福島は二本松の方まで行ったので、ふと殿のことを思い出して。
二本松といえば言わずと知れた父・輝宗終焉の地。そして母の実家の近所の岩角山が津本氏のに
〔http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167314428/qid=1093961819/sr=1-8/ref=sr_1_10_8/250-0870232-5947447〕
ちらっと載ってたな。政宗公といえば仙台がまず思い浮かぶかもしれないけど、もともとは福島の方の人で、若かりし日の戦場もほとんど福島県内が舞台。でも、手に入れてすぐ秀吉に分捕られてしまったので、領土経営の才を発揮することは叶わなかった。だから福島では大河の年も受けはよくなかったという。荒らしまわるだけ荒らした侵略者というか。福島ハーフの店主はラヴだが。
というわけでまず『覇王・独眼龍政宗』の感想。殿主役のif歴史モノは数あれど(多分ほとんど持ってる)今回の殿は転輪聖王を目指す『仏の政宗』。坂上氏の『鬼の政宗』
〔http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054012310/qid=1093962273/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-0870232-5947447〕
とも中里氏の伊達男ぶり
〔http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054010172/qid=1093962339/sr=1-8/ref=sr_1_8_8/250-0870232-5947447〕
とも違った殿を見せてくれそう。ちなみに店主は中里ヴァージョンが一番「ありうる!」と思うが。
ちなみに今巻で側室・猫御前登場。ちょっと変わったキャラクターなのだが、「垂らし髪の間から両耳の飛び出た」という描写から、
イメージキャスティング・佐藤藍子、決定。
ちなみに正室・愛姫は誰が何と言おうと矢田ちゃん。ほんわか可愛らしい感じは今の芸能界で彼女しか出せない!大河の桜田淳子もゴクミも論外です。
とりあえず天下がどう転ぶか、これからも楽しみ。リアルタイムで追ってく醍醐味。
その2、そういうわけで再びサイト漁りをはじめたら、今回は出るわ出るわ同人系。というのも戦国無双の影響。しかも政愛(まさめご)なんてテクニカルタームもあって、ノーマルカップリング万歳の店主にとってはありがたい限り。でも、テキスト系は読んでても短髪茶髪じゃないだろ、絶対。というわけで美麗絵の絵師サマのサイトを発見したので、そこの絵を脳内挿絵変換して楽しんでます。
その3。もはや殿ネタではないけど、ゴジラ松井も毎日見てるという【笑】朝ドラ再放送『澪つくし』。愛姫さま、家康殿、茂庭殿をはじめキャスティングがかなりかぶってるというのは以前どっかで言ったと思うけど、まさかやっぱし、恭サマとくっつくとは・・・じつはあぶ刑事(再)以来の柴田恭兵ファンなもんで。でも朝ドラでここまで役者に肩入れするのは『はね駒』の謙サマ以来だなぁと思ったら、実は二人の間には共通点が。
そう、二人とも政宗役を演っている。
謙サマは言わずと知れた大河ですが、恭サマの方はTBSの年末SP時代劇、ほら、キンキの剛が梵天丸演ったヤツ。ちょっと見てみたい気もする。でもキャスティングを比べると、絶対大河のほうが上なんだよな。当たり前だけど。
二本松といえば言わずと知れた父・輝宗終焉の地。そして母の実家の近所の岩角山が津本氏のに
〔http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167314428/qid=1093961819/sr=1-8/ref=sr_1_10_8/250-0870232-5947447〕
ちらっと載ってたな。政宗公といえば仙台がまず思い浮かぶかもしれないけど、もともとは福島の方の人で、若かりし日の戦場もほとんど福島県内が舞台。でも、手に入れてすぐ秀吉に分捕られてしまったので、領土経営の才を発揮することは叶わなかった。だから福島では大河の年も受けはよくなかったという。荒らしまわるだけ荒らした侵略者というか。福島ハーフの店主はラヴだが。
というわけでまず『覇王・独眼龍政宗』の感想。殿主役のif歴史モノは数あれど(多分ほとんど持ってる)今回の殿は転輪聖王を目指す『仏の政宗』。坂上氏の『鬼の政宗』
〔http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054012310/qid=1093962273/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-0870232-5947447〕
とも中里氏の伊達男ぶり
〔http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054010172/qid=1093962339/sr=1-8/ref=sr_1_8_8/250-0870232-5947447〕
とも違った殿を見せてくれそう。ちなみに店主は中里ヴァージョンが一番「ありうる!」と思うが。
ちなみに今巻で側室・猫御前登場。ちょっと変わったキャラクターなのだが、「垂らし髪の間から両耳の飛び出た」という描写から、
イメージキャスティング・佐藤藍子、決定。
ちなみに正室・愛姫は誰が何と言おうと矢田ちゃん。ほんわか可愛らしい感じは今の芸能界で彼女しか出せない!大河の桜田淳子もゴクミも論外です。
とりあえず天下がどう転ぶか、これからも楽しみ。リアルタイムで追ってく醍醐味。
その2、そういうわけで再びサイト漁りをはじめたら、今回は出るわ出るわ同人系。というのも戦国無双の影響。しかも政愛(まさめご)なんてテクニカルタームもあって、ノーマルカップリング万歳の店主にとってはありがたい限り。でも、テキスト系は読んでても短髪茶髪じゃないだろ、絶対。というわけで美麗絵の絵師サマのサイトを発見したので、そこの絵を脳内挿絵変換して楽しんでます。
その3。もはや殿ネタではないけど、ゴジラ松井も毎日見てるという【笑】朝ドラ再放送『澪つくし』。愛姫さま、家康殿、茂庭殿をはじめキャスティングがかなりかぶってるというのは以前どっかで言ったと思うけど、まさかやっぱし、恭サマとくっつくとは・・・じつはあぶ刑事(再)以来の柴田恭兵ファンなもんで。でも朝ドラでここまで役者に肩入れするのは『はね駒』の謙サマ以来だなぁと思ったら、実は二人の間には共通点が。
そう、二人とも政宗役を演っている。
謙サマは言わずと知れた大河ですが、恭サマの方はTBSの年末SP時代劇、ほら、キンキの剛が梵天丸演ったヤツ。ちょっと見てみたい気もする。でもキャスティングを比べると、絶対大河のほうが上なんだよな。当たり前だけど。
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