広い空の下で 泣いてたり笑ってたり
2014年2月13日 時事ニュース
おそらく同好の士かと【笑】
期待の選手が次々に表彰台に届かず
このままでは金一つだったトリノの再来かと
囁かれてもいたようです。
（それでも「銀銅けっこう取れたけど金はゼロ」の
バンクーバーと比べるのは、究極の選択というか
『金の斧、銀の斧』というか……）
それにずるずると引きずられるかのように
周囲からは金は堅いだろうと言われていた沙羅ちゃんも
まさかの４位【泣】 さすがに決勝まで起きてる気力は無く
翌朝、なぜか７時ごろ目覚めて携帯で確認して
結果に愕然としてふて寝してしまいました。
液晶画面に一緒に表示されていたのが
スノボ・ハーフパイプの銀銅フィニッシュ。
はっきり言ってノーマークでした。
まぁ、平野選手は国外メディアからは
優勝候補なんて言われていましたが
国内だとそもそもスノーボード競技そのものに
期待していなかったような気が……
でも、それに刺激されたように
徐々に日本チームに追い風が吹いてきたようです。
カーリングも１敗の後２連勝
（何で昨夜の初勝利を中継しなかったんだ！）
そしてノルディック複合では渡部選手が銀メダル！
いやぁ、クロカンでずるずると行かなくてよかったよ【涙】
複合といえば荻原兄の活躍が懐かしいところですが
ルール変更があったりしていつの間にか低迷期に入ってしまい
ある意味国民もあきらめムードがあったところでのこのメダル。
解説は「お兄ちゃん」だったようですが
後々語り草になりそうな熱い、というか
もはや私情入りまくりの応援解説だったのは
仕事の合間ちらちらと耳にも入ってきました。
これを聞くためだけに再放送見る価値はありそうなw
そう考えるとスノボといい、複合といい
さほど期待されていないからこそ
いい成績を収めることができたような。
確かに五輪というのは案外、国民的にノーマークだった
（その競技のファンには知られていたかもしれないけれど）
新星が一気にメダリストになって世間に躍り出る
場でもあったなと思います、先のロンドンをはじめ今までも。
ソチだって、日本選手に限らず
ぱっと出の伏兵が次々表彰台に上がってきているような。
なので、むしろマイナー競技の皆さま
チャンスですよ【笑】
思う存分伸び伸びと戦ってきてください
結果は自ずとついてくるはずです。
あ、でもフィギュアには頑張ってもらいたいな
できれば複数メダルを、出られなかった選手の分まで！
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すいませんでした、拍手レス。
２／４ 16：41のお客さま
ひゃ～、大変申し訳ございません
レスをすっぽかしてしまいまして！
というわけで、さっそくのバレンタインネタに
ご感想ありがとうございますm(_ _)m
チョコ色のマフラー、あったかそうな色でもありますしね。
いちいちそんなことに目くじらを立てる撩も
ちっちぇえといえばちっちゃいですが【苦笑】
それもこれもカオリンを想うからこそです、とまとめてみるw
せっかく編んでくれたんですから、大事に使いましょうね。
コメント