今日のCH
2007年5月4日 City Hunter遅ればせながら発表の打ち上げ、ということで親にカラオケに連れてってもらいました。CH3無料配信時から『Running to Horizon』挑戦したかったんだよね。
TVサイズ&歌詞しか知らなかったんで2番はぼろぼろでしたが、
91完全制覇後はアルバムXYZを買う!と固く心に決めているので
そうなったらCHカラオケもOKだもんね♪ってご一緒してくれるファン友はおりませんが【泣】
タイトルにはそうありませんでしたが、前後編なので一気見。
#5 恐怖! 新宿怪談!! さまよえる美女の魂
#6 別れのレクイエム あの面影をもう一度
「アニメ版ならではの脚色」をうたった91ですが、今回は3までと同様の前後編という尺もあり、ほぼ原作通りの展開でした。
ただ、香の対幽霊完全武装などのティテールは端折られてましたが。
そうそう、端折られていたといえばあの「香のタンクトップの“内側”に潜り込む寝惚け撩」!ストーリーにさほど関係ないとはいえあの萌えシーンがカットされてたのは残念です【涙】
店主が一番心配していた山内氏の作画ですが、前よりは良かったかも。ところどころでは見れるカットもありましたし。
でも、撩の崩れ顔・・・あのだらしなく緩んだ顔は画力なくしては見れるもんじゃないです。特に「匂い立つような」原作後半ではとんでもなく緩んだコマも出てきますが、あれも当時の北条画伯(あえてそう呼ばせてもらおう、そのころのセンセに関して“だけ”は:爆)であればこそ。
でも、後編と続けて見ると違いは歴然!6話の作画監督の丹澤学氏は原作のタッチをかなり忠実に再現してたんじゃないでしょうか。
亜美と麻美の声も、なぁ。
かなり違いすぎるので同じ人なんだけど別人、というのがはっきり表れてよかったのかもしれませんが、姉の亜美演じる佐々木優子さんが大人過ぎていたというか、妹の麻美の渕崎ゆり子さんがちょっと子供っぽかったというか。
理想を言えば幅のある声の出せる声優さんに2種類の声を出してもらった方が何となく違和感がないような。たとえば小山茉美さん@DBのランチのような、って美樹さんなんですが
そして今回唯一の脚色である後編ED後のシーンですが
こういう補足の仕方は今までのCHでは無かったですね
とあるサイトでも語っておられましたが、この「CH始まって以来の怪事件」を『シティーハンター』の枠の中に収めるためには必要、だったんでしょうね。
でもその枠はAHにおいてあっけなく崩されてますが【爆】
その点パトなんて節操無いですよね。怪奇生物というテーマ一つとっても、
存在肯定ネタから懐疑的なニセ怪獣ネタまでやってますから。
この節操のなさがアニパトのアニパトたる由縁なのかもしれませんが。
TVサイズ&歌詞しか知らなかったんで2番はぼろぼろでしたが、
91完全制覇後はアルバムXYZを買う!と固く心に決めているので
そうなったらCHカラオケもOKだもんね♪ってご一緒してくれるファン友はおりませんが【泣】
タイトルにはそうありませんでしたが、前後編なので一気見。
#5 恐怖! 新宿怪談!! さまよえる美女の魂
#6 別れのレクイエム あの面影をもう一度
「アニメ版ならではの脚色」をうたった91ですが、今回は3までと同様の前後編という尺もあり、ほぼ原作通りの展開でした。
ただ、香の対幽霊完全武装などのティテールは端折られてましたが。
そうそう、端折られていたといえばあの「香のタンクトップの“内側”に潜り込む寝惚け撩」!ストーリーにさほど関係ないとはいえあの萌えシーンがカットされてたのは残念です【涙】
店主が一番心配していた山内氏の作画ですが、前よりは良かったかも。ところどころでは見れるカットもありましたし。
でも、撩の崩れ顔・・・あのだらしなく緩んだ顔は画力なくしては見れるもんじゃないです。特に「匂い立つような」原作後半ではとんでもなく緩んだコマも出てきますが、あれも当時の北条画伯(あえてそう呼ばせてもらおう、そのころのセンセに関して“だけ”は:爆)であればこそ。
でも、後編と続けて見ると違いは歴然!6話の作画監督の丹澤学氏は原作のタッチをかなり忠実に再現してたんじゃないでしょうか。
亜美と麻美の声も、なぁ。
かなり違いすぎるので同じ人なんだけど別人、というのがはっきり表れてよかったのかもしれませんが、姉の亜美演じる佐々木優子さんが大人過ぎていたというか、妹の麻美の渕崎ゆり子さんがちょっと子供っぽかったというか。
理想を言えば幅のある声の出せる声優さんに2種類の声を出してもらった方が何となく違和感がないような。たとえば小山茉美さん@DBのランチのような、って美樹さんなんですが
そして今回唯一の脚色である後編ED後のシーンですが
こういう補足の仕方は今までのCHでは無かったですね
とあるサイトでも語っておられましたが、この「CH始まって以来の怪事件」を『シティーハンター』の枠の中に収めるためには必要、だったんでしょうね。
でもその枠はAHにおいてあっけなく崩されてますが【爆】
その点パトなんて節操無いですよね。怪奇生物というテーマ一つとっても、
存在肯定ネタから懐疑的なニセ怪獣ネタまでやってますから。
この節操のなさがアニパトのアニパトたる由縁なのかもしれませんが。
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