時事ネタ4連発【笑】に引き続き、更新のお知らせです。
なんかたまたま語りたいネタが続いたんですよねぇ。

クリスマスネタ第2弾『Winter Wonderland』をupいたしました。
前作のベタなド王道から一転して脇役カップルという邪道ぶり。
そういやミックとかずえさんってちゃんと書いたのは初めてかも。
R×Kをこよなく愛し、浮気なんて考えられない!店主ですが、実は意外と脇役好み。
伊集院夫妻の日常なんかもそのうちきちんと書いてみたいです。

というか、クリスマスの季語こそ入っているものの
別にクリスマスというシチュエーションじゃなくてもいい話ですね【爆】
後書きにも書いたように『Winter Wonderland』の歌詞の一節だけを
膨らませただけの話ですから。そして、ちょうどいい機会ですので
ミックの立ち位置について、自己設定ですがちょっと語ってみましょうか。

ミック・エンジェルといえば数あるCHお邪魔虫の中で
R×Kに対する貢献度としてはNo.1でしょうね【笑】
そして最後にはかずえという伴侶に恵まれるのですが
それでもまだ香に対して未練がある、というのが二次創作共通設定【爆】
もちろん未練といっても書き手さまによって
不倫展開からギャグのネタまで開きはあるんですが
公式カプ至上主義の店主にとって、本気で未練はマズいだろう、と。
香のことを愛おしく思うからこそ、作中にあるように
香の幸せ=自分の幸せではない、彼女を幸せにできるのは撩だけだと
涙を呑んで悪友に託したと、そんなところです。
しかし、託したからにはお前が責任もってカオリを幸せにしろ!
不幸にしたらどうなるか判ってんだろうな!?
という上から目線は付きまといますが【笑】
だからうちのミック、すごくマメですよ【笑】
撩と香がうまくいかなかったら間に入って取りまとめちゃうぐらいですし。
まぁ、香を撩に託したからこそ自分はかずえさんを選ぶことができたわけで
その前提が崩れてしまうと、自分の人生設計も音をたてて崩れ落ちてしまうから、
というのもあるかもしれませんが【爆】
とにかく、撩以外の男が香とくっつくなんてありえない!
と、ここまで勝手に自分なりにミックの香に対する思いを推測してきましたが
これって、性別こそ違えど
店主@カオリストが香に対して抱く思いそのものじゃないか【轟爆】
香の幸せのためには撩の存在が絶対条件だし
香への愛もR×Kが大前提ですから。
ということはミック・エンジェル、奴は究極のカオリストだったということか【笑】

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