
もちろん、彼女のお節介気質を活かせる“表”の職業も無いことはない
看護師とか、行政のケースワーカーとか。
でもそれだと「限界」というのが自ずとついて回るんですよね
槇兄はそれにぶつかって警察辞めたようなもんですし。
裏稼業だって万能というわけではないですけど
法に縛られない分だけギリギリまで手を差し伸べることができるというか
多分、香が抱いていた漠然とした使命感に
最もドンピシャかつ漏れなく当てはまったのが、実は
「スイーパーの相棒」という、考えもしなかった職業だったのかもしれません。
だから、これは店主の中の勝手な設定なんですが
この仕事をしているのは、「撩が好きだから」というのとは
また別ものの感情なんだと思います。
ただ自分がそうしたいから。
なので、仮にもし万が一、撩が「シティーハンターやめる」と言い出して
こっそり貯めてた資金で島でも買って、二人でのんびりもっこり
暮らそうと言っても、香はそれに乗らないんじゃないでしょうか。
何とか撩を説得してそれを撤回させるか、それが無理だったら
断腸の思いで撩と離れて、自分一人だけで新宿に残って
XYZに自分のできる範囲で応えようとするんじゃないかと。
それくらい、店主の中ではカオリン「愛より夢に生きる女」です。
撩ももちろん大切なんだけど、それ以上に
彼が見つけさせてくれた「自分の生きる道」も大事。
一方の撩は「愛に生きる男」【爆】なんで
というか「香への愛」=「撩の夢」なんだと思うので
さっきのようなことは間違っても言わないと思いますけどね。
言っても冗談半分で打診→カオリン猛反発→こっそり撤回、とかw
というわけで、この世知辛い世の中【泣】
香嬢はこれからもお節介に邁進していくことと思います。
実際に、「貧困家庭の支援」とか「こども食堂」とか
新聞等で見かけるたびに、香も一枚そういう動きに噛んでるんじゃないかと
考えずにはいられないんですよw 「時代が呼んでる」というか
――え、撩の誕生日ネタだろって?
というわけで撩ちゃん、これからもそんなお節介カオリンを
多少の文句はあっても、少々淋しくても支えてやってください【苦笑】
ということで、2016年冴羽氏BDネタ
『あなたを見つけたときに私が始まっていく』
upしました。ってタイトル長っ【苦笑】 90年代Being系かいw
もちろんこのフレーズに聞き覚えのある方もいるかと思いますが……
はいそのとおりです【泣笑】 でもまぁその1行はまさにそうだもんな
CHの方の撩もそうだし、香もまたそうじゃないでしょうか。
ここからは勝手な考察ですけど
香にとって撩という存在は「夢」でもあるんじゃないかなと。
それは「あなたの夢が叶うのが私の夢」という昭和なものではなくて
シティーハンター・冴羽撩のパートナーとしての
自分のやれる範囲での役割を果たすこと自体が
香嬢自身の「夢」=天職、本当にやりたかったこと、ではないでしょうか。
もちろん、彼女のお節介気質を活かせる“表”の職業も無いことはない
看護師とか、行政のケースワーカーとか。
でもそれだと「限界」というのが自ずとついて回るんですよね
槇兄はそれにぶつかって警察辞めたようなもんですし。
裏稼業だって万能というわけではないですけど
法に縛られない分だけギリギリまで手を差し伸べることができるというか
多分、香が抱いていた漠然とした使命感に
最もドンピシャかつ漏れなく当てはまったのが、実は
「スイーパーの相棒」という、考えもしなかった職業だったのかもしれません。
だから、これは店主の中の勝手な設定なんですが
この仕事をしているのは、「撩が好きだから」というのとは
また別ものの感情なんだと思います。
ただ自分がそうしたいから。
なので、仮にもし万が一、撩が「シティーハンターやめる」と言い出して
こっそり貯めてた資金で島でも買って、二人でのんびりもっこり
暮らそうと言っても、香はそれに乗らないんじゃないでしょうか。
何とか撩を説得してそれを撤回させるか、それが無理だったら
断腸の思いで撩と離れて、自分一人だけで新宿に残って
XYZに自分のできる範囲で応えようとするんじゃないかと。
それくらい、店主の中ではカオリン「愛より夢に生きる女」です。
撩ももちろん大切なんだけど、それ以上に
彼が見つけさせてくれた「自分の生きる道」も大事。
一方の撩は「愛に生きる男」【爆】なんで
というか「香への愛」=「撩の夢」なんだと思うので
さっきのようなことは間違っても言わないと思いますけどね。
言っても冗談半分で打診→カオリン猛反発→こっそり撤回、とかw
というわけで、この世知辛い世の中【泣】
香嬢はこれからもお節介に邁進していくことと思います。
実際に、「貧困家庭の支援」とか「こども食堂」とか
新聞等で見かけるたびに、香も一枚そういう動きに噛んでるんじゃないかと
考えずにはいられないんですよw 「時代が呼んでる」というか
――え、撩の誕生日ネタだろって?
というわけで撩ちゃん、これからもそんなお節介カオリンを
多少の文句はあっても、少々淋しくても支えてやってください【苦笑】
コメント