#36 野明の冒険
これで“原作”付きのエピソードもおしまい。ゆうきパト好きとしてちょっと寂しい気がしますが、第7話『お役に立ちます』から。
今回の陰の主役はやっぱり太田ちゃんですね。
意外な銃の腕が明らかになるし、野明がいなくなってブツクサ言いながら一番張り切って心配してるし、そのくせ赤面して「同僚の心配をするのは当たり前で、ことさら言うことではない!と言っておるんだ!」と木に八つ当たりしてるし。
後藤隊長と野明が『擬似父娘』だとしたら太田と野明は『擬似兄妹』というところでしょうか。遊馬とは違うベクトルでちゃんと野明のことを考えてやっていますよね。ただ、表現が不器用と言うか。
え、遊馬は?そりゃ『パートナー以上恋人未満』に決まってるじゃないでしょうが。
ここから先、ゆうき版では『廃棄物13号』エピソードに突入していくんですが
それも結構好きなんですよね。たいちょとのあ的にも名場面がありますし。
じゃあ『WX?』はどうなのかというと、なんだかなぁ・・・。
あれはあれで全く違うジャンルに仕上がってしまったという感じだったので。
これで“原作”付きのエピソードもおしまい。ゆうきパト好きとしてちょっと寂しい気がしますが、第7話『お役に立ちます』から。
今回の陰の主役はやっぱり太田ちゃんですね。
意外な銃の腕が明らかになるし、野明がいなくなってブツクサ言いながら一番張り切って心配してるし、そのくせ赤面して「同僚の心配をするのは当たり前で、ことさら言うことではない!と言っておるんだ!」と木に八つ当たりしてるし。
後藤隊長と野明が『擬似父娘』だとしたら太田と野明は『擬似兄妹』というところでしょうか。遊馬とは違うベクトルでちゃんと野明のことを考えてやっていますよね。ただ、表現が不器用と言うか。
え、遊馬は?そりゃ『パートナー以上恋人未満』に決まってるじゃないでしょうが。
ここから先、ゆうき版では『廃棄物13号』エピソードに突入していくんですが
それも結構好きなんですよね。たいちょとのあ的にも名場面がありますし。
じゃあ『WX?』はどうなのかというと、なんだかなぁ・・・。
あれはあれで全く違うジャンルに仕上がってしまったという感じだったので。
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