一人では解けない愛のパズルを抱いて

つーか、母子して『数独』にハマっています。
その他にも『ナンプレ』など、媒体によっていろんな呼び方がありますが
9×9の升目、うち3×3のブロックに9分割されてる中に
それぞれ縦、横、そして3×3のブロックに1〜9の数をダブらないように埋めていくというパズルです。
最近じゃDSやPSPのソフトにもありますよね。
うちの場合は取ってる新聞の日曜版に載るようになって
自分用ともう一枚、母用にパズルを写して競い合ってます。
が、今週は激難しかった。
母は早々とギヴアップ、娘の悪戦苦闘振りに横から口出しするだけですが
その娘も今回ばかりは白旗です。
ま、この手のパズルは行き詰まったらしばらく放置プレイしといて
またやる気になったら案外うまくいくもんなんですが。
でも二人して解けないってのは、どぉよ？
ってただ単にこのタイトル思いついて書きたかっただけなんですが。

PS：日常雑記
現在、優先順位No.1でCH二次創作に打ち込んでおります。
が、自分の考えている情景を言葉にするとなると
「この言葉でいいのだろうか？」と考え込んでしまいます。
なるべく冗長な状況説明を省いて無駄のない文章にしたいと思っておりますが
題材への思い入れが強すぎても逆に筆が進みませんよね。
パッと思いついただけの言葉であっても
それで妄想が固定化されてしまうわけですし。
常に最善の言葉が選び取れるよう、ヴォキャブラリーの反射神経を鍛えねばと思う今日この頃です。