1月5日の日記

2006年1月5日
CHサイトには挨拶回りを済ませてきましたが、その他のサイトを回ってきました。といっても挨拶してきたのは2つだけ、というのが
いかに現在CHにハマっているかというのがよく判る例。
でもごとしのサイトを回ってきて、やっぱりこの二人のスタンスは萌えだなと再確認してきました。
店主に『くたびれたオヤジ』の魅力を教えてくれたのもパトですし。だからAHのリョウを見ても幻滅はしなかった。むしろ燃え。
そのうち更新再開できたらまたパト(つーかごとしの)を書きたいなと思ってます。『グリフォンの亡霊』も長らく放置プレイですし。
しっかし、パトといいCHといいJr.たちを捏造しては活躍させる店主は根っからのお子ネタスキーだな。趣味嗜好がわかりやすい。

やはり、現在の店主の中での温度差の違いは
現在進行形のネタと過去形ネタの違い、なのだと思う。
かといって、今さらファンを裏切るような続編をやられてもむしろ悲しいだけだが【切実】
オシイならやりかねん。
でも、どっかのインタビューで聞いたが、21世紀版のパトが攻殻なのだそうだ。
ゆうきストの店主としては「別物だろ!」と思うのだが。

いくら原作ファン無視のパラレルとはいえ、それがかえってファンの心に火をつけてるのも事実。
一方、パトは一昨年15周年だったが、オフィシャルでなんかやったっけ?
それでもなお新規ファン&サイトが出てくるのは、偏にファンの努力の賜物。それだけでどこか愛おしさを感じるものだが。

とりあえず、今はインスピレーションがほとんどCHに取られてるのが現状ですが、まだ形にしてない妄想も多々あるので、それを書き尽くすまでは萌えていきたいと思ってます。

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