突きつけられる現実

さて、とりあえずは仁志放出という現実を忘れようと
LOFT行って化粧品売り場の肌年齢チェックに捕まったりしてましたが
肌年齢ハタチだって！もう『お肌の曲がり角』だというのに。
肌だけは「万年ハタチ」で通せそうです【笑】
ロータリー財団の留学申請がそろそろ始まるらしい。
昨年度、〆切忘れて涙を呑んだ悔しい経験があるので
今年こそはちゃんと書類をそろえて申請しなければなりませんが、
そっか、留学か・・・自分のことなんだけどどっか他人事。
そろそろ自分のキャリアのことちゃんと考えなきゃならないよな。
CHはやりたし、TOEFLの勉強もしなきゃならないし、
忙しい11月になりそうな予感。

ということでとりあえず現実逃避。
こだま監督のインタビューが載ってるというアニメージュはまだ読んでませんが
（何で最近の本屋はやたら紐やらビニールやら掛けてるんだよ！）
アニメージュの連載をまとめた『この人に話を聞きたい』
〈http://www.amazon.co.jp/gp/product/4870317583/sr=8-6/qid=1162907221/ref=sr_1_6/503-2229098-1458332?ie=UTF8&;s=books〉
の腹巻に諏訪PDの名前があったので思わず立ち読み。
結構CHの話題が載ってたのでホクホク。といってもまだAHも連載開始前、
あの悪名高いSP3がまだ準備段階だったころのインタビュー。
話題は放映中のコナンに移るも、インタビュアーの人は諏訪PD、こだま監督、そして神谷さんというトライアングルをかなり意識してくれてるのがCHファンとしてとても嬉しい。
なので「劇場版第2作で小五郎は実は拳銃の名手だったという設定に納得」
という発言におお、同志よ！と大いに共感してしまいました。
また、発売中のキネ旬の特集が『漫画×映画』ということで
映画（実写）化してほしい漫画の中にCHの名前を発見！
しかも「音楽はTMN、主演は阿部寛で」という注文つき。
アベちゃんか・・・新作『北斗の拳』でケンシロウ当てたから、そっちつながりと言うこともできるが、店主はむしろ「（トリックの）上田か？」と思ってしまった。
だって奴は巨根キャラだし・・・ごにょごにょ