『サイバーポリスは眠らない』あとがき

http://kamakura.cool.ne.jp/yoomay_miduti/library/dxb-case2_3.htm

・・・書くことがないぞ、第3話にして。
つーかドラゴンボール化してるな。いや、別に人気がどーのこーのというわけじゃなくて、特にZの辺りから1話で話が全く進まなくなりませんでした？それで引きばっかリあざといんだけど、ウチはそういうあざとさすらないからそれ以下か、はぁ（ため息）
目標にすべきは、毎日何らかの展開がある新聞小説ですよね。次回への課題だわ。
でも、一応この話ばかりではなくこれからのD×Bを読む上での基礎知識ですので、ガマンしてお読みください。

それでは、お約束の次回予告。

同僚から聞かされた思わぬ上司の本性

「ああ見えてあいつは暴君だ。結局自分のことだけだ。
俺たちのことは使用人か、もしかしたら奴隷としか考えてない」

そして再び訪れた廃墟で相馬に襲い掛かった悪夢とは？

「それだけは――死んでもイヤだッ」

次週、波乱の予感。

いや、予感だけっすから。

ところで、DoCoMoのPremini、見ましたか？アレを見た瞬間、店主は「あれ折りたたみにしたら腕時計にできるぞ！」と思ってしまいました。といっても相馬君の腕時計兼携帯電話（or携帯電話兼腕時計？）は、電話とネット機能（メール＆ブラウザ）プラス、テレビ電話・カメラ（スチル・動画）などなど付いてるからな。まだまだそこまではあと30年かかるか？