７月25日は子ネタ記念日♪

ＣＨ30周年といいつつ、カネ落っことすのはこれだけだろうなぁ【爆】
まぁ確かに、集英社が出してたのと半分ほどは
内容は同じようなもんだもんなぁ、各話紹介とか。
ただ、インタビューはＣＨ愛に行き詰ったときの
エナジードリンク代わりになるんじゃないかと思います。

北条さんは手短に一問一答だけ載ってますが
どちらかといえば「マンガはマンガ、現実は現実」と
わりとサバサバしているというか、ファンと同じような
思い入れは自作に対しては持っていないような……
それが唯一許されるのは原作者だけだろうし
だから海外での安易な実写化にＯＫ出しちゃったんだろうなぁ【泣】

じゃあこの冷淡な生みの親【涙】に代わって
ＣＨを今もなお愛される作品に育て上げてくれたのは
原作では初代担当の堀江氏であり
アニメではこだま監督をはじめとするスタッフだったんですね。
インタビューからＣＨ愛がひしひしと伝わってきました。
特に堀江氏のインタはカオリスト＆カプ萌え必読!!
北条さんは常々、あのＲ×Ｋを前面に出したラストを
「ファンサービス」とばっさり言い切ってしまってますが
堀江氏の話だと、ＣＨはやっぱりあの二人のラヴストーリーなんですよ！
だからあのラストも、そしてその延長線上の二次創作も
間違いじゃないはず、ええ。

そしてサエバスキーな方には伊倉さんのインタビューをどうぞ。
神谷さんのお話が載っていないのは残念ですが
相手役だからこそ語れる魅力っていうのもあるはず。
しかも伊倉さんの語る「30年後の撩」ってのが
……まぁエライべた褒め!!　うん、あたしもそう思うｗ
ついでに余談ですが、伊倉さんご自身の写真を拝見して
「香が実際にいたらこんな感じだろうなぁ」という印象を受けました。
髪型こそ長めですけど、目元がイメージどおり！
それにまだまだおきれいですからねぇ
30年後の香もこんな感じかなぁと。

で、タイトルのアレですが……
アレを読めただけで勝った甲斐はあったなと思いました。
先述の北条さんの一問一答で
ＣＨの撩と香の30年後＝今は？という質問に
［子供もいるかもしれない」なんて嬉しい爆弾発言が！
って「裏稼業してる私たちには子供つくるなんてできないけど」
なんて言わせたのはどこのどいつだよ【泣爆】
といってもわりとさらっと答えてる感じですけどね。
もうＣＨは自分の手を離れたっていうことでしょうかねぇ
だとしたら、それを引き継いでいくのは我々ファンってことでしょう！

でもまさか原作者からこんなお墨付きのような言葉が
頂けるとは思ってもいなかったよ【感涙】
お子ネタってファンの中でも「無いな」という方が少なくないのに……
お子ネタ同盟管理人としましては、この言葉を胸に
これからも普及活動に邁進していきたい次第ですｗ

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今日のコラボなつれづれ

神谷さんのブログで、片岡愛之助さんのお芝居を
見に行ったと書いてありました。
楽屋にもお邪魔されたそうで、結構仲良しさんのよう。
一方、ラブ様といえばTUBEの一年限定ではありますが【泣笑】
応援団長を務めるなど、前田さんとも親交があるとのこと。
こっちは今が稼ぎ時【笑】でお芝居どころではないでしょうけど
大好きな方同士の意外な接点に思わずにやり。
って、以前に野外の一コーナーで神谷さんに
ナレーションをお願いしているんですけどね。
そのときは神谷さんは招待されてたんですが
スタジアムには来れなかったそうで（店主は来た♪）
ＷＪ長年の愛読者である前田さんにとって
神谷さんはきっとヒーローの一人なのかもなぁ。