ところでリョウっていったい何歳?
2006年3月8日 City Hunter コメント (1)あかん、完全版8巻が出てこない。
これってDiaryNoteだけでも『シティーハンター』とか『シティハンター』とか表記揺れがあるので検索泣かせです。
さて、8巻ですが収録されてる2エピソードどちらも事件らしい事件の起きない平和なシテハン。
特に『天使のほほえみ』エピはコメディ通り越してかなりギャグです。
うーん、店主としてはラヴ&アクションがCHだと思うので
今回は香との絡みも少なく、ちょっと物足りないかな。
さて、完全版読んでて気になったんですが
リョウっていくつなのよ!
自称「万年ハタチ」のリョウですが、周りの若い子からはオジン呼ばわり。
店主個人としては香とは8歳差くらいかなと思っております。
つまり槇村より1つ年下。
といってもその根拠が「槇兄より年下でしょ?」という願望が99%。
しかし批評家の目で原作を読み込んでいくと、出るわ出るわ反証が。
まず大きいのが『鐘とともに運命が!』エピ(完全版第4巻)。
ヒロインがリョウと思しき『騎士』に助けられたのが10年前。そのころから日本にいたとすると・・・?
そして3巻の『待ち続ける少女』エピでは「過去10年の全ての事件がこの頭に入ってんのよ」と手書きながらも言ってますし
今回の『思い出の渚』でもヒロインとリョウが並ぶと「親子にしか見えない」とか言われちゃってます。
ってもうリョウってば結構いいトシ?
といっても20年前と今とでは親父呼ばわりの基準がかなり違うからなぁ。
店主の小さいころは28歳過ぎたらもう若くないって呼ばれてたけど
今は30代後半でも兄ちゃん兄ちゃんしたヤツっているし。
判りやすい例が女性ながらパトレイバーの南雲隊長とコナンの佐藤刑事。
どちらも警部補で齢はたぶん29くらい?(ノンキャリで警部補だと最短コースでもこのくらい)
でも南雲さんは「こわいおばさん」呼ばわりですが
佐藤さんは口さがない小1からもねーちゃん呼ばわりのはず、たぶん。
もっとも、最初っからリョウの過去など細かい設定なしに書いてたという見解もあるのでこれ以上の追及は置いといて。
自分で書く上では都合よく設定しちゃってます。つーかパラレルだし。
ところで表紙・裏表紙ともセクシー冴子なんですが、
今回は野上警部補一度も出てきてないんですが何故?
===================================
そして2週間ぶりのAH。
リョウちゃん愛してるよぉぉぉぉ!!!
内容は痛いわ絵が汚いわ、突っ込みどころ満載で愛が冷めたかと思ったが
とにかく店主はリョウの声が聴ければ何でもいいことが判明。
どうやら耳のフィルターで内容全て漉し取って“声”だけ頭に入るみたい。
これもニュース・プラス1で長らく『しのぶさん(=榊原良子さん、またの名をさゆり姉さん【爆】)ヒアリング』してた成果か?
まぁとにかく、『もっこりリョウちゃん』が元気そうでよかった。
この夢ちゃんのエピソードはAHの中でも結構好きな話。
アクション担当はシャンインだけどリョウが締めるとこきちっと締めてくれるので、ある意味店主にとって『あるべきAHの姿』です。
最近はリョウパーパの活躍が減ってしまっているのが哀しい限り。
中継ぎの新ED『Daydream Tripper』切ないっすが好きです。
あちこちで言われてるように、これってAHのリョウの心情だよね。
この詞を書いた森雪之丞氏、そしてそれをあえてCHゆかりのウツに歌わせたスタッフ各位、グッジョブ。
これってDiaryNoteだけでも『シティーハンター』とか『シティハンター』とか表記揺れがあるので検索泣かせです。
さて、8巻ですが収録されてる2エピソードどちらも事件らしい事件の起きない平和なシテハン。
特に『天使のほほえみ』エピはコメディ通り越してかなりギャグです。
うーん、店主としてはラヴ&アクションがCHだと思うので
今回は香との絡みも少なく、ちょっと物足りないかな。
さて、完全版読んでて気になったんですが
リョウっていくつなのよ!
自称「万年ハタチ」のリョウですが、周りの若い子からはオジン呼ばわり。
店主個人としては香とは8歳差くらいかなと思っております。
つまり槇村より1つ年下。
といってもその根拠が「槇兄より年下でしょ?」という願望が99%。
しかし批評家の目で原作を読み込んでいくと、出るわ出るわ反証が。
まず大きいのが『鐘とともに運命が!』エピ(完全版第4巻)。
ヒロインがリョウと思しき『騎士』に助けられたのが10年前。そのころから日本にいたとすると・・・?
そして3巻の『待ち続ける少女』エピでは「過去10年の全ての事件がこの頭に入ってんのよ」と手書きながらも言ってますし
今回の『思い出の渚』でもヒロインとリョウが並ぶと「親子にしか見えない」とか言われちゃってます。
ってもうリョウってば結構いいトシ?
といっても20年前と今とでは親父呼ばわりの基準がかなり違うからなぁ。
店主の小さいころは28歳過ぎたらもう若くないって呼ばれてたけど
今は30代後半でも兄ちゃん兄ちゃんしたヤツっているし。
判りやすい例が女性ながらパトレイバーの南雲隊長とコナンの佐藤刑事。
どちらも警部補で齢はたぶん29くらい?(ノンキャリで警部補だと最短コースでもこのくらい)
でも南雲さんは「こわいおばさん」呼ばわりですが
佐藤さんは口さがない小1からもねーちゃん呼ばわりのはず、たぶん。
もっとも、最初っからリョウの過去など細かい設定なしに書いてたという見解もあるのでこれ以上の追及は置いといて。
自分で書く上では都合よく設定しちゃってます。つーかパラレルだし。
ところで表紙・裏表紙ともセクシー冴子なんですが、
今回は野上警部補一度も出てきてないんですが何故?
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そして2週間ぶりのAH。
リョウちゃん愛してるよぉぉぉぉ!!!
内容は痛いわ絵が汚いわ、突っ込みどころ満載で愛が冷めたかと思ったが
とにかく店主はリョウの声が聴ければ何でもいいことが判明。
どうやら耳のフィルターで内容全て漉し取って“声”だけ頭に入るみたい。
これもニュース・プラス1で長らく『しのぶさん(=榊原良子さん、またの名をさゆり姉さん【爆】)ヒアリング』してた成果か?
まぁとにかく、『もっこりリョウちゃん』が元気そうでよかった。
この夢ちゃんのエピソードはAHの中でも結構好きな話。
アクション担当はシャンインだけどリョウが締めるとこきちっと締めてくれるので、ある意味店主にとって『あるべきAHの姿』です。
最近はリョウパーパの活躍が減ってしまっているのが哀しい限り。
中継ぎの新ED『Daydream Tripper』切ないっすが好きです。
あちこちで言われてるように、これってAHのリョウの心情だよね。
この詞を書いた森雪之丞氏、そしてそれをあえてCHゆかりのウツに歌わせたスタッフ各位、グッジョブ。
コメント
いっそ同い年ってのもアリかも。
つまり1956年生まれ。
だとリョウの愛銃・コルトパイソンと同い年でもあるわけだから。