2日遅れの、今週のAH(R)#3
2015年10月27日 City Hunter(R)はReturnsのRですw って結局今回は長くなってるし。
ようやく火曜が休みで録画分をチェックです。
なぜかここのところ日曜休み率が高くて
また来週&再来週までお休み→リアルタイム試聴可【泣】
なので嫌でも溜めとくわけにはいかんのですよ。
というわけでチビミキ登場回、店主の地雷は炸裂せずに済みました。
ってあれはまた別のエピソードだったっけ?
当然ながら海ちゃん大いにフィーチャーの回ではありましたが……
やっぱりああいう表現はアニメにはかなわないわなぁ【苦笑】
しかもCVがマッチョ声のクセして三枚目もお好き
(おかげでシュワちゃんのコメディ作では魅力爆発w)
な玄田さんが相手だから、もうこれは仕方ないっしょ。
さてさて、今回の実写化に対する冷ややかな意見として
エピソードの順番が原作どおりでない、というのを
結構目にしますが……あれがベストですかね?
原作で無理やり「1年後」ってしてしまった時点で
あ、作者投げたなって思いましたもん。
いつの間にかシャンインが普通の女の子になってたし
撩も撩で、すっかり香ロスから復活しているようだったし。
でもドラマでは、第3話でもまだシャンインはドクのところに居候
=撩と家族になった、とは言い難いような……
なので、前回の指摘の続きみたいなものですが
実写版では敢えて原作に手を加えることによって
原作でつまづいたところを克服しようとしているのでは、
とも思うのですよ、今のところは。
いったいどうやってシャンインは普通の女の子になっていったのか
撩はどうやって香を失ったところから一歩踏み出すことができたのか
それを一番見届けたかったのに(特に後者;泣)
原作者がスルーしやがった、そこをドラマ制作陣は
正道会改めレギオンとの対決やシャンイン自身の出生とも併せて
1クールかけてじっくり描き直してくれるのではないかと……期待していますよ♪
それでは、細かい突っ込みをば――といっても
そう微に入り細を穿つほどの思い入れも薄れてきたのかもしれませんが
海ちゃんがミキに「目になってくれ」と言うのは
原作どおりだったっけか、ってすっかり忘れてる【笑】
押入れひっくり返せば確認できるんだけどね。
って、この二人の場合こういう言葉になっちゃうんだろうなと。
CHでも、以前にここでも考察したんですけど
たぶん美樹さんが傭兵になったのって、撩@PCPのせいで
海坊主が目に怪我を負った前後なんじゃないだろうか。
なので彼女にとっては「ファルコンの目になりたい」
というのも大きかったんだろうなぁと妄想w
その辺はいずれ書くかもです。
「齢とってくると鏡の中に母親がいる」という冴子の台詞
アニメのときも突っ込んだんですけど……店主には当てはまらないんだよなぁ
まーったく母親に似ていないんで。つまり父親似なのですが
一番似ているのはその父の母なのだそうです。
といっても若い頃の写真なんて見たことないし、そもそもあるのかどうか。
たぶん店主が70過ぎまで長生きしたら、鏡の中には
大して可愛がってもくれなかった祖母がいることでしょう……って
やだなぁ、それだけで長生きしたくなくなるよ【泣】
――まぁ、それはともかく
アニメ化当時は定点でも野上家はあんまり突っ込んでいなかったので
今、実写版ですけどその台詞を聞くと、AとCごっちゃなの覚悟の上ですが
逆に野上家母のキャラがくっきり浮かび上がってくるようなw
CHでは冴子のみならず、麗香や唯香の母親でもあるので
やっぱりあの娘たちにして、あのおかーさまあり、なんだろうなぁ……
で、おかーさま(逆)つながりになってしまいましたが……【号泣】
「子供は生まない」ってさらっと言うなーーっっっ(ToT)
徳間のムックの北条さんのアレが無かったら立ち直れなかったと思うorz
まぁ、ウチのカオリンもそれは覚悟の上でしょう
ただCHとAHの一番の違いって
レギュラーメンバーの層の厚さ、なのではないかと。
それはとりもなおさず、撩と香の周囲の
人の輪の厚さ、でもあると思います。
そして、香が養父母の元で育てられたって設定は
AもCも共通ですけど、CHではそれに加えて
撩もまた海原という血の繋がらない父親に養われた
という設定はファンにとっては言わずもがな。
なので――腹はくくってるんですよ、香も、おそらく撩も
実の親である自分たちがいなくなったとしても
伊集院夫妻や、他の誰かが自分たちに勝るとも劣らない
愛情を、遺された我が子に注いでくれるだろうってことを。
その期待ができないってことは自分たちの生い立ちそのものすら
否定することに他ならないと思うので。
もちろん、そこに一抹の淋しさはあると思いますよ
でもそれは所詮、子供の傍にいたいっていうエゴだと。
とまぁ、そういうことは今までも定点や他の駄文でも
延々書いてることなんで、敢えて取り上げることでもないんですけどね。
===================================
というわけで、今度はやっとgetしましたDVDで
お口直しならぬ「お目直し」することにしますかw
話が長くなってしまったので、入手の経緯はまた改めて
(これが話せば長くなるんだなw)
1は以前GyaOで全話視聴できたので、とりあえず2から
なので、また今度はそっちの感想書くかもです♪
定点観測もupです
あんまりAHとか関係ないんですが。
ようやく火曜が休みで録画分をチェックです。
なぜかここのところ日曜休み率が高くて
また来週&再来週までお休み→リアルタイム試聴可【泣】
なので嫌でも溜めとくわけにはいかんのですよ。
というわけでチビミキ登場回、店主の地雷は炸裂せずに済みました。
ってあれはまた別のエピソードだったっけ?
当然ながら海ちゃん大いにフィーチャーの回ではありましたが……
やっぱりああいう表現はアニメにはかなわないわなぁ【苦笑】
しかもCVがマッチョ声のクセして三枚目もお好き
(おかげでシュワちゃんのコメディ作では魅力爆発w)
な玄田さんが相手だから、もうこれは仕方ないっしょ。
さてさて、今回の実写化に対する冷ややかな意見として
エピソードの順番が原作どおりでない、というのを
結構目にしますが……あれがベストですかね?
原作で無理やり「1年後」ってしてしまった時点で
あ、作者投げたなって思いましたもん。
いつの間にかシャンインが普通の女の子になってたし
撩も撩で、すっかり香ロスから復活しているようだったし。
でもドラマでは、第3話でもまだシャンインはドクのところに居候
=撩と家族になった、とは言い難いような……
なので、前回の指摘の続きみたいなものですが
実写版では敢えて原作に手を加えることによって
原作でつまづいたところを克服しようとしているのでは、
とも思うのですよ、今のところは。
いったいどうやってシャンインは普通の女の子になっていったのか
撩はどうやって香を失ったところから一歩踏み出すことができたのか
それを一番見届けたかったのに(特に後者;泣)
原作者がスルーしやがった、そこをドラマ制作陣は
正道会改めレギオンとの対決やシャンイン自身の出生とも併せて
1クールかけてじっくり描き直してくれるのではないかと……期待していますよ♪
それでは、細かい突っ込みをば――といっても
そう微に入り細を穿つほどの思い入れも薄れてきたのかもしれませんが
海ちゃんがミキに「目になってくれ」と言うのは
原作どおりだったっけか、ってすっかり忘れてる【笑】
押入れひっくり返せば確認できるんだけどね。
って、この二人の場合こういう言葉になっちゃうんだろうなと。
CHでも、以前にここでも考察したんですけど
たぶん美樹さんが傭兵になったのって、撩@PCPのせいで
海坊主が目に怪我を負った前後なんじゃないだろうか。
なので彼女にとっては「ファルコンの目になりたい」
というのも大きかったんだろうなぁと妄想w
その辺はいずれ書くかもです。
「齢とってくると鏡の中に母親がいる」という冴子の台詞
アニメのときも突っ込んだんですけど……店主には当てはまらないんだよなぁ
まーったく母親に似ていないんで。つまり父親似なのですが
一番似ているのはその父の母なのだそうです。
といっても若い頃の写真なんて見たことないし、そもそもあるのかどうか。
たぶん店主が70過ぎまで長生きしたら、鏡の中には
大して可愛がってもくれなかった祖母がいることでしょう……って
やだなぁ、それだけで長生きしたくなくなるよ【泣】
――まぁ、それはともかく
アニメ化当時は定点でも野上家はあんまり突っ込んでいなかったので
今、実写版ですけどその台詞を聞くと、AとCごっちゃなの覚悟の上ですが
逆に野上家母のキャラがくっきり浮かび上がってくるようなw
CHでは冴子のみならず、麗香や唯香の母親でもあるので
やっぱりあの娘たちにして、あのおかーさまあり、なんだろうなぁ……
で、おかーさま(逆)つながりになってしまいましたが……【号泣】
「子供は生まない」ってさらっと言うなーーっっっ(ToT)
徳間のムックの北条さんのアレが無かったら立ち直れなかったと思うorz
まぁ、ウチのカオリンもそれは覚悟の上でしょう
ただCHとAHの一番の違いって
レギュラーメンバーの層の厚さ、なのではないかと。
それはとりもなおさず、撩と香の周囲の
人の輪の厚さ、でもあると思います。
そして、香が養父母の元で育てられたって設定は
AもCも共通ですけど、CHではそれに加えて
撩もまた海原という血の繋がらない父親に養われた
という設定はファンにとっては言わずもがな。
なので――腹はくくってるんですよ、香も、おそらく撩も
実の親である自分たちがいなくなったとしても
伊集院夫妻や、他の誰かが自分たちに勝るとも劣らない
愛情を、遺された我が子に注いでくれるだろうってことを。
その期待ができないってことは自分たちの生い立ちそのものすら
否定することに他ならないと思うので。
もちろん、そこに一抹の淋しさはあると思いますよ
でもそれは所詮、子供の傍にいたいっていうエゴだと。
とまぁ、そういうことは今までも定点や他の駄文でも
延々書いてることなんで、敢えて取り上げることでもないんですけどね。
===================================
というわけで、今度はやっとgetしましたDVDで
お口直しならぬ「お目直し」することにしますかw
話が長くなってしまったので、入手の経緯はまた改めて
(これが話せば長くなるんだなw)
1は以前GyaOで全話視聴できたので、とりあえず2から
なので、また今度はそっちの感想書くかもです♪
定点観測もupです
あんまりAHとか関係ないんですが。
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