力の続く限り 今歌うことが僕のすべて
2007年8月31日 City HunterってCHカテゴリでTUBEネタってのもなんですが
そう歌った前田さんの気持ちが今ならよく判る気がする。今の店主にできることはこうしてCHへの愛を書いて書いて書きまくることだけだから。
とはいえ、日夜考えているのはもし実現しちゃったら今度こそDVD買おうとか
せめて日本側の制作陣には諏訪PDを入れてくれ 日本のファン代表として何とか歯止めをかけてくれるはず などと実現を阻止するためというよりはむしろ万が一そうなってしまった場合の対応策ばかり【爆】
しょうがないですよ、自分でもせっせと撩以外のキャストを予想してるんですから。実写版を全否定したくありません。せめて少しでもマシなものにしたいです、CHの名を背負う以上は。
店主もこんな話が出る前ですが、ふと冴子のハマりキャスティングを思いついてしまいました【苦笑】ですがダルビッシュの件で頭から吹き飛んでしまいました【爆】
そんなモヤモヤを吹き飛ばすべく『グッドバイ・マイ・スイートハート』を視聴。せっかく動くCH保存版で持ってるんですから。夏休みも一応最後ですし もちろん大学生(院生含む)の夏休みはあと半分残ってますが、そろそろ勉強せねば
ということですが、感想はほぼ昨年12月のBS放送時と同じかとは思いますが【笑】
作画はわりかし好き。SPの作画は好きじゃないという方も多いとは思いますが、2までは許容範囲。確かにアニメシリーズの絵とはだいぶ違いますが、原作絵も好きな方、特にJC30巻以降の北条先生の絵がたまらなく好きという店主は撩の表情がアップになるたびに釘付けになってしまいましたもの。
そして神谷さんのお声もなんて素敵なんでしょう☆三枚目ヴォイスも「これぞ撩ちゃん♪」なんですが、やっぱりマジ声マジ叫びには最近アニメCHの足りてない店主にはクラクラきてしまいました。
ですが、久々にアニメ見て気がついたのはいかにカオリストが脳内補てんしながら原作を読んでいたのか。今回もやはり香ちゃんはハンマー要員でしかないんですよね【泣】にしてはヒロイン笑美は香のことをいたく信頼してましたが、何ゆえそこまで信頼を寄せるようになったのかは説明不足。良くも悪くもCHは撩の物語だからなぁ。
敢えてカオリスト的見せ場を挙げるとするならば、香の撩に寄せる信頼、でしょうか。そこをもっと前面に出してくれてもよかったなぁ。香に笑美の身代わりを任せたのも、半分はもっこり魂胆だろうけどもう半分は香のパートナーとしての力量を信じた、というのは夢見過ぎでしょうか?
でもアニメはカオリストの華!であるミック登場からの怒涛のラストが未だ映像化されてないからなぁ。実写化以上にそちらをキボンヌ。
で、なんで今『グッドバイ・マイ・スイートハート』かというと、プロフェッサーの「闘いの中でしか生を実感できない。お前(=撩)も同類だ」という言葉に対する自分自身の反応を改めて確認したかったから。
ということはもちろん、現在執筆中のネタのテーマでもあるということ。
『グッドバイ・マイ〜』では撩は「違うな。それがお前の限界だ。俺にはもっと大事なものがあるんでな」と決めてましたが、いかにしてウチの撩がそう言えるようになるか、精進していきたいと思います。
そう歌った前田さんの気持ちが今ならよく判る気がする。今の店主にできることはこうしてCHへの愛を書いて書いて書きまくることだけだから。
とはいえ、日夜考えているのはもし実現しちゃったら今度こそDVD買おうとか
せめて日本側の制作陣には諏訪PDを入れてくれ 日本のファン代表として何とか歯止めをかけてくれるはず などと実現を阻止するためというよりはむしろ万が一そうなってしまった場合の対応策ばかり【爆】
しょうがないですよ、自分でもせっせと撩以外のキャストを予想してるんですから。実写版を全否定したくありません。せめて少しでもマシなものにしたいです、CHの名を背負う以上は。
店主もこんな話が出る前ですが、ふと冴子のハマりキャスティングを思いついてしまいました【苦笑】ですがダルビッシュの件で頭から吹き飛んでしまいました【爆】
そんなモヤモヤを吹き飛ばすべく『グッドバイ・マイ・スイートハート』を視聴。せっかく動くCH保存版で持ってるんですから。夏休みも一応最後ですし もちろん大学生(院生含む)の夏休みはあと半分残ってますが、そろそろ勉強せねば
ということですが、感想はほぼ昨年12月のBS放送時と同じかとは思いますが【笑】
作画はわりかし好き。SPの作画は好きじゃないという方も多いとは思いますが、2までは許容範囲。確かにアニメシリーズの絵とはだいぶ違いますが、原作絵も好きな方、特にJC30巻以降の北条先生の絵がたまらなく好きという店主は撩の表情がアップになるたびに釘付けになってしまいましたもの。
そして神谷さんのお声もなんて素敵なんでしょう☆三枚目ヴォイスも「これぞ撩ちゃん♪」なんですが、やっぱりマジ声マジ叫びには最近アニメCHの足りてない店主にはクラクラきてしまいました。
ですが、久々にアニメ見て気がついたのはいかにカオリストが脳内補てんしながら原作を読んでいたのか。今回もやはり香ちゃんはハンマー要員でしかないんですよね【泣】にしてはヒロイン笑美は香のことをいたく信頼してましたが、何ゆえそこまで信頼を寄せるようになったのかは説明不足。良くも悪くもCHは撩の物語だからなぁ。
敢えてカオリスト的見せ場を挙げるとするならば、香の撩に寄せる信頼、でしょうか。そこをもっと前面に出してくれてもよかったなぁ。香に笑美の身代わりを任せたのも、半分はもっこり魂胆だろうけどもう半分は香のパートナーとしての力量を信じた、というのは夢見過ぎでしょうか?
でもアニメはカオリストの華!であるミック登場からの怒涛のラストが未だ映像化されてないからなぁ。実写化以上にそちらをキボンヌ。
で、なんで今『グッドバイ・マイ・スイートハート』かというと、プロフェッサーの「闘いの中でしか生を実感できない。お前(=撩)も同類だ」という言葉に対する自分自身の反応を改めて確認したかったから。
ということはもちろん、現在執筆中のネタのテーマでもあるということ。
『グッドバイ・マイ〜』では撩は「違うな。それがお前の限界だ。俺にはもっと大事なものがあるんでな」と決めてましたが、いかにしてウチの撩がそう言えるようになるか、精進していきたいと思います。
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