CH的TUBEレビュー
2010年7月8日 City Hunter
今日は通常版の方。
こうしておくと、他にレビューを書いた人の記事が読みやすいので。
ようやく聞けました、TUBEのNewアルバム“Surprise!”
本でさんざんメンバーが店主好みのアルバムだと宣伝していましたが
今年もgoodなアルバムを届けていただきました♪
今から野外で聴くのが楽しみな曲がいくつもありましたし。
ただ・・・CH的には昨年越えはならなかったかと【苦笑】
あれは奇跡のようなアルバムでしたからねぇ、“Blue Sprash”
キャラクターを曲げることなく全曲が当てはまりましたからねぇ。
店主の場合は子ネタもやってるので
守備範囲は余所の倍というのもありますが、
毎年、キャラ設定を曲げたり、どうしても妄想できない曲が
必ず一個はありましたから。
TUBEファンとしてそういう不純な楽しみ方をしていいのか
というご意見もあるかとは思いますが、
逆にCHモノ書きサイドとしては
自分一人のイマジネーションでは見えてこなかったものが
見えてくるというメリットがあります。
特に、男性側の視線というのはとてもありがたいですし。
“Blue Sprash”でCH的にも、TUBE的にも一番当たりだったのが『My Hero』
これもまさに店主一人では思いつかないスタンスでしたから。
今さら言っちゃいますが、これを聴いてぱっと思い浮かんだのが
「Jr.ボーイズ(特に秀弥)→撩」でした。
曲がりなりにもCHを標榜するからには「血のつながらない家族」的なものは
おさえておきたかったですし、コナン見ながら漠然と萌えてたりもしてましたが
この曲を聴いてはっきりと形になった気がしました。
もちろん、それ抜きにしてもめちゃくちゃカッコイイ曲ですが
でも果たしてCH的萌えが無かったら
ここまで店主がこの曲にハマったのかというと・・・
それ以外にも、この一年この曲を引き合いに出して語りたくなったことが
哀しいことに相次いでしまいましたし【泣】
閑話休題、本題に入りましょう。
これからじわじわ妄想が湧いてくるかと思いますが
初聴きの段階で「これはCHだろ!」と七転八倒したのは『魔巣華麗奴』【爆】
まさに店主が頭の中で思い描いているあだるとな撩と香です。
「無邪気な笑顔は 娼婦か淑女か」とか「誰も本当は 夢見る獣」とか
そうそう、そのとおり!というフレーズが連発。
まぁ、店主の言語中枢そのものがTUBEに侵されているんでしょうけど。
これで書きてぇ!と叫びたいくらいですが
歌詞でぼやかしてあるところを埋めていく作業がかなり大変なので【苦笑】
もう一つ、CH的だと思ったのが『最後のLove Song』
TUBEもCHも同じ85年デビューの同期ということもあって
思わずあれから25年後の撩と香を思い浮かべてしまう一曲です。
「時代の流れに変わる街並み」という歌詞にも
MyCityが消えさくらやが消え、いつの間にかヤ○ダ電機なんて出来てるという
新宿の変遷を連想してしまいましたし。
それでも、「君がいる ささやかな偶然/それが全ての答え」なんですよね。
つまりこの街でも、撩のそばには25年前と変わらず香がいる
そんなささやかだけどかけがえのない幸福をこの曲からしみじみ感じられるのに
それを奪ったのがAHであり北条なんですよ【泣】
ああ、ヤツに聴かせたいわ。こんな世界をあんたは壊したんだと。
と、これ以上は話が尽きなくなりそうなので、この辺で。
どうせCHとTUBE両方判らないとついてけない話ですし
この続きの聞きたい方は、個人的にw
=====================================
定点観測upしました。
こうしておくと、他にレビューを書いた人の記事が読みやすいので。
ようやく聞けました、TUBEのNewアルバム“Surprise!”
本でさんざんメンバーが店主好みのアルバムだと宣伝していましたが
今年もgoodなアルバムを届けていただきました♪
今から野外で聴くのが楽しみな曲がいくつもありましたし。
ただ・・・CH的には昨年越えはならなかったかと【苦笑】
あれは奇跡のようなアルバムでしたからねぇ、“Blue Sprash”
キャラクターを曲げることなく全曲が当てはまりましたからねぇ。
店主の場合は子ネタもやってるので
守備範囲は余所の倍というのもありますが、
毎年、キャラ設定を曲げたり、どうしても妄想できない曲が
必ず一個はありましたから。
TUBEファンとしてそういう不純な楽しみ方をしていいのか
というご意見もあるかとは思いますが、
逆にCHモノ書きサイドとしては
自分一人のイマジネーションでは見えてこなかったものが
見えてくるというメリットがあります。
特に、男性側の視線というのはとてもありがたいですし。
“Blue Sprash”でCH的にも、TUBE的にも一番当たりだったのが『My Hero』
これもまさに店主一人では思いつかないスタンスでしたから。
今さら言っちゃいますが、これを聴いてぱっと思い浮かんだのが
「Jr.ボーイズ(特に秀弥)→撩」でした。
曲がりなりにもCHを標榜するからには「血のつながらない家族」的なものは
おさえておきたかったですし、コナン見ながら漠然と萌えてたりもしてましたが
この曲を聴いてはっきりと形になった気がしました。
もちろん、それ抜きにしてもめちゃくちゃカッコイイ曲ですが
でも果たしてCH的萌えが無かったら
ここまで店主がこの曲にハマったのかというと・・・
それ以外にも、この一年この曲を引き合いに出して語りたくなったことが
哀しいことに相次いでしまいましたし【泣】
閑話休題、本題に入りましょう。
これからじわじわ妄想が湧いてくるかと思いますが
初聴きの段階で「これはCHだろ!」と七転八倒したのは『魔巣華麗奴』【爆】
まさに店主が頭の中で思い描いているあだるとな撩と香です。
「無邪気な笑顔は 娼婦か淑女か」とか「誰も本当は 夢見る獣」とか
そうそう、そのとおり!というフレーズが連発。
まぁ、店主の言語中枢そのものがTUBEに侵されているんでしょうけど。
これで書きてぇ!と叫びたいくらいですが
歌詞でぼやかしてあるところを埋めていく作業がかなり大変なので【苦笑】
もう一つ、CH的だと思ったのが『最後のLove Song』
TUBEもCHも同じ85年デビューの同期ということもあって
思わずあれから25年後の撩と香を思い浮かべてしまう一曲です。
「時代の流れに変わる街並み」という歌詞にも
MyCityが消えさくらやが消え、いつの間にかヤ○ダ電機なんて出来てるという
新宿の変遷を連想してしまいましたし。
それでも、「君がいる ささやかな偶然/それが全ての答え」なんですよね。
つまりこの街でも、撩のそばには25年前と変わらず香がいる
そんなささやかだけどかけがえのない幸福をこの曲からしみじみ感じられるのに
それを奪ったのがAHであり北条なんですよ【泣】
ああ、ヤツに聴かせたいわ。こんな世界をあんたは壊したんだと。
と、これ以上は話が尽きなくなりそうなので、この辺で。
どうせCHとTUBE両方判らないとついてけない話ですし
この続きの聞きたい方は、個人的にw
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定点観測upしました。
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