夜も眠れないほど 胸を締めつける想い
2006年4月25日 City Hunter コメント (2)
ケツから買うなんて反則ですが、だって取り急ぎ“参考文献”として使いたいのは29〜32巻の『怒涛のクライマックス』ともいうべきエピソードなんですもん。
というわけで買ってしまいました。
やっぱり“原典”が手元にないと。
以前コンビニで立ち読みしたくらいなので、改めて登場人物の台詞を一字一句読み返してみるとけっこう設定しなおさなきゃならない箇所も多々出てくる。
おかげですでに執筆済みの原稿も手直ししなけりゃならなくなった。
とはいえそのままだしてファンの失笑を買うよりは、と。
それまで手元に揃ってたのは1〜10と15,16巻だったので
いきなり絵が綺麗、匂いたっています。
一応CHって登場人物は現実と同様に年取っていってるはずなんだけど
絵だけ見てる分には若返っているような気さえする。
書き下ろし表紙絵のリョウ&香なんて特に【爆】
もちろん、AHと同時進行だったからそっちの彼らと比べて相対的に若く描かなきゃならなかったからかもしれませんが。
でもクライマックスらしく大ゴマの見せ場が多かったので
そのたびに美麗な絵にしばしフリーズしてしまいました。
ガラス越しのキスに感涙、
湖のほとりで抱き合う二人に号泣、
そしてラストシーンに絶叫!
リョウのアップはついつい喰い入るように見つめてしまいますし
扉絵ではゲストヒロイン以上に香のセクシーショットが!
ううっ、最近CHピンクスレを見つけてしまったもので・・・
しかし、絵の繊細さが増せば増すほどマヌケ顔も冴えてくる。
このミスマッチがCHの魅力でもある。
大マジな顔でとんでもないこと言ってるときもあるし
アニメではあの神谷氏のマジ声でとんでもないことぬかしてたりする。
やっぱりこのころの北条氏の絵はピークだったな。
某スレのタイトルじゃないけど「あのころはよかった」・・・
なんか絵にばっか語ってしまったので少しは内容のほうも。
一番読みたかったのはシュガーボーイのエピソード。
二次創作で使うから、というのもありましたが
読んでて胸がキュンキュン鳴りっぱなしでした。
ちょっと若い冴羽氏、まだまだダークアイを引きずってますが
それを現在の彼に至らしめたのは槇兄であり香なんですね♪
さて、これをどう1巻での“二度目の初対面”につなげていくかは二次創作家の腕の見せ所。ってなんでファンが後先考えない作者の尻拭いをしなきゃならないんだ【泣】
これでとりあえず材料は揃いました。
あとは料理するだけ、なんですが
期待に胸が膨らみすぎて昨夜はうつらうつらしか眠れませんでした。
こんなのは94年、BayFMでのTUBE4days特集前夜以来。
マジにCHに恋しちゃってます、店主。
早くドキドキをしずめて、落ち着いてネタ練らないと。
というわけで買ってしまいました。
やっぱり“原典”が手元にないと。
以前コンビニで立ち読みしたくらいなので、改めて登場人物の台詞を一字一句読み返してみるとけっこう設定しなおさなきゃならない箇所も多々出てくる。
おかげですでに執筆済みの原稿も手直ししなけりゃならなくなった。
とはいえそのままだしてファンの失笑を買うよりは、と。
それまで手元に揃ってたのは1〜10と15,16巻だったので
いきなり絵が綺麗、匂いたっています。
一応CHって登場人物は現実と同様に年取っていってるはずなんだけど
絵だけ見てる分には若返っているような気さえする。
書き下ろし表紙絵のリョウ&香なんて特に【爆】
もちろん、AHと同時進行だったからそっちの彼らと比べて相対的に若く描かなきゃならなかったからかもしれませんが。
でもクライマックスらしく大ゴマの見せ場が多かったので
そのたびに美麗な絵にしばしフリーズしてしまいました。
ガラス越しのキスに感涙、
湖のほとりで抱き合う二人に号泣、
そしてラストシーンに絶叫!
リョウのアップはついつい喰い入るように見つめてしまいますし
扉絵ではゲストヒロイン以上に香のセクシーショットが!
ううっ、最近CHピンクスレを見つけてしまったもので・・・
しかし、絵の繊細さが増せば増すほどマヌケ顔も冴えてくる。
このミスマッチがCHの魅力でもある。
大マジな顔でとんでもないこと言ってるときもあるし
アニメではあの神谷氏のマジ声でとんでもないことぬかしてたりする。
やっぱりこのころの北条氏の絵はピークだったな。
某スレのタイトルじゃないけど「あのころはよかった」・・・
なんか絵にばっか語ってしまったので少しは内容のほうも。
一番読みたかったのはシュガーボーイのエピソード。
二次創作で使うから、というのもありましたが
読んでて胸がキュンキュン鳴りっぱなしでした。
ちょっと若い冴羽氏、まだまだダークアイを引きずってますが
それを現在の彼に至らしめたのは槇兄であり香なんですね♪
さて、これをどう1巻での“二度目の初対面”につなげていくかは二次創作家の腕の見せ所。ってなんでファンが後先考えない作者の尻拭いをしなきゃならないんだ【泣】
これでとりあえず材料は揃いました。
あとは料理するだけ、なんですが
期待に胸が膨らみすぎて昨夜はうつらうつらしか眠れませんでした。
こんなのは94年、BayFMでのTUBE4days特集前夜以来。
マジにCHに恋しちゃってます、店主。
早くドキドキをしずめて、落ち着いてネタ練らないと。
コメント
>>CH完全版
私は海原編〜ラストを読んで決定的にCHにはまり、DVDBOX買うことを決意したといっても過言ではないです。ガラスちゅー(勝手な呼び名)にはものすごく感動しました。ふたりの関係を象徴しているというか。それまでの軌跡を思い返して胸がいっぱいになってしまいました。これが描けちゃう北条氏ってやっぱり凄いと思いました。この時ほどリアルでCHにハマりたかったと思ったときはありません。
余談ですが、今CATVで「太陽にほえろ!」やっててテロップに伊倉一恵って・・・あの伊倉さんか!?って驚いてます。
見なくて正解です【爆】
日記にも書きましたが、今週も絵が荒れてました。
ところで学生さんなんですね、理系ですか?
店主も遠距離通勤です。
ミック編〜ラスト読んだらそりゃハマりますよね、
最終回並みのクライマックスがこれでもかと続くんですから。
しかも二人はラヴラヴですし♪
その中でも“ガラスちゅー”はCHで一二を争う名場面ですよ。
リョウと香の『危険と隣り合わせの愛』があの一瞬に切り取られてますよね。
きっと映像化されていたのなら、『アニメ名場面100(仮)』とかいう番組ではきっと必ずCHといったらコレ!ということで流れていたでしょう【笑】
最近じゃAHの絵もだいぶ良くなってきてますが
やっぱりこの当時の画力は凄まじいものがありますね。
それじゃあ、AHのお口直し、もとい「お目直し」に
ガラスちゅー、眺めてきますか。
ではでは。