4月7日の日記

2013年4月7日
1週間限定の遅番勤務もようやく金曜で終えました。
1時出勤で終わるのが9時なので、家に帰りつくのが10時過ぎ
それから夕飯を作りたくないので、その間は
朝料理して、その残りを帰ってきてからチンするという
「朝夜逆転」の食生活を送っていました。
それも午前中に比較的時間があるからできたことですが
そのついでに溜まっているto doリストを消化してしまおうと思ったものの
全くと言っていいほどできませんでしたorz
できたことといえば部屋の掃除とセーターの洗濯くらい。
図書館に1ヶ月以上延滞している本を返すことも
自転車でひとっ走り近所のイ●ンに行ってくることもできませんでした。
それは天気が良くなかったせいもありますが
起きたのが9時とか10時とかだったのが一番の問題かと。
おかげで2週間に一度の紙ごみの日も出せませんでした【泣】
なのであと半月待たなければなりません。

でも、ぎりぎりこの時間までに起きなければ
朝食も身支度もできない、という時間には起きられたんですよね。
さすがに遅刻すると会社にも、そして読者にも迷惑がかかりますから。
だけどゴミが出せないという自分の迷惑には全く無頓着というか。
結局、他人様には迷惑をかけられないのだけど
自分が困る分には一向にかまわないわけです。

先日の続きになってしまいますが
執筆にしても書か「なければいけない」ばかりになってしまっていて
書き「たい」という言葉はなぜか出てこないんですよ。
定点だってこまめに更新しないと読者が離れてしまいますし
イベントシーズンにはそれにちなんだ話を期待しているはず、
そろそろ長編の続きだって読みたいだろうし、と
主語はみんなお客様なわけです。
でも、そのお客様がもし一人もいなかったら
サイトを続けてこられただろうか、といったらNoですね。
ご覧のとおりの自堕落な人間ですから
自分の「書きたい!」という欲求なんて
仕事や睡眠や他の諸々に比べれば二の次、三の次なもので。

とはいうものの、久々にカウンタの数字をチェックしてみたところ
55,000を超えていました。
せっかくなので、G党としても記念すべき
55,555hitを迎えられたらキリリク募集かけましょうかね。
といってもまだ前回のリクを完全に消化しきれていませんが【泣】
……そもそも、リクエストに応えるからには
その方の期待に沿ったものにしなければならないのですが
店主のような感性が他人からずれてしまった人間が
普通の方の要望に応えられるものなのでしょうか?
だからなるべく受注生産はしたくないのですが……

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定点観測upしました。
仕事で忙しい間にもやりたいネタが
溜まってきてしまっていたので。

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