面接貧乏
2012年9月26日日曜はTOEIC、月曜にお掃除して
火曜日は漢検と面接のダブルヘッダー
そして今日は転職エージェントに逢いに
銀座まで行ってきました。
エージェント経由の求人とはいえ
応募も結構な数あるみたいで(意味ないじゃん)
どうなんだろうなぁ、うーん。
ここにきて書類審査が通ってきてるのは有難いですが
(まだまだお祈りメールも絶えませんが)
あんまり呼ばれても正直嬉しいの半分といったところ。
まず交通費が馬鹿にならない。
今月だけでもう何回パスモに入金したことか
ただでさえ職安通いにバス代かかってるんだから。
そしてその上、昼食代が余計にかかる。
家にいればあるものでぱぱっとだったり
お金がかかってもせいぜいスーパーの安いお弁当。
でも出先で食べると、それでもスタバ程度ですが
今に店主にはけっこうな出費、それが週に何度もあると……【泣】
コンビニの方が安上がりでも食べる場所ないですし
面接前の書類確認&トイレ&化粧直しも兼ねるので
ある程度落ち着いて一服できる所じゃないと。
今日は午前中の面接で、それも早く終わったので
戻ってきて近所のマックだったから多少は安く上がりました。
その前に、せっかく銀座に来たので
といってもお買い物は今はできませんが、ちょっと気になる場所へ。
新宿4丁目交差点、和光の裏手にある教文館。
一般書のみならず児童書の店『ナルニア国』でも有名ですが
3階にはキリスト教関係の専門フロアが。
前に執筆の下調べ用にいろいろ探していた本があったのですが
地元図書館などでは見つからず、こうなったら
ジュンク堂にでも行くしかないかと思っていたので
偶然とはいえ、いい交通費の節約になりました。
そしてありましたよ、『カトリック儀式書・結婚式』
ええ、何に使うか皆様もう見当がおつきですね【爆】
教義そのものの本もいろいろ勉強にはなるのですが
こういうマニュアルとか、マテリアルなものの方が
執筆にはてっとり早く使えます。
これは本当に式次第そのものというか
神父様のお言葉まで載っているアンチョコです。
まぁ、真に司祭たる者、このようなものに
頼りきってはいけないんでしょうけど。
もちろん、それをそのまま四角四面に使うつもりはありません
あの二人の式ですからねぇ【笑】
でも、オーソドックスなものを知っておかないと
そこから崩しようがありませんから。
厚くはない本ですがハードカバーで大きいですし
買ったらけっこうなお値段します、業務用ですので。
そもそも、中編1本でしか使わない資料なので
買ってもペイしないでしょう。
こういうときこそ図書館の出番なんですけどねぇ。
上智とかなら置いてあるんでしょうけど……
幸い、都立図書館にあるそうなので
早く都内の会社に就職決めて、カード作らないと。
使う箇所は決して多くないので
家で私用コピー取っちゃってもいいですし。
それとは別に、物書きとしては聖書の一冊は
ちゃんと持ってないとダメかなぁ。
引用だけならネットで読むこともできるのですが、実は
やっぱり全文通して目を通しておかないと。
でも、お安くないんですよねぇ【泣】
講談社学術文庫でも¥1,000以上しますし、って文庫本の値段じゃねぇよ。
火曜日は漢検と面接のダブルヘッダー
そして今日は転職エージェントに逢いに
銀座まで行ってきました。
エージェント経由の求人とはいえ
応募も結構な数あるみたいで(意味ないじゃん)
どうなんだろうなぁ、うーん。
ここにきて書類審査が通ってきてるのは有難いですが
(まだまだお祈りメールも絶えませんが)
あんまり呼ばれても正直嬉しいの半分といったところ。
まず交通費が馬鹿にならない。
今月だけでもう何回パスモに入金したことか
ただでさえ職安通いにバス代かかってるんだから。
そしてその上、昼食代が余計にかかる。
家にいればあるものでぱぱっとだったり
お金がかかってもせいぜいスーパーの安いお弁当。
でも出先で食べると、それでもスタバ程度ですが
今に店主にはけっこうな出費、それが週に何度もあると……【泣】
コンビニの方が安上がりでも食べる場所ないですし
面接前の書類確認&トイレ&化粧直しも兼ねるので
ある程度落ち着いて一服できる所じゃないと。
今日は午前中の面接で、それも早く終わったので
戻ってきて近所のマックだったから多少は安く上がりました。
その前に、せっかく銀座に来たので
といってもお買い物は今はできませんが、ちょっと気になる場所へ。
新宿4丁目交差点、和光の裏手にある教文館。
一般書のみならず児童書の店『ナルニア国』でも有名ですが
3階にはキリスト教関係の専門フロアが。
前に執筆の下調べ用にいろいろ探していた本があったのですが
地元図書館などでは見つからず、こうなったら
ジュンク堂にでも行くしかないかと思っていたので
偶然とはいえ、いい交通費の節約になりました。
そしてありましたよ、『カトリック儀式書・結婚式』
ええ、何に使うか皆様もう見当がおつきですね【爆】
教義そのものの本もいろいろ勉強にはなるのですが
こういうマニュアルとか、マテリアルなものの方が
執筆にはてっとり早く使えます。
これは本当に式次第そのものというか
神父様のお言葉まで載っているアンチョコです。
まぁ、真に司祭たる者、このようなものに
頼りきってはいけないんでしょうけど。
もちろん、それをそのまま四角四面に使うつもりはありません
あの二人の式ですからねぇ【笑】
でも、オーソドックスなものを知っておかないと
そこから崩しようがありませんから。
厚くはない本ですがハードカバーで大きいですし
買ったらけっこうなお値段します、業務用ですので。
そもそも、中編1本でしか使わない資料なので
買ってもペイしないでしょう。
こういうときこそ図書館の出番なんですけどねぇ。
上智とかなら置いてあるんでしょうけど……
幸い、都立図書館にあるそうなので
早く都内の会社に就職決めて、カード作らないと。
使う箇所は決して多くないので
家で私用コピー取っちゃってもいいですし。
それとは別に、物書きとしては聖書の一冊は
ちゃんと持ってないとダメかなぁ。
引用だけならネットで読むこともできるのですが、実は
やっぱり全文通して目を通しておかないと。
でも、お安くないんですよねぇ【泣】
講談社学術文庫でも¥1,000以上しますし、って文庫本の値段じゃねぇよ。
- スポット情報
コメント