というふざけたタイトルの短編をupいたしました。
そもそもの発端は、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが
輝海さまのサイトで公開されてるCH版『関白宣言』。
それに刺激されて「『関白宣言』ならこの曲だろう!」と【笑】
まぁ、店主とカラオケに行くとよくやられる手ですが【爆】
『卒業写真』かけると『めぐりくるseason』、
『聖母たちのララバイ』だと『女神たちよそっとおやすみ』と
モチーフが似てる歌をぶつけてきます。
(最近それに『赤いスイートピー』と『青いメロディー』が加わりました)

さて、話はがらっと変わりますが、4月からNHK-BSでやってる
写真に俳句をつけるという番組を毎朝見てます。
というのも、それが終わるころに家を出ていけばちょうどいいという
単なる時計代わりに過ぎないんですが【苦笑】
でも、写真に言葉がつくとがらっと違う意味になったり
奥行きが増したりするところが面白いと思って見てます。
そこで出てきた言葉に『不即不離』というのがあって
ああ、歌ネタの極意もこれかなぁと思いました。
つまり、歌詞がキャラそのものだとテキストにする意味ないですし
離れ過ぎててもそれをどうやってキャラに結び付ければいいのやら。

『部屋とワイシャツと私』を香で書こうというときも
いきなり「あなたの名字になる私」で蹴つまづきました【爆】
撩には戸籍がないから籍は入れられませんもんね。
でも、そこをどう力技で持っていくかが歌ネタ書きの腕の見せ所【笑】
逆に「四日目 酔いつぶれた夜」なんかは
路地裏で朝方、酔っぱらってひっくり返ってる撩の姿が浮かびましたもん。
でも、ヤツには恐れて帰る実家が無いぞ?
さてどうしたかは本文を参照してください♪
ちゃんとCHになってるかなぁ、全体的に歌詞の方に引っ張られてる感じなので。
まぁ、歌ネタについて回る業病のようなものですが【苦笑】

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