あと一人だけ……
2015年9月14日 City Hunter
とうとう出ましたね、実写AHその他のメインキャラが。
海ちゃんはすでに一部でリークのあったブラザー・トム。
あの方は父親がハワイの人なんだそうで
そういう点ではCHとは別人の黒ファルコンでも
違和感はないのかなと。
とはいえアニメで玄田さんが作り上げたキャラは
けっこう強烈なものではあるので(三枚目もお好きなそうですからw)
さすがにあの領域までは難しいかなぁ【苦笑】
そして冴子さんは高島礼子。
これも撩のとき同様の「大穴ダークホース大当たり」【笑】
あーそういえばこの人がいたんだっ!と
良い意味で不意を突かれました。
だってマジで「姐さん」ですからねぇ【爆】
店主が冴子さんのことをそう呼んでるのは
皆さまももしかしたらお気づきではないかと思いますが
下手すりゃ店主の今後のCH妄想すら
引っ張られてしまうのではないかというくらい
ドンピシャ感を覚える起用と思いました。
それ以外にも、CHアニメに対するリスペクトなのか
山ちゃんがレギュラーで登場のようだったり
まさかの“ゴリさん”ご出演だとか、
まーこの枠始まって以来の気合の入れよう
何の特別企画ですか?と言いたいくらい
(もちろんCH30周年特別企画ですがw)
もっとも、上川さんが撩という時点で期待はしていました
これで周りが人気とオトナの事情だけのキャスティングだったら
主役ひとりだけが巧すぎてドラマにならないですから【泣】
でも、ここまで店主的に申し分のない配役なだけに
香役だけが……非っ常にもったいない【号泣】
年齢的なのはおそらく、AH版の出会いのエピソードで
20歳前の香も演じなければならないという
やむにやまれぬ事情があるのだと推察しますが
だったらまだヒロスエの方が良かったぁ【涙】
――とまーだどこか心のどこかに釈然としないものが
くすぶっている店主に、さらに追い打ちをかける事態がっ!
って、多少時間は前後しますが
新聞に載ってたD●Cのファンデの広告
見た瞬間、絶句しました
香 が い る …… !!”
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=22637&sc_iid=main_catop01_bn4
CMタレントは、一部ファンの憶測ではありますが
香役の予想も出ていた、内田有紀。
しかも背景はピンクで、顔に手を当てている感じが
今回の実写版のイラスト版イメージ
つまりAHの香ではありますが、それが
そっくりそのまま3次元化されたかのように感じられてしまいました。
しかも、CM映像をサイトで見ることができるのですが
そっちはどちらかといえば、CHの香が
そのまま大人の女性になったような印象。
で、何で店主がここまで内田有紀押しにこだわるのかというと
女優としてのイメージの変遷がそのまま
香と重なるところがあるから、なんですよね
もちろんCHとAHは混同させてはいけないんですけど。
10代の頃はCX系「ボクたちのドラマシリーズ」常連のアイドル女優として
ショートカットのイメージそのままな元気ガール、でしたが
その後は舞台修行などを経て、大人の女優さんとして
役柄を広げてきたのは皆さまご存じのとおりかと。
それに、アイドル期に映画版CEで愛役やってますしね【笑】
そこからの三段論法も可能なはずw
なので、先述の事情さえなければ……と
ぐちぐち言い続けてもしょうがないので、ここは一つ
逆転の発想で、彼女はむしろ我々“CH”ファンの妄想のために
神様がとっておいてくれたのだと考えることにします。
妄想キャスティングするだけなら自由ですしね!
これでメインキャラ全員揃ったかというと……まだですよね
約1名、重要人物がまだ発表されていません。
ええ、ファンなら当然お気づきのはずですそう、槇兄。
確かに登場シーンとしては決して多くはありません
でも、撩の親友であり香の兄であり冴子の恋人でもあった彼を
もしや、登場させないってことはないですよね!?
撩と香の出会いの回ではもちろん出てきますし
AH版の槇兄の死も、見栄えのする話ではあるので
映像化の候補に挙がっているはず。
とはいっても、ゲスト俳優的な扱いになってしまうのかなぁ
(アニメだって田中秀幸さん起用なのは
いわゆる友情出演的なもののように思われるし)
ただ、上川さんの元相棒役ではあるので
それなりの俳優さんを持ってこないとバランス取れないでしょ。
ということは、彼と同じように90年代後半の演劇界を
引っ張ってきた現・演技派の役者さんだったら
当時演劇少女だった店主としてもかーなーり嬉しいのですが
ササクラさんあたりとかさ(槇兄のイメージかはともかく)。
とはいえ、俳優陣は十二分に合格点でも
それを活かすも殺すもシナリオであり演出プランですからねぇ
というわけで、まずは初回をじっくりと見てから。
どうせ仕事の都合で録画せざるを得ませんが
(待機電力がもったいない……)
なるべくその週のうちに見ねば
じゃないと嫌なこと先延ばしがクセになりそうなので【泣】
海ちゃんはすでに一部でリークのあったブラザー・トム。
あの方は父親がハワイの人なんだそうで
そういう点ではCHとは別人の黒ファルコンでも
違和感はないのかなと。
とはいえアニメで玄田さんが作り上げたキャラは
けっこう強烈なものではあるので(三枚目もお好きなそうですからw)
さすがにあの領域までは難しいかなぁ【苦笑】
そして冴子さんは高島礼子。
これも撩のとき同様の「大穴ダークホース大当たり」【笑】
あーそういえばこの人がいたんだっ!と
良い意味で不意を突かれました。
だってマジで「姐さん」ですからねぇ【爆】
店主が冴子さんのことをそう呼んでるのは
皆さまももしかしたらお気づきではないかと思いますが
下手すりゃ店主の今後のCH妄想すら
引っ張られてしまうのではないかというくらい
ドンピシャ感を覚える起用と思いました。
それ以外にも、CHアニメに対するリスペクトなのか
山ちゃんがレギュラーで登場のようだったり
まさかの“ゴリさん”ご出演だとか、
まーこの枠始まって以来の気合の入れよう
何の特別企画ですか?と言いたいくらい
(もちろんCH30周年特別企画ですがw)
もっとも、上川さんが撩という時点で期待はしていました
これで周りが人気とオトナの事情だけのキャスティングだったら
主役ひとりだけが巧すぎてドラマにならないですから【泣】
でも、ここまで店主的に申し分のない配役なだけに
香役だけが……非っ常にもったいない【号泣】
年齢的なのはおそらく、AH版の出会いのエピソードで
20歳前の香も演じなければならないという
やむにやまれぬ事情があるのだと推察しますが
だったらまだヒロスエの方が良かったぁ【涙】
――とまーだどこか心のどこかに釈然としないものが
くすぶっている店主に、さらに追い打ちをかける事態がっ!
って、多少時間は前後しますが
新聞に載ってたD●Cのファンデの広告
見た瞬間、絶句しました
香 が い る …… !!”
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=22637&sc_iid=main_catop01_bn4
CMタレントは、一部ファンの憶測ではありますが
香役の予想も出ていた、内田有紀。
しかも背景はピンクで、顔に手を当てている感じが
今回の実写版のイラスト版イメージ
つまりAHの香ではありますが、それが
そっくりそのまま3次元化されたかのように感じられてしまいました。
しかも、CM映像をサイトで見ることができるのですが
そっちはどちらかといえば、CHの香が
そのまま大人の女性になったような印象。
で、何で店主がここまで内田有紀押しにこだわるのかというと
女優としてのイメージの変遷がそのまま
香と重なるところがあるから、なんですよね
もちろんCHとAHは混同させてはいけないんですけど。
10代の頃はCX系「ボクたちのドラマシリーズ」常連のアイドル女優として
ショートカットのイメージそのままな元気ガール、でしたが
その後は舞台修行などを経て、大人の女優さんとして
役柄を広げてきたのは皆さまご存じのとおりかと。
それに、アイドル期に映画版CEで愛役やってますしね【笑】
そこからの三段論法も可能なはずw
なので、先述の事情さえなければ……と
ぐちぐち言い続けてもしょうがないので、ここは一つ
逆転の発想で、彼女はむしろ我々“CH”ファンの妄想のために
神様がとっておいてくれたのだと考えることにします。
妄想キャスティングするだけなら自由ですしね!
これでメインキャラ全員揃ったかというと……まだですよね
約1名、重要人物がまだ発表されていません。
ええ、ファンなら当然お気づきのはずですそう、槇兄。
確かに登場シーンとしては決して多くはありません
でも、撩の親友であり香の兄であり冴子の恋人でもあった彼を
もしや、登場させないってことはないですよね!?
撩と香の出会いの回ではもちろん出てきますし
AH版の槇兄の死も、見栄えのする話ではあるので
映像化の候補に挙がっているはず。
とはいっても、ゲスト俳優的な扱いになってしまうのかなぁ
(アニメだって田中秀幸さん起用なのは
いわゆる友情出演的なもののように思われるし)
ただ、上川さんの元相棒役ではあるので
それなりの俳優さんを持ってこないとバランス取れないでしょ。
ということは、彼と同じように90年代後半の演劇界を
引っ張ってきた現・演技派の役者さんだったら
当時演劇少女だった店主としてもかーなーり嬉しいのですが
ササクラさんあたりとかさ(槇兄のイメージかはともかく)。
とはいえ、俳優陣は十二分に合格点でも
それを活かすも殺すもシナリオであり演出プランですからねぇ
というわけで、まずは初回をじっくりと見てから。
どうせ仕事の都合で録画せざるを得ませんが
(待機電力がもったいない……)
なるべくその週のうちに見ねば
じゃないと嫌なこと先延ばしがクセになりそうなので【泣】
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