今週のAH&CH
2006年4月26日 City Hunter コメント (2)絵が変だ!先週みたいに4人も作監がいて絵がバラバラ、といったことはないが
逆に30分通して変だった。今までどんなにひどかろうが見続けていた店主だが
今回ばかりはずっと目を伏せ通しだった。
リョウがリョウじゃない【泣】ファンアートサイトのリョウのようだった。
目が変に強調されすぎてる。
ただ、香瑩を通して現れた香、リョウのアップ、そして最後の香瑩の表情はなんとか見れたものだったが。
二週続けてこうだと、次回から見るのを考えてしまう。次回予告見逃したし。
そしてここにカオリンの初恋の相手があんなヤツかよと
気に食わないカップル萌えが約一名。
CHのシュガーボーイ・エピでミックに「初恋――だったのかな?君にとって・・・」と訊かれて微笑む香にちょっと安心いたしました。
リョウ以前に好きになった男子はそりゃいたかもしれないけど、
香にとってリョウはそんな甘酸っぱい感傷をも吹き飛ばしてしまう大きな存在だったのではないか、と
それが言いたいわけよ。
でも、このエピソードはAHの方向性を決める回だったのかもしれない。
夏目の台詞、「本当の君になるとき」こそAHの最終回なのではないか?
なんだか最近、先の見えないマンネリズムに陥ってるようなので
ここらでとりあえずの見通しを立ててもらいたいものだ。
ところで、AHもあと半年切ったが
最終回はどのエピ持ってくるんだろ?もしかしたらオリジナル??《11:59》
===================================
それにしても今回のCH、AH、しかも香の初恋ネタのお口直しにはちょいとキツい話だったかもしれないが・・・
#25 愛の国際親善?! ライバルはブロンド美人
ゲストヒロインの名前については・・・何も言うまい。
でも『地獄の天使』というコードネームは気に入った。どっかで使わせていただくかもしれない。
思えば原作ではミック・“エンジェル”なんてのも出てるし
しまいにゃ続編パラレルの題名とくれば・・・なんて『天使』と縁の深い作品なんだCHは。
ちなみに邦題『エンゼルハート』という映画がありますが
それに私立探偵“エンジェル”役で主演している“ミッキー”・ロークがミックのモデルなんじゃないか?と疑ってみたり。
だってM.ロークといえばかつてはセクシー二枚目で売ってた俳優だったし、
ミックのキャラと近いところがあるんじゃないか?
でも吉田里保子の吹替え系お姉さまヴォイスがカッコよかった。
キンキンするよなアニメ系の声よりタイプなんで。
声ネタつながりでは、今回の敵さんは結構豪華。
シバシゲオ、じゃなかった千葉繁でした。
特に追い詰められての切れキャラはさすが!でした。
神谷さんとは『うる星やつら』や『北斗の拳』でも一緒ですよね。
そして今回、CHミュージックを語る上でGet Wildなどと並んで外せない
『FootSteps』が初登場!
タイトルは知りませんでしたが、サビ聞いた瞬間「ああ、これこれ!」と思いましたもん。
よく後半、リョウがカッコよく敵さんと対決しているシーンにかかっている
テンポのいい英詞の曲です。
聞けば「これぞCH!」と思い出すはず。
#26 愛ってなんですか? リョウちゃんの正しい恋愛講座
・・・なんかこっちの方が今の店主にとっては刺激が大きかったような気がする。
もともと原作でもアクションの少ない、コメディ全開なネタでしたが
(しかも少年誌じゃなきゃできないようなもっこりネタ満載の)
アニメ化に際してもともとあった数少ないアクションシーンもカットしちゃって
アクション全開だった#25と続けて見ると対照的な話になってるかも。
なんか恋と気づかない恋するお嬢様の一挙手一投足が
同じく恋に恋する中国娘の言動を思い出させて、なんか腹が立つ。
その上、彼女の夢のイメージショットがAH第1話?
原作でもそんな感じでしたが・・・うぅぅ【咆哮】
――気を落ち着かして、
声ネタですがお父様がまさかおやっさんだったとは。
イメージ違うんでわかりませんでした。
そして今回でOP『City Hunter〜愛よ消えないで』とはお別れ。
次回からの新OP『ゴーゴーヘブン』がファーストフードのBGMっぽくかかってました。
どんなOPなのか(だったのか)楽しみ♪《16:40》
逆に30分通して変だった。今までどんなにひどかろうが見続けていた店主だが
今回ばかりはずっと目を伏せ通しだった。
リョウがリョウじゃない【泣】ファンアートサイトのリョウのようだった。
目が変に強調されすぎてる。
ただ、香瑩を通して現れた香、リョウのアップ、そして最後の香瑩の表情はなんとか見れたものだったが。
二週続けてこうだと、次回から見るのを考えてしまう。次回予告見逃したし。
そしてここにカオリンの初恋の相手があんなヤツかよと
気に食わないカップル萌えが約一名。
CHのシュガーボーイ・エピでミックに「初恋――だったのかな?君にとって・・・」と訊かれて微笑む香にちょっと安心いたしました。
リョウ以前に好きになった男子はそりゃいたかもしれないけど、
香にとってリョウはそんな甘酸っぱい感傷をも吹き飛ばしてしまう大きな存在だったのではないか、と
それが言いたいわけよ。
でも、このエピソードはAHの方向性を決める回だったのかもしれない。
夏目の台詞、「本当の君になるとき」こそAHの最終回なのではないか?
なんだか最近、先の見えないマンネリズムに陥ってるようなので
ここらでとりあえずの見通しを立ててもらいたいものだ。
ところで、AHもあと半年切ったが
最終回はどのエピ持ってくるんだろ?もしかしたらオリジナル??《11:59》
===================================
それにしても今回のCH、AH、しかも香の初恋ネタのお口直しにはちょいとキツい話だったかもしれないが・・・
#25 愛の国際親善?! ライバルはブロンド美人
ゲストヒロインの名前については・・・何も言うまい。
でも『地獄の天使』というコードネームは気に入った。どっかで使わせていただくかもしれない。
思えば原作ではミック・“エンジェル”なんてのも出てるし
しまいにゃ続編パラレルの題名とくれば・・・なんて『天使』と縁の深い作品なんだCHは。
ちなみに邦題『エンゼルハート』という映画がありますが
それに私立探偵“エンジェル”役で主演している“ミッキー”・ロークがミックのモデルなんじゃないか?と疑ってみたり。
だってM.ロークといえばかつてはセクシー二枚目で売ってた俳優だったし、
ミックのキャラと近いところがあるんじゃないか?
でも吉田里保子の吹替え系お姉さまヴォイスがカッコよかった。
キンキンするよなアニメ系の声よりタイプなんで。
声ネタつながりでは、今回の敵さんは結構豪華。
シバシゲオ、じゃなかった千葉繁でした。
特に追い詰められての切れキャラはさすが!でした。
神谷さんとは『うる星やつら』や『北斗の拳』でも一緒ですよね。
そして今回、CHミュージックを語る上でGet Wildなどと並んで外せない
『FootSteps』が初登場!
タイトルは知りませんでしたが、サビ聞いた瞬間「ああ、これこれ!」と思いましたもん。
よく後半、リョウがカッコよく敵さんと対決しているシーンにかかっている
テンポのいい英詞の曲です。
聞けば「これぞCH!」と思い出すはず。
#26 愛ってなんですか? リョウちゃんの正しい恋愛講座
・・・なんかこっちの方が今の店主にとっては刺激が大きかったような気がする。
もともと原作でもアクションの少ない、コメディ全開なネタでしたが
(しかも少年誌じゃなきゃできないようなもっこりネタ満載の)
アニメ化に際してもともとあった数少ないアクションシーンもカットしちゃって
アクション全開だった#25と続けて見ると対照的な話になってるかも。
なんか恋と気づかない恋するお嬢様の一挙手一投足が
同じく恋に恋する中国娘の言動を思い出させて、なんか腹が立つ。
その上、彼女の夢のイメージショットがAH第1話?
原作でもそんな感じでしたが・・・うぅぅ【咆哮】
――気を落ち着かして、
声ネタですがお父様がまさかおやっさんだったとは。
イメージ違うんでわかりませんでした。
そして今回でOP『City Hunter〜愛よ消えないで』とはお別れ。
次回からの新OP『ゴーゴーヘブン』がファーストフードのBGMっぽくかかってました。
どんなOPなのか(だったのか)楽しみ♪《16:40》
コメント
来週はなんとさゆり姉さん登場だそうです!
声はもちろん榊原良子さん!・・・だったらいいんですが。
こないだブクオフで読んだらヴィジュアルががらっと変わってたっぽいので
CVも変わってなきゃいいんですが。
でも回想でまたアニキが出てきますね♪
それもまた楽しみです。
ミッキー・ロークは映画『ランブルフィッシュ』の中で
デザートイーグルをぶっ放しているそうだ。
(出典:『イラコバワークス 小林弘隆画集』)
コレでますますミック=ミッキーが店主の中で固まったような・・・