立てこもり元組員の身柄確保 発生から29時間 愛知 [朝日新聞]

長崎、町田、そして愛知と最近こんな事件ばっかし。
でも無事元奥さんも脱出できてよかったです。
「せめて撩ちゃんがいれば一撃で犯人の拳銃だけを撃ち落とすことぐらいできただろうなぁ」なんて思わないこともなかったんですが【爆】
拳銃絡みの事件続きで、雑誌などではこぞって今の日本のヤミ銃事情を特集していて、CH事件モノ書きとしてはここぞとばかりにお勉強させていただきましたが、本当はこんな事件はフィクションだけで充分ですよ。自分のすぐ横に流れ弾が飛んでこないという絶対の自信があるからこそ、安心して読んでられるんです。
そういやもう卒業した後でいたが、店主の通っていた高校の近くでヤクザが抗争していたそうです。実際の銃声というものを聞いてみたくもあったんですが【轟爆】でもそんなの聞いてたら今頃CHやってないと思う。
香ちゃんに憧れてましたが、店主に彼女のような生活はできそうにありません。

そして、いやな事件といえば会津の事件なんて考えても想像がつきませんが
この手の、特に未成年の猟奇的事件ともなるとマスコミはこぞって容疑者の本棚を漁るもの。店主の本棚なんて見られたらヤバいですもん、銃絡みの本がすでにもう3冊・・・。
そして今回も、何やらマンガ本が槍玉に挙げられている様子。さすがにタイトルまでは某掲示板覗いてまで確認するつもりはありませんが
これが流通ルートに乗ってる以上、その他大勢の人が同じ本を手にとって、そして何も事件を起こしていないはず。そんなシンプルなことがどうして気がつかないのか。
我らがCHも、ねぇ・・・やたらうるさいアメリカなんかの基準にのっとれば確実に何らかの年齢制限に引っ掛かりそうなもの。いや、もっこり抜きにしても【笑】
でも、繰り返し言うようですが、それはあくまでフィクションですから。
逆に、最近のアクション系の方が描写がキツくってお姉さんは面喰ってます。『ブ●ックラ●グーン』とか『ヤ●グガ●・カ●ナバ●』とか。
それらに比べるとCHはむしろ銃を持つことの重みを教えてくれているんじゃないでしょうか。むしろ教育的じゃないっすか。