4月7日の日記
2005年4月7日とうとう『ケイゾク』ファンサイトをあらかた回り尽くしてしまいました【冷汗】
ずいぶんと閉鎖・更新停止してしまったサイトさまも多く、
それでも検索エンジン他「奥の手」を使って漁りまくったんですが・・・
これで冷めたかと思いきや、まだまだ足りない。
仕方ないから自ネタの絵を描いたり、お題サイトから頂いたやつで習作でも書こうかな(非公開)
と思ってたら、ローマ法王がご帰天あそばされたそうで。
自分の中ではすごいタイミングでしたね、これからカトリック絡みのネタを練ろうと思っていた矢先に。
女性司祭や司祭は結婚していいのか?といった問題は
門外漢からはこれから未来永劫変わらないカトリックの絶対条件みたいな風に考えていましたが
実はただ単にヨハネ・パウロ?世が反対していただけであって
新しい法王の鶴の一声で変わりうる可能性もあるんですよね。
「結婚もしちゃいけない聖職者が恋に落ちる(語弊あり)から燃えなんだ!」という設定上の都合から
これから先、バチカンがどう動くのか注意しないと書けませんね、
『from Babylon to Zion』は。
ずいぶんと閉鎖・更新停止してしまったサイトさまも多く、
それでも検索エンジン他「奥の手」を使って漁りまくったんですが・・・
これで冷めたかと思いきや、まだまだ足りない。
仕方ないから自ネタの絵を描いたり、お題サイトから頂いたやつで習作でも書こうかな(非公開)
と思ってたら、ローマ法王がご帰天あそばされたそうで。
自分の中ではすごいタイミングでしたね、これからカトリック絡みのネタを練ろうと思っていた矢先に。
女性司祭や司祭は結婚していいのか?といった問題は
門外漢からはこれから未来永劫変わらないカトリックの絶対条件みたいな風に考えていましたが
実はただ単にヨハネ・パウロ?世が反対していただけであって
新しい法王の鶴の一声で変わりうる可能性もあるんですよね。
「結婚もしちゃいけない聖職者が恋に落ちる(語弊あり)から燃えなんだ!」という設定上の都合から
これから先、バチカンがどう動くのか注意しないと書けませんね、
『from Babylon to Zion』は。
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