でした、マジで。GyaO結局見てませんし。今回からゴーゴーヘブンなのに。
とりあえずここの日記の一年間の『今週のAH』をチェック。
その中でも一年前の日記を読んで思わず感慨に浸ってしまいましたよ。
あのころはAHといえども期待に胸を膨らませてたんだよなぁ。それだけCHに飢えていたっていうのもあるんだろうけれど。
そしてこれから最低1年間、まさに『心臓を抉られる』様な感覚を毎週味わうのでしょうか。というまさにこの1年を予言したかのような言葉に我ながら大いに肯いてしまいました。
ホント、よく頑張ったよ店主。

それとデトックスと称して公開の当てもない短編を書き上げ
あちこちのCHサイト回って日記・ブログの類も珍しくチェックして
行きつけのAHに愛のムチ・ウォッチャーの皆様のところに感想投下してきました。
意外とAH最終回に触れているところは少なかったような。
ニューカマーの中に多いAH肯定派も結構スルー。
店主のような、CHに愛情を注ぎAHの香不在の状況を嘆きながらも
「どんな死に様さらすのかあたしとっても見たくなったわ」とばかりに
AHを追い続けるマゾヒスティックな趣味の方は意外と少数派かも。
ほとんどの方は存在自体黙殺、ですもんね。
とりあえず、趣味・志向を同じくする同志の皆様
AHマラソン【笑】完走おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

拍手レス
9/29・23:31〜36 朱貴さま
お久しぶりです、コメントありがとうございます。
結婚ネタ、そのうち『ジューンブライド企画』とかいってやりたいなと思ってます。いつになるかはわかりませんが【爆】
せっかく槇ちゃんを生き返らせた【笑】んだからこれくらいはやらないと。
ということで当サイトは主人公カップルよりむしろ槇村の方に甘いかも。
「責任取れ」ですか。今のところウチの二人は清いまんまですから【核爆】
まだまだ責任を取らなきゃならない事態にまでは追い詰められてないはず。
それに一応「嫁入り前の妹の傷」つけてないと思うんで、目立つところには。

指輪ネタで購入止められてしまいましたか。
確かに連載&コミックス発売当時は非難轟々でしたね。
おかげでリライトと称した萌えネタもあちこちで見ることができましたが。
店主としてはずっと撩に持っていてほしかったです。できればあの世まで。

コメント

nophoto
MなAH視聴者() mi
2006年9月29日2:58

 ホントおつかれさまです。ドMなAH視聴者です(笑)
最終回にして初めて「心臓を抉られる」感覚に出会いましたww 例の事故のシーンです。正座して見てたんですけど、リョウの語りが始まってから段々、親指握り締めちゃって、例のシーンの時は、うつむいてしまいました。1話で見たときは、うわぁーぁーと思いながらも直視してたのに。う〜んやっぱり1年前よりもっとCHを好きになったからだなぁ。

>指輪
私も見ていて「あんたが持っとけよっ!」とつっこんじゃいました。渡す理由が納得いかなくて。香が居ないことが日常になっても、香瑩が親離れしたあとも、指輪を見るたびにそのことを思い出す責務があると思うので。リョウには。

死んじゃった、でも愛してたんだ〜っていうのを、リョウにやってほしくなかったなと改めて思いながら、いつもより長いED。槇ちゃんが最後に出たのはGJでしたね。

蛟 游茗
蛟 游茗
2006年9月29日11:25

こちらこそお疲れさまです。おそらくAHの視聴率は我々ドMなCHファンが支えていたんだと【爆】
本当に心臓が抉られっぱなしの1年でした。何が一番堪えたかといえばやはりみんなが淡々と香の不在を受け入れてしまってることでした。いくら当事者とすればそれでも前を向いて生きなければいけないとはいえ、やっぱりそれに至るまでの葛藤を描いてほしかったです、北条センセには。
いくら外見上では立ち直ったように見えても、心の奥底には『Daydream Tripper』な撩がいてほしいというのは酷でしょうか。
だからこそ指輪は肌身離さずに持っていてほしかったな。

思えばCHでも槇村の死を受け入れるに至るまでの葛藤は淡々とスルーされてました(哀れ槇兄)CHが彼の死前提だったようにAHもいわば香の不在前提の物語でしたが、本当に香がいなければ成り立たない世界だったんだろうかと疑問に思う今日この頃。
だから逆に槇村が存在していてもCH世界が成り立つのかという壮大な実験をしているんですがね。
それだけに、最後の最後にアニキが出てきたのはホントGJでした。この物語を成り立たせているのは存在ではなく不在であるということを、何より彼が雄弁に物語ってくれたのではないでしょうか。

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