一夜明けて・・・

2007年5月13日
もうCH見終わっちゃったのかと思うとどこか淋しい游茗です。
もちろんまだまだ見ていない回はあるんですが、かといってDVDのようにいつでも見られるというわけではないし・・・。今度有料でもいいから『さらばハードボイルド・シティー』見ようかしら。
しかし今まで観賞に費やしていた萌えを今度は創作にぶつけています。
あのラストシーンの続き、ひいては原作最終回の続きに思いをはせてモヤモヤしてましたが、「そこから先を描くのは店主らファン一人ひとりなんじゃないか」ということで店主なりのその後の続きの二人、『Closer by Closer』に一気に火がつきました。
でもその前に『Promise〜遠い過去、そして未来』を片づけなくちゃならないんですが。こっちは一応CH’の枠にくくってますが、撩も香も出てこない、主人公二人のうち一人はCH本編にすら出てきていないという超外伝なので、書き下ろしでupしてから間髪置かず本編の方に戻りたいのですが・・・いやはや。
今まで吸収するだけ吸収していたCHを、今度は発散させなければ。

今週のいただきマッスル、神谷さんが喉を痛めてらしたころの収録だったんですかね。普段だったらあの撩の声にも似た軽快なナレーションが入るはずのタイミングであの声が聞けないというのは少々どころかかなり物足りなかったです。
とはいえ、明日のコナンは『工藤新一少年の冒険』だ♪若かりし日のおっちゃんの声が聞ける!あわよくば優作氏の声も・・・。

はてさて、始まったころは勝手にCH臭を感じて一人で盛り上がっていた『風林火山』ですが、なんかある意味AH展開のような。
もちろん由布姫=シャンインということで【爆】
生きたいと願う姫の中にミッちゃんの幽霊見出してるし、勘助。
おそらく年齢的にもあの二人と近いものがあるんじゃないでしょうか。勘ちゃんは40過ぎぐらいだし。
というと、勘助の姫に寄せる想いというのは内野さんの言っていたシラノ・ド・ベルジュラックというよりは『父親以上恋人未満』なんじゃないでしょうか。そうかと思うと勘×ミツ萌えとしても納得がいく【轟爆】
そして先週ですが、勘助がミツのことを「妻」と呼んでいたのにはAHの「カミサン」発言と同じものを感じてしまいました。

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