やっと『勝手にLiner-Notes』書けました。
音楽に疎い一個人の感想なので、あんまり参考になりませんが(^^;)
そして、ページの方でも書いておきましたが
TUBEを聴いていても不埒な妄想は頭を離れないどころか
むしろ妄想の起爆剤になっているわけで、
そんなわけで以前ここの日記でも書いたように
聴きながら「これは誰それのテーマソングっぽさそう」とか考えてて
頭の中ではシーンが音楽にあわせて動いてるんです。

もちろん“B☆B☆Q”もCHキャラに当てはめて聴いてるんですが
その中の『サンキュー』は誰かなと思ったら、ふとこれは依頼人総てに共通するんじゃないかなと感じました。
そう感じるのも先日CH完全版9巻読んでてCHの王道パターンについて考えてたというのもあるんでしょうが。
確かに依頼が完了してしまえば進むべき道は全く違う彼らと依頼人ですが
逆に依頼人の方から見てみれば、それでもやっぱり彼らはかけがえのない友人じゃないのでしょうか。たとえ二度と会うことはなくても。
なぜなら人生最大級の苦境を支え、救ってくれた恩人であり戦友なのだから。
きっとあの二人がいてくれたのなら、そんな日々もいつかいい思い出になることでしょう。

そういうわけである曲を不特定多数のテーマソングに当てはめるということは稀なケースかというとそんなわけじゃなくって
めぐりくるSeason』(“湘南”収録)はおそらく香の中高時代の同級生♂の心情に近いんじゃないかと。
といってもこの2曲だけなんですがね。
あまりにもCH色濃厚な感想なので、日記にて掲載させていただきました。

そしてようやくmiさまのキリリク小説『City Hunterはキミの味方』も脱稿、up。
miさま、こんな感じでよろしかったでしょうか?
苦情、悪評受け付けますので是非ともご感想お聞かせくださいませ。

そしてお久しぶりだよ拍手レス
8/11 22:40のお客様
しみじみしていただけましたか・・・ありがとうございますm(_ _)m
パラレルの二人には作者はあんな結末を用意してくれちゃいましたが
CH世界の撩と香は今でも同じ道を歩いていると信じております。

コメント

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