祝(どっちも)30周年!!
2015年6月1日 City Hunter今日6月1日は記念すべき『TUBEの日』
そして今年は言うまでもなくデビュー30周年の記念の年。
店主はというと、無事休みもチケットも取って
行ってきますよ武道館!!
一昨日の地震はいったいどうなることかと思いましたが
幸いにもそれほど大きな人的被害も無く
ライヴも予定どおり決行できる模様です。
……すいません、一瞬でもそれを心配してしまったもので。
さて、ここ数日ライヴの予習を兼ねて
『ごちゃ録り』プレイリストを毎日聴いています。
主にカップリングや、アルバム未収録のシングル曲など
それだけでまとめておかないと聴く機会の無くなってしまう曲を
まとめてそこに放り込んでいるのですが、
そこで毎日思うのは、TUBEの素晴らしさ……ではなくて
CHの奥深さ、だったりします【爆】
プレイリストの収録曲のほとんどで、CHキャラが思い浮かぶのですよ。
もともとバラバラのCDに入っていた曲なので
テイストも千差万別、しかも年代も10年くらいの幅が。
でも、それすらまとめて許容範囲内なんです。
例えば、直近でupした『Blue in Summer 』(2015『いまさらサーフサイド』c/w)
〈http://www.uta-net.com/song/183453/〉
のオトナな雰囲気と、元気いっぱい少々コミカルな
『俺達ゃBuddy 』(2009『SUMMER GREETING』c/w)
〈http://www.uta-net.com/song/80137/〉の
主役カップルが同じっていうのは、いくらなんでもギャップあり過ぎでしょうw
カプネタのみならず、『Hello, Yesterday 』(2011『A Day in the Summer』c/w)
〈http://www.uta-net.com/song/115964/〉の回想のほろ苦さ
『Now and Here 』(2004『Miracle Game』c/w)
〈http://www.uta-net.com/song/22863/〉の不屈のポジティヴさ
ぜーんぶCHで再現可能なんですから♪
って、ウチの場合はお子ネタもあるので
半分くらい水増ししてる感じですけどね【苦笑】
そんなわけで、どうしてもTUBE×CHコラボはやめられないのですよw
どっちも云わば“同級生”ですし、こと香嬢に限れば
前田氏と同い年(学年は1個違い)なんですよね。
なので、次元の差【笑】はあれ、ほぼ同じ時代を生きてきた同志でもあるわけで。
それだけでない「相性の良さ」ってのもあるかと思います。
……撩と前田さんって、キャラ似てません?
撩の場合、戦場育ちで多少ねじ曲がったところはありますが
根っこのところはああいう陽気で人好きのするキャラかと。
そしてナンパ野郎なのにほぼ壊滅ってオチもw
女系育ちで男心の「お」の字も知らない店主なものですから
前田氏の歌詞からずいぶん学ばせて頂きましたよ。
特に『ウルトラどぴーかん 』(1992“納涼”)なんてまんま撩だしw
もし二人が実際に出逢うことがあったなら、一瞬で意気投合して
そのまま夜の街に繰り出すんじゃないかと思ったほど。
そして、これはTUBEには限らないことですが
歌ネタをやることで、作品世界を広げさせてもらった感はあります。
新曲が出るたびに、まず頭に浮かぶのは
これをCHでやれるかどうか、できるとしたら誰でやれるか【笑】
でもなかなかハードルは高いのですよ
ラヴソングでも毎回撩と香というわけにはいきませんし
別れの歌もあったりしますし。
でも、毎回歌詞の中のわずかなヒントから
設定を考えているうちに、自分一人の頭だけでは
考えられなかった、でもそうであってもおかしくないという
関係性が浮かんでくるのですよ。
例えば『哀愁ドライブ 』(2007“WINTER LETTER)では
かずえさんが如何にして撩とかつての婚約者という
二つの恋心を葬ったのかという、原作の陰にあるはずの
でも自分では気づかなかったストーリーが見えてきましたし
『My Hero 』(2009“Blue Splash”)だと、お子ネタですが
撩が秀弥たち男子チームにどれだけ慕われていたか
というのに気づかされました。
確かに登場人物という「点」として彼らが存在している以上
それらを結ぶ「線」があってもおかしくないはずが
それをすっかり見落としてしまっていましたから【泣】
基本R×Kオンリーというより、お子様含むオールキャラ路線のはずなのに……
そして、リリース済みのものでは『瞳は知っている 』(同)
これも「香―撩―依頼人♀」というお馴染みの、だからこそ
カプ萌えでは見落としがちの三角関係でしたしね。
そうやって、見えないものを見せてくれる
作品世界をさらに広げてくれるという点で
人生経験に乏しい【涙】店主にとってTUBEの曲は
CH妄想の欠かせない相棒として
これからもあり続けてくれることでしょう。
いや、CHこそがTUBE鑑賞の相棒なのかも【笑】
自分以外のキャラに置き換えないと、ラヴソングなんか
いちいち大突っ込み大会になってしまいますからね
「あたしはそんなこと思わないけどなぁ……」って。
というわけでTUBE様、デビュー30周年
改めておめでとうございますm(_ _)m
これからもぜひとも、その熱いナンバーを通して
店主のCH魂を刺激し続けてくださいませ【爆】
==================================
定点観測upしました。
そして今年は言うまでもなくデビュー30周年の記念の年。
店主はというと、無事休みもチケットも取って
行ってきますよ武道館!!
一昨日の地震はいったいどうなることかと思いましたが
幸いにもそれほど大きな人的被害も無く
ライヴも予定どおり決行できる模様です。
……すいません、一瞬でもそれを心配してしまったもので。
さて、ここ数日ライヴの予習を兼ねて
『ごちゃ録り』プレイリストを毎日聴いています。
主にカップリングや、アルバム未収録のシングル曲など
それだけでまとめておかないと聴く機会の無くなってしまう曲を
まとめてそこに放り込んでいるのですが、
そこで毎日思うのは、TUBEの素晴らしさ……ではなくて
CHの奥深さ、だったりします【爆】
プレイリストの収録曲のほとんどで、CHキャラが思い浮かぶのですよ。
もともとバラバラのCDに入っていた曲なので
テイストも千差万別、しかも年代も10年くらいの幅が。
でも、それすらまとめて許容範囲内なんです。
例えば、直近でupした『Blue in Summer 』(2015『いまさらサーフサイド』c/w)
〈http://www.uta-net.com/song/183453/〉
のオトナな雰囲気と、元気いっぱい少々コミカルな
『俺達ゃBuddy 』(2009『SUMMER GREETING』c/w)
〈http://www.uta-net.com/song/80137/〉の
主役カップルが同じっていうのは、いくらなんでもギャップあり過ぎでしょうw
カプネタのみならず、『Hello, Yesterday 』(2011『A Day in the Summer』c/w)
〈http://www.uta-net.com/song/115964/〉の回想のほろ苦さ
『Now and Here 』(2004『Miracle Game』c/w)
〈http://www.uta-net.com/song/22863/〉の不屈のポジティヴさ
ぜーんぶCHで再現可能なんですから♪
って、ウチの場合はお子ネタもあるので
半分くらい水増ししてる感じですけどね【苦笑】
そんなわけで、どうしてもTUBE×CHコラボはやめられないのですよw
どっちも云わば“同級生”ですし、こと香嬢に限れば
前田氏と同い年(学年は1個違い)なんですよね。
なので、次元の差【笑】はあれ、ほぼ同じ時代を生きてきた同志でもあるわけで。
それだけでない「相性の良さ」ってのもあるかと思います。
……撩と前田さんって、キャラ似てません?
撩の場合、戦場育ちで多少ねじ曲がったところはありますが
根っこのところはああいう陽気で人好きのするキャラかと。
そしてナンパ野郎なのにほぼ壊滅ってオチもw
女系育ちで男心の「お」の字も知らない店主なものですから
前田氏の歌詞からずいぶん学ばせて頂きましたよ。
特に『ウルトラどぴーかん 』(1992“納涼”)なんてまんま撩だしw
もし二人が実際に出逢うことがあったなら、一瞬で意気投合して
そのまま夜の街に繰り出すんじゃないかと思ったほど。
そして、これはTUBEには限らないことですが
歌ネタをやることで、作品世界を広げさせてもらった感はあります。
新曲が出るたびに、まず頭に浮かぶのは
これをCHでやれるかどうか、できるとしたら誰でやれるか【笑】
でもなかなかハードルは高いのですよ
ラヴソングでも毎回撩と香というわけにはいきませんし
別れの歌もあったりしますし。
でも、毎回歌詞の中のわずかなヒントから
設定を考えているうちに、自分一人の頭だけでは
考えられなかった、でもそうであってもおかしくないという
関係性が浮かんでくるのですよ。
例えば『哀愁ドライブ 』(2007“WINTER LETTER)では
かずえさんが如何にして撩とかつての婚約者という
二つの恋心を葬ったのかという、原作の陰にあるはずの
でも自分では気づかなかったストーリーが見えてきましたし
『My Hero 』(2009“Blue Splash”)だと、お子ネタですが
撩が秀弥たち男子チームにどれだけ慕われていたか
というのに気づかされました。
確かに登場人物という「点」として彼らが存在している以上
それらを結ぶ「線」があってもおかしくないはずが
それをすっかり見落としてしまっていましたから【泣】
基本R×Kオンリーというより、お子様含むオールキャラ路線のはずなのに……
そして、リリース済みのものでは『瞳は知っている 』(同)
これも「香―撩―依頼人♀」というお馴染みの、だからこそ
カプ萌えでは見落としがちの三角関係でしたしね。
そうやって、見えないものを見せてくれる
作品世界をさらに広げてくれるという点で
人生経験に乏しい【涙】店主にとってTUBEの曲は
CH妄想の欠かせない相棒として
これからもあり続けてくれることでしょう。
いや、CHこそがTUBE鑑賞の相棒なのかも【笑】
自分以外のキャラに置き換えないと、ラヴソングなんか
いちいち大突っ込み大会になってしまいますからね
「あたしはそんなこと思わないけどなぁ……」って。
というわけでTUBE様、デビュー30周年
改めておめでとうございますm(_ _)m
これからもぜひとも、その熱いナンバーを通して
店主のCH魂を刺激し続けてくださいませ【爆】
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定点観測upしました。
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