PC電源の不調(もはや絶不調と呼んでも過言ではない)ですが
昨夜、実質一晩かけてバッテリーチェックしたところ
異常は無かったので、おそらくACアダプタの不調ではないかと。
なので某密林で注文しましたよ。
全く接続できないというわけではなく
今でもちゃんとコンセントから充電できているのですが
これが突然(たいていTV見ていると)止まってしまうので
冷や冷やしながらPCを使わなければならないというのは
精神衛生上、非常に悪いです【泣】

そもそも家にいるときはPC(TV含む)が
一番手っ取り早くてお金も(電気代以外)かからない娯楽ですので
これが止まってしまうと、できる暇つぶしというのが
後はもう寝るしかない【泣笑】
読書も電源が要らない娯楽ですが
家にある本はひととおり読んでしまっているので
別のが無性に読みたいのですよ。
しょうがないので、『相棒』コミック版第1巻を
何度も繰り返し読んでます、ってさっきと言ってることが逆ですが
それだけ店主の頭の中が相棒づいてるということ【苦笑】
あー、実家から小説版持ってくればよかった。

さて、今日も『相棒』再放送はぎりぎり見れたのですが
エンドロールのところで充電切れとなってしまいました。
そのタイミングで某密林にえいやっと注文したのですが
届くまでの数日間、同じように危ない橋を渡り続けるのかと思うと
居ても立ってもいられず、近くのコ○マまで
自転車をかっ飛ばしていました。
ありましたよ、ノートPC用ACアダプタ
エ○コムの独占状態でしたが。
でも愛機・NEC Lavie L(2010秋モデル)に
適応したものは無しorz 一気に疲れが出ました。

もともと、一人暮らしでコンセントを無駄に使えないので
このTV&録画機能のあるPCを選んだのですが
それ以外にもCDのデータはほぼ取り込んでありますし
最近ではradikoでラジオ代わりにもしています。
なのでエンタメ・暇つぶし系は全部これに頼りきりなんですよ。
だから早く新しいADアダプタが届くといいのですが……

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失業の手続関係ですが、今日役所に行って
健康保険及び年金の切り替えをやってもらおうと思ったのですが
それも離職票がないとできないとのことでした。
どうやらマジで店主、風邪一つ引けないようです【泣】
いざってときは母に薬だけ頼むって手もあるのですが
もし貰い事故で入院しようものなら、医療費全額自己負担ですか
おとーちゃん、ごめんよ。

一応、会社に連絡がついたものの
そっち側の手続はプロ(ということは社会保険労務士?)に
頼んであるとのこと。
もうクビになって1週間以上経ったのですが
今の状況はまるで離職票を人質に取られたよう。
その他にも、保険の手続きなどで資格喪失証明書などが必要ですし
国民健康保険税の軽減措置(会社都合だとしてもらえるらしい)には
雇用保険受給資格者証が要るのだとか。
そこまでちゃんと送ってくれるのだろうか、プロの方。

コメント

nophoto
一読者
2012年6月26日21:17

店主様

初めまして。
以前より店主様の世界観が興味深く、時折ブログを拝見している者であります。
店主様が職を失われたとのこと、当方も深く心を痛めておりますことをお知らせいたします。

当方は大手上場企業の第一線で勤務させていただいておりますが、
収入と引き替えに精神を削る職務多く、
覚悟さえ決まればアルバイト生活でつつましく生きたいと思う身でございます。

当方の場合、「正社員神話」に縛られておる遠方の両親からのプレッシャーもあり、
職を投げ打つに投げ打てない状況でございます。
同時に、手に余るほどの収入を一度得てしまえば元に戻れない自己の弱さにも辟易しておる所存です。

店主様の生活は苦しいものになられるかもしれませんが、
どうか、生きる人間として誇りをお捨てにならぬよう、
書き込みをさせていただきました。

蛟 游茗
2012年6月26日22:07

わざわざご丁寧なごあいさつ、痛み入ります。
そして、毎日の激務、大変お疲れ様です。
自分の場合、三流出版社でへこたれていたので
これが大手企業ともなると精神的疲労も比べものにならないかと思います。

ですが、アルバイトは確かに気楽ではありますが
社会保障などの面では不安定になってしまうのではないでしょうか。
年金も(我々世代ではそもそも貰えるのかという懸念もありますが)
厚生年金の上積みはたとえスズメの涙といえどもあれば嬉しいですし。
なので「正社員かアルバイトか」という両極端ではなく
「中小企業で、収入は落ちるけれども
プレッシャーもそれだけ少ない正社員」というような
中間の選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
もっとも、その結果がこのザマですが【苦笑】

これからまた、1年半前と同じ憂鬱に押し潰される日々が
来るのかと思うと戦々恐々ではありますが
『一読者』さまの応援を胸に頑張りぬきたいと思います。

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