My Revolution
2009年4月2日 City Hunter
いつもいつもだいぶお世話になっております
輝海さまのサイトに
店主の献上品がupされております。
ええ、輝海さまへのお祝いの品ですが
こういうときこそ店主でしょう【爆】
実は前々から考えていた素材だったのですが
自サイトに載せるには少々設定等に問題があったので
見合わせていたんものだったんですが・・・
それをお祝いブツとして贈るのもどぉよ【爆】
というわけで、毎度おなじみの歌ネタです【苦笑】
だってラクなんですもん、
自分でいちいちシチュをゼロから考えなくて済むし。
そんなわけで、短編だけでも脳内ストックは山ほどあります。
TUBE以外にも、CH Sound Collection聴きながら
「これで書きてぇ!」とか思いますし、
TVの歌番組を見ていても、ついついCHに当てはめてしまいます。
(『SONGS』でちょっと昔のミュージシャンが出てると見てしまいますし
『とくダネ』の『朝のヒットスタジオ』なんておいしい企画でしたね、終わってしまいましたが:泣)
そんな中、店主のアンテナに最近引っかかってるのが『My Revolution』。
どの辺がCHかっていうと『Get Wild』と並ぶ初期TKの代表作、程度ですが
歌詞に聴き入っているうち、これは「裏Get Wild」なのではないかと!
つまり『Get Wild』が究極の撩キャラソンなのと同様に
『My Revolution』もまた究極の香キャラソンなんじゃないかと
ふと思ったわけです。
「My Tears My Dream」 と畳みかけるところも
「It’s Your Dream, or My Dream, or Somebody’s Dream」 と
相通じるところがあるような気がしますし。
それに「わかり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ」 というサビ
コレはもしかしたら香が一番欲しがってた答えなのかもしれませんね。
本当に裏の世界でやっていけるのか、撩の望んでいるように
表の世界に戻った方がいいんじゃないかと迷っているカオリンには
何よりの啓示なのではないでしょうか。ってあたしが迷ってるだけか【爆】
ですが「きっと本当の悲しみなんて 自分一人で癒すものさ」なんて
男性歌手じゃ絶対歌いません!
Get Wildですら「一人では消せない痛み 心に抱いて」 なんて言ってるんですから。
何だかんだいって、やっぱり強いのは女の方ですね、実は。
そんなわけで「これは香だっ!」との思いをますます強くした『My Revolution』ですが
さらに一つの可能性として、この曲を彼女が聞いてたってこともありえますよね、
1986年ですし。そして、この曲で励まされたということも無くはないはず。
なので、うまく86年ごろのエピソードと絡ませられないかなぁ。
そんなこんなで、思い入れだけが先走ってます【爆】
とりあえず、カオリンのカラオケ十八番ってことで!
輝海さまのサイトに
店主の献上品がupされております。
ええ、輝海さまへのお祝いの品ですが
こういうときこそ店主でしょう【爆】
実は前々から考えていた素材だったのですが
自サイトに載せるには少々設定等に問題があったので
見合わせていたんものだったんですが・・・
それをお祝いブツとして贈るのもどぉよ【爆】
というわけで、毎度おなじみの歌ネタです【苦笑】
だってラクなんですもん、
自分でいちいちシチュをゼロから考えなくて済むし。
そんなわけで、短編だけでも脳内ストックは山ほどあります。
TUBE以外にも、CH Sound Collection聴きながら
「これで書きてぇ!」とか思いますし、
TVの歌番組を見ていても、ついついCHに当てはめてしまいます。
(『SONGS』でちょっと昔のミュージシャンが出てると見てしまいますし
『とくダネ』の『朝のヒットスタジオ』なんておいしい企画でしたね、終わってしまいましたが:泣)
そんな中、店主のアンテナに最近引っかかってるのが『My Revolution』。
どの辺がCHかっていうと『Get Wild』と並ぶ初期TKの代表作、程度ですが
歌詞に聴き入っているうち、これは「裏Get Wild」なのではないかと!
つまり『Get Wild』が究極の撩キャラソンなのと同様に
『My Revolution』もまた究極の香キャラソンなんじゃないかと
ふと思ったわけです。
「My Tears My Dream」 と畳みかけるところも
「It’s Your Dream, or My Dream, or Somebody’s Dream」 と
相通じるところがあるような気がしますし。
それに「わかり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ」 というサビ
コレはもしかしたら香が一番欲しがってた答えなのかもしれませんね。
本当に裏の世界でやっていけるのか、撩の望んでいるように
表の世界に戻った方がいいんじゃないかと迷っているカオリンには
何よりの啓示なのではないでしょうか。ってあたしが迷ってるだけか【爆】
ですが「きっと本当の悲しみなんて 自分一人で癒すものさ」なんて
男性歌手じゃ絶対歌いません!
Get Wildですら「一人では消せない痛み 心に抱いて」 なんて言ってるんですから。
何だかんだいって、やっぱり強いのは女の方ですね、実は。
そんなわけで「これは香だっ!」との思いをますます強くした『My Revolution』ですが
さらに一つの可能性として、この曲を彼女が聞いてたってこともありえますよね、
1986年ですし。そして、この曲で励まされたということも無くはないはず。
なので、うまく86年ごろのエピソードと絡ませられないかなぁ。
そんなこんなで、思い入れだけが先走ってます【爆】
とりあえず、カオリンのカラオケ十八番ってことで!
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