アレルゲン免疫療法(アレルゲンめんえきりょうほう、allergen immunotherapy)は減感作療法(げんかんさりょうほう、hyposensitization therapy)、免疫的脱感作療法(めんえきてきだつかんさりょうほう、immunologic desensitization)またはアレルゲン特異免疫療法(アレルゲンとくいめんえきりょうほう、allergen-specific immunotherapy)と呼ばれ、患者にアレルゲン(アレルギー反応を惹起する物質)をワクチンとして投与量を少量から大量へと投与量を増やして行き免疫寛容へと誘導することを目標としたアレルギー性過敏症の免疫療法の一形態である[1] 。広義では変調療法ともいわれる。(Wikipediaより)

・・・これも少子化対策の一環なんでしょうか。
「コボちゃん」ママ妊娠…連載27年目の超展開(読売新聞)
朝刊読んでてびっくりしました。というかカエサルな気持ちです。
「ブルータス、お前もか・・・」
このタイミングですからねぇ、個人的に。
まあ、テコ入れしたいという作者の気持ちも判らないでもないです。
1万回へのカウントダウンも入りましたし。
ただ、気になるのはその間の時間の流れってのがどうなるのかなぁと。
生まれてからも赤ちゃんは多少は成長するでしょうし。
しんちゃんの妹のひまわりって何ヶ月くらいだ?
子ネタをやる上で避けて通れないのが時間の問題ですから。
なのでオヤジ撩、アラフォー(ミドフォー?)カオリンが受け入れられない方は
プリーズリターン【笑】

そして、今の自分にとって鬼門なのは判ってましたが
『ギネ~産婦人科の女たち』、母@医療ドラマ大好きナースに付き合って見ました。
産婦人科、しかも大学病院を舞台にしているだけあって
最初から最後まで出産、しかもどれも一筋縄でいかないお産ばかり。
見てるだけで息苦しくなってました。
帝王切開のシーンで、何本もつきたてられた鉗子を見ているだけで
そこに描かれているものの重さにただひたすらひれ伏し
「ごめんなさいごめんなさい、出産ネタなんて書こうと思いませんから!」
と口走りたくもなりました。
・・・そのために今まで取材を重ねてきたんですから。
『アトラス応急処置マニュアル』だって買いましたし。
最終回までに平常心で見られるようになれればいいんですが。
逆にネタを拾うくらいの心持ちで見られるようになれればいいんですが。

コメント

nophoto
輝海
2009年10月15日0:28

確かに。(苦笑)

減感作療法にしては、投与されるアレルゲンが少々濃いかも。
(笑)

術中、「あっ・・・。」って言われると、マジでドキドキしました。
「何が起こってんのー!?」と、本気で心配になります。

あと、くすくす笑われてたのも気になる・・・。
人の腹の中を覗いて何がおもしろかったのでしょうか?(爆)

蛟 游茗
2009年10月15日0:37

ああ、そうですよね。帝王切開って普通は部分麻酔ですから
医師・ナースの反応がまる聞こえ【苦笑】
ドラマの中じゃ全身麻酔っぽかったですが・・・まあ、ケースバイケースなんでしょうねぇ。
って、くすくす笑えるような雰囲気だったんでしょうか?

うーん、参考にするんだったら『世界仰天ニュース』の出産SPくらいがちょうどいいのかも。

nophoto
へたれ教師ぴよこ
2009年10月15日13:42

店主~お元気ですか?
記事に関係なくて申し訳ないのですが、母校の学園祭で同窓会デヴューすることになりました。詳細はお問い合わせください。

蛟 游茗
2009年10月16日0:13

おお、お久しぶりです!
近況はのちほどメールさせていただきます。

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