今日のCHなつれづれ
2012年4月12日 City Hunter日経エンタのボーカロイド特集で小室さんのインタビューがあるということで
手にとって見たら、開いたところが偶然ゼノンの記事だった……orz
消せない留守電ってのは地雷なんだよ我が家では、実話なんだよ【泣】
おかげで今でも実家の電話には家族それぞれの声が
一人ずつ残っていますし、店主もたまたま一つだけかかってきた
母からの留守電が何となく消せずにいます。
インタビューの記事はTK×ボカロのコラボアルバムについてでしたが
確かに相性いいっていうか、ゲワイだって
さんざんみっくみくにされていますよね【笑】
Running to Horizonにいたってはそっちの方が歌巧かったりして。
というか、小室さん自身の声がボカロっぽいというか。
=======================================
さてさて、あの不朽の名作『タッチ』の続編というか
公称“アナザーストーリー”の連載が始まるとか。
舞台はあれから26年後の明青学園、ということぐらいしか
明らかになっていないようで
達也や南が登場するかも未定ということ。
……やっぱりね、この手のニュースには素直に喜べないんですよ
最悪の失敗例を実際に目にしてしまいましたから【泣】
希望としては、ただ伝説の甲子園初制覇から26年後の
明青学園高校野球部が舞台ってだけで
二人とは無関係な物語であってほしいです。
出てきても、あくまで『過去の人』扱いというか。
過去の名作切り売りするようでは、マンガ家としておしまいですよ
北条さんとか北条さんとか【爆】
======================================
これでもし南ちゃんが出てきてしまったら
マジで「朝倉南、44歳」なわけなんですが
このネタ実は知りませんでしたわ、
お笑いあんまり好きではないので【苦笑】
でも、それに限りなく近いことをネタではなく
大真面目にやっているのがうちのサイトなんでしょうね。
やっぱりCHはリアルな空気感が魅力のうちでもありますし
抵抗あるんですよ、毎年3/26に
「撩ちゃん、20歳の誕生日おめでとー!」というのが。
もっとも、店主の場合は中年オヤジも大好物なのですが
中には齢をくった二人なんて想像したくない方もいるでしょう。
一方で、実際に齢をとらせるにしても
自分としてはあまりきれいごとは書きたくありませんし。
そんな中、参考になるのが実際に二人に近い年齢の芸能人など。
例えば撩の場合は佐藤浩市
1960年生まれ、一方の撩は香(65年生まれ)の6つ上。
昨年のドラマ『陽はまた昇る』で「50間近のベテラン刑事」を演じ
この春から信託銀行のCM(退職金目当ての商売なので
その世代の俳優の出演が多い。過去には役所広司や長塚京三など)
にも出ているので、もうそんな齢なのかとむしろ驚くくらい。
充分40代でも通るでしょう。
一方の香と同世代は、まず真っ先に店主が個人的に思い出すのは
TUBEの前田さん……というとちょっと切なくなるから置いといて、
スポーツの世界でいうと、前田さんも親しい『40年会』という
古田さんはじめ綺羅星のようなスター選手がいましたが、
芸能界だと仲村トオルなんかが香と同じ1965年生まれ。
店主にとって彼のイメージは『あぶ刑事』の町田透なんですよね【笑】
ちょうどあぶ刑事ってCHと同じぐらいの頃のドラマでしたし
タカとユージのおもちゃにされるトオルくんのキャラは
撩に半人前&男女扱いされていた当時の香ちゃんと共通点があるような気が。
だからこそその後の彼の役者としてのキャリアがそのまま
香の(連載終了以降は想像するしかない)成長と重なり合うんですよね。
ちなみに舘サマも恭サマも今でも大好きな俳優さんです。
あの二人があぶ刑事の頃と変わらない雰囲気で役者を続けていられることも
CH’でオヤジ撩を書く上での励みになっています。
女優さんだと……キョンキョンとかかなぁ
あと、歌手ですが、最近年の差婚で話題になったドリカムの吉田美和
化粧品のCMとか見てても『年相応』感ってのが無いですよねぇ
『大人女子』というある意味で痛々しい言葉だって
この人たちならそのまま当てはまるでしょう。
昔は俳優さんにしても、年齢を重ねるにしたがって
役柄や芸風が多少は変わってくるものだったような。
恭サマや舘サマにしたって、むしろそれを逆手にとって
白髪が交じろうが皺が増えようが未だにフェロモン、みたいなスタンスですが
(それはそれでそういう撩でも自分としてはアリなんですが
やっぱり読まれる側としてはちょっと嫌でしょうか)
佐藤浩市にしたって、昔とイメージが変わらないまま
40代なり50代なりになっているというか。
芸能人とはいえ、実際にこういう方たちもいるんだから
撩と香だってあの頃と変わらないまま
よりオトナの魅力を増しているものと信じたいです。
だって、いくらパラレルワールドとはいえ
撩があんなしょぼくれたオヤジになってるとは思いたくないですし
二人にとっての描かれた未来が
あれだけしかないってのは哀しすぎます【泣】
ちょうど、今年のTUBEの迎夏シングルも『熟年夫婦』な歌詞なようですし
おそらく暑中見舞いもそんなリアルタイムな二人になるかもです。
それと、もう一本ピチピチな二人が書けたらいいなぁ
って、まずは長編再開するのが先決ですが。
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4/10の拍手レス
21:56 倫さま
手にとって見たら、開いたところが偶然ゼノンの記事だった……orz
消せない留守電ってのは地雷なんだよ我が家では、実話なんだよ【泣】
おかげで今でも実家の電話には家族それぞれの声が
一人ずつ残っていますし、店主もたまたま一つだけかかってきた
母からの留守電が何となく消せずにいます。
インタビューの記事はTK×ボカロのコラボアルバムについてでしたが
確かに相性いいっていうか、ゲワイだって
さんざんみっくみくにされていますよね【笑】
Running to Horizonにいたってはそっちの方が歌巧かったりして。
というか、小室さん自身の声がボカロっぽいというか。
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さてさて、あの不朽の名作『タッチ』の続編というか
公称“アナザーストーリー”の連載が始まるとか。
舞台はあれから26年後の明青学園、ということぐらいしか
明らかになっていないようで
達也や南が登場するかも未定ということ。
……やっぱりね、この手のニュースには素直に喜べないんですよ
最悪の失敗例を実際に目にしてしまいましたから【泣】
希望としては、ただ伝説の甲子園初制覇から26年後の
明青学園高校野球部が舞台ってだけで
二人とは無関係な物語であってほしいです。
出てきても、あくまで『過去の人』扱いというか。
過去の名作切り売りするようでは、マンガ家としておしまいですよ
北条さんとか北条さんとか【爆】
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これでもし南ちゃんが出てきてしまったら
マジで「朝倉南、44歳」なわけなんですが
このネタ実は知りませんでしたわ、
お笑いあんまり好きではないので【苦笑】
でも、それに限りなく近いことをネタではなく
大真面目にやっているのがうちのサイトなんでしょうね。
やっぱりCHはリアルな空気感が魅力のうちでもありますし
抵抗あるんですよ、毎年3/26に
「撩ちゃん、20歳の誕生日おめでとー!」というのが。
もっとも、店主の場合は中年オヤジも大好物なのですが
中には齢をくった二人なんて想像したくない方もいるでしょう。
一方で、実際に齢をとらせるにしても
自分としてはあまりきれいごとは書きたくありませんし。
そんな中、参考になるのが実際に二人に近い年齢の芸能人など。
例えば撩の場合は佐藤浩市
1960年生まれ、一方の撩は香(65年生まれ)の6つ上。
昨年のドラマ『陽はまた昇る』で「50間近のベテラン刑事」を演じ
この春から信託銀行のCM(退職金目当ての商売なので
その世代の俳優の出演が多い。過去には役所広司や長塚京三など)
にも出ているので、もうそんな齢なのかとむしろ驚くくらい。
充分40代でも通るでしょう。
一方の香と同世代は、まず真っ先に店主が個人的に思い出すのは
TUBEの前田さん……というとちょっと切なくなるから置いといて、
スポーツの世界でいうと、前田さんも親しい『40年会』という
古田さんはじめ綺羅星のようなスター選手がいましたが、
芸能界だと仲村トオルなんかが香と同じ1965年生まれ。
店主にとって彼のイメージは『あぶ刑事』の町田透なんですよね【笑】
ちょうどあぶ刑事ってCHと同じぐらいの頃のドラマでしたし
タカとユージのおもちゃにされるトオルくんのキャラは
撩に半人前&男女扱いされていた当時の香ちゃんと共通点があるような気が。
だからこそその後の彼の役者としてのキャリアがそのまま
香の(連載終了以降は想像するしかない)成長と重なり合うんですよね。
ちなみに舘サマも恭サマも今でも大好きな俳優さんです。
あの二人があぶ刑事の頃と変わらない雰囲気で役者を続けていられることも
CH’でオヤジ撩を書く上での励みになっています。
女優さんだと……キョンキョンとかかなぁ
あと、歌手ですが、最近年の差婚で話題になったドリカムの吉田美和
化粧品のCMとか見てても『年相応』感ってのが無いですよねぇ
『大人女子』というある意味で痛々しい言葉だって
この人たちならそのまま当てはまるでしょう。
昔は俳優さんにしても、年齢を重ねるにしたがって
役柄や芸風が多少は変わってくるものだったような。
恭サマや舘サマにしたって、むしろそれを逆手にとって
白髪が交じろうが皺が増えようが未だにフェロモン、みたいなスタンスですが
(それはそれでそういう撩でも自分としてはアリなんですが
やっぱり読まれる側としてはちょっと嫌でしょうか)
佐藤浩市にしたって、昔とイメージが変わらないまま
40代なり50代なりになっているというか。
芸能人とはいえ、実際にこういう方たちもいるんだから
撩と香だってあの頃と変わらないまま
よりオトナの魅力を増しているものと信じたいです。
だって、いくらパラレルワールドとはいえ
撩があんなしょぼくれたオヤジになってるとは思いたくないですし
二人にとっての描かれた未来が
あれだけしかないってのは哀しすぎます【泣】
ちょうど、今年のTUBEの迎夏シングルも『熟年夫婦』な歌詞なようですし
おそらく暑中見舞いもそんなリアルタイムな二人になるかもです。
それと、もう一本ピチピチな二人が書けたらいいなぁ
って、まずは長編再開するのが先決ですが。
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4/10の拍手レス
21:56 倫さま
うわぁーっ、ごめんなさいごめんなさい!
忘れていたわけではないのですよ!!
あれからも何度もサイトの方を伺わせていただいていますが
なかなかコメントする機会がありませんで申し訳ございませんm(_ _)m
そちらの方はまた後日、必ずさせていただきますっ。
コメント