おわたーーーっ!!
2015年3月31日 City Hunterといったら、同じ神谷さんご出演作でも
違う方の代表作になってしまうのですが【笑】
CH連載開始30周年記念・RK誕生日企画
怒涛の6日連続定点更新、無事完結いたしました【感涙】
サブタイトルを自分なりにつけるとしたら
『4月になれば彼らは』でしょうか、S&Gじゃないですがw
あとがきにも書きましたが、あの3月31日が終わって
4月が来れば、撩をはじめとするあの4人の
関係は少しずつ変わっていったかもしれません。
でも、その「4月」は永遠に来なかったわけですよ【泣】
その、ありえたかもしれない「4月」は
店主は多分書くことは無いと思います。
その代わりといってはなんですが、それや原作とも違う「4月」の続きを
これからも書き続けていきたいなと……書きたいんだよ本当は!
とはいえ、例年であれば26日と31日の
2本で済むところを、今年は計6本
分量も結局、普段と同じくらいになってしまったので
単純に数えればいつもの3倍、
背景探しやページ作成等の手間が省けたとしても
ざっと倍くらいの作業量になったと思います。
――いやぁ、今までで一番大変な企画だったかもしれない。
毎晩、ただでさえ帰りが深夜になるというのに
そこからお風呂に入りつつ最終的な流れの確認をして
覚悟を決めて【苦笑】PCを立ち上げて
あとは一気に1時間ほどで執筆。
(台詞等はその前に大体固まってるので)
そんなこんなで、寝る頃には外が明るくなってたりして……
いつもの駄文だったら、イベント等で
締切ギリギリでないのであれば
気が向いたときに書いて仕上げればいいだけのことだし、
定点だったら、思いついた勢いのままに
一気に書き上げればいいのですけれども
今回のように毎日の更新を自らに課すというのは
なかなか精神的にも骨の折れる作業でした。
そんな今までになくハードな執筆を支えてくれたのは
皆さまからのご声援――もそうなのですが
一番は、撩をはじめとするキャラクター自身でしょうね【笑】
今年はこれで行こうかと決めたときから
少しずつストーリーを考えていって
直前までそれを練り上げ、ようやく形が
おぼろげながら見えてきたというのに
いざ執筆という段階で怖気づいてしまいそうになる店主を
「ここまでやったんならさっさと書いて
俺たちに日の眼を見せやがれ!」と
日々叱咤激励してくれましたよ彼らは【泣笑】
雛が卵からかえるとき、親鳥が殻をつついてやると同時に
雛自身も内側から卵を割ろうとする、という
「啐(そつ)啄同時」という言葉がありますが
今回はまさにそんな感じで何とか完結にこぎつけたような気がします。
もちろん、これだけでなくまだまだ
かえるのを待っている卵たちは無数にあるわけで【苦笑】
親鳥である店主も、せっせと温めて
この世に送り出してやりたいなと思っています。
そして――ここしばらくの過疎っぷりで
最初から期待はしていませんでしたが
思いもよらなかったからこそ、頂いたご感想が
店主にとってのこの上ない恩恵になりました。
重ねて御礼申し上げます。
もちろん、そのさらに背後にいる何人もの
言葉無き読者の方々に対しましても
お付き合いいただき、誠にありがとうございました。
さぁ、次は5月の開店記念日だ。
今年はTUBEもフル稼働ですし
それも含めて創作の糧にしていければ……
自分でも続き書きたいんだよぉ
早く仕事と両立できるようになりたいよぉ
違う方の代表作になってしまうのですが【笑】
CH連載開始30周年記念・RK誕生日企画
怒涛の6日連続定点更新、無事完結いたしました【感涙】
サブタイトルを自分なりにつけるとしたら
『4月になれば彼らは』でしょうか、S&Gじゃないですがw
あとがきにも書きましたが、あの3月31日が終わって
4月が来れば、撩をはじめとするあの4人の
関係は少しずつ変わっていったかもしれません。
でも、その「4月」は永遠に来なかったわけですよ【泣】
その、ありえたかもしれない「4月」は
店主は多分書くことは無いと思います。
その代わりといってはなんですが、それや原作とも違う「4月」の続きを
これからも書き続けていきたいなと……書きたいんだよ本当は!
とはいえ、例年であれば26日と31日の
2本で済むところを、今年は計6本
分量も結局、普段と同じくらいになってしまったので
単純に数えればいつもの3倍、
背景探しやページ作成等の手間が省けたとしても
ざっと倍くらいの作業量になったと思います。
――いやぁ、今までで一番大変な企画だったかもしれない。
毎晩、ただでさえ帰りが深夜になるというのに
そこからお風呂に入りつつ最終的な流れの確認をして
覚悟を決めて【苦笑】PCを立ち上げて
あとは一気に1時間ほどで執筆。
(台詞等はその前に大体固まってるので)
そんなこんなで、寝る頃には外が明るくなってたりして……
いつもの駄文だったら、イベント等で
締切ギリギリでないのであれば
気が向いたときに書いて仕上げればいいだけのことだし、
定点だったら、思いついた勢いのままに
一気に書き上げればいいのですけれども
今回のように毎日の更新を自らに課すというのは
なかなか精神的にも骨の折れる作業でした。
そんな今までになくハードな執筆を支えてくれたのは
皆さまからのご声援――もそうなのですが
一番は、撩をはじめとするキャラクター自身でしょうね【笑】
今年はこれで行こうかと決めたときから
少しずつストーリーを考えていって
直前までそれを練り上げ、ようやく形が
おぼろげながら見えてきたというのに
いざ執筆という段階で怖気づいてしまいそうになる店主を
「ここまでやったんならさっさと書いて
俺たちに日の眼を見せやがれ!」と
日々叱咤激励してくれましたよ彼らは【泣笑】
雛が卵からかえるとき、親鳥が殻をつついてやると同時に
雛自身も内側から卵を割ろうとする、という
「啐(そつ)啄同時」という言葉がありますが
今回はまさにそんな感じで何とか完結にこぎつけたような気がします。
もちろん、これだけでなくまだまだ
かえるのを待っている卵たちは無数にあるわけで【苦笑】
親鳥である店主も、せっせと温めて
この世に送り出してやりたいなと思っています。
そして――ここしばらくの過疎っぷりで
最初から期待はしていませんでしたが
思いもよらなかったからこそ、頂いたご感想が
店主にとってのこの上ない恩恵になりました。
重ねて御礼申し上げます。
もちろん、そのさらに背後にいる何人もの
言葉無き読者の方々に対しましても
お付き合いいただき、誠にありがとうございました。
さぁ、次は5月の開店記念日だ。
今年はTUBEもフル稼働ですし
それも含めて創作の糧にしていければ……
自分でも続き書きたいんだよぉ
早く仕事と両立できるようになりたいよぉ
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