フィギュア高橋、「男の色気」で自己新マーク(読売新聞)
2010年2月17日 スポーツ
今日は忙しかったです。
カーリングのvsアメリカ戦見て、急いで家のお掃除してから
男子フィギュアのショートプログラム。
いやぁ、高橋大輔かっこよかった♪
日本人の欲目かもしれませんが、見ててぞくぞくしましたもの。
一歩間違えば勘違いのナル野郎になるところを見事に魅せつけてくれました。
(その辺がジョニー・ウィアーとの違いだったのかも)
振りや音楽だけでなく、衣装や表情すべてで『高橋ワールド』を作ってました。
普通は演技を見ててもただ滑ってんな、飛んでんな、くらいにしか思わないのを
高橋のプログラムはジャンプ一つ、スピン一つに
全体の中でここでこうしなければダメと思わせるような
物語性とでもいうんですか、そういうのが感じられました。
フィギュアの本当の醍醐味って、難易度の高いジャンプなんかより
こういうことでしょう。
同じようなことが言えるのは、日本女子では村主章枝でしょうか。
昨年の日本選手権の鈴木明子の演技でも同じものを感じました。
初出場の小塚崇彦もフィギュアでロック、カッコよかったですし
明後日のフリー、もしかしたら期待できるかもです。
もちろんそれには4回転の成功が条件となると思いますが。
=====================================
おお、カウンタが8870でした。
今日中に8888行きそうです。ありがとうございますm(_ _)m
踏んでいただけた方はぜひともご一報くださいませ。
カーリングのvsアメリカ戦見て、急いで家のお掃除してから
男子フィギュアのショートプログラム。
いやぁ、高橋大輔かっこよかった♪
日本人の欲目かもしれませんが、見ててぞくぞくしましたもの。
一歩間違えば勘違いのナル野郎になるところを見事に魅せつけてくれました。
(その辺がジョニー・ウィアーとの違いだったのかも)
振りや音楽だけでなく、衣装や表情すべてで『高橋ワールド』を作ってました。
普通は演技を見ててもただ滑ってんな、飛んでんな、くらいにしか思わないのを
高橋のプログラムはジャンプ一つ、スピン一つに
全体の中でここでこうしなければダメと思わせるような
物語性とでもいうんですか、そういうのが感じられました。
フィギュアの本当の醍醐味って、難易度の高いジャンプなんかより
こういうことでしょう。
同じようなことが言えるのは、日本女子では村主章枝でしょうか。
昨年の日本選手権の鈴木明子の演技でも同じものを感じました。
初出場の小塚崇彦もフィギュアでロック、カッコよかったですし
明後日のフリー、もしかしたら期待できるかもです。
もちろんそれには4回転の成功が条件となると思いますが。
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おお、カウンタが8870でした。
今日中に8888行きそうです。ありがとうございますm(_ _)m
踏んでいただけた方はぜひともご一報くださいませ。
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