今週のAHがアレだったもんだから、今日は“仕事”もしないでひたすらCHサイトをあさってました。しかもお子ネタを重点的に【笑】
自作の『CHお子ネタリンク』が大活躍してくれました。
CHに限らず、店主お子ネタは大好物です。
パトでも連載ブツ以外にもひそかに『後藤さんちの家庭の事情』としてシリーズ化をたくらんでますし
その他のジャンルでも、二次創作サイトにお子様ネタがあると狂喜乱舞して食い入ってしまいます。(ケイゾクにもあってびっくり)
ではなぜ店主がこれほどまでにお子ネタに心惹かれるかというと・・・
あのにっくき『冴子の夢』と変わらないかもしれない。
つまりそれが判りやすいベタな幸せだから。
保守的なオバサンのように「女の幸せは結婚して子供を生むこと」なんて言うつもりはありません。
でも子供というのは、二人が結ばれて
(というのも店主の萌えCPはオフィシャルじゃ清い二人ばっか)
その結果授かった愛の結晶。これ以上幸せな未来を象徴するものはありません。つまりは『記号』に過ぎないのですが。
そしてお子ネタを書くという行為には更なる幸せが。
店主の場合、大抵キャラの誰かに自分自身を仮託して書いてるわけなんですが
お子ネタの場合十中八九お子様に感情移入しています。
つまりお子ネタを書くということは二人の幸せな姿を一番近いところから見守るということ。
ついでにネタは必然的にホームドラマとなりますので、
店主のような両親同居の場合日常にゴロゴロ。
それだけでリアル毎日がちょっとだけ楽しくなります。
なので、逆に「シャンイン邪魔!そこはあたしのポジションなのっ」と思っているお子ネタスキーも多いと思いますが(あたしだけ?)
もちろん、CHの場合は他のCPと比べて特殊なので
無邪気にお子ネタに賛同できないというご意見も判ります。
でもパラレルと称してあそこまでやられちゃこっちも黙っちゃいられないでしょう。
ある意味お子様ネタは「もしあの二人に子供ができたら」というifの世界であり
そのifの必然性まで疑ってかかっちゃ面白くないはず。
血と硝煙の渦巻く世界でおままごとな幸せなど追及していられないかもしれませんが、だからこそ危険と背中あわせの儚いながらも確かな幸せを
最もよく表しえる世界なんじゃないでしょうかね。
自作の『CHお子ネタリンク』が大活躍してくれました。
CHに限らず、店主お子ネタは大好物です。
パトでも連載ブツ以外にもひそかに『後藤さんちの家庭の事情』としてシリーズ化をたくらんでますし
その他のジャンルでも、二次創作サイトにお子様ネタがあると狂喜乱舞して食い入ってしまいます。(ケイゾクにもあってびっくり)
ではなぜ店主がこれほどまでにお子ネタに心惹かれるかというと・・・
あのにっくき『冴子の夢』と変わらないかもしれない。
つまりそれが判りやすいベタな幸せだから。
保守的なオバサンのように「女の幸せは結婚して子供を生むこと」なんて言うつもりはありません。
でも子供というのは、二人が結ばれて
(というのも店主の萌えCPはオフィシャルじゃ清い二人ばっか)
その結果授かった愛の結晶。これ以上幸せな未来を象徴するものはありません。つまりは『記号』に過ぎないのですが。
そしてお子ネタを書くという行為には更なる幸せが。
店主の場合、大抵キャラの誰かに自分自身を仮託して書いてるわけなんですが
お子ネタの場合十中八九お子様に感情移入しています。
つまりお子ネタを書くということは二人の幸せな姿を一番近いところから見守るということ。
ついでにネタは必然的にホームドラマとなりますので、
店主のような両親同居の場合日常にゴロゴロ。
それだけでリアル毎日がちょっとだけ楽しくなります。
なので、逆に「シャンイン邪魔!そこはあたしのポジションなのっ」と思っているお子ネタスキーも多いと思いますが(あたしだけ?)
もちろん、CHの場合は他のCPと比べて特殊なので
無邪気にお子ネタに賛同できないというご意見も判ります。
でもパラレルと称してあそこまでやられちゃこっちも黙っちゃいられないでしょう。
ある意味お子様ネタは「もしあの二人に子供ができたら」というifの世界であり
そのifの必然性まで疑ってかかっちゃ面白くないはず。
血と硝煙の渦巻く世界でおままごとな幸せなど追及していられないかもしれませんが、だからこそ危険と背中あわせの儚いながらも確かな幸せを
最もよく表しえる世界なんじゃないでしょうかね。
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