あとがきにかえて
2006年7月4日 City Hunter『Count Down to Denouement』第5話upです。
今回はミックがけっこう活躍してくれました。
思うに、CHキャラの中で一番『オイシイ』のはミック・エンジェルなんじゃないかと。つまり、本編での登場回数以上に二次創作では活躍してるように思うのですが。
そもそも彼の初登場は294話/全336話、連載最後の1年間のみの登場だったわけです。
にしては準レギュラーだった伊集院夫妻や野上シスターズを差し置いて
撩と香の『原作以上』な関係に一番貢献してるんじゃないでしょうか。
一応、オフィシャルな『続編』であるノベルス版では存在を黙殺されているにもかかわらず。
このファンからの愛されようは、ひとえに彼のポジションのなせる技かと。
つまりはお邪魔虫。
あの二人のようなじれったい仲の場合、一番手っ取り早く距離を縮めさせるには
どっちかに好意を抱いている第三者を放り込んでお互いを意識させるに限ります。
おまけにこの『エロ天使』、撩と同じくらいの女好きということなので
かずえさんという伴侶を得たとしても香に対するアタックは止めないはず。
Yes, that’s right.
おかげで鬼畜から哀しきピエロまで、担う役割の幅はあれど
ラヴラヴCH二次創作では原作ではパッと出キャラとは思えないほどの活躍をしてくれております。
もっとも、CH最後の一年間はリハビリ期間以外は出ずっぱりだったわけで
北条センセとしても使いやすいキャラだったんでしょうね。
今回はそんなカオリLOVEなエロ天使というだけじゃない、
敏腕ジャーナリストとしてのミックも描ければ、と思っております。
かずえさんとの関係(結婚したのかどうなのか?)や
銃を持てなくなってもなお裏の世界に首を突っ込む覚悟とか
自分なりに決着をつけたいと思うので。
これでただでさえこんがらがってる話の筋が余計もつれてしまいそうですが【泣】
次回、いよいよあの「最悪のファーストキス」ですよ!!
今回はミックがけっこう活躍してくれました。
思うに、CHキャラの中で一番『オイシイ』のはミック・エンジェルなんじゃないかと。つまり、本編での登場回数以上に二次創作では活躍してるように思うのですが。
そもそも彼の初登場は294話/全336話、連載最後の1年間のみの登場だったわけです。
にしては準レギュラーだった伊集院夫妻や野上シスターズを差し置いて
撩と香の『原作以上』な関係に一番貢献してるんじゃないでしょうか。
一応、オフィシャルな『続編』であるノベルス版では存在を黙殺されているにもかかわらず。
このファンからの愛されようは、ひとえに彼のポジションのなせる技かと。
つまりはお邪魔虫。
あの二人のようなじれったい仲の場合、一番手っ取り早く距離を縮めさせるには
どっちかに好意を抱いている第三者を放り込んでお互いを意識させるに限ります。
おまけにこの『エロ天使』、撩と同じくらいの女好きということなので
かずえさんという伴侶を得たとしても香に対するアタックは止めないはず。
Yes, that’s right.
おかげで鬼畜から哀しきピエロまで、担う役割の幅はあれど
ラヴラヴCH二次創作では原作ではパッと出キャラとは思えないほどの活躍をしてくれております。
もっとも、CH最後の一年間はリハビリ期間以外は出ずっぱりだったわけで
北条センセとしても使いやすいキャラだったんでしょうね。
今回はそんなカオリLOVEなエロ天使というだけじゃない、
敏腕ジャーナリストとしてのミックも描ければ、と思っております。
かずえさんとの関係(結婚したのかどうなのか?)や
銃を持てなくなってもなお裏の世界に首を突っ込む覚悟とか
自分なりに決着をつけたいと思うので。
これでただでさえこんがらがってる話の筋が余計もつれてしまいそうですが【泣】
次回、いよいよあの「最悪のファーストキス」ですよ!!
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