店主の商売道具

2010年6月24日就職・転職

一日でこれ一本使い切りました、フリクションライト・ピンク。
ＣＭなどでもお馴染みの、擦ると消える蛍光ペンです。
前々から文献を読むときなどにラインの引き間違いに悩んでいましたが
これだとあとから消せるので、どんどん引けてどんどん消せます。
こうなったら常に一本は備蓄しておかないと。
ボールペンの赤の方は文字通りの『商売』道具、バイトの必需品です。
生徒の指導記録を赤でつけるんですが、新米先生はダメ出しの嵐。
でもこれなら書き直しもバッチコイ、走り書きでもあとで書き直せますし
これがバッグの中に見つからなかったら焦りますね、ホント【苦笑】

日曜には県庁の一次試験ですが
こっちの方が国IIより試験範囲が広いのよねorz
国家II種の場合、専門は全16のうちから８科目、しかも２科目は英語ですが
地方上級は50問中40問、しかも英語は専門には出題されず【泣】
・・・つまりは人文系イラネってことですか？
店主の国II攻略法は、専門－英語の６科目のうち
４科目は暗記で陥せる行政分野を取って、残り２つを
法律分野の中でもすでにある程度の基礎事項は覚えられている憲法
経済分野の中で比較的暗記でできる財政学で受けたんですが
４／５だとこれだけじゃ足りませんよね。
経済原論なんてああいうグラフなどを理屈で覚えないといけない科目は
店主の劣化した頭では到底理解できそうにないというのに・・・。

そもそも国家で中央官庁勤めよりは地方公務員の方がいいんですけどね。
９時退勤で「これでも早い方」なんてシンジラレナイ！
帰りが７時半過ぎただけで「お父さん、遅いねぇ」って家庭ですから。
別にバリバリ仕事したくてこの仕事選んだわけじゃないんです。
自分一人養えて、ある程度趣味にカネと時間を割けるだけの
収入さえ手に入れられれば構わないんですから。
ただ、公務員制度改革などとは言ってますが
採用枠は依然として国家公務員の方が大きいんですよ。
だったらこっちしか受からなくても、地方機関をぐるぐるしてた方がいいかなぁ。
って店主の希望省庁に出先機関ってあったか？
それすら知らずに受けたんかよ【爆】

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久しぶりの【泣】拍手レス
6/23・0:14　ｓｕｚｕさま