2日間歩きすぎて、なぜかすねの辺りが痛いです。
さて、今回の京都行きにあたって
自分自身に課した『おつかい』がありました。
・『ご飯のおとも』(漬物、つくだ煮等)
・あぶらとり紙のケース(のみ)
そんなの地元で帰っていうものばかりですが
せっかく京都に行くんだから、ねぇ。
今日のミッションは上賀茂で社家の旧宅を見てくること。
そもそも何で京都に行こうと思ったかというと
実はオリジナルネタのロケハンなんですよね。
前々から江戸時代のお公家さんにちょっと興味がありまして
江戸期の京都を書くならやっぱり幕末が一番書きやすいだろうし
それを公家の視点で捉えたら面白いんじゃないだろうか、
しかも陰陽道や密教などのいわゆる『スピリチュアル系』だったら
個人的に資料が揃っているので書けなくもない、ということで
ときどき思い出したように調べものをしていましたが、
考えてみれば京都にはその舞台となった場所が残ってたりするんですよね
公家町=京都御苑のように全く無くなってしまったところもありますが。
ということで、時空を超えてロケハンの旅に出ることに【笑】
で、社家というのは上賀茂神社に仕える神職の家。
この神職さんたちは娘を宮廷の女官に送り込むなど
一面では公家社会の一員でもあったわけです。
物語のもっとも主要な舞台である公家屋敷の遺構は
冷泉邸(普段は非公開)を除いては現存していないので
資料だけに頼って書かざるをえないのかと思っていましたが
それに限りなく近い社家の屋敷が残っている
しかもネタ中の家は公家は公家でも陰陽師の家柄であるので
神道と陰陽道の違いはあれど何かしら参考になるはずと
実は、御所以上に見に行きたいと思っていた所でした。
上賀茂に行くのだから、まずは神社の方にお参りはしておかなければと
キャスター付きのバッグを白砂にじゃりじゃり言わせながら参詣。
賀茂といったら葵祭、葵祭といえば源氏物語、とは限りませんが
平安絵巻を伝える祭りだけあって、神社も王朝時代の雰囲気。
たまたま中で朝の神事があったらしく、本殿の方から出てきた
正装の巫女さんの姿を目にすることができました。
それが、白の着物に緋袴という普段の格好の上に
審問である葵が描かれた『ちはや』に
頭の冠にも葵の蔓があしらわれており
後ろに束ねた髪にはまるでのし袋のような飾りが。
偶然にもいい取材をさせていただくことができましたw
で、お賽銭をあげようと財布を開いたところ、小銭は1円玉のみ……
しかたなく500円のおみくじを引いて
お釣りの500円を景気よくお賽銭箱に落としました
境内にある摂社・末社の分もまとめ払いとして【爆】
この上賀茂神社、正式名称を『賀茂別雷神社』といいまして
ご利益は主に厄除け、というわけで
祈ったのは「上司の雷が落ちてきませんように」
そして、あちこちカメラを向けるのと
バッグをじゃりじゃりいわせて騒がしいお詫びにと
そこらじゅうの小さな神社に片っ端から手を合わせてまいりました。
そうやってぐるぐる回っていると、奥の一段高くなっているところに続く階段が。
興味本位で登っていきましたよ、バッグ引きずって。
そこから京都市街の眺めはなかなかのものでした。
そして、奥にそこから降りる別の参道があったので迷わず行ってみたら
神社の外の住宅地に。
京都の中心地では道が碁盤の目なので迷ってもすぐ出られるのですが
洛外だとそうはいかず、それでもうろうろしていたらまた神社の方に。
そこから外に出ると、お目当ての明神川沿いの社家の街並みが広がってました。
どの家も川に小さな橋を渡してそこを門にしているのが特徴
川の水は庭に引き入れて、みそぎ用に使っているというのがさすがに神職の家。
でも昔のままの門のところには表札がかかっていて
しかも呼び鈴がついているんですよ。
つまりは今もそこには人が住んでいるということ。
そんな中、西村家別邸だけが一般公開されていて
店主のお目当ても当然そこ。
でもそこは残っているのは実は社家の『庭』だけであって
建物は後に他人が手に入れて数寄屋造りの別荘として建てたものでした。
ということは神職さんの住んでいた家ではないのか……残念。
何かの本に当時のまま残っている建物の写真が載っていたのですが
それは別の家ということになりますね。
もしかしたら普段は非公開でも臨時に公開されるかもしれないので
そのときはぜひともいってこの眼でロケハンしてきたいと思います。
ちなみに、西村家別邸はの土地はもともと社家の錦部家のものでしたが
その『錦部』の表札のかかったお宅がとおりにありました。
今も神職さんをしてはるのやろか……
さて、同じように社家の屋敷の造りをそのまま生かした建物として
『香袋 いせき』というお店があるのですが、そこがどこにあるのか判らない【汗】
しょうがなくGoogleさんに訊いてみることに。
その地図を頼りに賀茂川沿いを目指しててくてくと。
当然、途中でのどが渇くわけで、ふらりと甘味処に飛び込んでみました。
京都の甘味処で一服というのも実は大事なミッション。
しかも、上賀茂神社のお土産として『焼きもち』が名物なのですが
うろうろしている間に買いそびれてしまいまして
だったらここで何か代わりに甘いものでもと
一番手頃な【笑】白玉を注文。
白玉団子って実は実家で盆やお彼岸のたびに作らされるので
正直食べ飽きてはいたのですが、やっぱりお店で食べるのは違います。
きな粉をつなぎに黒蜜をたっぷりまぶして頂きました。
さて、そこでしばし疲労回復して再び賀茂川沿いをてくてくと。
でも行けども行けども肝心のお店は見つからず
だってそのはず、遊歩道沿いに建物は並んでませんから。
しかたなく検索かけると、やっぱりお店は上賀茂神社の傍に。
迷いましたね、そのときは。
また来た距離を歩いて戻るのは嫌でしたが
上賀茂方面にはたぶんしばらく行くことはないだろうから
この機を逃せば当分『いせき』の建物も見られない……
こういうときのためのバス一日乗車券ですよ
昨日2日分買っておいてよかった。
バス停までキャリーバッグ引きずって
ついでに焼きもちも買いに再び神社へ。
そこで焼きもち屋さんでしっかりお店の場所も聞いて
兼好法師も言ってました、道案内は必要だと。
どうやらさっきはまっすぐ行くべきところを曲がってしまっていたようで
道の先に『香袋 いせき』の看板を見つけたときには
思わず小走りで駆け寄ってしまいました。
ただ、お店として公開しているのは
さっきの西村家(旧錦部家)と比べて広い敷地のほんの一部
社家の邸宅としての造りは塀の外から垣間見えるだけでした。
帰りはわざわざ「コロプラのお土産Getするため」
少々離れたバス停までバッグを転がしていって乗り込んでいきました。
あとは京都駅でお昼と、残る『おつかい』ミッションが。
ご飯のおともは上賀茂の、同じく旧家を利用した漬物屋さんで
実家へのお土産と一緒にクリアできたのですが
あぶらとり紙ケースは未だ見つからず。
昨日、西陣で見繕ってくるつもりでしたが
到着が遅くなってそれもできないまま。
さて、新しくなった京都駅には元の駅ビル以外にも
ショッピングエリアがいくつもあり、どこも決まってお土産コーナーが。
でも……ケース“付き”あぶらとり紙はいくつかあったものの
ケースだけってのはなかなか見つからず、あっても鏡付きの上等なもの。
実は昔々、妹の修学旅行のお土産でもらったあぶらとり紙の
紙のケースがボロボロになってしまい、それを何とかしたかったのですよ。
普段メイクしないんで、汗やてかりはハンカチで押さえてしまえるもので。
でも、ここでひらめいたのが……「自分でも作れるんちゃうか?」
行きつけの手芸用品店で縮緬の切れを売ってたので
それで自分で寸法を合わせて縫ってしまえば出来るのでは。
ということで後はお昼を食べに……行きませんでした【爆】
出先ではとかく財布の紐が緩みがちになるもの
何故なら物との出逢いもまさに「一期一会」ですから。
というわけで、先日恩師のお別れの会にのし袋を裸で持っていった反省から
袱紗代わりに使える小さい風呂敷を購入。
紺色の地に小さく模様が刺しゅうされているので
それを隠せば不幸の席に、出せばおめでたい席でも使えそうな感じ。
で、お財布を開いたところ、今度はお札もない……orz
慌ててカード払いにして、携帯でATMの在り処を調べましたよ。
さらに、ちゃんと駅の案内のお姉さんにも確認して。
ちょうど駅の横の建物にあると聞いたので
そこにありましたよ、メルパルク京都が。
古株のTUBEファンなら聞き覚えのある場所かもしれませんが
郵便貯金会館はかつてライヴもさせていただいておりました。
当然そこにあるATMは店主も使っている郵貯のものしかないわけですが
横の建物のはずが、駅の出口からは遠かった……
それくらい大きいんですよ、新しい京都駅【泣】
で、結局今回の旅行でどれくらい使ったかというと
事前予約の新幹線代も含めてざっと¥50,000ほど。
でも日頃使わな過ぎて申し訳ないくらいだったので
たまにはこうして吐き出してやるのも悪くはないはず。
で、今度はどこに行こう?
また京都でもいいんですが、せっかくだからいろいろ行ってみたいですし
コロプラのスタンプ&お土産もあちこち集めないと【笑】
ですが、他に泊まりで行きたいところって温泉くらいしか思いつかない
それだと女お一人様としてすっごくハードル高いでしょ【涙】
なので、ビジネスホテルで充分な『都市型リゾート』でないと。
都内や横浜、鎌倉だったら日帰りでも行けてしまいますし……。
あとは、店主、ほのかに乗り鉄なのでそっち関係かなぁ
夜行電車でどこか行くとか、カラダに無理が利くうちに。
とりあえず今年のシルバーウィークに間に合うまで、何か思いつかないと。
=======================================
定点観測upしました。
さて、今回の京都行きにあたって
自分自身に課した『おつかい』がありました。
・『ご飯のおとも』(漬物、つくだ煮等)
・あぶらとり紙のケース(のみ)
そんなの地元で帰っていうものばかりですが
せっかく京都に行くんだから、ねぇ。
今日のミッションは上賀茂で社家の旧宅を見てくること。
そもそも何で京都に行こうと思ったかというと
実はオリジナルネタのロケハンなんですよね。
前々から江戸時代のお公家さんにちょっと興味がありまして
江戸期の京都を書くならやっぱり幕末が一番書きやすいだろうし
それを公家の視点で捉えたら面白いんじゃないだろうか、
しかも陰陽道や密教などのいわゆる『スピリチュアル系』だったら
個人的に資料が揃っているので書けなくもない、ということで
ときどき思い出したように調べものをしていましたが、
考えてみれば京都にはその舞台となった場所が残ってたりするんですよね
公家町=京都御苑のように全く無くなってしまったところもありますが。
ということで、時空を超えてロケハンの旅に出ることに【笑】
で、社家というのは上賀茂神社に仕える神職の家。
この神職さんたちは娘を宮廷の女官に送り込むなど
一面では公家社会の一員でもあったわけです。
物語のもっとも主要な舞台である公家屋敷の遺構は
冷泉邸(普段は非公開)を除いては現存していないので
資料だけに頼って書かざるをえないのかと思っていましたが
それに限りなく近い社家の屋敷が残っている
しかもネタ中の家は公家は公家でも陰陽師の家柄であるので
神道と陰陽道の違いはあれど何かしら参考になるはずと
実は、御所以上に見に行きたいと思っていた所でした。
上賀茂に行くのだから、まずは神社の方にお参りはしておかなければと
キャスター付きのバッグを白砂にじゃりじゃり言わせながら参詣。
賀茂といったら葵祭、葵祭といえば源氏物語、とは限りませんが
平安絵巻を伝える祭りだけあって、神社も王朝時代の雰囲気。
たまたま中で朝の神事があったらしく、本殿の方から出てきた
正装の巫女さんの姿を目にすることができました。
それが、白の着物に緋袴という普段の格好の上に
審問である葵が描かれた『ちはや』に
頭の冠にも葵の蔓があしらわれており
後ろに束ねた髪にはまるでのし袋のような飾りが。
偶然にもいい取材をさせていただくことができましたw
で、お賽銭をあげようと財布を開いたところ、小銭は1円玉のみ……
しかたなく500円のおみくじを引いて
お釣りの500円を景気よくお賽銭箱に落としました
境内にある摂社・末社の分もまとめ払いとして【爆】
この上賀茂神社、正式名称を『賀茂別雷神社』といいまして
ご利益は主に厄除け、というわけで
祈ったのは「上司の雷が落ちてきませんように」
そして、あちこちカメラを向けるのと
バッグをじゃりじゃりいわせて騒がしいお詫びにと
そこらじゅうの小さな神社に片っ端から手を合わせてまいりました。
そうやってぐるぐる回っていると、奥の一段高くなっているところに続く階段が。
興味本位で登っていきましたよ、バッグ引きずって。
そこから京都市街の眺めはなかなかのものでした。
そして、奥にそこから降りる別の参道があったので迷わず行ってみたら
神社の外の住宅地に。
京都の中心地では道が碁盤の目なので迷ってもすぐ出られるのですが
洛外だとそうはいかず、それでもうろうろしていたらまた神社の方に。
そこから外に出ると、お目当ての明神川沿いの社家の街並みが広がってました。
どの家も川に小さな橋を渡してそこを門にしているのが特徴
川の水は庭に引き入れて、みそぎ用に使っているというのがさすがに神職の家。
でも昔のままの門のところには表札がかかっていて
しかも呼び鈴がついているんですよ。
つまりは今もそこには人が住んでいるということ。
そんな中、西村家別邸だけが一般公開されていて
店主のお目当ても当然そこ。
でもそこは残っているのは実は社家の『庭』だけであって
建物は後に他人が手に入れて数寄屋造りの別荘として建てたものでした。
ということは神職さんの住んでいた家ではないのか……残念。
何かの本に当時のまま残っている建物の写真が載っていたのですが
それは別の家ということになりますね。
もしかしたら普段は非公開でも臨時に公開されるかもしれないので
そのときはぜひともいってこの眼でロケハンしてきたいと思います。
ちなみに、西村家別邸はの土地はもともと社家の錦部家のものでしたが
その『錦部』の表札のかかったお宅がとおりにありました。
今も神職さんをしてはるのやろか……
さて、同じように社家の屋敷の造りをそのまま生かした建物として
『香袋 いせき』というお店があるのですが、そこがどこにあるのか判らない【汗】
しょうがなくGoogleさんに訊いてみることに。
その地図を頼りに賀茂川沿いを目指しててくてくと。
当然、途中でのどが渇くわけで、ふらりと甘味処に飛び込んでみました。
京都の甘味処で一服というのも実は大事なミッション。
しかも、上賀茂神社のお土産として『焼きもち』が名物なのですが
うろうろしている間に買いそびれてしまいまして
だったらここで何か代わりに甘いものでもと
一番手頃な【笑】白玉を注文。
白玉団子って実は実家で盆やお彼岸のたびに作らされるので
正直食べ飽きてはいたのですが、やっぱりお店で食べるのは違います。
きな粉をつなぎに黒蜜をたっぷりまぶして頂きました。
さて、そこでしばし疲労回復して再び賀茂川沿いをてくてくと。
でも行けども行けども肝心のお店は見つからず
だってそのはず、遊歩道沿いに建物は並んでませんから。
しかたなく検索かけると、やっぱりお店は上賀茂神社の傍に。
迷いましたね、そのときは。
また来た距離を歩いて戻るのは嫌でしたが
上賀茂方面にはたぶんしばらく行くことはないだろうから
この機を逃せば当分『いせき』の建物も見られない……
こういうときのためのバス一日乗車券ですよ
昨日2日分買っておいてよかった。
バス停までキャリーバッグ引きずって
ついでに焼きもちも買いに再び神社へ。
そこで焼きもち屋さんでしっかりお店の場所も聞いて
兼好法師も言ってました、道案内は必要だと。
どうやらさっきはまっすぐ行くべきところを曲がってしまっていたようで
道の先に『香袋 いせき』の看板を見つけたときには
思わず小走りで駆け寄ってしまいました。
ただ、お店として公開しているのは
さっきの西村家(旧錦部家)と比べて広い敷地のほんの一部
社家の邸宅としての造りは塀の外から垣間見えるだけでした。
帰りはわざわざ「コロプラのお土産Getするため」
少々離れたバス停までバッグを転がしていって乗り込んでいきました。
あとは京都駅でお昼と、残る『おつかい』ミッションが。
ご飯のおともは上賀茂の、同じく旧家を利用した漬物屋さんで
実家へのお土産と一緒にクリアできたのですが
あぶらとり紙ケースは未だ見つからず。
昨日、西陣で見繕ってくるつもりでしたが
到着が遅くなってそれもできないまま。
さて、新しくなった京都駅には元の駅ビル以外にも
ショッピングエリアがいくつもあり、どこも決まってお土産コーナーが。
でも……ケース“付き”あぶらとり紙はいくつかあったものの
ケースだけってのはなかなか見つからず、あっても鏡付きの上等なもの。
実は昔々、妹の修学旅行のお土産でもらったあぶらとり紙の
紙のケースがボロボロになってしまい、それを何とかしたかったのですよ。
普段メイクしないんで、汗やてかりはハンカチで押さえてしまえるもので。
でも、ここでひらめいたのが……「自分でも作れるんちゃうか?」
行きつけの手芸用品店で縮緬の切れを売ってたので
それで自分で寸法を合わせて縫ってしまえば出来るのでは。
ということで後はお昼を食べに……行きませんでした【爆】
出先ではとかく財布の紐が緩みがちになるもの
何故なら物との出逢いもまさに「一期一会」ですから。
というわけで、先日恩師のお別れの会にのし袋を裸で持っていった反省から
袱紗代わりに使える小さい風呂敷を購入。
紺色の地に小さく模様が刺しゅうされているので
それを隠せば不幸の席に、出せばおめでたい席でも使えそうな感じ。
で、お財布を開いたところ、今度はお札もない……orz
慌ててカード払いにして、携帯でATMの在り処を調べましたよ。
さらに、ちゃんと駅の案内のお姉さんにも確認して。
ちょうど駅の横の建物にあると聞いたので
そこにありましたよ、メルパルク京都が。
古株のTUBEファンなら聞き覚えのある場所かもしれませんが
郵便貯金会館はかつてライヴもさせていただいておりました。
当然そこにあるATMは店主も使っている郵貯のものしかないわけですが
横の建物のはずが、駅の出口からは遠かった……
それくらい大きいんですよ、新しい京都駅【泣】
で、結局今回の旅行でどれくらい使ったかというと
事前予約の新幹線代も含めてざっと¥50,000ほど。
でも日頃使わな過ぎて申し訳ないくらいだったので
たまにはこうして吐き出してやるのも悪くはないはず。
で、今度はどこに行こう?
また京都でもいいんですが、せっかくだからいろいろ行ってみたいですし
コロプラのスタンプ&お土産もあちこち集めないと【笑】
ですが、他に泊まりで行きたいところって温泉くらいしか思いつかない
それだと女お一人様としてすっごくハードル高いでしょ【涙】
なので、ビジネスホテルで充分な『都市型リゾート』でないと。
都内や横浜、鎌倉だったら日帰りでも行けてしまいますし……。
あとは、店主、ほのかに乗り鉄なのでそっち関係かなぁ
夜行電車でどこか行くとか、カラダに無理が利くうちに。
とりあえず今年のシルバーウィークに間に合うまで、何か思いつかないと。
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定点観測upしました。
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