腕まくり=ダンディ?
2014年6月21日まーったくどうでもいい上に、カテゴライズ困難な話ですが。
数ある店主のクセの一つに「腕まくり」があります。
といっても折ってまくるのでなくたくし上げるだけなのですが
おかげでニットなどの袖のゴム編みは
たいていダルダルになってしまっています。
というと暑がりなように思われるかもしれませんが
夏生まれで暑さに強い、むしろ寒がりで
服を着るときは少々厚着がデフォルト。
でも結果的に暑くて腕を捲り上げてしまうという次第です。
しかも店主、腕まくりが好きというだけでなく
腕まくりの男性も大好きです【笑】 ほぼ二次元ですが
パトの後藤隊長とかCHの撩とか、他にいたかなぁ……
筋肉フェチとすれば袖口から除く
がっしりとした腕のチラリズムもさることですが
腕まくりという着崩しの姿勢が物語る
反骨精神というものにも心惹かれます。
特に後藤さんの場合、まくってるの制服の袖ですもんねw
===================================
一方で店主、テレ東の深夜ドラマ『俺のダンディズム』見てます【笑】
だーって「夜のお仕事」なんてしてたら
見られる番組が限られてしまいますから
多少面白そうなのは片っ端から見てます、特にドラマ。
NHKの「ドラマ10」枠は再放送でせっせと見てましたし
『トクボウ』も『リバースエッジ』も見てます。
実はあの手の世界、嫌いじゃないんですよね。
というか、全体のコーディネイトよりも
ディテールや小物にこだわってしまうあたりが野郎だなとw
といってもあんまり高いものは持てませんけどね
腕時計(自動巻き)も万年筆も、安物ですし。
前回のテーマは、いよいよ「スーツ」
でもキモはほぼジャケットなんですがね。
その袖口についているボタン、安物だと単なる飾りですが
本物なら当然ボタン穴がついてて外すこともできるはず。
じゃあ何で外すかというと、腕をまくるためなんだとか。
だけど、暑いのならわざわざ腕をまくらずに
ジャケットを脱げばいいだけじゃないの、とお思いでしょう。
しかし、シャツは本来は下着であり
ノージャケットは下着姿で街を歩くことに他ならないのだそう。
もちろんルールは時代によって変化するもの
クールビズの昨今ではさにあらずでしょうけれども。
そして、ジャケット腕まくりの「ダンディ」として
名前が挙げられたのが、松崎しげると「TUBEの前田」。
おそらくは90年代のイメージでしょうね、赤ジャケの頃のw
確かに前田さんも、店主の中で立派な
『腕まくりアイコン』三次元部門の一人です。
でも、「腕まくり=ダンディ」というのもなぁ……
それは、先述の腕まくりフェチ論においては
ルールを重んじる紳士、というより
それを敢えて破るという美学だからなぁ。
もちろん型破りも内包してこそのダンディズム、ではありますが。
それよりもむしろ、ジャケット腕まくりの代名詞として
前田さんの名前を挙げてくれたことに大感謝です。
もうホールツアーも始まってますし
店主は来月初めの相模大野参戦予定です♪
って今年はリリースあるんだろうか……そろそろ動きが無いとなぁ。
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三次元の「ジャケット腕まくり」の代表格が前田さんなら
二次元はやっぱり冴羽撩でしょう!
返す返すも名前が挙がらなかったのが残念でさえあります。
ヤツの場合はパイソン持ってるから上着脱げないんだけどね。
で、店主が勝手に「三次元リョウ」認定してるのが内野聖陽さん。
確か以前『あさイチ』にゲストで出てたときに
視聴者というかファンの方から
いつも腕まくりしてるという指摘がありました。
あー……といっても店主の場合もっぱら
“衣装”姿の内野さんしか存じ上げないからなぁ。
確かにドラマの中の内野さんも『臨場』の倉石さんはじめ
腕まくりキャラ多めだったような気が。
それもあくまで腕まくり的反骨野郎な役が
多かったからかもしれませんが、
番組中でご本人曰く「暑がり」なんだとかw
思わず撩とのシンクロ率が急上昇してしまいました。
ねぇ、やっぱり実写で撩役やらすとすれば
内野さんしかいませんよね!?
といっても実写化推進論者というわけではありませんが
……うー、語り合いてぇっ!
数ある店主のクセの一つに「腕まくり」があります。
といっても折ってまくるのでなくたくし上げるだけなのですが
おかげでニットなどの袖のゴム編みは
たいていダルダルになってしまっています。
というと暑がりなように思われるかもしれませんが
夏生まれで暑さに強い、むしろ寒がりで
服を着るときは少々厚着がデフォルト。
でも結果的に暑くて腕を捲り上げてしまうという次第です。
しかも店主、腕まくりが好きというだけでなく
腕まくりの男性も大好きです【笑】 ほぼ二次元ですが
パトの後藤隊長とかCHの撩とか、他にいたかなぁ……
筋肉フェチとすれば袖口から除く
がっしりとした腕のチラリズムもさることですが
腕まくりという着崩しの姿勢が物語る
反骨精神というものにも心惹かれます。
特に後藤さんの場合、まくってるの制服の袖ですもんねw
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一方で店主、テレ東の深夜ドラマ『俺のダンディズム』見てます【笑】
だーって「夜のお仕事」なんてしてたら
見られる番組が限られてしまいますから
多少面白そうなのは片っ端から見てます、特にドラマ。
NHKの「ドラマ10」枠は再放送でせっせと見てましたし
『トクボウ』も『リバースエッジ』も見てます。
実はあの手の世界、嫌いじゃないんですよね。
というか、全体のコーディネイトよりも
ディテールや小物にこだわってしまうあたりが野郎だなとw
といってもあんまり高いものは持てませんけどね
腕時計(自動巻き)も万年筆も、安物ですし。
前回のテーマは、いよいよ「スーツ」
でもキモはほぼジャケットなんですがね。
その袖口についているボタン、安物だと単なる飾りですが
本物なら当然ボタン穴がついてて外すこともできるはず。
じゃあ何で外すかというと、腕をまくるためなんだとか。
だけど、暑いのならわざわざ腕をまくらずに
ジャケットを脱げばいいだけじゃないの、とお思いでしょう。
しかし、シャツは本来は下着であり
ノージャケットは下着姿で街を歩くことに他ならないのだそう。
もちろんルールは時代によって変化するもの
クールビズの昨今ではさにあらずでしょうけれども。
そして、ジャケット腕まくりの「ダンディ」として
名前が挙げられたのが、松崎しげると「TUBEの前田」。
おそらくは90年代のイメージでしょうね、赤ジャケの頃のw
確かに前田さんも、店主の中で立派な
『腕まくりアイコン』三次元部門の一人です。
でも、「腕まくり=ダンディ」というのもなぁ……
それは、先述の腕まくりフェチ論においては
ルールを重んじる紳士、というより
それを敢えて破るという美学だからなぁ。
もちろん型破りも内包してこそのダンディズム、ではありますが。
それよりもむしろ、ジャケット腕まくりの代名詞として
前田さんの名前を挙げてくれたことに大感謝です。
もうホールツアーも始まってますし
店主は来月初めの相模大野参戦予定です♪
って今年はリリースあるんだろうか……そろそろ動きが無いとなぁ。
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三次元の「ジャケット腕まくり」の代表格が前田さんなら
二次元はやっぱり冴羽撩でしょう!
返す返すも名前が挙がらなかったのが残念でさえあります。
ヤツの場合はパイソン持ってるから上着脱げないんだけどね。
で、店主が勝手に「三次元リョウ」認定してるのが内野聖陽さん。
確か以前『あさイチ』にゲストで出てたときに
視聴者というかファンの方から
いつも腕まくりしてるという指摘がありました。
あー……といっても店主の場合もっぱら
“衣装”姿の内野さんしか存じ上げないからなぁ。
確かにドラマの中の内野さんも『臨場』の倉石さんはじめ
腕まくりキャラ多めだったような気が。
それもあくまで腕まくり的反骨野郎な役が
多かったからかもしれませんが、
番組中でご本人曰く「暑がり」なんだとかw
思わず撩とのシンクロ率が急上昇してしまいました。
ねぇ、やっぱり実写で撩役やらすとすれば
内野さんしかいませんよね!?
といっても実写化推進論者というわけではありませんが
……うー、語り合いてぇっ!
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