お祭りに行ってきました
2012年8月6日土日と店主の住んでいる街で一番大きなお祭りがあったので
行ってきました。
開場はオートレース場【笑】
元・国民的アイドルの一員が所属して要るので有名なあそこです。
最近だと美人女性レーサーもいますね。
店主、心が弱いのでこの先道を誤らないかぎり
ギャンブルには一生縁が無いと思うので
こんな機会でもなければ公営ギャンブル場に来る機会はないなと
雰囲気だけでもいろいろ確かめてこようと思ったのですが
いろいろ露店が会場のあちこちに出ていただけに
それらが無いいつものレース場がかえって想像できませんでした【苦笑】
普通の祭りの出店以外にも、商工会や法人会など
普通のお店もいろいろ出てましたね。
失業中で財布の紐は岩より固かったですが。
ちなみに、お祭りのイベントとして所属レーサーによる
模擬レースなんてのもやってました(彼は出てませんでしたが)
こうやってギャンブラーを増やしたいんでしょうね。
イベントの中で面白そうだなと思って行ってみたのが
メインステージでの『ディスコナイト』
ステージプログラムの毎年トリを飾る演目のようですが
店主が来たときには、まだその前の
キッズダンススクールのショーが続いていました。
客席にはその父兄らしき大人たちがほぼ占領。
なので、ディスコナイトが始まったときは彼らがほぼはけてしまって
ずいぶんと人口密度的にすっきりしてしまいました【苦笑】
「ディスコナイト」という古風なタイトルなだけあって
曲目はあまり今風のものではなかったような。
どっちかといえば80’s以降のユーロビートなノリだったので
かえって店主的には好きな感じでした。
『Give Me Up』なんかかかったりして、って
まるで拙作『25年目のシンデレラ』のリアルノリじゃないですか【笑】
でも『Night of Fire』みたいな高速ユーロビートにはノリ切れないというか
やっぱり80年代が一番ノレるんですよねぇ。
また10歳サバ読み疑惑が浮上してしまいそうですが。
『君の瞳に恋してる』なんて歌詞口ずさんでいましたからねw
TUBEファンとして、唯一歌える洋楽ですし。
ステージ上では実行委員会スタッフ(商工会青年部)が
自ら踊って盛り上げてくれてました。
そんな中でもひときわ目立ってたのが
キャップにタンクトップ、デニムのホットパンツという
若作りなアラフォーと思しきお姉さん。
パラパラのキレの良さは、おそらくリアルタイム世代かと。
それ以外にもいかにもダンサーな若い兄ちゃんが
飛び入りでステージに立ったかと思うと
その友人らしき兄ちゃんを拉致してステージに上げたり、
さっき踊ってたダンススクールの子たちも上がってましたが
ノリが今一つというか……
発表会の出し物のような、振りがちゃんと決まっているものは
踊れるんでしょうけれど、アドリブが利かないというか
こういう場面で自然と体が動くようにするというのが
ダンススクールの教育目標のような気がしますけどね。
で、客席のノリはというと……うーん
やっぱりライヴの感じと比べてしまってはいけないと思うのですが。
TUBEファンの習性として思うのは、サビだけでも
キメ振りを決めておいて、それをステージ上で率先してやるだけでも
客席は真似をすると思うんですよね、YMCA的な【笑】
そういう工夫も欲しかったような……
それでも『ペッパー警部』【笑】がかかれば
条件反射的に体が動くある一定の世代【爆】
そして「若い子向けに」と続いてAKBがかかったのですが
店主、どっちも踊れない谷間の世代【泣】
えー、何が踊れるだろ……『海の家』?ってかなりピンポイントな。
もうすぐ横スタ、早く自分のホームスタジアムで
思う存分踊ってきたいなと思いました。
今年は何が踊れるだろw
それにしても、AKBよりまだK-popの方が体が動くもんなぁ【苦笑】
洋楽としての範疇だったら違和感ないですし
むしろユーロビート→TKというラインの延長上だからなぁ
AKBの方がビートとしては全然別物ですから。
で、本日メインの花火なのですが
店主、少々甘く見てました。
どうせ祭りのプログラムの一部なんだから
花火大会ほど盛大にやらないだろうと。
大間違いでした。
打ち上げ場所がかなり近いらしく
大輪の花火以上にドカンドカンと轟音が腹に響く、
しかも灰も花火のカケラもばんばん降り注いできました。
花火見ながら露店で買ってきた夕飯にしようと思ったのに
これでは物を食べる暇などありません。
花火だけでお腹いっぱい。
気がつけば歓声も盛大に上げてました。
それまで花火ってなかなか来れなかったんですよ
一緒に行く人がいないので。
夜のイベントだからというリスクもありましたし。
でも、何ともありませんでした【爆】
どうせTシャツにジーンズ姿で
女と認識されてなかったんでしょうけど。
ぜひともまた来年も来たいと思いました。
帰りのバスが渋滞に巻き込まれかけて
『EXILE魂』に間に合わないんじゃないかとヒヤヒヤしましたが。
行ってきました。
開場はオートレース場【笑】
元・国民的アイドルの一員が所属して要るので有名なあそこです。
最近だと美人女性レーサーもいますね。
店主、心が弱いのでこの先道を誤らないかぎり
ギャンブルには一生縁が無いと思うので
こんな機会でもなければ公営ギャンブル場に来る機会はないなと
雰囲気だけでもいろいろ確かめてこようと思ったのですが
いろいろ露店が会場のあちこちに出ていただけに
それらが無いいつものレース場がかえって想像できませんでした【苦笑】
普通の祭りの出店以外にも、商工会や法人会など
普通のお店もいろいろ出てましたね。
失業中で財布の紐は岩より固かったですが。
ちなみに、お祭りのイベントとして所属レーサーによる
模擬レースなんてのもやってました(彼は出てませんでしたが)
こうやってギャンブラーを増やしたいんでしょうね。
イベントの中で面白そうだなと思って行ってみたのが
メインステージでの『ディスコナイト』
ステージプログラムの毎年トリを飾る演目のようですが
店主が来たときには、まだその前の
キッズダンススクールのショーが続いていました。
客席にはその父兄らしき大人たちがほぼ占領。
なので、ディスコナイトが始まったときは彼らがほぼはけてしまって
ずいぶんと人口密度的にすっきりしてしまいました【苦笑】
「ディスコナイト」という古風なタイトルなだけあって
曲目はあまり今風のものではなかったような。
どっちかといえば80’s以降のユーロビートなノリだったので
かえって店主的には好きな感じでした。
『Give Me Up』なんかかかったりして、って
まるで拙作『25年目のシンデレラ』のリアルノリじゃないですか【笑】
でも『Night of Fire』みたいな高速ユーロビートにはノリ切れないというか
やっぱり80年代が一番ノレるんですよねぇ。
また10歳サバ読み疑惑が浮上してしまいそうですが。
『君の瞳に恋してる』なんて歌詞口ずさんでいましたからねw
TUBEファンとして、唯一歌える洋楽ですし。
ステージ上では実行委員会スタッフ(商工会青年部)が
自ら踊って盛り上げてくれてました。
そんな中でもひときわ目立ってたのが
キャップにタンクトップ、デニムのホットパンツという
若作りなアラフォーと思しきお姉さん。
パラパラのキレの良さは、おそらくリアルタイム世代かと。
それ以外にもいかにもダンサーな若い兄ちゃんが
飛び入りでステージに立ったかと思うと
その友人らしき兄ちゃんを拉致してステージに上げたり、
さっき踊ってたダンススクールの子たちも上がってましたが
ノリが今一つというか……
発表会の出し物のような、振りがちゃんと決まっているものは
踊れるんでしょうけれど、アドリブが利かないというか
こういう場面で自然と体が動くようにするというのが
ダンススクールの教育目標のような気がしますけどね。
で、客席のノリはというと……うーん
やっぱりライヴの感じと比べてしまってはいけないと思うのですが。
TUBEファンの習性として思うのは、サビだけでも
キメ振りを決めておいて、それをステージ上で率先してやるだけでも
客席は真似をすると思うんですよね、YMCA的な【笑】
そういう工夫も欲しかったような……
それでも『ペッパー警部』【笑】がかかれば
条件反射的に体が動くある一定の世代【爆】
そして「若い子向けに」と続いてAKBがかかったのですが
店主、どっちも踊れない谷間の世代【泣】
えー、何が踊れるだろ……『海の家』?ってかなりピンポイントな。
もうすぐ横スタ、早く自分のホームスタジアムで
思う存分踊ってきたいなと思いました。
今年は何が踊れるだろw
それにしても、AKBよりまだK-popの方が体が動くもんなぁ【苦笑】
洋楽としての範疇だったら違和感ないですし
むしろユーロビート→TKというラインの延長上だからなぁ
AKBの方がビートとしては全然別物ですから。
で、本日メインの花火なのですが
店主、少々甘く見てました。
どうせ祭りのプログラムの一部なんだから
花火大会ほど盛大にやらないだろうと。
大間違いでした。
打ち上げ場所がかなり近いらしく
大輪の花火以上にドカンドカンと轟音が腹に響く、
しかも灰も花火のカケラもばんばん降り注いできました。
花火見ながら露店で買ってきた夕飯にしようと思ったのに
これでは物を食べる暇などありません。
花火だけでお腹いっぱい。
気がつけば歓声も盛大に上げてました。
それまで花火ってなかなか来れなかったんですよ
一緒に行く人がいないので。
夜のイベントだからというリスクもありましたし。
でも、何ともありませんでした【爆】
どうせTシャツにジーンズ姿で
女と認識されてなかったんでしょうけど。
ぜひともまた来年も来たいと思いました。
帰りのバスが渋滞に巻き込まれかけて
『EXILE魂』に間に合わないんじゃないかとヒヤヒヤしましたが。
- スポット情報
コメント