『Dのゲキジョー』見ました♪
2007年5月4日 TUBE「てっつぁん(=織田哲郎)が出る!」とのことでTUBE絡みの話が出ないか楽しみにしてましたが、肝心の店主行きつけのTUBE掲示板が閉鎖になってるんで ネチケぐらい守れやゴルァ ここに熱く感想投下です。
なのに最初はまるでアニソン特集番組な様相。いや、それはそれで大好きなんだけどねその手の番組。
そういや先日、NHK-FMで半日アニソン特集やってたそうですが、あまりの長さに聞きませんでしたが・・・
Get Wild流れたそうですね。これで他のCH主題歌もやったりしてたら本気で悔やむところですが
そうそう、サリーちゃんのパパとママの話で声優ネタな話が出てきたり。パパはこの番組のナレーションもやってる内海賢二さんだったんですね。ってラオウだし【笑】
んでもって引き合いに出されるアニソンがDBで『Dan-Dan心ひかれてく』だったりスラダンでは『世界が終るまでは』だったりと妙に不自然。DBだったらZのOPだろうしスラダンなら『君が好きだと叫びたい』が妥当なとこだろう。そう、これは『踊るポンポコリン』も含めてすべて織田氏登場への我田引水的伏線【爆】
そんなわけで織田氏のヒットメーカーとしての経歴をたどるというわけで
90年代半ばのBeing系を抑えて、真っ先に我らがTUBE『シーズン・イン・ザ・サン』が出てきましたよ♪いやぁ、正座して待ち構えてました。
そういや『シーズン』だけでなく、織田氏はBeing系ミュージシャンのブレイク作のほとんどを手掛けてたんですね。で、そこそこ売れるようになったら本人作曲に任すという、このスタイルはTUBEとともに始まったのか。
そして現在に至る道がチャチな再現VTRとともに紹介されてましたが、不遇の時期を経ていよいよコンポーザーとして大ブレイク、というとき
「昭和61年」という言葉に思わず画面に釘付け。
そしてその次に映し出されたのは『ベストセラー・サマー』のジャケット!
うわぁ、若いなぁ。そして全国放送であの青ストライプが出てしまったのがちょっと気恥ずかしいような。
でも、『シーズン』の大ヒットがあって今のTUBEがあるように、あの曲があってこそ現在のヒットメーカー・織田哲郎があるんですから。
で、こっからはクロスオーヴァーな妄想。
番組では『いつまでも変わらぬ愛を』にまつわる感動的なエピソードについて語られてましたが、始めて見ましたよ当時の歌ってる織田氏。
あの頃はまだTUBEに出会う前で、この歌についても「ポカリのCM」ぐらいにしか思ってませんでしたからちょっと新鮮でした。
ってめちゃくちゃカッコイイじゃないですか当時のてっつぁん!
くっきりした陰影のある顔立ち、伸びた襟足がまた90年代半ばって感じですが
ふと冴羽撩の容貌を限りなく現実で再現したらあんな感じじゃないかと妄想してしまいました【爆】
そういや織田氏は昭和33年生まれ、北条センセと同じくらいじゃないでしょうか
学年だとタメになるのか
ということは、香の決めてくれた撩の年齢とほぼ同じ。
まだまだカッコいいじゃないですか48歳。
無精ひげがチョイ不良って感じで素敵です、てっつぁん。
なんかちょっと、老け撩描くのに勇気を頂けました。これからもいつまでもカッコよくいてください。
なのに最初はまるでアニソン特集番組な様相。いや、それはそれで大好きなんだけどねその手の番組。
そういや先日、NHK-FMで半日アニソン特集やってたそうですが、あまりの長さに聞きませんでしたが・・・
Get Wild流れたそうですね。これで他のCH主題歌もやったりしてたら本気で悔やむところですが
そうそう、サリーちゃんのパパとママの話で声優ネタな話が出てきたり。パパはこの番組のナレーションもやってる内海賢二さんだったんですね。ってラオウだし【笑】
んでもって引き合いに出されるアニソンがDBで『Dan-Dan心ひかれてく』だったりスラダンでは『世界が終るまでは』だったりと妙に不自然。DBだったらZのOPだろうしスラダンなら『君が好きだと叫びたい』が妥当なとこだろう。そう、これは『踊るポンポコリン』も含めてすべて織田氏登場への我田引水的伏線【爆】
そんなわけで織田氏のヒットメーカーとしての経歴をたどるというわけで
90年代半ばのBeing系を抑えて、真っ先に我らがTUBE『シーズン・イン・ザ・サン』が出てきましたよ♪いやぁ、正座して待ち構えてました。
そういや『シーズン』だけでなく、織田氏はBeing系ミュージシャンのブレイク作のほとんどを手掛けてたんですね。で、そこそこ売れるようになったら本人作曲に任すという、このスタイルはTUBEとともに始まったのか。
そして現在に至る道がチャチな再現VTRとともに紹介されてましたが、不遇の時期を経ていよいよコンポーザーとして大ブレイク、というとき
「昭和61年」という言葉に思わず画面に釘付け。
そしてその次に映し出されたのは『ベストセラー・サマー』のジャケット!
うわぁ、若いなぁ。そして全国放送であの青ストライプが出てしまったのがちょっと気恥ずかしいような。
でも、『シーズン』の大ヒットがあって今のTUBEがあるように、あの曲があってこそ現在のヒットメーカー・織田哲郎があるんですから。
で、こっからはクロスオーヴァーな妄想。
番組では『いつまでも変わらぬ愛を』にまつわる感動的なエピソードについて語られてましたが、始めて見ましたよ当時の歌ってる織田氏。
あの頃はまだTUBEに出会う前で、この歌についても「ポカリのCM」ぐらいにしか思ってませんでしたからちょっと新鮮でした。
ってめちゃくちゃカッコイイじゃないですか当時のてっつぁん!
くっきりした陰影のある顔立ち、伸びた襟足がまた90年代半ばって感じですが
ふと冴羽撩の容貌を限りなく現実で再現したらあんな感じじゃないかと妄想してしまいました【爆】
そういや織田氏は昭和33年生まれ、北条センセと同じくらいじゃないでしょうか
学年だとタメになるのか
ということは、香の決めてくれた撩の年齢とほぼ同じ。
まだまだカッコいいじゃないですか48歳。
無精ひげがチョイ不良って感じで素敵です、てっつぁん。
なんかちょっと、老け撩描くのに勇気を頂けました。これからもいつまでもカッコよくいてください。
コメント