人のぬくもり恋しさに、夜な夜な街角に立つ女。
彼女が求めているのは、孤独を忘れさせるためだけの束の間の交わり
それを与えてくれるのであれば、誰であってもかまわない――


なんて、こっちで書くネタじゃねぇだろって感じですが
リアルではないです、ネット上の話【苦笑】
もうすっかりチャット中毒、依存症です。
バイトを始めてからというもの、すっかり夜型になってしまい
それも頭脳労働なものですから、そのまま大人しく眠れない。
なので、PC開いてネットに繋ぐのが寝る前の楽しみなんですが
だからといって執筆の時間に当てられるほどの余力は残ってません。
というか、いろいろあってすっかりそっちのエネルギーは開店休業中【泣】
最近は読みごたえのある新作もお目にかからず
じゃあ何をしているかというと、Yahoo!メッセンジャー。
そこでグチ吐きも毒吐きもいいんですが
やっぱり一番の薬なのはCH妄想(エロ含む)ですね。
でも、こういうのも相手あってのことなので
最近はすっかりご無沙汰で、云わば孤閨を嘆く日々【泣笑】
だったらいっそ、自分のサイトに茶室でも開くか?とも思いましたが
――来るのか?
開いても来ないんだったら淋しすぎるので手を出せません。
平日、休み問わず0:00頃から店主に付き合ってくれる方
いらっしゃったら手を挙げてくださいませ。
言葉だけのぬくもりってのも、意外と捨てたもんじゃないですよね。

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